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ノート:碓氷峠鉄道文化むら

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情報源の提供

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推奨される行為ではありませんが、お問い合わせにより情報(自主公表された一次資料)を提供していただけました。

出所についてはファイルの解説にあります。--よこくさ会話2024年3月28日 (木) 01:01 (UTC)[返信]

関連項目の整理(提案)

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関連項目欄は映像作品、音楽など無作為に並んでいる印象です。恣意的にならず客観で分類できませんか? 直近で加筆されたT._Hanamiさんはいかがお考えでしょうか。よろしければ教えてください。

  • 作中にて当地を示したかどうか。(固有名詞または仮称か)
  • 当地がその作品の主題として、たとえば鉄道施設でなければ演出できないのか。
  • 撮影の背景に使ったが、作品に当所または広く鉄道は登場しないかどうか。

--Omotecho会話2024年4月16日 (火) 06:25 (UTC)[返信]

返信 (Omotechoさん宛) 碓氷峠の方に書くべきかもしれません。--よこくさ会話2024年7月21日 (日) 07:28 (UTC)[返信]

  • コメント 碓氷峠の転記は論点がズレていませんでしょうか。問題の根本は「関連項目」節に出典なしに映像作品への登場一覧(現在は「登場作品」節に移動されているもの)が書かれていることと思いますので、これを別の記事に移しても状態は改善されません。適切なのは、作中でどういった扱い方をされているのかを、出典を付していくことだと考えます。
    ちなみにですが『シンカリオンZ』についてはJR東日本びゅうツーリズム&セールスが『テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」にも登場した』と紹介([1])していたり、施設内でアニメと関連したイベントを開催([2])したりといった資料提示はできそうです。--アセルス会話2024年7月22日 (月) 00:13 (UTC)[返信]
    @アセルスさん、はじめまして。おっしゃるとおり、本文の典拠になるものを残していきたいと考えます。以下の措置についてよろしければコメントくださると誠にありがたいです。
    • 質問 1、「登場作品」はご指摘の『シンカリオンZ』を残して、他はいったんノートページに移しましょうか(カット&ペースト)。
    • 質問 2、検証作業が済んだら、どこに書き戻すか。「関連項目」で良いのか、他の記事のように本番中に中見出しを設けて示すのか。
    --Omotecho会話2024年7月22日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
    返信 私は一覧にあるものは『シンカリオンZ』以外は詳しくないのですが、簡単に調べたところ
    • 「ブラタモリ」は鉄道文化むらが再放送のお知らせ[3]
    • 「ブラタモリ」「トッキュウジャー」「特急田中3号」はぐんまフィルムコレクションが鉄道文化むらの過去の撮影実績として紹介[4]
    • ▲「特急田中3号」は4話[5]、「トッキュウジャー」は1・2話[6]、「ゴーバスターズ」は7話[7]に撮影協力としてクレジット
    • ▲「碓氷と彼女とロクサンの。」[8]、「ゆるキャン△」[9]は施設内でそれぞれ関連したイベントを開催
    といった感じの情報(情報源の信頼性に疑義がありそうなものは▲)を見つけましたので、詳しい人ならもっと適した資料も出せるのではないかという感触は得ました。手順として1.については、ひとまずは記事に残したまま単に{{要出典}}でも問題ないと思います。2.の記載場所としては、どの程度の確認ができたのかにもよりそうです。ごく簡単な使用実績程度の情報しか出ないなら、「概要」でごく簡単に書く程度になるのも致し方ないように考えます。
    ところで、現状で分類すると
    • 撮影場所の1つ - 「トッキュウジャー」「ゴーバスターズ」「特急田中3号」「向かい風に打たれながら」
    • 作中舞台の1つ - 「シンカリオンZ」「碓氷と彼女とロクサンの。」「ゆるキャン△」
    • 訪れた施設の1つ - 「ブラタモリ」
    • 不明 - 「GA-TAN GO-TON」
    になるでしょうか。それぞれ分けて考える必要もあるかもしれません。--アセルス会話2024年7月22日 (月) 05:08 (UTC)[返信]
    なるほど(1)典拠の信頼性によって分け、(2)本文のどこに記すかの線引きをした方が適切ですね。@アセルスさん、短い時間に分析していただき、大変よくわかりました。
    各論を整理してみます。以下の仮の番号は、下記のそれぞれの作品名に添えてあります。
    • 提案 1–4番を残す。1番と4番は二次資料、2、3番は一次資料(当施設の発行物)。5番は、明確にグレーゾーンでないかどうか判断できません(後述)。6番以降はいったん、ノートページに移す。理由は典拠がなく信頼性に疑問があるから(SNS相当)。
    • 1= JR東日本びゅうツーリズム&セールス
    • 2= 碓氷峠鉄道文化むら ← 一次資料
    • 3= 同上 ← 一次資料
    • 4= ぐんまフィルムコレクション
    • 5= ▲ tvdrama-db.com
      • 典拠をあげてあるが、未調査。脚注部分の内容を掲載してあるかどうか。
    • 6= ▲ web.fc2.com ← 信頼性?
    • 7= ▲ 同上 ← 信頼性?
    • 8= ▲ togetter.com ← 信頼性?
    • 9= ▲ exblog.jp ← 信頼性?

