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ノート:石田芳夫

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導入部の名前

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現在石田は二十四世本因坊秀芳の名義をつかっておりこちらにすべきです。60歳を迎えたことですし。というかなんらな記事名のほうを変えたほうが良いのではとも思います。まあこちらは意見が分かれるでしょうが。Rodolfofaris会話
また一行目には記事名と同じ本名も載っており問題ないと思われますRodolfofaris会話
Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#導入部にも記事名は、必ずしも先頭である必要はありませんが、少なくとも最初の文に現れればいいと書いてあります。Rodolfofaris会話

高川・坂田・趙の各氏は「○世本因坊△△」と書かれるより、本名で表記されることが多く、世の中での通りもよい印象です。日本棋院の紹介ページでも、本名で記載されています。概要欄に号を載せることに異論はありませんが、少なくとも記事名は本名にすべきではと思います。 --K. Sato会話2020年8月17日 (月) 02:05 (UTC)[返信]

K. Satoさんに同意見です。称号は、xx九段とか、xx総理大臣とかと同様で、名前の代わりになるものではないと思います。--Sugitaro会話2020年8月23日 (日) 00:47 (UTC)[返信]
私もK. Satoさん、Sugitaroさんに賛成します。日本棋院ホームページや『碁ワールド』などの書籍を見ても、棋士名は「石田芳夫」であって「二十四世本因坊秀芳」ではありません。「一力遼碁聖」とか「許家元八段」とか「林海峯名誉天元」とかと並べて記載する際には「二十四世本因坊秀芳」となりますが、「一力遼」「許家元」「林海峯」に並ぶのは「石田芳夫」でしょう。したがって、概要欄への併記はなされるべきでしょうが、記事のはじめは「二十四世本因坊秀芳」ではなく「石田 芳夫」にすべきです。高川格、坂田栄男についても同様です。
Rodolfofarisさんは各氏の記事の冒頭を書き換えておられますが、もともとの表現に戻したほうが良いと思います。--wighter(CIGO)会話2020年8月28日 (金) 12:57 (UTC)[返信]

秀芳の読み方について

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現在、「秀芳」の読み方として「しゅうぼう」と記載されていますが、「芳」を「ぼう」と読む例はほとんど見たことがありませんし、下記の朝日新聞記事などでも「しゅうほう」と記載があります。しゅうほうでよいのではと思うのですが。 https://www.asahi.com/articles/DA3S12333690.html

K. Sato会話2020年9月19日 (土) 02:22 (UTC)[返信]
なかなか虚を突かれますね。出典も探していただいたので「しゅうほう」でいいと思います。囲碁年鑑の最新版にはこの読みは載ってないですが、2013年版には「いしだしゅうほう」とありました。Rodolfofarisさんの編集以前の版に戻せば「秀芳」の読みは無いのですが、この読みはあった方がいいかもしれないですね。--Sugitaro会話2020年10月10日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
(付記)『棋道』2008年10月号の「祝還暦」の記事にも「本因坊秀芳」の読みは載ってませんでした、--Sugitaro会話2020年10月10日 (土) 08:50 (UTC)[返信]
ここにありました。

http://archive.nihonkiin.or.jp/match/2008/08/post_272.html
--Sugitaro会話2020年10月10日 (土) 08:55 (UTC)[返信]

2020年8月15日の編集で「しゅうぼう」という読みがRodolfofarisさんによって加筆されていますが、その際Rodolfofarisさんが書き誤ったか単に正しい名前を知らなかったかのどちらかでしかないと思います。このままにしておいても誤った読みを広めるだけなので「しゅうほう」に直してよいと思います(直します。)--wighter(CIGO)会話2021年12月1日 (水) 14:37 (UTC)[返信]