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ノート:男性器

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  • 男性器は性器よりもむしろ陰茎にリダイレクトするべきではないか。

里ひろ 08:59 2004年3月1日 (UTC)

最初が俗語の解説っておかしくないですか(笑--218.116.88.15 2008年1月9日 (水) 03:31 (UTC)[返信]

男性器の写真を削除した理由

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過日、インターネットのブログに自分の全裸写真を掲載したとして、警視庁保安課と千住署は、わいせつ図画陳列容疑で、タレントで飲食店経営いまむらのりお氏を逮捕し、略式命令で罰金刑が確定しています。

Wikipedia:削除の方針の「ケース B: 法的問題がある場合」には、「日本語版ウィキペディアでは、少なくとも、日本国内法(著作権法など)、アメリカ合衆国法(サーバーがアメリカにあるため)および GFDL の全てを満たす必要があります。法令違反である可能性がある場合(目安としては、法令違反の可能性が 50 パーセント以上の場合)、削除されます。」とあります。

アメリカの法律では、生殖器の画像は合法ですが、日本の国内法では違法です。サーバーがアメリカにあるので、アメリカの法律が優先されるという規定は、日本語版ウィキペディアにはなく、前述のように、日本国内法とアメリカ合衆国法の両方を満たす(または法令違反の可能性が50パーセント未満)という条件を、性器画像は満たしておりません。

また同様に、刑の確定した犯罪者を実名で公開してもアメリカ合衆国法(特にフロリダ州法)ではプライバシーの侵害にはあたりませんが、日本語版ウィキペディアでは、「特に個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります。これは、日本国では、元服役囚に、服役囚であった事実を公開されない権利があることに由来します(したがって日本に深い関係を持たない人物の場合は、別途、考慮が必要です)。」として、公開してません。

よって、たとえサーバーが国外にあってウィキオペディア自身が検挙や訴訟の対象にならないとしても、日本語版ウィキペディアの内容は日本国内法で合法であることが重視されていると判断できます。

以上から、日本の警察が掲載者を逮捕したような性器の写った画像は、過去の判例から日本では猥褻物と判断されるため、日本語版ウィキペディアでは削除するのが妥当と考えられます。--LaBedoyere 2010年10月17日 (日) 20:21 (UTC)[返信]

あの、すみません、写真、復活しては?このウィキペディアのにんきがとれます。--58.13.195.40 2024年9月22日 (日) 05:24 (UTC)[返信]

改名提案

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--えっちうーまん 2011年1月25日 (火) 11:01 (UTC)[返信]

--211.5.23.154 2011年2月1日 (火) 02:58 (UTC)[返信]

--211.5.26.131 2011年2月1日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

男性器の写真を載せるべき

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男性器の写真を一律に「荒らし」と断定する方が見られますが、それは偏った考え方であるという立場を明確にしておきたいと思います。

日本語版Wikipediaが日本国内法を重視する必要があることは理解できますが、教育的な価値とグローバルな情報共有の観点から、男性器の画像を掲載することには意義があると考えます。多くの医学的・生物学的な情報は視覚的な理解が不可欠であり、特に解剖学的な説明には画像が効果的です。イラストと写真では情報量が全く異なります。

また、生殖器の画像が日本の国内法では違法だ、という主張は誤りです。実際には、日本の国内法でも生殖器の画像が一律に違法とされているわけではありません。あくまで「卑猥物」が禁止されているだけであり、その定義は曖昧で文脈に依存します。

日本国内法における猥褻物の基準は時代と共に変わりつつあり、特に教育的・学術的な目的での利用に関してはより寛容な見方が増えてきています。例えば、医学書や専門的な教育資料、病院のHP等には性器の画像が頻繁に使われており、それらが猥褻物と見なされることは少ないです。Wikipediaにおいても、同様の学術的・教育的文脈での使用であることを明確にすれば、法的リスクを軽減できると考えられます。

さらに、Wikipediaはグローバルな情報共有プラットフォームであり、他の言語版では男性器の画像が適切に掲載されています。日本語版だけが特別にこれを制限するのは、情報の非対称性を生む可能性があります。つまり、日本語を話すユーザーがグローバルな知識にアクセスする際に、不利益を被ることになります。

そして、Wikipediaのポリシーとしても、情報の正確性と完全性を重視しています。男性器に関する記事も例外ではなく、完全な情報提供の一環として画像が含まれるべきです。これにより、読者は記事内容をより深く理解し、正確な情報を基に判断を下すことができます。又、画像に関する注意書きや閲覧の制限を設けることも可能です。

以上の理由から、男性器の画像をWikipediaに掲載することは、教育的価値や情報の完全性を考慮すると重要であり、適切な措置を講じることで法的リスクを軽減できると考えます。--Kenshi yonedu会話2024年6月30日 (日) 04:55 (UTC)[返信]

この記事で画像による説明が必要な部分が見当たりませんでした。どの様な画像を何処に使用したいのかを明確にされない限り賛否を示せません。
世界では基本的に、未成年がポルノ(性器画像)にアクセスする事が禁止されており、事業者側に責任があるとしています。日本の法律の下ではアップロードや掲載をする際にも危険が伴います。
荒らしについてはCommons:裸体画像を確認してください。コモンズでは、一般に強制して自身の性器を見せ付けたいという我欲のもとで投稿されるので(履歴参照)、その記事における性器画像掲載の正当性以外にも、中立性などで多くの問題を抱えています。Wikipedia:不快なコンテンツによると、性器画像は代替がない場合にのみ使用すべきです。 --Joansedana会話2024年6月30日 (日) 07:36 (UTC)[返信]
賛成 人体の解剖学的構造を視覚的に理解するのに必要な資料です。医学の教科書や百科事典などの参考図書に性器の画像が掲載されるのは普通のことです。読者の性的な関心を引くことを目的とするものではないから、「ポルノ」には該当しません。--Kaze757会話2024年7月7日 (日) 01:41 (UTC)[返信]
{{賛成}} 俺も賛成だ。ホモや女が台頭している昨今、あいつらが興奮するような刺激的なブツの写真を載せる事には意義があると思うぜ。--Mrkramzn会話2024年7月18日 (木) 01:00 (UTC)[返信]