ノート:狭山事件/過去ログ1
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著作権侵害の疑い
[1]からの転載ですね。著作権侵害の疑いがあるので削除依頼します。Wikipedia:著作権もごらんください。Mochi 2004年8月18日 (水) 15:07 (UTC)
あちらのBBSで伺った所、あちらの管理者が投稿されているとのことでした。こちらでも発言されるようにお願いしておきました。johncapistrano 2004年8月18日 (水) 15:26 (UTC)
「狭山事件」の投稿者です。 いろいろお手数をおかけしております。よろしくお願いいたします。 「狭山事件をみんなで考えましょう」管理者:住職
- 著作権侵害じゃないようで安心しました。Mochi 2004年8月19日 (木) 13:30 (UTC)
何箇所かここ[2]と文面が酷似するところがあるのですが、大丈夫でしょうか。たらこ 2005年12月4日 (日) 14:44 (UTC)
- この編集で酷似したものに書き換えられています。それと別に「共同通信社は逮捕前から有力容疑者が青年であるという情報を入手しており、逮捕前日の22日、工事現場で働いていた青年を撮影している。」という記述のソースを編集者にお願いしたいんですが。johncapistrano 2005年12月4日 (日) 15:28 (UTC)
記事の中立性
冤罪の可能性が強い事件であることはわかりますが、被告人を支援し、警察、司法を批判する意見に寄りすぎている印象があります。
あくまで百科事典であるというwikipediaの性質を考慮し、できるだけ中立的な文章になるよう、また簡潔になるよう編集しました。
また、推理的なもの、疑問点の羅列に関しては百科事典として不適切であると考え、「疑問点が多い」という表現にとどめました。
--まんまん様 2006年12月23日 (土) 07:31 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- まず、「要出典」について。該当の竹内狭山署長の発言については『ドキュメント狭山事件』(文春文庫、佐木隆三)の53ページに記述があります。失礼ながら、このような本事件に関する基本文献(版元絶版ではありますが、文庫本でもあり古本で安価かつ容易に手に入りますし、本事件に興味のある方はほとんどの方が目を通されていると思います)をお読みでないということでしょうか?「中立的になるよう、簡潔になるよう」「不適切であると考え」という個人的なお考えをお持ちになることは結構です。しかし、問答無用で大幅な削除をされる前に、本当にその考えが妥当・中立なものであるかどうかについてノートで議論された方がよかったのではないかと考えます。万年筆のインクなど(推理的なもの、疑問点の羅列ではない)明らかな事実についても警察・司法に不利なものが削除されており、現状では被告人を批判し、警察・司法を支持する意見に寄りすぎている印象があります。編集合戦になるのも本意ではありませんのでRevertはしませんが、お考えをお聞かせいただけると幸いです。--Impromptu 2006年12月24日 (日) 01:00 (UTC)
まず、少し落ち着いて下さい。深呼吸して。さて、それでは一つ一つお答えしましょう。
出典のご明記ありがとうございます。
「要出典」としたのはもちろん、出典が不明だからですね。
貴殿が提示されている「基本文献」に記述されているのであれば、それはしっかりと提示すべきだと思ったからです。
ただし、この記事を見た人々全てが、「ああ、これは『ドキュメント狭山事件』(文春文庫、佐木隆三)の53ページに載っていた文章だな」
と思うのであれば、そんな出典はする必要が無いでしょう。
また、「基本文献」については、私は 全く目を通していません。
この事件についての情報は、主に文献を元にしたインターネットでのサイトやこれまでのテレビでの放送から得ています。
何故貴殿がその事について言及されたのかは私には申しわけありませんがよく理解ができません。
ただ一つ申し上げるとすれば、「版元絶版ではありますが、文庫本でもあり古本で安価かつ容易に手に入りますし、
本事件に興味のある方はほとんどの方が目を通されていると思います」というのは、貴殿の理想的条件に過ぎないかもしれないということです。
世の中には、狭山事件に興味を持ちながら「基本文献」に全く目を通していない人も多く存在する、と私は思います。
もう少し、視野を広く持ちましょう。