    作品別の典拠
    ブログサイトは内容を確認していません。
    信頼できる情報源があって記事に残す作品は、合計4件でしょうか? =(a)1件+(b)1件+(c)3件マイナス重複1件。
    >(a)「シンカリオンZ」[1][2]
    >(b)「ブラタモリ」[3]
    >(c)「ブラタモリ」「トッキュウジャー」「特急田中3号」はぐんまフィルムコレクションが鉄道文化むらの過去の撮影実績として紹介[4]
    >(d)▲「特急田中3号」は4話[5]、「トッキュウジャー」は1・2話[6、「ゴーバスターズ」は7話7]に撮影協力としてクレジット
    >(e)▲「碓氷と彼女とロクサンの。」[8]、「ゆるキャン△」[9]は施設内でそれぞれ関連したイベントを開催--Omotecho会話2024年7月24日 (水) 04:04 (UTC)[返信]
    私の想定よりも遥かに踏み込んだ解釈&提案を頂いている気がしますが、概ね私の伝えたかったことは伝わっているように思います。
    「碓氷と彼女とロクサンの。」関連で少し情報追加です。イラストを担当したバーニア600さんが碓氷峠鉄道文化むらのイメージキャラクター(10.東京新聞)や、あぷとくん修復のクラウンドファンディング特典のオリジナル入園券(11.クラウドファンディングメディアBAMP)をデザインしたといった情報を見つけました。この辺から掘っていけば、もしかしらた何か「ロクサンの。」についての情報も出てこないかなといった感触です(今のところ見つけてないです)。--アセルス会話) 2024年7月24日 (水) 05:10 (UTC)(資料番号に情報元の付記--アセルス会話2024年7月24日 (水) 05:13 (UTC)[返信]
    短い時間に分析していただき、大変よくわかりました。なるほど(1)典拠の信頼性によって分け、(2)本文のどこに記すかの線引きをした方が適切ですね。各論ですと、信頼できる情報源を示しておられる(a)(b)(c)はセーフ。(e)(f)(g)は明確にグレーゾーンでないと判断するには、信頼できる情報源に言及があると良いと考えます。
    >(a)「シンカリオンZ」[1][2-1]
    • ぐんまフィルムコレクション[4]が鉄道文化むらの過去の撮影実績として紹介。
    >(b)「ブラタモリ」[4][2-2] ← 一次資料
    >(c)「特急田中3号」[4]、4話[5]
    >(d)「トッキュウジャー」[4]。1・2話[6]
    >(e)「ゴーバスターズ」[3]。7話([7]
    • 施設内でそれぞれ関連したイベントを開催
    >(f)「碓氷と彼女とロクサンの。」(SNS[8]
    >(g)「ゆるキャン△」(SNS[9])その他、同じイラストレーターが施設に作画を提供している件([10]、[11])。

    1= JR東日本びゅうツーリズム&セールス
    2= 碓氷峠鉄道文化むら ← 一次資料
    3= ぐんまフィルムコレクション
    4、6、7= レンタル・ブログ・サイト
    5= ▲ テレビドラマデータベース(個人サイト)
    8、9=▲ SNS
    10= 東京新聞
    11= BAMP(クラウドファンディングメディア)

    --Omotecho会話2024年7月29日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

関連資料(WorldCatほか)

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アメリカ議会図書館のデータベースに、以下の資料があります。(発行年の降順)

