ノート:田中宇

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。



国際ニュース解説[編集]

1) 「違和感を感じる読者も多い」というのは根拠の無い書き方だと思います。2) 寂華さんだけを責める気はありません。この部分は好意的に書くのか批判的に書くのか、人それぞれで無意味な編集が続いていると思います。かと言って、全削除も編集合戦につながりますし、扱いが難しいです。3) 混乱の源は、田中宇の報道スタイル(仮説優先)にあると思います。読者にとっては報道スタイルだけ理解できれば十分で、その先の評価・感想はそれぞれの読者が行えば良いと思うのですが、如何でしょうか。--長島左近 2008年9月30日 (火) 18:49 (UTC)[返信]


長島様 長島様の言われるように「多い」でなく「も居る」でOKです。

別の部分ですが、田中宇氏自身が仮説優先と認めているのかどうかに 疑問があります。 そこは「仮説優先」と断定すると、長島様の自説・評価になってしまう ので、「仮説優先と評価する人も多い。」くらいの表現で如何でしょうか。--寂華 2008年10月1日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

1) お返事ありがとうございます。Wikipediaには返事・対応に1週間ルールがあると思っているので、迅速にお返事できず申し訳ありません。2) 「疑問があります。」との事ですが、田中宇の記事をお読みになればわかるとおり、記事の大半は仮説の説明です。国際ニュースは仮説の間に出てくると言った記事も多いです。また本人も「多くの人には、いまだに珍説扱いされているのではあるが。 」(パキスタンの裏側。2008年1月8日)と言ったように自分の仮説に対して言及することが多いです。googleでhttp://tanakanews.com/ を検索しても仮説という言葉を使った記事が数多く見つかります。と言うわけで、Wikipediaの記事でも「仮説」という物が目立つような書き方をしたいのです。3) その理由は報道スタイルの特徴の紹介という事だけでなく、不必要な編集合戦を防ぐ為という事があります。田中宇の報道スタイルは一般の報道とは異なるので、偏向報道に対する怒りを感じる必要は無い、という事が分かれば、個人的な評価の書き込みは減るのではないかと思うからです。4) 「如何でしょうか。」というご提案ですが出来れば「居る、多い、良い、悪い」と言った評価は全面的に排除したいのです。ただそれが反感を生んで編集合戦を誘発しては意味が無いので、対応に苦慮しています。5) ご提案に対する返事としては、寂華さんがこの記述で無意味な編集は起こりにくいと信じるなら、自分としては異存はありません。--長島左近 2008年10月2日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

その後、無意味な編集が起きているので、評価や例示を削ってみました。しかし百科事典として、必要最低限の記述は必要です。「田中の記事には必ず情報の出所、引用元が併記されている」は必要だと思います。--長島左近 2008年10月11日 (土) 14:26 (UTC)[返信]

国際ニュース解説その2[編集]

妄想すれすれの主観[編集]

田中は多くの地域・国家の情報を扱うが故に、当該国の歴史や文化などの専門性を著しく欠いたまま解説を行うので底が浅いまま終わるという事がよくある。また、根拠の低い仮説の上に仮説を立て、さらにその上にまた仮設を立てるような手法を取るという問題もあり、その場合に政治的意見を客観的な「分析」を装ったり、それらに紛れ込ませたりする事も多々ある。

さらに、妄想すれすれの主観が出る時も見える。例えば、田中は「中東大戦争」という日本人には珍しいハルマゲドン的願望を繰り返し主張するが、これは田中氏が宇野正美の影響を強く受けた為である。田中がイスラエルの指導層であるアシュケナジーユダヤ人の起源を中世ハザールに求め、(国際法根拠でなく)それ故にイスラエル国家の正当性を否定するという、(宇野的)キリスト教原理主義的世界観を見せるのは本人がキリスト教信者だからではなくて、単に宇野の影響である。また、宇野の爾来の主張であるホロコースト否定も受け継いでおり、「田中宇(野正美)」と言ってよいほど、その世界観は類似している。

それ以外にも、時々とんでもない思い込みを見せる。例えば、2009年1月3日付けの田中宇の国際ニュース解説に於いて、「▼リブニとバラクの政争」を取り上げた。そこで、「バラクは、ガザで徹底的に戦争をしてハマスをやり込める戦略を主張している。」「バラクは、リブニの戦略を破綻させるために、わざわざ停戦協定を破って開戦したと推察できる。バラクが今回、このような策略をやったのは、おそらく2006年夏のレバノンのヒズボラとの戦争の教訓からである。レバノン戦争当時も、バラクが国防相、リブニが外相だった。」という箇所があるが、当時のイスラエル国防相はエフード・バラックではなくてアミール・ペレッツであり、この仮説は破綻している[No1 1]

  1. ^ ガザ・中東大戦争の瀬戸際

上記、本文より移動しました。--長島左近 2009年1月7日 (水) 15:21 (UTC)[返信]

