ノート:第22回参議院議員通常選挙

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選挙日に関する質問[編集]

22回参院選挙が2010年7月の何日に行われるか分かる方いますか?--Wiji7WWAwajnbsa10 2009年9月1日 (火) 00:21 (UTC)[返信]

来年の通常国会の会期にも絡んでくることなので、まだ決まっていないと思います。前回の参院選は投開票の約1ヶ月前に閣議決定されたようですね。--高木あゆみ 2009年12月5日 (土) 11:56 (UTC)[返信]

選挙特別番組に関するローカルルールおよびフォーマット[編集]

編集合戦になっているので質問したいと思いますが、選挙特別番組に関するローカルルールおよびフォーマットみたいなものは存在するのでしょうか。--流水亭重松 2010年6月30日 (水) 10:28 (UTC)[返信]

--流水亭重松 2010年7月1日 (木) 13:20 (UTC)[返信]

「選挙の争点・焦点」に載せる基準について[編集]

「選挙の争点・焦点」に、外国人参政権と表現規制問題を挙げた者です。私がこれらを選挙の争点・焦点として挙げたら除去されてしまいました。外国人参政権は国民新党や日本創新党などが前面に押し出すなどしており、産経新聞も争点だと主張しています。また、表現規制問題はlivedoorにおいて、「アニメ・漫画に登場する18歳未満の登場人物も規制対象とすることに」賛成か反対かという候補者アンケートが載っている[1]ことからも、争点として掲載しても差し支えないと思いますが、皆さんはどう思われますか。--Slpolient 2010年7月11日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

  • 外国人参政権については、直接的な受益者となるであろう在日本大韓民国民団(民団)は選挙の争点にしています。また、民主党の基本政策にあげられているだけでなく、民主党の議員が、民団主催の大会などに出席して、支援する意向を表明しています。選挙結果はともかく、国民新党がウェブサイトで主張している以上、争点の1つであることは間違いないでしょう。表現規制問題は、東京都で議論されている段階ですので、国勢の選挙の争点とは、言い難いかと思われます。--Revth 2010年7月13日 (火) 10:24 (UTC)[返信]
  • お二人が言われているように外国人参政権は今回の争点・焦点の一つとして相応しいと思います。しかし、私が項目を追加すると即座に削除されてしまいます。一番早い時は10分後に削除されました。削除した投稿者はIDがIPアドレスになっており、さらにブロック対象になっています。恐らく同じ方がこの項目を削除しているのではないでしょうか。。削除していた方はインドネシア・エジプト・ブラジル・アメリカなど、毎回異なる海外のプロクシを経由してアクセスしています。私が平成22年7月14日 (水) 03:53に「選挙の争点・焦点」に外国人参政権の行を追加したところ、平成22年7月14日 (水) 07:55に私の投稿が荒らしとして取り消されていました。--Farpoint 2010年7月14日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

2009年の政権交代から2010年の参議院議員選挙前までの自由民主党党の現職国会議員の離党者について[編集]

自民党の離党者
離党届提出日 議員 肩書き 選挙区 処罰 2010年参院選
政党 選挙区 結果 その後
2009年11月17日 篠田陽介 元衆議院議員 愛知1区 受理 みんなの党 不出馬 非議員
2009年12月18日 田村耕太郎 元内閣府大臣政務官 鳥取県 受理 民主党 比例区 落選 非議員
2009年12月22日 長谷川大紋 参議院議員 茨城県 受理 無所属 非改選 参院議員
2009年12月25日 山内俊夫 元文部科学副大臣 香川県 受理 新党改革 引退 非議員
2009年12月30日 吉村剛太郎 元国土交通副大臣 福岡県 受理 国民新党 福岡県 落選 非議員
2010年1月12日 小野次郎 元衆議院議員 山梨3区 受理 みんなの党 比例区 当選 参院議員
2010年1月24日 近江屋信広 元衆議院議員 比例東北区 受理 無所属 不出馬 非議員
2010年2月17日 清水鴻一郎 元衆議院議員 比例近畿区 除名 みんなの党 比例区 落選 非議員
2010年2月27日 七条明 元内閣府副大臣 比例四国 受理 無所属 不出馬 非議員
2010年3月1日 松田岩夫 元特命担当大臣 岐阜県 除名 無所属 引退 非議員
2010年3月15日 鳩山邦夫 元総務大臣 福岡6区 受理 無所属 衆院議員
2010年4月3日 与謝野馨 元財務大臣 比例東京区 除名 たちあがれ日本 衆院議員
2010年4月3日 園田博之 自民党幹事長代理 熊本4区 受理 たちあがれ日本 衆院議員
2010年4月7日 中川義雄 元内閣府副大臣 北海道 受理 たちあがれ日本 比例区 落選 非議員
2010年4月8日 藤井孝男 元運輸大臣 岐阜県 受理 たちあがれ日本 非改選 参院議員
2010年4月19日 小池正勝 元外務大臣政務官 徳島県 受理 新党改革 徳島県 落選 非議員
2010年4月21日 舛添要一 前厚労大臣 比例区 除名 新党改革 非改選 参院議員
2010年4月22日 矢野哲朗 元外務副大臣 栃木県 受理 新党改革 引退 非議員
2010年4月26日 水野賢一 元法務副大臣 千葉9区 除名 みんなの党 千葉県 当選 参院議員
2010年5月20日 片山虎之助 元総務大臣 岡山県 受理 たちあがれ日本 比例区 当選 参院議員
2010年5月25日 中山太郎 元外務大臣 大阪18区 無所属 不出馬 非議員
2010年5月25日 萩原誠司 元衆議院議員 岡山2区 受理 新党改革 比例区 落選 非議員
2010年6月3日 杉村太蔵 元衆議院議員 比例南関東区 たちあがれ日本 比例区 落選 非議員
2010年6月18日 中山恭子 元特命担当大臣 比例区 受理 たちあがれ日本 非改選 参院議員
2010年8月4日 中山成彬 元国交大臣 宮崎1区 除名 たちあがれ日本 比例区 落選 非議員

政権交代から2010年参院選まで14人の現職自民党国会議員と11人の元職自民党国会議員の計25人の現元の自民党国会議員が離党しました。

2010年参院選に立候補したのは11人であり、参院選の結果は当選3人・落選8人です。

2010年参院選終了後は衆議院議員3人・参議院議員7人・非国会議員15人です。--経済準学士 2010年7月24日 (土) 14:56 (UTC)[返信]

他に藤井勇治元衆議院議員が長浜市長選挙に立候補する際に、党派色を薄めるために離党した件があります。--経済準学士 2010年7月27日 (火) 17:41 (UTC)[返信]

「一票の格差」と比例代表政党別得票数[編集]

この選挙で5を超えた「一票の格差」問題と、比例代表政党別得票数の項目が明記されていません。記事作成よろしくお願いします。 --以上の署名のないコメントは、58.190.43.140会話)さんが 2010年7月15日 (木) 02:17 (UTC) に投稿したものです。[返信]