ただ、これも私の意見に過ぎず、私以外の狭山事件に興味を持つほとんどの人が、
書店を巡り、無ければ古本屋を巡り「基本文献」を探し求め目を通しているのかもしれません。
もしそうだとしたら、それは私の不徳の致す所であり、大変お恥ずかしく思う次第であります。
さて、私はこの度の編集でかなり大幅な改変を行いました。その基本方針についてもう少し詳しくお話します。
まず大きな理由は、この記事の元となっている文章が支援サイト及び「無限回廊」のものであるという事です。
Wikipediaが、冤罪を疑われている人々を支援するサイトであるなら、私は元の文章に手をつけなかったでしょう。
しかしWikipediaは百科事典という性質を持ったサイトであります。本事件の被告人支援サイトでもなければ、真犯人推理サイトでも
なく、「無限回廊 Wikipedia支部」でもない訳です。
そのため、あくまで事実であることが明確な部分を提示するのみにとどめるという Wikipediaの方針に従って、編集をしました。
その他に具体的な編集指針としては、
・冗長にならないこと
・不要な演出(ドラマティックな描写等)の排除
等があります。関係者の自殺や、証拠の謎については、確かに事実も多数あります。しかし、
そういったをあげていくときりがない上に、「真犯人は誰だ?」という推理的内容になってしまいます。
そういった込み入った内容は、外部リンクに上げられているサイトで言及されていますし、
百科事典ですることではないのでは?と思います。
だから、「疑問の声がある」という「事実」を提示するにとどまった表現にしました。
しかし、あまりにも多く削りすぎてしまった感もあるので、
万年筆等の事については、例として戻してみました。
ノートで議論をすべきだったという意見につきましては、おっしゃる通りだと思います。
しかし今回は、一度大胆に編集をすることで、意見がある方にノートに来て頂こうと考えました。
約一年、ノートも使われていないようでしたので。いささか強引だったことは真に受け止める次第です。
では、ご意見をお待ちしております。--まんまん様 2006年12月24日 (日) 08:41 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- とりあえず、前回の当方の意見をよくご理解いただけていないようですし、まだまんまん様 の名義でWikipediaに登録されて日も浅くていらっしゃるようですので、一度[3]ならびに[4]を読んでください。これらを読んでご納得いただけるようであれば、いったん貴方がなさった編集内容を元に戻した上で、きちんとノートで再度議論を提起していただけないでしょうか。よろしくお願いします。(関係ありませんが、ファンタでも同様に「中立」等の理由で他者の書いた内容をノートでの合意形成を経ずに大幅に削除・改変されているようですが、こちらも同様にいったん差し戻した上できちんとノートで議論を立ち上げていただけると幸いです。)
- それから、「世の中には、狭山事件に興味を持ちながら「基本文献」に全く目を通していない人も多く存在する、と私は思います。もう少し、視野を広く持ちましょう。」というような、他人をバカにした表現は慎まれた方がよいと思います。そのような多くの方がいらっしゃることは百も承知です。当方が前回「基本文献」云々を持ち出したのはそういった多くの方々に対してではなく貴方に対してです。あたかも当方が「狭山事件に興味を持った人は全員が「基本文献」を手に入れて読まなくてはおかしい」と主張したような言い方はやめていただけないでしょうか。そして、貴方に対してそのようなお話しを持ち出したのは、「中立」「被告人を支援し、警察、司法を批判する意見に寄りすぎている印象があります」という非常に主観的な根拠で、他人が書いた記事をノートでの合意形成もなく大幅に削除・改変するような編集をしていらっしゃるにも関わらず、本事件についてそれほど知識をお持ちでいらっしゃらないようにお見受けしたからです。
- また、これまでのWikipediaの記事が支援サイト及び「無限回廊」に基づいて書かれているから偏っているという貴方の意見にも賛成できません。これまで多くの人が「狭山事件」に関して興味を持ち、裁判等で明らかにされた「証拠」を吟味したり、独自に聞き取り調査を行ったりして、その結果を書籍・サイトにまとめてきました。それらの人たちは必ずしも「支援者」とは限りません。にもかかわらず、IK氏が無罪を主張し始めた2審以降で、同氏に対する有罪判決を明確に支持している書籍・サイトがほとんどない(当方の知る限り、記事中からリンクされている共産党のサイトくらいではないかと思います)ことは、「判決そのものを常識を持った人間が見ればおかしいと感じる」ということが「事実」ということであり、これまでのWikipediaの記事もその「事実」に即して書かれているということです。それを採り上げないことはそれこそ「中立性」を欠くことになると思います。--Impromptu 2006年12月24日 (日) 16:33 (UTC)