2009年1月7日 (水) 15:21 (UTC)に掲載した内容がnekokaburiによって修正されたので、手動で元に戻しました。nekokaburiさんが修正された物は、(下の方に)移動します。2009年1月7日 (水) 15:21 (UTC)版は議論の元になるものですので、修正しないで下さい。--長島左近 2009年1月9日 (金) 01:12 (UTC)[返信]
利用者:Nekokaburiさんのページを拝読させて頂きました。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「ウィキペディアは演説をする場所ではありません」をご覧頂けると幸いです。Wikipediaの外に表現の場所として適切な場所があるのではないかと思うのですが、如何でしょうか?--長島左近 2009年1月7日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
長島さんが読まれた箇所と私がここで書いたものは基本的に関係がない事をここで明らかにします。それに、「利用者」のページはいつでも削除します。ただ、言いたいのはこの項において私が書いた文が「問題が多い」のなら、その「問題」の箇所がどこであるのか、またそれはどうしてかを指摘して貰えば、その箇所を削除ないしは書き換える用意があります。だが、全部削除するというのはどういう事でしょう。まず、どこがどう問題であるのか具体的な指摘をしてくれなければ納得は出来ません。事実関係など誤りがあればどんどん書き換える事には賛成です。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
まず、出典を明記するようにしてください。記事の内容が「事実」にもとづいているならば、出典はそれを補強する役目を担います。--花蝶風月雪月花警部 2009年1月7日 (水) 16:09 (UTC)(これは合意済み--nekokaburi 2009年1月8日 (水) 12:14 (UTC)[返信]
「その「問題」の箇所がどこであるのか」についてですが、残念ながら全てが問題です。利用者‐会話:Nekokaburiで指摘されている「評論」の問題もありますし、Wikipedia:独自研究は載せないの問題もあります。全ての内容がWikipediaに適しておらず、出典を探して明記すれば良いというレベルではありません。仮に出典があるとしても、一々存命中の人物のミスをあげつらって、良いとか悪いとか記述していたら、名誉毀損ですし、なにより百科事典としての有用性が減退します。そのため「人物に関する記述について」という警告表示を行い、速やかにノートページに移動させて頂きました。--長島左近 2009年1月7日 (水) 16:15 (UTC)[返信]
だから、「全てが問題」という受け取り方が問題なんです。というのは、あたかも書き方の工夫の余地を封じているように取れる。なるほど、「評論」にならないように気をつけろというのは分かりました(賛同確認)。尤もウィキペディア記事にはそれに該当する記事が多くあるような気もしますが。ここでそれは置いておきます。「独自研究」云々に関しては、出典を明記というのも確認しました(賛同確認)。「全ての内容がWikipediaに適しておらず、出典を探して明記すれば良いというレベルではありません。」という箇所は長島さんの主観と看做します。「ミスをあげつらって記述したら名誉毀損」というのは解せません。記述の内容はいやしくも国際問題の専門家です。それが間違った事を基に仮説を立てた具体例を(それこそ出典)上げたら、どうして「名誉毀損」になるの?私はここでは該当者(田中宇氏)の記述内容のあり方の特徴について、(批判的かもしれませんが)記述しているのであって、人格否定はしていません。よく読んで下さいまし。「百科事典としての有用性」については高度な問題です。だが、それでも全面削除ではなくて「出典明記の必要」というのが落とし所だろうと、私は理解しました。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 16:34 (UTC)[返信]
Wikipedia:存命人物の伝記などもご覧下さい。正直な所、nekokaburiさんはWikipediaがどういう場所であるのか、ご理解されていないようです。利用者‐会話:Nekokaburi /ほげほげに記述されている【Nekokaburiのねらい】というような活動自体が、認められていません。Wikipedia:中立的な観点で執筆できない方は、ご自身のブログなどで活動してください。--長島左近 2009年1月7日 (水) 16:43 (UTC)[返信]
長島さん、あなたこそ、直接記事のあり方に関係のないところでの発言が目立ちます。それに「ねらい」云々のところは、「利用者」の部分と逆で、政治的になりがちな記述を戒めたものです。その後、私は少し考え方を変えましたが、それに相当する「利用者」の部分は長島さんの薦めもあり削除する事にしました。だが、いずれにしろ当該記事とは関係が無いのでそれに関しては私のノートにでも書けば良い。
さて、「中立的」という言葉ですが長島さんは絶対的中立者をご存知ですか?私は知りません。でも、例えば私は書く時には「中立性」というものにできるだけ気を付けてあまり一方的にならないように気を付けています。それにしてもこの一連のやりとりから見る限り長島さんは少し短絡なのではないでしょうか?私は何にせよ極端というものを排除したい。例えば全面削除とか宗教原理主義だとか。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 17:04 (UTC)[返信]
いえですから、「私は何にせよ極端というものを排除したい。」と言うような特定の意図や立場を持って、執筆されることが迷惑なのです。Wikipediaのルールを守らない方は全面的に排除されますよ。もう一度、Wikipediaのルールを熟読することを強くお勧めします。--長島左近 2009年1月7日 (水) 17:20 (UTC)[返信]
長島さん、あなた「「私は何にせよ極端というものを排除したい。」と言うような特定の意図や立場を持って、執筆されることが迷惑なのです。」と本気で言っているわけ?「極端というものを排除したい」というのは「特定の意図や立場」とは全く逆でしょうが?いろいろな見方に配慮するという事です。そういう曲解はやめた方がいいですよ。実際に私はこの件で2人の方と合意に達しました。対して、あなたは無駄に時間を費やしています。いつ、私がルールを尊重しないと言ったのだろう。あなたの書いている事はこの記事とは全く関係の無い個人攻撃のみで、それ自体アホくさいが、そんな事は私のノートにでも書けば公的な議論を邪魔しないで済むのにストーカーの如く編集の為のスペースを無駄に使うあなたは暇なのでしょうか?意図せずに結果としてあなたと同じ土俵に乗った私は今、自身を恥じています。公的で前向きな議論をしましょう。そうでなければ、あなたこそブログで日常の鬱憤を晴らしてください。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 17:36 (UTC)[返信]
「公的で前向きな議論を」しているつもりなのですが。まあどちらにしてもnekokaburiさんがいくら猫をかぶろうとも、あなたが記述した文章は全文がWikipediaでは受け入れる事は出来ません。中立的でない・独自研究で・名誉毀損的です。出展の有無の問題ではありません。微調整で済む問題ではないのです。--長島左近 2009年1月7日 (水) 17:59 (UTC)[返信]

「nekokaburiさんがいくら猫をかぶろうとも...」ってちょっと笑わせないでよ。私は狼か?記事の具体的記述ではなくて個人的な事をいまだに続けるあなたは何様?だから、「中立的でない・独自研究で・名誉毀損的」の箇所があれば柔軟に書くと何度も言っているのに。あなたはどこかの秘密警察の検閲官?中国やロシアのウィキペディアじゃあるまいし。「受け入れられない」のなら受け入れられるように書きますよ。「微調整」じゃなくとも「全面的改竄」の可能性だってある。良いですか。

私もあなたも対等の一書き手です。あなたが絶対的審判者でないと理解してください。それに、あなたのほうこそイデオロギーの臭いがプンプンしますよ(笑)。いずれにせよ、両論併記や出典の可能性を否定すればそれは言論の全面的封鎖でWikipediaの良さをも殺す事につながります。まぁ、少なくとも長島さんが「公的で前向きな議論を」すると公言された事に救いを見たいが。

それで記事の具体的議論ですが、「名誉毀損的」なところは表現方法を変えましょう。それは、この箇所の「従」であり「主」ではない。「独自研究」の問題は出典を必要とすれば良い。これもクリア出来ます。あと、「中立的」というのは微妙なところなので何に対してどう中立でないのか具体的な意見があれば、該当項目自体に発展性が出てきます。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 18:25 (UTC)[返信]

まだやるんですか? 1)「個人的な事をいまだに」って、nekokaburiさんは利用者ページで堂々と犯行予告をしておきながら、”関係ない。個人的”だってどーゆー事なんでしょう?あなたのページに書かれている「それらの[非]神話化を促進する事。」とか「ジャーナリスティックな垂れ流し知識の検証。」とかをWikipediaではしてはいけないんです。独自研究を宣伝したり、押し付けたりは出来ません。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを読んでくださいと何度もお願いしているじゃありませんか。2) 「両論併記」についてですが、nekokaburiさんの書いていることはnekokaburiさんの意見であって、少数説ですらありません。残念ながら、両論には入らないのです。「「独自研究」の問題は出典を必要とすれば良い」のではありません。nekokaburiさんの個人的な研究を載せてはいけません。3) 「何に対してどう中立でないのか」・・・[非]神話化うんぬんというWikipedia:ウィキペディアは何ではないかに違反する活動目的を持ち、実際に田中氏に関して悪意たっぷりの個人的な論評を書き連ねたnekokaburiさんのどこが、中立的なのか理解に苦しみます。--長島左近 2009年1月7日 (水) 18:50 (UTC)[返信]

長島さん、「犯行予告」とは言うね。Wikipedia編者にしては口汚いよ。紳士的になれないものかねぇ?あのね、長さん。とても解かりが悪いので、長さんのママみたいに百篇繰り替えすけど、「ある記事に関する事はそのノートで書く事」と「私に関する事は私のノートで書く事」を混乱しないでね。ボクちゃん。わかった?基本的なルールですよ。人に説教する前に自分から守りなさい。「は~い」は?