書籍、冊子
  • 地域における交通モードの転換にあわせた文化遺産の保存 : 碓氷峠鉄道文化むら」『運輸と経済』第77巻1号(通号835)、91-96頁(交通経済研究所、2017-1)。ISSN 0287-8305OCLC 6939792642
  • 「鉄道関連博物館紹介 碓氷峠鉄道文化むら」『Subway』58-63頁(日本地下鉄協会 編、2010-9)。ISSN 0289-5668OCLC 5176862982
  • 横田 正文「観光資源の持続性の確保に関する考察 ―群馬県安中市碓氷峠鉄道文化むらを例として―」『人文地理学会大会 研究発表要旨 2009年』68頁(人文地理学会大会、2009)doi:10.11518/hgeog.2009.0.68.0OCLC 96566426122
  • 「(5)群馬県碓氷郡松井田町 碓氷峠鉄道文化むら 「鉄道を体感できる」施設として幅広い顧客層の支持を獲得(特集:全国の集客施設における集客の秘訣)」『SERI monthly : 明日の地域と企業の情報誌』第41号(通号477)、32-34頁(静岡経済研究所、2003-11)OCLC 5182617190
  • ケーススタディ 碓氷峠鉄道文化むら—鉄道関連の産業遺産を活かして周辺の観光資源-施設と一体的に展開」『レジャー産業資料』第35巻2号(通号425)、65-67頁(綜合ユニコム、2002-2)OCLC 5173645002
  • 土屋 幸正「碓氷峠鉄道文化むら EF63形体験運転をめぐって」『鉄道ピクトリアル』第52号、76-81頁(鉄道図書刊行会 [編]、2002-1)ISSN 0040-4047OCLC 5172237029
映像
  • 「EF63回顧録 碓氷峠を守ったシェルパと男たち」(京都:マルティ・アンド・カンパニー、2018)ビデオディスク 1枚 (105分) : DVD。OCLC 1182787617。収録:1997年9月。協力:碓氷峠鉄道文化むら。制作:eレール。演出:吉田健一。
  • 「レールウォーズ Rail wars! 6 / Reru uozu」初回限定版(ポニーキャニオン、2015.3)Blurayビデオ、言語コンテンツなし。ビデオディスク 1枚(48分)、解説書2冊。OCLC 906683121。原作:豊田巧、監督:末田宜史、シリーズ構成:鈴木雅詞、総作画監督:うのまこと(キャラクター設計共)、アニメ制作:パッショーネ、美術監督:渡辺幸浩、CGディレクター:越田祐史。音楽:藤澤慶昌。声の出演:福山潤/沼倉愛美/内田真礼/日野聡/五十嵐裕美/中原麻衣/堀江由衣/茅原実里/今野宏美。
    • イラスト:バーニア600、総作画監督:小磯沙矢香(サブキャラクター設計共)、色彩設計:佐野ひとみ、美術設定:松本浩樹。
    • 内容:〈第十一話〉つきあってあげるわよ、〈第十二話〉みんな待ってるよ
    • 付属資料:解説書2冊「探険! 沼倉愛美&内田真礼の碓氷峠鉄道文化むら思い出アルバム」
  • 「保存鉄道列伝」(ビコム、Kurume、2010年)。DVDビデオ。『RR』増刊〈RRスペシャルセレクトDVD 6〉、ビデオディスク1枚 (90分) : DVD。カラー、ステレオワイド音声:ナレーション(BGM入)・現地音のみ。ISBN 9784894821231, 4894821230OCLC 703303116
    • 碓氷峠鉄道文化むら、赤沢森林鉄道、愛知こどもの国、修善寺虹の鄉ロムニー鉄道、有田川鉄道公園。
  • 「EF63完全版」(紀伊國屋書店、2007)ビデオディスク2枚(264分): DVD + 1冊。カラー(一部モノクロ)、スタンダード音声:日・現場音。構成演出:石塚純一、製作:ポルケ。OCLC 676516262、別題「EF 63 kanzenban」。
  • 内容: DISC1〈碓氷線資料〉
    • (1)碓氷線の歴史
    • (2)碓氷線施設いま昔
    • (3)碓氷峠鉄道文化むら
    • (4)貴重映像アプトとED42 (1960年撮影)
    • (5)EF63走行シーン(特急型電車、中距離用電車、ジョイフル・トレイン (電車)、客車列車、EF63単機)
  • 内容: DISC2〈横川-軽井沢実時間マルチアングル〉
    • (1)下り3003M(運転室を中心とする編集映像、車体側面カメラ後方撮影映像、車体側面カメラ前方撮影映像)
    • (2)上り3010M(前面展望映像、車体側面カメラ後方撮影映像、機関車台車部分後方撮影映像)

--Omotecho会話2024年7月25日 (木) 13:19 (UTC)[返信]