落ち着いて、落ち着いて。- 恐れ入りまずが、何かのサイトに参加するにはそこの方針、
- マニュアルは理解するのが最低限のマナーであるのは当然であると考えております。
- 故に、貴殿の提示されたページも既に熟読しております。再提示ありがとうございます。
- そして、私は反Wikipediaな行為を行うことをした覚えがないので、編集を差し戻すことはできません。
- また、私は、一度も貴殿のことをバカにした覚えはありません。
- バカにしたしないの議論は不毛なのでこれ以上続けたくはありませんが・・・。
- また、貴殿が『「狭山事件に興味を持った人は全員が
- 「基本文献」を手に入れて読まなくてはおかしい」と主張した』
- とするような発言はした覚えはありません。しかし、
- 「版元絶版ではありますが、文庫本でもあり古本で安価かつ容易に手に入りますし、
- 本事件に興味のある方はほとんどの方が目を通されていると思います」
- というご意見に僭越ながらお言葉を差し上げた記憶は確かにございます。
- 言った言ってないの議論もなるべくしたくないものです。
- さて、非常に恐れ入りますが、無罪が有罪が、事実がどうかを判断するのに、支持をしているサイトや書籍の数を根拠に、
- 「判決そのものを常識を持った人間が見ればおかしいと感じる」ということを「事実」とする考えは、
- 非常に大胆で元気があってよいのですが、いささか危険であると思いますよ。
- 私もこの事件には不可思議な部分が多く、冤罪の疑いが強いと思っています。
- しかし、百科事典として記述するのであれば別で、
- 「無罪を支持するサイト、書籍は、多いが、有罪を支持するものはほとんどみられない」
- という記述にとどめるのが限界でしょう。
- もっともその記述も、外部リンクや参考文献に上げられているものが
無罪を支持するものばかりであるということを見れば不要でありましょう。--まんまん様 2006年12月24日 (日) 19:21 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- 「私は反Wikipediaな行為を行うことをした覚えがない」とのことですが、[5]に記載されている
- 記事の一部でも除去するときは、以下の理由に該当するものにして下さい。
- 重複
- 関係のない内容
- 無意味な記述
- 著作権侵害
- 不正確であるか、情報の精度を確立できない内容
- 記事の一部でも除去するときは、以下の理由に該当するものにして下さい。
- この部分は読んでいただいているでしょうか?そして、貴方がノートで合意を形成せず大幅削除を伴う編集をされた際に理由として挙げられた「中立的な文章になるよう、また簡潔になるよう」が上記のどれに当てはまるのか、ご教示ください。--Impromptu 2006年12月24日 (日) 23:36 (UTC)
- 「私は反Wikipediaな行為を行うことをした覚えがない」とのことですが、[5]に記載されている
少し落ち着いて頂いたようで嬉しく思います。- さて、私は記事のそのような削除、隠匿行為はした覚えがないのです。
- おそらく貴殿は貴殿の熱筆である「真犯人論争」の項目
- についておっしゃっているのだと推測しますが、
- それについては、ご自分でも記述されております通り
- 「下手なミステリーよりも難解かつ(不謹慎だが)興味深い」「真犯人推理の謎」
- という表現によったものであることに加え、恐縮ですがいささか冗長であったので、
- 貴殿は「Wikipediaにふさわしくないようであれば削除してください」
- とはおっしゃっておりましたが、
- (ちなみに、記事を書く時はある程度自信を持ってからのほうがよいでしょう。)
- 削除にはしのびないので百科事典という性質を考えた上で、
- 「事件証拠に不明瞭な点が多く、関係者の自殺も含めて冤罪と真犯人の存在を疑う声がある」
- という表現にまとめたということです。
- もちろん、このまとめ方も後々改変されていっていいでしょう。ここはWIkipediaなのですから。
- また、私は中立の立場に立つものが一方の側に対し