という事で、長さんの言う「[非]神話化」「垂れ流しの検証」についてはここでは答えません。機会を改めてください。(必要ならきっちりと説明しましょう。)それに私はウィキペディア読者が言語に通じていないジャーナリストが書いたものより正確な知識を得ても悪いとは思わないし、ウィキペディアの方が信頼が於ける事を書いてあっても悪いとは思わない。ただし、私が書く記事の信頼性が全て一定だとは言わない。信頼性の高いものもあれば、そうでないものもある。だが、いずれにしろ出来るだけ出典を書く事に異存は無い。出典を書いても云々というのはもうあなたの問題だ。ウィキペディアのせいにしないでね。

なるほど、「田中氏に関して悪意たっぷりの個人的な論評を書き連ねた」というのは一つの意見です。ただ、これも具体的にこういう書き方は良くないとか意見があれば原文には全くこだわらない。だが、仮説の上に仮説を立てるとか言うのはもし長さんが英語が読めるならばそれにすぐ気が付くはずです。「信者」の方には済みませんが、それが「非神話化」の一つの例でもあるわけです。

さて、長さんは自身で気が付いているか分かりませんが上記の発言自体が凄く主観的です。「nekokaburiさんの書いていることは」と具体例を避け続けるのはなぜだろう?この、ノート項目では徹底的に具体的である必要があります。書き手が教授であろうが犯罪者であろうが関係なく具体的でなければならない。--nekokaburi 2009年1月7日 (水) 19:25 (UTC)[返信]

1)「正確な知識を得ても悪いとは思わないし」という言葉が、nekokaburiさんがWikipediaのルールを理解して居ない・無視している、何よりの証拠です。Wikipedia:独自研究は載せないをお読みになっていますか?基本的にWikipediaで評論が可能なのは、学者やジャーナリストが活字にした意見(のうち一般的な多数説)を掲載する場合だけです。「ピューリッツァー賞クラスのジャーナリズムやノーベル賞ものの研究でさえも、それがウィキペディアで最初に発表されることになるのであれば、掲載を拒否せざるを得ないのです。」と説明されます。nekokaburiさんには評論する資格はありません。2) 「具体的でなければならない。」とおっしゃられますが、ではnekokaburiさんのお書きになった文章から、中立的でない個人的な評論と独自研究、名誉毀損を除いたら、何が残りますか?1から3段落の全部が駄目でしょう。私としても前向きに対処したいですが、nekokaburiさんは犯行予告のような信用を失墜する行為を止めて、ルールを学習しなおして、出直しなさいと言うのが精一杯です。--長島左近 2009年1月7日 (水) 21:50 (UTC)[返信]

まず、長島氏が「犯行予告」という不適切かつ不穏当な言葉を私に対して使ったので、それに対する説明と謝罪を求める。これは明確に私に対する名誉毀損行為である。しかも、あなたは私に該当記事で他人を「名誉毀損」していると批判したばかりではないか。支離滅裂な行為をまず身を持って正していただきたい。

なお、この犯行予告とはウィキペディアを信頼すれば「犯罪予告」に相当し、「犯罪予告とは場所・日時などを特定した爆破予告や、個人名等を名指しした上の殺傷予告などの犯罪行為。犯行予告ともいう。」という定義がなされている。さらに三省堂大辞林(エキサイト辞典)で見れば、「犯罪」とは「罪を犯すこと。また、犯した罪。法律上は刑法その他の刑罰法規の規定により、刑罰を科される行為をいう。」となっている。[1] 私のこの記事上での文書作成行為は(当然ながら)、「場所・日時」を指定した「爆破や殺傷など」の「法律上は刑法その他の刑罰法規の規定により、刑罰を科される行為」に相当しない。

ただただ、あなたが執拗に印象操作を通じて私の信用を失墜させようとしているにも拘わらず、あたかもそれを私自身が行っているようにでっち上げるやり方は(誰かに似ているが、笑)頂けない。以降、気を付けて貰いたい。

さて、長島氏があまりにも話をそらすので具体的な話に入れないので(当記事に関係無いのに)敢えて(不本意ながら)遠回りするが、Wikipedia:独自研究は載せないの「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」の部分を、私の「[非]神話化」「垂れ流しの検証」を促進する」という部分に当てたわけだ。なるほど。でも、これは結論から言えば早とちり。「[非]神話化」の方は「あらゆる神話を中立化してしまう」百科事典の本質から言っても全然矛盾しない。むしろ、特定の団体・個人の「神話化を促進する」などと言う場合の方が問題じゃないですか。

これは長島氏が早とちりしたのか、言葉遊びをしているのか、それとも私に対して「悪意たっぷりの個人的な論評を書き連ねた」のだろうか?次に「垂れ流しの検証」に付いてですが、これは場合によれば「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」に引っ掛かる可能性は確かにある。だが、これに関してまだ私は記事中では書き始めていない。今後はこの項目を頭に入れながら書く事にしましょう。

さて、ようやく具体的な話に戻れるが、「nekokaburiさんのお書きになった文章から、中立的でない個人的な評論と独自研究、名誉毀損を除いたら、何が残りますか?」という箇所について。まず、「中立的」という事ですが、その前に長島氏は私が「田中氏に関して悪意たっぷりの個人的な論評を書き連ねた」と書きましたね。それでは、事実関係だけを残して「田中氏に対して好意的に」書きましょうか?これは、決してあなたの言う「中立的」ではありませんが私はそれでも構いませんよ。そうすれば、「悪意たっぷり」だとか「名誉毀損を除いたら、何が残りますか?」と言うような長島さんが危惧している事は回避出来ます。よろしいですか?「名誉毀損(と長島さんが疑う部分)を除いても内容はほぼ全部残ります」と回答します。

例えば、誰でも知っている「仮説の上に仮説を立てる」というような手法に関する事でも、「ジャーナリストとしての良心に欠ける」というような批判的な書き方もあれば、「非凡な独自研究能力」と好意的に書く事も出来る。これらは、同じコインの表裏なんです。私としては誰かを貶めるような「ねらい」も趣味も無いのでご理解を。最後に、田中氏のに関するこの記事では何らかの形で「中東大戦争」というものに触れなければならないでしょう。やはり、これは無視出来ない。ただ書き方はもっと慎重にしましょう。--nekokaburi 2009年1月8日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

「それに対する説明と謝罪を求める。」・・・お断りします。私は、あなたが口外されている編集方針はWikipediaのルールや精神に反すると指摘しているだけです。そしてその方針に基づいて、実際に田中宇の編集がなされているので、止めましょうと述べています。「ほぼ全部残ります」・・・nekokaburiさんはまだルールをご理解されていないようです。nekokaburiさんにはWikipedia上で田中氏に対する如何なる評価を下す権限もありません。Wikipediaで田中氏の評価として紹介出来るのは基本的に、学者かジャーナリストが文字にした物だけだと思います。誤報などで裁判や事件が起きれば、そのことについて紹介する事も出来るかと思います。「慎重にしましょう」・・・nekokaburiさんの行いは重大なルール違反ですから、時としてきつい言葉で制止せざるを得ません。nekokaburiさんが居直ったところで、ルールはルールですから。--長島左近 2009年1月9日 (金) 01:30 (UTC)[返信]

主観過ぎる?[編集]

田中は多くの国家・地域を扱うが、大抵当該国の歴史や文化などの専門性を欠いたまま解説を行うので分析の底が浅い事がよくある。また、根拠の低い仮説の上に仮説を立て、あるいはその上にまた仮設を立てるような手法を取るという問題もあり、その場合に政治的意見を客観的な「分析」を装ったり、それらに紛れ込ませたりする事も多々ある。

