ノート:相鉄バス
各営業所記事は分割すべきか
[編集]本年10月1日の相鉄ホールディングス→相鉄バスへのバス事業移管[1]に伴い、相鉄ホールディングス(旧相模鉄道直営)の横浜・旭両営業所は相鉄バスへの営業所となりましたが、残りの綾瀬・二俣川・三ツ沢の3営業所(三ツ沢営業所については横浜営業所へ移管予定[2])が未作成となっています。
しかしながら、現在の相鉄バスの記事から上記3(2?)営業所記事を分割するにせよ、現在の記事の分量からPJ:BUS#営業所記事の作成の要件を満たしていないと思量します。これについて、皆様のご意見宜しくお願い致します。--103momo (Talk / Contribs) 2010年10月1日 (金) 23:45 (UTC)
- 確かに現状の営業所記事は路線の羅列が主で文章による説明はほとんどありません。検証できない記載やあまりに細かい記載は整理の上、横浜営業所も旭営業所も相鉄バスへ統合してしまってもよいと思います。--Tokyodesert 2010年10月3日 (日) 14:26 (UTC)
- 提起より2週間経過しましたが、Tokyodesert氏の統合意見のほかに意見が無いため、統合提案に移行し、さらに1週間ほど経過後異論が無ければ統合を実施します。--103momo (Talk / Contribs) 2010年10月16日 (土) 00:33 (UTC)
- 統合提案移行から2週間経過しても反対意見がないため、統合を実施します。--103momo (Talk / Contribs) 2010年10月30日 (土) 21:58 (UTC)
各営業所記事分割について
[編集]現在、綾瀬営業所・横浜営業所・旭営業所の記事は「相鉄バス」の記事内に組み込まれておりますが、これらの3つの営業所の記事を相鉄バスの記事から分割することを提案いたします。 現在の営業所に関する記事の分量はPJ:BUS#営業所記事の作成の条件を十分に満たしているのではないかと考えております。これについて、皆様からのご意見よろしくお願いいたします。 --わいはま (Talk / Contribs) 2014年2月8日 (土) 19:33 (UTC)
- 文字分量だけ見れば分割してもよさそうですがその実は書いた人が時刻表を見て確認したという程度独自研究記述が多くを占めて水ぶくれしているように見えます。信頼できる情報源による出典による記載でなければこれらは除去される記載ですがこれらを除けば分割するほどの分量の記事ではないと考えます。よって独自研究が整理されそれでも路線について記述するにあたって、事業者の記事内に収めるのが困難でない限り分割には反対します。--Tokyodesert(会話) 2014年2月9日 (日) 12:00 (UTC)
- 分割の合意が得られなかったため、記事の分割は行わないこととしました。--わいはま (Talk / Contribs) 2014年2月17日 (月) 17:09 (UTC)
- 本件、一度却下されてはいますが、本日閲覧した限り、路線の説明が複雑に肥大化していることと、「その他」に関する説明で複数営業所の話題が込み入っていることで、非常に読みにくくなっていると感じました。今後の各系統説明について、識者の加筆を期待しつつ、営業所ページを別途設定するのが筋と思いました。--Matsuri shonan(会話) 2018年4月6日 (金) 11:11 (UTC)
- 路線の説明が肥大化しているとのことですが、その肥大化している文章のほとんどに出典がなく、見たまま情報か独自研究の類がほとんどです(4年前の私が回答した状況と変わっていません)。加筆を期待しつつとのことですが、それこそ「適切に」加筆された場合のみ営業所ページを設けるのが筋です。--Tokyodesert(会話) 2018年4月11日 (水) 09:00 (UTC)
各営業所記事分割について(その2)
[編集]タイトルにもある通り各営業所記事分割についての議論を再び行います。
議題提案者からの経緯および意思について
[編集]現在、相鉄バスでは営業所の路線等についてすべてこのページに記載されています。過去にも分割の議論が行われていますが、独自研究が多いなどの理由で却下されました。しかし、バス路線というのは(特に路線バス)過去の資料が乏しいケースが多く、路線の開設や経路変更でさえ検証不可能といったケースが散見されます。そのため独自研究や不適切な出典[注釈 1]が多くなってしまうのは致し方ないと自分は考えています。現状、全体で104,000バイト、営業所の路線の項目で50,000~60,000バイト程度あるかと思われます。例として、江ノ電バスでは3つの営業所をあわせた容量が概算で84,000程度であります[注釈 2]。相鉄バスの各営業所の路線+概要・車両等のページを含めれば江ノ電バスの3つの営業所と同程度になるかと思われます。そのため、PJ:BUS#営業所記事の作成の条件に合致していると考えています。
- よって自分は各営業所の記事の分割を提案いたします。そのため皆様からの意見・提案をよろしくお願いいたします。
注釈
[編集]--Y y men025(会話) 2020年5月4日 (月) 07:23 (UTC)(作成)--
意見
[編集]- (反対)独自研究を残す、許すということはWikipediaのルールと相いれないものだと考えます。このため、Wikipediaにおけるルールをご確認いただき、適した出典を付けたうえで、それでも記事量が分割するに適する量があるとするのであれば、再度ご提案いただきたいと考えております。--東京特許許可局(会話) 2020年5月4日 (月) 10:25 (UTC)
- (コメント)浜1 - 浜10系統については出典を追加しました。しかし、東京特許許可局さんの「独自研究を残す、許す」というのは本来はあってはならないことですが、経緯でも申し上げた通り、バス路線というのは出典に値するような資料や書籍等が乏しく、自分も近年のものに関しては各バス会社のホームページを出典にしていますが、特に2005年以前だとその方法が使えないため独自研究にならざるを得ないというのが現状なんです...なので完全に出典に頼るのは難しいのではないのでしょうか?--Y y men025(会話) 2020年5月4日 (月) 13:30 (UTC)
- 反対 東京特許許可局さんと同様の理由で分割のご提案には反対です。書籍が乏しいから独自研修に頼らざるを得ない、だから独自研究や個人サイトからの引用を認めるべきという論法はWikipediaのルール上不可能です。記載にあたっては完全に出典に頼るようお願いします。なお、出典に地図を示されましたが、これも出典にはならないのでご注意ください。恐れ入りますが提案者様はWikipediaはなぜ出典や検証可能性が必要なのか方針文書を読み直しをお願いしたいと思います。--Tokyodesert(会話) 2020年5月5日 (火) 04:11 (UTC)
- 反対 現状のままでは分割には反対します。理由は、前回提案がされた時期と現状を比較して記事内容の大幅な改善(独自研究の除去、適切な出典追加など)が見られないことと、提案者様の「独自研究や不適切な出典が多くなっても致し方ない」という考え方はWikipediaのルールに反するためです。また、使用可能な出典はインターネット上のサイトに限りません。例として、身近なものだとバスの雑誌などが出典として使用可能です。あとは別の事業者になりますが神奈川中央交通の記事には「神奈川中央交通八十年史」などの文献が出典として多数引用していますので、それに類似する文献を出典として引用するのも一つの方法ではないでしょうか。--BlueLiner(会話) 2020年5月5日 (火) 13:56 (UTC)
- コメント 本提案の告知がWikipedia:分割提案に記載されていませんでしたので、代理で記載しました。提案者様はご確認をお願いします。--BlueLiner(会話) 2020年5月5日 (火) 14:56 (UTC)
- コメント 代理記載ありがとうございます。--Y y men025(会話) 2020年5月6日 (水) 06:34 (UTC)
- (総括) 今回は分割しないことにしました。議論へのご参加ありがとうございました。--Y y men025(会話) 2020年5月11日 (月) 02:23 (UTC)