- 「大失態を演じてしまった」「面目まるつぶれの状態」
- その他のような表現をした例を見た事がないものですから、
- 「このような表現は中立の立場がするものではない」
- という主観的判断から表現の一部を削除、または改変しております。
- もし、私が世間知らずのあまり、
- このような表現が全く中立的なものであることを知らなかったのであるとすれば
- 大変お恥ずかしく思います。
さて、ご意見どしどしお待ちしております。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 07:31 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- 恐縮ながら当方の質問をご理解いただいていないようですのでもう一度書きますが、「貴方がノートでの合意形成を経ないで他人の書いた記事を大幅に削除したり改変するような編集をするにあたって、Wikipediaで許されている5つの基準のどれに当てはまるとお考えになったのか」をお伺いしています。貴方の書いた内容が「中立」なのかどうかというのは全く別の問題です。--Impromptu 2006年12月25日 (月) 14:56 (UTC)
恐れ入りますが私には貴殿のおっしゃっていることが定まっていないように見えるので、- 結局何をお聞きしたいのかわからず、迷える子羊状態です。
- 書き込みの内容についてお聞きしたいのか、書き込む姿勢についてお聞きしたいのか、
- まずはっきりしましょう。しかしがんばって一つ一つお答えしていきましょう。
- 私は、Wikipediaのルールである、
- 「よく考えた結果、ページを書き直したり、大幅に変更する必要があると思ったなら、
- そのようにして下さい。ただし、以前の内容のうち議論する価値があるかもしれない
- と考えたものについては、「なぜ」そのように変更したのかについてのコメントとともに、
- ノートページに保存して下さい。単に明らかな誤りを削除する場合であっても、
- それが正しいと思う人がいたからそこにあったのですから、
- 実際に間違っているということを後からくる編集者に知らせるためにもコメントを
- 書いておいて下さい。」
- というものに従ってこの度の編集を行いました。なのでご意見があるのならこの件
- についてお話をしようということです。今の所、書き込みルールという、
- 議論以前の所でとどまってしまっているので私も非常にもどかしいです。
はやく円滑に議論ができるとよいですね。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 16:03 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
ルールの一部を恣意的に利用するような真似は止めて下さい。また、自分の行いの結果を他人事のように語るのも。これ以上、このように挑発的な振る舞いをされるようならブロックもあり得る、と予告しておきます。 -- NiKe 2006年12月25日 (月) 16:09 (UTC)
はじめまして。大変申し訳ないのですが、- 文章は素晴らしく簡潔で読みやすいのですが、
- いかんせん何をおっしゃりたいのか私にはよくわからないので、
- もし私に何かお伝えしたいのであれば、もう少しご説明をお願いします。
- また、残念ながら私がブロックされる理由もよくわからないのです。
- しかしNiKe様はこれまでに何度もブロックを受けておられるようなので
- NiKe様はよくご存知なのだろうと存じます。私の無知の致すところであり、お恥ずかしい限りです。
- ブロック申請をすることで貴殿の気が少しでも晴れますようお祈りしております。頑張って下さい。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 16:16 (UTC)
- 貴殿は自らブロックを出来る立場におられるのですね。失礼致しました。
- 貴殿の管理行為に対しての膨大な数の苦情をまだ読み切れないので、貴殿にブロックをされることに
- 対し私が納得できるかまだわからないのですが、管理者権限に対し一般ユーザーは
- 抵抗する権利は持っていないことは重々承知しておりますので、