さらに、「妄想」とも受け取れりかねない主観も見える。例えば、田中は「中東大戦争」という日本人には珍しいハルマゲドン的願望を繰り返し主張するが、これは田中氏が宇野正美の影響を強く受けた為である。田中がイスラエルの指導層であるアシュケナジーユダヤ人の起源を中世ハザールに求め、(国際法根拠でなく)それ故にイスラエル国家の正当性を否定するという、(宇野的)キリスト教原理主義的世界観を見せるのは本人がキリスト教信者だからではなくて、単に宇野の影響である。また、宇野の爾来の主張であるホロコースト否定も受け継いでおり、「田中宇(野正美)」と言ってよいほど、その世界観は類似している。

それ以外にも、時々とんでもない思い込みを見せる。例えば、2009年1月3日付けの田中宇の国際ニュース解説に於いて、「▼リブニとバラクの政争」を取り上げた。そこで、「バラクは、ガザで徹底的に戦争をしてハマスをやり込める戦略を主張している。」「バラクは、リブニの戦略を破綻させるために、わざわざ停戦協定を破って開戦したと推察できる。バラクが今回、このような策略をやったのは、おそらく2006年夏のレバノンのヒズボラとの戦争の教訓からである。レバノン戦争当時も、バラクが国防相、リブニが外相だった。」 という箇所があるが、当時のイスラエル国防相はエフード・バラックではなくてアミール・ペレッツであり、この仮説は破綻している[No2 1]

  1. ^ ガザ・中東大戦争の瀬戸際

上記、ノートの2009年1月8日 (木) 15:21 版を移動しました。--長島左近 2009年1月9日 (金) 01:19 (UTC)[返信]

Nekokaburiさん、ノートを後から修正するのは止めてください。議論の流れが分からなくなります。ご自身のコメントも同様です。草案の作業はご自身の利用者ページに子ページを作って作業していただけると良いかと思います。--長島左近 2009年1月9日 (金) 01:23 (UTC)[返信]

2009年1月9日 (金) 08:49 版の復元[編集]

2009年1月9日 (金) 08:49にnekokaburiさんによるノートの改竄が確認されたので、取り消しをすると共に、nekokaburiさんの2009年1月9日 (金) 08:49の新規の書き込みをこちらにまとめて再掲載します。--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)[返信]

2009年1月7日(水)15:30 (UTC)の掲載内容が長島左近氏による当ノート移動直前の最終版であり、それを元にするのが筋なのでそれを再現。「修正」が問題になるのであれば、この文の読み難いところなど(私は気になるが)を含めてここままに保存。--nekokaburi 2009年1月9日 (水) 07:30 (UTC)--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)が再掲載。[返信]
長島さん。また、「意図的に(笑)」に話をずらして。どこまでも卑怯だね。私が謝罪を求めているのは「犯行予告」という犯罪者扱いのみである。あなたの下劣な品性に合わせると、「電車の中で痴漢常習犯の長島左近」というような応酬をせざるをえないんですよ。(あぁ、やだやだ。)もう、一つ一つ嘘や印象操作による個人攻撃は飽きたよ。「あなたが口外されている編集方針」?私は編集方針など語るつもりはないけどね。
「田中氏に対する如何なる評価を下す権限もありません。」というのには大賛成だよ。だから、「評価、評論」と取れる部分は指摘してくれれば結構。私は典拠を付けた事実記載だけで充分ですよ。それを、あなたが個人的な中傷にすりかえているだけ。うまいなぁ。私が可哀想(笑)。
「nekokaburiさんの行いは重大なルール違反ですから」ということに関しては、私は基本的にはルールに従いますよ。当然です。だが、長島さんのは「(拡大解釈した)ルール」にかこつけて(個人攻撃など)「他のねらい」が感じられる。しかも、実際にそうしている。私のノートに置いては「(不当な)個人攻撃」を甘んじて受け入れるが、ここでは具体的な記事に関する事のみの討論が「(それこそ)ルール」であり、実際にはあなたの方が「重大なルール違反」を続けている。恥じて下さい。そして、もし心の治療などが必要なのであるならば夜更かしなどはせずに早く寝て専門家をお訪ね下さい。ストーカーは放置しておくと悪化します。長島さまが心身ともに健康であられるようにアッラーの神にお祈りいたします。アーメン。
さて、上記の2009年1月7日(水)15:30 (UTC)の最終版については一旦凍結しましょう。それで、私としては議論になりにくく、また評論と取られないような事実記載のみを可能な限りの出典付で書く事にします。さて、これは技術的な問題ですが、皆様その際に出典を探す時間的な猶予を与えて下さい。実際に私が出典を探そうとする前に花蝶風月雪月花警氏による削除という「行き違い」がありました。花蝶風月雪月花警部らとは私のノートですでに合意形成を民主的に形成いたしました。--nekokaburi 2009年1月9日 (金) 08:46 (UTC)--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)が再掲載。[返信]
2009年1月7日(水)15:30 (UTC)の最終版のみで充分であり、重複の必要ないので上記を削除。--nekokaburi 2009年1月9日 (金) 07:35 (UTC)--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)が再掲載。[返信]
「ノートを後から修正するのは止めてください。」という問いに関しては、誤字脱字や整合性のない文等の読み難い部分が気になったのでそうしました。「議論の流れが分からなる」は大袈裟。--nekokaburi 2009年1月9日 (金) 07:40 (UTC)--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)[返信]

--- ここまで -----長島左近 2009年1月9日 (金) 16:22 (UTC)[返信]

