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ノート:第二都市

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東京の行政区画についての議論

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東京を一つの都市として見る場合、一般的に東京都市圏(神奈川、埼玉、千葉を含む)や東京都、東京都区部(23区)で捉えられる事が多いですが、そこで各国の都市との比較を参考にするべきではないでしょうか。例えばロンドンはグレーターロンドンという最高級の行政区画がありロンドンの人口はグレーターロンドンの人口を採用しています。ロンドン中心部(シティ・オブ・ロンドン)の人口ではなく大ロンドン全体の人口がロンドンの人口になっています。東京の最高行政区画は東京都です。なので私としては東京も東京23区ではなく東京都(1300万人)を東京という都市として捉えるべきだと思います。第一都市の欄には東京としてどの行政区画を採用するのが望ましいのか御意見をお願いします。--高速増殖炉会話2014年5月9日 (金) 19:19 (UTC)[返信]

コメント 現在この記事の出典である『世界の統計2014』(PDF)2014年、pp.30-32(人口100万人以上の都市のみ)のデータが「東京都(特別区部)」なので、記事を一から書き直すのでないかぎり、他の国・都市のデータも含めて本来はその出典の内容に準拠した編集をお願いします。
ただし記事をさらに充実するためにそれとは異なるデータを別の出典から加筆するということであれば、表の列を増やして、表中の各国のデータとその集計上の定義の説明を、その情報源となった出典とともに加筆頂ければ(出典の記載方法は「Wikipedia:出典を明記する」・それに関するルールは「Wikipedia:検証可能性」参照)。その場合、「ロンドン」や「東京」といった表記だけでは都市を指すのか広域の地域を指すのか、その定義を読者が正確に理解できない可能性があるので、そのような曖昧さを極力回避して正確に資料の意味が伝わるよう、データの内容そのものだけでなく表記方法や定義の説明、それらの記述に必要な出典(情報源)のチョイスにもご留意頂ければ申し分なしです。--ディー・エム会話

その出典を後付けしたのは貴方でしょう。編集履歴を見てもその出典を貴方が後付けするまでは『世界の統計2014』(PDF)2014年、pp.30-32の出典は書かれていません。--高速増殖炉会話2014年5月10日 (土) 10:18 (UTC)[返信]

そうです。出典が無かったので私が付けたもので、勝手に消すと無出典の箇所が生じてしまうので避けてください。出典のない記述は本来ウィキペディアに書けないものなので、記述内容の救済目的です(Wikipedia:検証可能性)。ちなみに元々の出典は英語版の都市別に個別についているリンク先と考えられますが、アーカイブページっぽかったのでそのまま使わずにそれと同内容の別の資料で記述の検証性(信頼性)を保っています。それとは別個の出典を追加するのは構いませんが、元の出典を消すのはまずいです。ウィキペディアで編集活動される場合は留意ください。
今回のこの記事に関しては後日時間ができたら問題ないよう私の方で事後点検・整理させていただきますが、記事によっては他の編集者と軋轢を生じたりコミュニティ内でトラブルの元にもなりかねないので今後はご注意を。--ディー・エム会話2014年5月10日 (土) 11:16 (UTC)[返信]