ブロックに関して明確な理由があればお受けいたします。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 16:31 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- 「書き込みルールという議論以前のところでとどまってしまっているので私も非常にもどかしい」とおっしゃいますが、当方が問題にしているのはまさに貴方が書き込みに関するWikipediaのルールを守っていないという点です。いったん貴方が編集された以前の状態に戻していただいた上でノートで議論を行い、合意を形成していただきたいということです。その上で貴方のご意見が中立であり、妥当なものであるという合意が得られれば(仮定の話ですので、当方がそれに合意しているという意味ではありません。念のため)現在書き込まれている内容に再度戻すことには問題ないと思います。もどかしいとお感じかもしれませんが、これはWikipediaという、さまざまな意見を持った方々が自由に編集・書き込みできる百科事典というコミュニティーを維持・発展させるために、それなりの手順を踏んで合意されているルールです。ご理解・ご協力をいただきますようお願いします。
- それと、勘違いしているといけないので念のためお伝えしておきますが、NiKeさんはWikipedia管理者のお一人であって、当方とは全く関係がありません。--Impromptu 2006年12月25日 (月) 16:35 (UTC)
私がWikipediaのルールにどう従って編集を行ったかについては既につい先程お書きしましたので- ノート節約のため、再度は提示しません、ほんの数十行だけでよいのです、読みさかのぼってもう一度ご覧下さい。
- その上で、私がどうルールを守ってないかをご立証された上でお話を続けるのがもっとも円滑だと思うのですがどうでしょうか?
NiKeさんの件については理解しているのでご安心下さい。有名な方らしいので。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 16:46 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- ルールの一部だけを取り出してご自分に都合がよい解釈をするのはおやめください。貴方が引用されている文章は当方が示した文章の後に続いているもので、全体のつながりとしては下記のようになっています。
- ですから、何をするにせよ、情報は保存するよう努めて下さい。記事の一部でも除去するときは、以下の理由に該当するものにして下さい。
- 重複
- 関係のない内容
- 無意味な記述
- 著作権侵害
- 不正確であるか、情報の精度を確立できない内容
- または、以下のようにしてください:
- 除去する代わりにできることには次のようなことがあります:
- 内容を保ったまま、言い換える
- 文章を記事内で移動、あるいは、他の記事(既存、新規を問わない)に移動する
- あなたが大事だと考えていることについての記述を追加することで、記事のバランスをとる
- 情報の精度を確立できない内容に情報源(出典)を追加する。
- よく考えた結果、ページを書き直したり、大幅に変更する必要があると思ったなら、そのようにして下さい。ただし、以前の内容のうち議論する価値があるかもしれないと考えたものについては、「なぜ」そのように変更したのかについてのコメントとともに、ノートページに保存して下さい。単に明らかな誤りを削除する場合であっても、それが正しいと思う人がいたからそこにあったのですから、実際に間違っているということを後からくる編集者に知らせるためにもコメントを書いておいて下さい。
- ですから、何をするにせよ、情報は保存するよう努めて下さい。記事の一部でも除去するときは、以下の理由に該当するものにして下さい。
- つまり、「情報を保存するよう努め」るというのはWikipediaでの編集における大前提です。その上で「除去する代わりにできること」として挙げられている言い換え等の書き直し・変更について「よく考えた結果」「必要があると思ったなら」許可されているということです。
- というわけで、貴方がなさった「ノートで合意を形成しない、大幅削除を伴う編集」は、Wikipediaのルールに反しているということをご理解いただけないでしょうか?--Impromptu 2006年12月25日 (月) 17:27 (UTC)
- ルールの一部だけを取り出してご自分に都合がよい解釈をするのはおやめください。貴方が引用されている文章は当方が示した文章の後に続いているもので、全体のつながりとしては下記のようになっています。
相変わらずスリル感ある急なご理論でこちらは楽しいのですが、議論が進められないのは- 困ってしまいます。