1) 「「議論の流れが分からなる」は大袈裟。」・・・自分勝手は止めてください。Wikipediaの慣行に従ってください。ノートページの改竄など前代未聞です。2) 「意図的に(笑)」に話をずらして」・・・ずらしているのはnekokaburiさんでしょう。nekokaburi さんがどのような理屈を付けようと、ルール上許されないものは許されないのです。脅したり、すかしたり、暴れたりしても駄目な物は駄目です。3) 「「評価、評論」と取れる部分は指摘してくれれば結構。」・・・全部駄目です。また事実であっても、Wikipedia:存命人物の伝記には制限があります。これは拡大解釈ではありませんよ。4)「皆様その際に出典を探す時間的な猶予を与えて下さい。」・・・御自分の利用者ページで思う存分、編集作業をしてください。田中宇の本文中に、ルール上問題のある書き込みは、発見しだい即刻削除します。編集合戦になれば、ページ保護されるだけです。--長島左近 2009年1月9日 (金) 16:36 (UTC)[返信]
ん?私の合意形成努力にもかかわらず平行線になりそうなので当ノートでの論議は打ち切ったつもりだったが...
長島さん、少なくとも表現等に置いてあなたの特別下劣な品性を反映させるのはやめませんか?「犯行予告」に続いて、「脅かす」とか「すかす」とか「暴れるとか」。あなたの言う事をそのまま受け取れば、私は暴力団員か何かだという事になるが...(尤も暴力団員と言えども各種権利に置いては平等であり、何人もこれを奪う事は出来ない。)あなたは証明義務なくそういう言葉を(当ノートの目的からはずれているのに)連発している。
これは結果として私の名誉毀損しているので引き続き謝罪を求めるとともに、こういう事はあなたの日記にでも付けてくださいと紳士的にお願いしたい。私もあなたに「レイプ犯の長島左近」とか言っていちいち応酬したくないのですよ。(事実ならそれも困るが。)大体、私など「暴れる」どころか、コンピューターの前に座る時には正座ですよ(笑)。私の足が痛いので無駄はやめてさっさと具体的な合意のみをしたいのですよ。長島さん、あなたこそ寝転がって暴言を吐くのはもう止めて下さい。
さて、討論中の段落重複削除に関しての「Wikipediaの慣行に従ってください。」というのは了承しました。まず、この削除が私が同慣行を知らなかった事に起因するという事を明らかにしたい。私も保守的な人間なので「慣行」とか言われると喜んで守りたくなる(笑)。ただし、これが単なる「慣行」であるのか、それとも明文化された「ルール」であるのか一応頭に入れて置きたいので該当箇所があれば教えて頂きたい。「ノートページの改竄など前代未聞です。」か。「前代未聞」とは大袈裟だな(笑)。長島さんはスポーツ新聞か週刊誌のような感性の持ち主ですよ。
「ずらしているのはnekokaburiさん」というのには、またかとため息。良いですか?長島さんがここで「具体的な例を敢えて避け」て「(犯行や暴れるなどの印象操作で)私の個人的攻撃を繰り返す」一連の発言を掻い摘んで言えば、「nekokaburiは暴力団員で犯罪者だからWikipediaに書いて欲しくない(笑)」ということじゃあないですか?それをルールにかこつけているから具体的な話に入らずに当ノートと関係のない事ばかり書いている。それに、「「評価、評論」と取れる部分は指摘してくれれば結構。」・・・(事実であっても)全部駄目です。」とは全く持って解せませんね。
分かり易く言えば、「オマエは朝鮮人だから、きっと犯罪を犯すだろう」とか「オマエは創価学会だから非科学的だろう」と言っているようなものです。あなたは非常に危険な感性を持っている。朝鮮人の中にも実際に犯罪を犯す人がいるが、大半の人はそうではないという事をあなたに知って頂きたい。また、創価学会員の中にも迷信深い人もいれば、立派な科学者もいるという事です。その人がどういう人かではなくて、その人がどういう事をしたかが大切なのです。それでもし、ある人が朝鮮人だからとかドイツ人だからとか、創価学会員だとか旧オーム系会員だからといってルールを犯す以上に連行でもすればそれはナチス・ドイツやロシアや中国や北朝鮮などといった暗黒体制の秘密警察と同じなのです。恥じて下さい。
さて、「Wikipedia:存命人物の伝記には(拡大解釈ではなく)制限があります。」という事ですが、その中で『出典無き批判は除去』という箇所は確認しました。それで、長島氏が主張する部分に当たると見られる『悪意のある記述』の箇所を抜き出すと、(編集者は、伝記や伝記的情報について、悪意ある項目作成や加筆に目を光らせるべきです。 誰かが底意ある議題(agenda )や偏っている観点を押しているように見えるなら/誰かが底意がある偏った記述を加えようとしているように見えるなら(pushing an agenda or a biased point of view)、信頼できる第三者によって公表された情報源を要求し、項目本人の著名性に関連が深いものであることを証明するよう求めてください。)とありますが、要は「出典と付けろ」と言っているだけです。それ以上ではありません。あなたに秘密警察の検閲官的役割は求めていません。
最後に私が(実際に花蝶風月雪月花警部と行き違いがあり)「時間的な猶予を」を求めた事に関し、「御自分の利用者ページで思う存分、編集作業をしてください。」とあるが、それは(合理的な)一つの方法ではあるが他の人物関係のページに置いても出典要請の印がそのままになっているのを多々見る。だから、これは「自分勝手」でもなく「慣行」であると私は理解して、あなたの脅迫には屈しない。さらにこれは長島氏に対して発言したのではなくて、「(他の)皆様」に対してお願いしたのであり、長島さんが返答するのは筋違いである。「田中宇の本文中に、ルール上問題のある書き込みは、発見しだい即刻削除します。編集合戦になれば、ページ保護されるだけです。」という言葉。まぁ、長島さんがこのページを私物化して管理人になっているのかどうかは知りませんでした。また、なぜそうしているのかも分かりません。ただ、この発言は「nekokaburiが書いた物は全て「ルール上問題のある書き込み」という事にして、発見しだい即刻削除して、さらに最終的にはページ保護という事にする」という、それこそ「暴力的」な「犯行予告」です。そういう今日恐喝めいた事は止めて紳士的になるか、前回言ったように心の治療などが必要ならば夜更かしせず専門家をお訪ね下さい。改めて長島さまが心身ともに健康であられるように再びアッラーの神にお祈りいたします。アーメン。--nekokaburi 2009年1月11日 (日) 13:58 (UTC)[返信]
1) 「該当箇所があれば教えて頂きたい。」・・・Help:ノートページをお読みください。2) 「それ以上ではありません。」・・・Wikipedia:存命人物の伝記の「2 どのように書くべきか」「7 批判、あら探し」の「評論家の意見」もお読みください。「記事はどこにも偏らない書き方で、信頼できる第三者情報源が当該人物に関して出版・公表したものを文章化すべきです」を無視しないで下さい。nekokaburiさんが勝手に検証しても駄目です。3)「恐喝めいた事」・・・Wikipediaのルールについて説明しているだけです。4) 「心の治療などが必要ならば」・・・この記述、何度目でしょうか(笑)。Wikipedia:投稿ブロックの方針をお読みください。追放処分されますよ。5) 以上のようにWikipediaにはルールが色々とあり、nekokaburiさんの自分勝手は通りません。まして”読んだ本が気に入らなかったら、Wikipediaを使って反論してやる。俺様の意見を聞け!”なんて事は出来ないので、あしからず。--長島左近 2009年1月12日 (月) 03:52 (UTC)[返信]
6) 「他の人物関係のページに置いても出典要請の印がそのままになっているのを多々見る。」の件ですが、それはWikipedia:存命人物の伝記などのルールから見ると、好ましいことではありません。nekokaburiさんは既にWikipedia:存命人物の伝記などのルールをご存知なのに、意図的に破るという宣言ですか?それが再三申し上げてきたとおり犯行宣言と言うんですよ。”Wikipediaのルールを犯す行いをする宣言”です。これは名誉毀損ではありません。ルール違反の指摘です。7) 「あなたの特別下劣な品性」・・・nekokaburiさんからは私に対して、何度か謝罪要求がありましたが、過去ログを見直した所、nekokaburiさんが私に対して暴言を吐き、脅しをかけている箇所が圧倒的に多いと思います。他人に謝罪要求をしながら、ご自分は暴言を吐き続けるのは理解に苦しみます。なお私はルール違反を指摘しているだけで、暴言など1度もしていませんし、謝罪の謂れはありません。8) nekokaburiさんはこれからも意図的にルール違反を行うが、その指摘は名誉毀損で、ストーカーで、秘密警察だと言うのは理解に苦しみます。指摘がいけないということですと、Wikipediaの共同執筆体制が崩壊します。9) 「合意形成努力」の件ですが、私はルールを守る事についてお話をしているのに、nekokaburiさんはルールを破るお話ばかりされます。それでは合意など出来るはずがありません。またルールという入り口で抵抗されては、内容の検討などに入れるはずもありません。--長島左近 2009年1月12日 (月) 06:25 (UTC)[返信]
10) 再三ご希望の内容の検討に関してですが、2009年1月9日 (金) 01:19 (UTC)版で考えて見ますか?。まず1段落目。「主観過ぎる?」「専門性を欠いた」「分析の底が浅い」「仮説の上に仮説」「装ったり」「紛れ込ませたり」・・・全てがNekokaburiさんによる評価であり、単なる感想文だと思います。これをどういう出典で掲載しようと言うのか、理解に苦しみます。どこかの学者Aさんが”田中は怪しからん”というような発言でもしていれば、名誉毀損しない程度に”Aは田中に批判的である”と言った1文くらいは掲載できるかもしれません。これなら独自研究ではなく、中立的な観点にも適合します。しかしそれでも、1段落目のような事は書けません。2段落目は独自研究です。どこかの学者さんが”田中は宇野の影響を受けている”としていなければ無理です。3段落目も独自研究ですね。誤報認定しているのはNekokaburiさんですし、仮に誤報だとしてもそれを掲載する必然性がない。その誤報によって裁判か事件でも起きていない限りは、単なる名誉毀損でしょう。Nekokaburiさんは事実なんだから指摘して何が悪い?と言うかもしれませんが、田中氏が専門家だとしても「あら探し」はできません。結論として全体がNekokaburiさんの単なる感想文であり、ルール上まったく論外で掲載に耐えません。--長島左近 2009年1月12日 (月) 08:38 (UTC)[返信]
念のために言っておきますが、2段落目の「「妄想」とも受け取れりかねない主観」。3段落目の「時々とんでもない思い込みを見せる。」も駄目ですよ。「妄想」とか「とんでもない」とかはNekokaburiさんの感想ですから。--長島左近 2009年1月12日 (月) 09:59 (UTC)[返信]


