ノート:玉葉和歌集
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この「玉葉和歌集」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2015年2月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
私としては京極派の記事完成が目的なのですが、その前に玉葉和歌集の記事をまとめてみました。和歌集の記事ですので、どうしても実作の和歌を紹介しないと様になりませんでした。一応多くの参考文献で紹介された和歌を用い、中でも読みやすいものを選んだつもりですが、わかりにくいかもしれません。皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。--のりまき(会話) 2015年1月3日 (土) 04:56 (UTC)
- (コメント)和歌の引用を斜体か太字にしてみてはどうでしょうか。そのほうが見やすくなるかと思います。--でここ(会話) 2015年1月24日 (土) 11:02 (UTC)
- お返事遅れてすいません。そうですね、確かに和歌は少々見にくいと思います。気になってはいるのですが……記事を読んでいただければわかると思いますが、同じ和歌を複数回記事に載せている(和歌の代表例と批評の項で)こともあり、同じ和歌を二度強調するほうが良いのか、片方だけ強調するのが良いのか、他のやり方があるのかと考えあぐねています。皆さんのご意見をお待ちしています。--のりまき(会話) 2015年2月10日 (火) 23:50 (UTC)
- 主題に詳しくない一読者の意見になりますが、斜体や太字も良いと思いますが、{{引用文テンプレート}}を使うのはいかがでしょうか。実際に記事を読んでみて、解説文に続いて和歌を数語読んでから、ああ、ここは引用部分なのだな、と判断しても再度その文を読み直す、ということが何度かありました。解説部分と引用部分を区別できれば、という考えから、個人的には{{Quotation}}、{{Cquote}}が適しているように感じましたが、記事全体のバランスを踏まえて、のりまきさんにご判断いただくのがよいかと思います。同じ和歌を複数回引用する場合については、個人的には、毎回引用テンプレートを適用してよいと考えています。あるいは、引用を1か所として、図表のように番号を振って参照する方法もあるかと思いますが、重複引用の数が少なければ、都度引用した方が読みやすいように思います。ご検討いただけますと嬉しく存じます。--Mogumin(会話) 2015年2月21日 (土) 03:58 (UTC)
- ご意見どうもありがとうございました。私は正直書式等には疎くて皆様の手を煩わせてばかりいます……とりあえず引用文テンプレートを用いてみましたが、いかがでしょうか?--のりまき(会話) 2015年2月22日 (日) 10:02 (UTC)
年の不一致
[編集]「風雅和歌集への道」節の記述「正中3年(1320年)3月、皇太子邦良親王が薨じ、」ですが、正中3年は1326年のような気がしますが、私は門外漢ですので、これで正しいのかもしれないです。--JapaneseA(会話) 2015年7月31日 (金) 12:12 (UTC)
- JapaneseAさん、ご指摘どうもありがとうございます。邦良親王は1326年に亡くなっています。早速修正しました。もし鎌倉幕府と大覚寺統との蜜月時代の1320年に亡くなっていたら、歴史の流れがかなり変わってしまったかもです…--のりまき(会話) 2015年8月9日 (日) 06:08 (UTC)