- こちらは「というわけで」という言葉の前に入る文章は何かをお聞きしているのです。
- 是非是非教えて下さい、
- 私は、情報の保存に努め、「除去する代わりにできること」として挙げられている
- 言い換え等の書き直し・変更についてよく考えた結果、必要があると思ったから
- 編集を行いました。もしそうでないとお思いであればその点を
ご指摘していただきたいのです。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 17:50 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- 貴方は、「言い換え等の書き直し・変更」だけではなく大幅に削除も行っています。それは情報を除去したことになるため、それを行った理由が5項目のどれに当てはまるのかとお伺いしています。
- なお、当方に対する「相変わらずスリル感ある急なご理論でこちらは楽しいのですが」「是非是非教えて下さい」「恐れ入りますが私には貴殿のおっしゃっていることが定まっていないように見えるので、結局何をお聞きしたいのかわからず、迷える子羊状態です。」、NiKeさんに対する「しかしNiKe様はこれまでに何度もブロックを受けておられるようなのでNiKe様はよくご存知なのだろうと存じます。私の無知の致すところであり、お恥ずかしい限りです。」「有名な方らしいので」「貴殿の管理行為に対しての膨大な数の苦情」といった慇懃無礼かつ挑発的な書き込みは、差し控えられた方がよろしいのではないかと思います。Wikipedia:個人攻撃はしないもご参照下さい。--Impromptu 2006年12月25日 (月) 19:14 (UTC)
大変お恥ずかしいのですが、確認させて下さい。- 私が除去したという情報とはどういうものでしょうか?
- 大分先に申し上げた通り、
- 百科事典としてどうかという内容をあるかたまりの
- 表現としてまとめることはしましたが、
- 情報を除去するようなことはした覚えがないのです。
- 「挑発的な書き込み」については誠心誠意理解するよう務める次第でございます。
- 何故、そのリンクを提示されたのかは無粋ながらよくわかりませんが、
とにかくアドバイスうれしく思います。ありがとうございます。--まんまん様 2006年12月25日 (月) 21:03 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
--まんまん様 2006年12月25日 (月) 21:03 (UTC)
- 貴方が除去された情報としては、例えば「三大物証」に関する件があります。貴方ご自身が後の編集で戻されているように、この点は少なくとも情報の除去にあたることは同意していただけないでしょうか?そういった情報の除去にあたって、あらかじめノートで合意を形成しなかったことが問題だと申し上げています。
- 「「挑発的な書き込み」については誠心誠意理解するよう務める次第でございます。何故、そのリンクを提示されたのかは無粋ながらよくわかりませんが、とにかくアドバイスうれしく思います。ありがとうございます。」……こういう言辞が「慇懃無礼な、挑発的な書き込み」ということなのですが、ご理解いただけないでしょうか。--Impromptu 2006年12月26日 (火) 10:49 (UTC)
非常に残念ですが、その点につきまして、私は情報の除去であるとは思えないのです。先に申し上げました通り、「真犯人を推理する上での謎」という前書きにおいての「謎」の羅列が百科事典として疑問のあるものと判断しました。勿論、中には物証等の「事実」も含まれています。しかし、そもそも一つの出来事に関して事実というものは膨大に存在するのであり、その中でどの事実を記述するかは編集において重要な考慮点なのではないでしょうか。そこで、物証等に関しましては意味をなるべく保つよう配慮した上で、「物証等に疑問点が多数あり、その点に疑問の声がある」という最低限の内容と表現に一旦まとめ、意見を待ちました。その後、一歩譲歩しまして、「例として、このようなものがある」と復活させました。以上の行為が、ここWikipediaでは許されていないのでしょうか?「挑発的な書き込み」の件に関しましては、私の見解を正直に申し上げただけのことであり、それまで「挑発」と受け取られてしまっては絶望してしまう次第であります。是非、円満にお話を進めましょう。--まんまん様 2006年12月26日 (火) 11:34 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