さて、長島氏がようやく具体的指摘を伴う討論を始める勇気を持った事を賞賛したい。これで私も無駄書きをした甲斐があったというもの。それで、私の「該当箇所があれば教えて頂きたい。」の要請に対して長島氏は「1)」で「Help:ノートページをお読みください。」とのご回答。取り敢えず礼を言いたい。

それで本題に入るが、私が自身のコメントを(誤字脱字等が気になり)修正して長島氏に(不当に)批判を受けた事に関して早速調べると、『投稿済のコメントへの修正など』項の分項の「自分のコメント」に「自分のコメントは、必要に応じて後で修正しても構いません」とあり、「行き違いや混乱が生じないように適切に行ってください。」とだけ注意がある。つまり誤字脱字の為の修正であなたが過度にぶちまけた事にはルール上の根拠が無い事が確認出来ました。ありがとう。

そして、次に長島氏が「私の書いた原文及び修正文」を「長島氏のコメント一部」として書いたと解釈すれば、「他の利用者のコメント」の「他の利用者のコメントを書き換えたり、編集除去したりしないでください。」と理解出来るわけだ。なるほど。分かりました。ただ、その場合でも敢えて基本的に同じ文を重複させる必要があるのか疑問は残りますが、まぁ、良いでしょう。

長島氏の「2)」ですが、《Wikipedia:存命人物の伝記》中の『7 批判、あら探し』項の「評論家の意見」の一文である「記事はどこにも偏らない書き方で、信頼できる第三者情報源が当該人物に関して出版・公表したものを文章化すべきです」を指摘されました。これに関して私は長島氏の言うように「無視」はしません。ただ、これはある人物がどういう人物であるかを記載するのには適しているが、ある人物がどういう物の書き方の特徴があるかというような事は扱っていない。

そして、『2 どのように書くべきか』の「他の分野の記事ではできの悪い記事でも、よくなるのを気長に待っていればいいでしょうが、存命中の人物の記事の場合はばっさり削るか、消してしまうべきです。」項についてはその基本ルールを踏まえた上で、(それにもかかわらず)「他の人物関係のページに置いても出典要請の印がそのままになっている」のが慣行化しているので(ルールを破るのではなくて)慣行に従うという事も可能だと言いました。


ここで少し話がそれますが良いですか?ルール・法という物についてですが、例えば現行憲法によれば日本国は軍事力を保持してはいけない事になっています。それにもかかわらず自衛隊が存在するし、憲法と矛盾する自衛隊法も存在する。これはウィキペディアのルールレベルではありません。あるいは刑法では立ち小便は罰金刑になっている。だが、それで実際に罰金を払う事は少ない。ここでは法とその運用や裁量の問題です。

また、もう少し抽象的な話だと、「法(ルール)」という物に対しては「法の精神」、つまりそれが作られた正しい目的が存在する。その「法の精神」が「法の乱用や悪用」を防ぐ根拠になるわけです。ルール(基本法)に対し(多少矛盾する)慣行の遵守はルールの冒涜にはなりません。敢えて、言うならば堅苦しいルールの柔軟な運用上の知恵とも言うべきです。

長島氏はそれを「6)」で「nekokaburiさんは既にWikipedia:存命人物の伝記などのルールをご存知なのに、意図的に破るという宣言ですか?」と(決まりきったように)煽り核心に近づく。(ここで引っ掛けたい訳だ!)追放、追放とあなたが私のデモナイゼーション(悪魔化)の末に到達したい目的は見え見えです。だが、それは何故だろう(笑)?

私のお願いしたのは、他の記事に例のある程度に出典確認の時間的猶予を頂ければありがたいという事のみです。長島氏の「それが再三申し上げてきたとおり犯行宣言と言うんですよ。”Wikipediaのルールを犯す行いをする宣言”です。」という発言が嘘で出鱈目なのは、私の「お願い」が出る以前から既に私を犯罪者扱いした事。いくらアリバイ作っても時間的に合わないのですよ。これであなたが嘘吐きなのが解りました。ウィキペディアではノート欄で公然と嘘をついてはいけない「ルール」はないのでしょうか(笑)?あなたの「犯行」云々発言はやはり名誉毀損であり素直に謝罪し更正して下さい。

それで、「3)」に入ります。長島氏の「田中宇の本文中に、ルール上問題のある書き込みは、発見しだい即刻削除します。編集合戦になれば、ページ保護されるだけです。」という言葉に、「nekokaburiが何を書こうがルール解釈で全て削除してやる」という様な長島氏の「意図」を感じたので、それを「恐喝めいた事」と言ったのです。「Wikipediaのルールについて説明しているだけ」にはとても聞こえませんし、そもそも敢えてこういう発言をする事自体が不自然なのに気が付いていない。実際にそういう事をいうのはあなただけなのだから、当項をあなたが「私物化」していると見えて仕方が無い。

そして、「4)」ですが、Wikipedia:投稿ブロックの方針には『対象行為の例示』項に「以下のいずれかの行為を故意に継続しており、複数ユーザーからの中止要請に応じない場合を条件とする。」とある。そして、「2.」には「他者を誹謗中傷する内容の記事の投稿」とあなたが私に対して繰り返した「犯行」「脅かす」「暴れる」などの発言に相当する箇所がある。長島さん、あなたは度々の謝罪要求にもかかわらず、誹謗中傷を「故意に継続」している。良いですか?あなたは明確に投稿ブロックの方針を無視した上に謝罪拒否までしているのですよ。私も謝罪さえあればこの件は水に流しても良いので謝罪しなさい。追放しますよ(笑)。

「5)」の「以上のようにWikipediaにはルールが色々とあり、nekokaburiさんの自分勝手は通りません。」に関しては私はルールを守ると何度も言っているのに「自分勝手」とか「自分勝手」に印象操作してもらうと困るなぁ(笑)。それに、「読んだ本が気に入らなかったら、Wikipediaを使って反論してやる。俺様の意見を聞け!”なんて事は出来ない」なんて事はありえないので、あしからず(笑)。

「7)」「nekokaburiさんからは私に対して、何度か謝罪要求がありましたが、過去ログを見直した所、nekokaburiさんが私に対して暴言を吐き、脅しをかけている箇所が圧倒的に多いと思います。他人に謝罪要求をしながら、ご自分は暴言を吐き続けるのは理解に苦しみます。」との長島氏の指摘に対しては、私は何度も「紳士的」にやろうと言ってきた。同時にあなたが自分の非を認めないのならば、あなたがどういう言い方をしているのか分からせる必要があるので、「あなたが私に謝罪して止めるまでという時間限定」でこういう発言を意に反してしている。それでもまだ、「理解に苦しむ」としらばっくれるのには理解に苦しむ(笑)。

そして、あなたの「私はルール違反を指摘しているだけで、暴言など1度もしていません」は「ルール違反を創作している」のであり、「暴言など1度もしていません」と開き直って暴言を吐いている。まぁ、でもあなたが嘘吐きなのは既に証明されましたから。

「8)」の「 nekokaburiさんはこれからも意図的にルール違反を行うが、その指摘は名誉毀損で、ストーカーで、秘密警察だと言うのは理解に苦しみます。」というのも事実を捻じ曲げた創作ですね。まぁ、でも嘘吐きは「心の治療」でも直らないか...

「指摘がいけないということですと、Wikipediaの共同執筆体制が崩壊します。」...あのう...誰もそんな事言って無いのですが。

「9)」 「「合意形成努力」の件ですが、私はルールを守る事についてお話をしているのに、nekokaburiさんはルールを破るお話ばかりされます。それでは合意など出来るはずがありません。またルールという入り口で抵抗されては、内容の検討などに入れるはずもありません。」と言って舌の根の乾かぬうちに10)ですか(笑)?


ここまでは、電子紙面の無駄でした。何かの間違いで読んでしまった方々、御免なさい(笑)。


やっと「10)」ですが、一応長島氏にはお礼を述べましょう。ありがとう。これについては研究の余地があるので、しばらく考えさせて貰います。いずれにしても、原文は凍結しましたのであのまま記載の可能性はなくなりました。なお、長島氏の「謝罪」についてはまだ未解決です。--nekokaburi 2009年1月13日 (火) 10:58 (UTC)[返信]

1) 「ルール上の根拠が無い事が確認出来ました」・・・ちゃんと読んでますか?「修正する場合は、取り消し部分には「取り消し線」、追加部分には「下線」の文字飾りを行って、箇所表示することが推奨されます」ですよ。また例によって言い逃れようとしていますがnekokaburiさんは「他の利用者のコメントを書き換えたり、編集除去したりしないでください」を犯しました。特に議論の元となる2009年1月7日 (水) 15:21 (UTC)の私のコメントの削除です。これは投稿ブロックを申請すれば、即座に承認される行為です。ですから厳重に抗議しています。これは慣行ではなく、罰則付きの禁止事項ですので、理解しておいた方が良いですよ。 2)「慣行に従うという事も可能」・・・屁理屈でルールを破るのは止めてもらえますか? ルールについてしつこく言うのは、ルールに従っていれば品質の高い記事が書けるからです。例えばレベルの低い感想文を排除する事が出来ます。3) 謝罪の件は何度でもお断りします。過去ログを読み直しても、nekokaburiさんの暴言ばかりですし、暴力団とか、朝鮮人とか、nekokaburiさんが自分で自分を定義して怒っているだけじゃないですか。正直、失笑しました。4) 実にうんざりするやり取りでしたが、私の多大な努力によって、ようやくnekokaburiさんがWikipedia:存命人物の伝記を理解して頂けたのが成果でしょうか。もう少し早い段階で全文を読んで頂ければ、面倒は無かったのですが。--長島左近 2009年1月13日 (火) 11:54 (UTC)[返信]


長島さん、私も出来るだけ余計なやり取りは排除してプラクティカルにやろうと思うのだが...疲れたし。 「1)」「修正する場合は、取り消し部分には「取り消し線」、追加部分には「下線」の文字飾りを行って、箇所表示することが推奨されます」という部分は分かりました。「推奨」なので義務ではないがこれも慣行だという事で理解します。

「例によって言い逃れようとしていますが」というのは「余計」です。「言い逃れ」する気もした事もありませんので、もうそういうあなたの一連の印象操作はやめて下さい。何度も繰り返しますが「紳士的に」やりましょう。

「他の利用者のコメントを書き換えたり、編集除去したりしないでください」を犯したというのは確認出来ないのだが、私の原文を最終版に取り替えた事かその前に気になるところを直した事でしょうか?もし、「他社(長島氏)のコメント削除」があるのならば該当箇所を指摘されたし。何かの間違いでもない限りありえない。それから、「証拠隠滅」とかこれもあなたの一連の印象操作で私もいい加減疲れるので「陰謀論」はやめにして欲しいもの。「証拠隠滅」して、それから何する訳?全ての証拠はアーカイブされてるじゃん。馬鹿くさい。

「2)」「屁理屈でルールを破るのは止めてもらえますか? 」というのは屁理屈ではなくて一般常識に照らしているだけ。いい?かつてJRが国鉄時代に闘争をやる時には「順法闘争」というのをやったのよ。全ての法を杓子定規にやれば、つまり「法」が「法の精神」を失えば社会は動かなくなるの。長島さんの態度には何らかの意図があり「順法闘争」でもやっているようにしか見えないんだ。基本的に私はルールを尊重すると言っているのをあなたは歪曲し続けている。だから、「ルールに従っていれば品質の高い記事が書ける」とか「例えばレベルの低い感想文を排除する事が出来ます。」という言葉には納得するんだ。

「3)」に関しては、前回(Wikipedia:投稿ブロックの方針には『対象行為の例示』項に「以下のいずれかの行為を故意に継続しており、複数ユーザーからの中止要請に応じない場合を条件とする。」とある。「他者を誹謗中傷する内容の記事の投稿」とあなたが私に対して繰り返した「犯行」「脅かす」「暴れる」などの発言に相当する箇所がある。長島さん、あなたは度々の謝罪要求にもかかわらず、誹謗中傷を「故意に継続」している。)と指摘済み。ルール違反を公然と中止要請を無視して行っているのはあなたです。私は「紳士的にやろう」「名誉毀損が続けばやむを得ず対抗」と説明図済みです。ただちに私に対する誹謗中傷ならびに名誉毀損行為はやめて謝罪して下さい。段々と中止要請とあなたの応じない回数が増えますよ。

「自分を定義して怒っている」とは言うが「暴れる」なんて言葉が一体どこから出てくるのかねぇ?そりゃ、私は暴力団じゃないと言いたくもなる。「正直、失笑しました」って?それはようござんした(笑)。それから、長島さんが嘘吐きなのは暴言ではなくて自身で証明済みの事実ですから、私がこれを修正する事はルール違反に当たるので不可能です(笑)。

「4)」「私の努力によって、ようやくnekokaburiさんがWikipedia:存命人物の伝記を理解して頂けたのが成果。」については、長島氏の努力は2009年1月12日(月)の08:38分と09:59分で充分だったのに無駄が好きな人(笑)と対努力成果にはやはり疑問。「もう少し早い段階で全文を読んで頂ければ、面倒は無かったのですが。」という言葉は甘んじて受け入れよう。--nekokaburi 2009年1月15日 (木) 13:25(UTC)