- 当方は「謎」の羅列などを除去されたことに関しては問題にしていません。それらの無関係な件と同列に論ずることによって、貴方がノートでの合意を形成することなく三大物証などの事実に関する情報を除去したという事実を正当化するような議論はやめていただけないでしょうか。いずれにしても、既に他の方の編集も入ってしまっており、原状回復も難しいようですので、いまさら貴方の編集前に戻していただきたいということは申し上げません。しかし、貴方がされた行為は明らかに反Wikipedia的な行為であるということについて、今後ご留意いただければ幸いです。
- また、本当に「『挑発的な書き込み』については誠心誠意理解するよう務める次第でございます」とお考えなのであれば、「何故、そのリンクを提示されたのかは無粋ながらよくわかりませんが、とにかくアドバイスうれしく思います。」というようなお言葉は慎まれた方がよろしいのではないかと思います。Wikipedia:個人攻撃はしないには明快に「悪意をもって相手を非難する」行為・発言を禁じることが書かれており、貴方のどの書き込みが「悪意をもって相手を非難する」ものであるかは当方が2006年12月25日 (月) 19:14 (UTC)の書き込みで書いた通りです。--Impromptu 2006年12月28日 (木) 16:13 (UTC)
恐縮ですが、お互いあまり分かり合うことができなかったようで残念です。としか申し上げられません。--まんまん様 2006年12月29日 (金) 09:47 (UTC)投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 04:51 (UTC)
はじめまして。 本項目でのご意見、アドバイス等、非常に参考になります。今後の活動に活かさせて頂きます。お二人ともがんばってください。--うるし7 2006年12月28日 (木) 20:37 (UTC)
復帰依頼
Wikipedia:削除依頼/狭山事件において、2004年初版からの編集が緊急案件として削除されたようなのですが、復帰可能な件のように見られるため、Wikipedia:削除の復帰依頼#狭山事件 - ノートとして復帰依頼を出しました。 ご議論、コメント等ありましたら、お願いいたします。--Masao 2007年3月20日 (火) 15:34 (UTC)
上記の議論を受けて
なるほどかつての「真犯人論争」は「百科事典」にはそぐわないかも知れません。が、かと言ってまるごと大幅に削除、変更してしまったのも、どうも納得が行かないと言う、二律背反な気持ちです。そこで提案なのですが、真犯人論争の項目は、「狭山事件、真犯人論争」と言う項目として、別投稿(別記事)とするのはいかがでしょうか(もちろん題名はそれでなくてもよいわけですが)。市販の書籍やネット上で、そのような議論がある事は確かですし、そう言う議論がある事、その内容についてまとめたものを、「百科事典」に掲載する事には、特段の不都合もないと思います。)--以上の署名のないコメントは、218.221.245.77(会話・投稿記録)さんが (219.9.116.58による付記)。 に投稿したものです。
さて、上記「まんまん様」による「真犯人論争」削除の経緯を見ると、どう見ても我田引水なところが否めません。私自身、「なるほどかつての「真犯人論争」は「百科事典」にはそぐわないかも知れません」とは書きましたが、ウェブ上の「百科事典」に、勝手に削除される前の「真犯人論争」が今でもあったとしても、ぜんぜん、おかしくはないと思いますね。まあ、他人の書いた記事を自由に「編集」できるこのサイトならではのこととして、あきらめればよいのでしょうが、その理由が「ここが百科事典だから」というのでは、たんに頭の固い考えともいえましょう。情報封殺はやめたほうがよいでしょう。外部リンクにあるものを読めばよいという意見があるでしょうが、だれでもが、その外部リンクをすべて読むわけではありませんのでね。--以上の署名のないコメントは、219.98.127.139(会話・投稿記録)さんが (219.9.116.58による付記)。 に投稿したものです。
被疑者の実名表記について
被疑者の実名について掲載するべきか掲載せざるべきか迷っていたのですが、 この場合、掲載してよいものなのでしょうか?講演活動や著作については知っていましたが、 判断が難しい所かもしれませんね。--Jokecrazy 2007年7月16日 (月) 04:48 (UTC)