まだやるのですか?1)「私の原文を最終版に取り替えた事かその前に」・・・私が2009年1月9日 (金) 01:23 (UTC)でコメント修正に関して、注意したにもかかわらず、nekokaburiさんは2009年1月9日 (金) 08:49 (UTC)で故意に修正を繰り返しました。原文がnekokaburiさんであっても、私が引用して、私の署名がついている物は私のコメントです。言い逃れは出来ませんよ。2) 「一般常識に照らしているだけ」・・・一般常識の前に、Wikipediaのルールや常識を守りましょう。ここはWikipediaの中の世界ですから。「順法闘争」うんぬんの件ですが、Wikipediaのルールを守る気はあると何度も明言しながら、現実には守っていない。妙な解釈で抜け道を探そうとしているnekokaburiさんが大口を叩けるような状況ではないでしょう。また私はnekokaburiさんを細かいルールで責めている訳では有りませんよ。非常に基本的でありふれたルールのうち重要な部分に基づいて説明しています。3) 「あなたが私に対して繰り返した」・・・nekokaburiさんが自分で自分を悪く言っているだけです。「「暴れる」なんて言葉が一体どこから」・・・現実にルールを無視して暴れているじゃないですか。私は2009年1月7日 (水) 15:34 (UTC) からずっとルールのリンクを提示しているのに、nekokaburiさんは読まない。注意しているのに、2009年1月9日 (金) 08:49 (UTC)ではコメントを改竄してしまう。やっとルールを一部把握したと思ったら、2009年1月11日 (日) 13:58 (UTC)以来、まだ妙な理屈で抵抗を続けている。失礼ながら、”暴れる”などは実態に即した表現だと思いますよ。4) 「回数が増えますよ」・・・申請して投稿ブロックされるとしたら、nekokaburiさんですよ。これだけ懇切丁寧に私がルールの説明をして、理解もしているはずなのに、故意に違反しているのはnekokaburiさんですから。2009年1月9日 (金) 01:23 (UTC)のように、nekokaburiさんがルール違反をしないように私が気配りしても、故意に違反するのですから、言い逃れは出来ませんよ。5) 2009年1月7日 (水) 16:43 (UTC)から何度も指摘しているように、正直な所、nekokaburiさんはWikipediaがどういう場所であるのか、ご理解されていないようです。もう1週間以上。そろそろ理解したらどうなんですか? Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを熟読してください。6)「言葉には納得するんだ」・・・”ルールを守れば品質の高い良い記事がかけますよ”と言われたら、素直に受け取ったらどーですか。ルール違反の、失礼ながら低レベルな感想文を掲載しようとして、無益な抵抗を続けてきたのはnekokaburiさんですよ。2009年1月7日 (水) 15:30 (UTC)以来、ご自分がどういう行動をしてきたのか、忘れてしまったのでしょうか。1週間以上、親切にもnekokaburiさんに付き合って、色々教えてあげたのは”私”です。一般常識で考えるなら、他の言葉があってしかるべきなのでは?--長島左近 2009年1月15日 (木) 23:51 (UTC)[返信]

再び、「余計なやり取り排除してプラクティカルに」詰めたい。「1)」「nekokaburiさんは2009年1月9日 (金) 08:49 (UTC)で故意に修正を繰り返しました。原文がnekokaburiさんであっても私の署名がついている物は私のコメント」というもう議論済みの箇所でしたか。安心しました。議論の本質から随分逸れています。それにしても「言い逃れ」とは余計です。「2)」の「妙な解釈で抜け道を探そうとしている」って?私が「お願い」したのはたった一点だけですが...よくそこまで悪意がもてるなぁ(笑)。素直に取れば良いのに。解釈地獄だねぇ(笑)。

「Wikipediaのルールを守る気はあると何度も明言しながら、現実には守っていない」っていうのは、①2009年1月9日 (金) 08:46 の「お願い」の(徹底的に揚げ足取られた)一言。②ルールに熟知していない為。で、この二つは別。それに②に関して非があれば今まで全て認めているのに、あたかも逆であるかのような印象操作には絶句ですね。長島氏は重箱の角突付き星人ですか(笑)?

「3)」「現実にルールを無視して暴れている」というレッテル張りですが、もう時間等を無視したアリバイ作りは見え見えなのにまだ言ってる。「私(長島氏)は2009年1月7日 (水) 15:34 (UTC) からルールのリンクを提示」というのは分かりました。礼も言いましょう。それで、「nekokaburiさんはルールを読まない」と言われたが、どこがルール該当箇所か把握するのには相当の時間がかかるものでしょう。

そして、「2009年1月9日 (金) 08:49 (UTC)ではコメントを改竄」した時点では自分の文の引用が他者の文と看做されるとは考えていなかったが、これは既に非を認めている。何回同じ事を繰り返すんだろう(笑)。まぁ、いいか。「やっとルールを一部把握したと思ったら、2009年1月11日 (日) 13:58 (UTC)以来、まだ妙な理屈で抵抗を続けている。」というのは、もう事の本質からずれている。「技術的にご自身のノートで書くのが適切」という部分で本来終わっている。それを長島氏は議題の中心に持って来た。しかも、嘘まで付いて人を貶めようとして。なんなんだろう。「紳士的にやろう」と言ってるのにね。

「4)」での「暴れる」というのはあなたの得意なレッテル張り以上のなんでもない。何でも言ってしまえば勝ちってか(笑)。いずれにしても、「犯行予告」とか「証拠隠滅」とか、いくら長島さんが刑事もののドラマか漫画が好きだからって勝手に悪人にしないで(笑)。引き続き謝罪は求めます。

「私がルールの説明をして、理解もしているはずなのに、故意に違反しているのはnekokaburiさん」って、私が故意に具体的に違反した??いい加減に出鱈目言うのは止めよう。「2009年1月9日 (金) 01:23 (UTC)のように、nekokaburiさんがルール違反」って、何回同じ例を出すんだ(笑)。その手にゃ乗らないよ。「私が気配りしても、故意に違反する」って具体例を挙げて欲しいね。無責任にいいかげんな言葉を本題から逸らして繰り返して時間の無駄でしょう。

「言い逃れは出来ませんよ」て本当に検察官のつもりか(笑)。ところで、長島さんはこのスペースで徹底して関係の無い事を書いているという良心の呵責が無いのだろうか?「正直な所、長島さんはこのノートがどういう場所であるのか、ご理解されていないようです。もう1週間以上。そろそろ理解したらどうなんですか? 」と言うしかない。

「6)」の「「言葉には納得するんだ」・・・”ルールを守れば品質の高い良い記事がかけますよ”と言われたら、素直に受け取ったらどーですか。」の箇所は素直に受け取ったらどーですか(笑)。

「ルール違反の、失礼ながら低レベルな感想文を掲載しようとして、無益な抵抗を続けてきたのはnekokaburiさん」ていう部分で「無益な抵抗を続けてきたのはnekokaburiさん」というのもまた嘘だなぁ。長島さんはよく嘘を付く人だ。私はとっくに原文凍結しているのに(笑)。かってにストーリー創って遊んでいる。

長島さんは「ルール違反の、失礼ながら低レベルな感想文」とかいって具体的な指摘が決定的に少ない。それが議論の核になるはずだったのにね。それで、私としては長島氏の指摘した具体的指摘(2009年1月12日(月)の08:38と09:59)を参考資料にして研究するので長島氏の返答の必要はありません。これで打ち切り。残念ながら竹を割った様な紳士的議論はなりませんでしたが、これも仕方が無い。--nekokaburi 2009年1月18日 (日) 13:25(UTC)

nekokaburiさんが田中を気に入らないという事だけ分かりました--219.111.59.204 2010年12月13日 (月) 05:21 (UTC)[返信]