ノート:群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線
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改名提案
[編集]2023年3月に路線名が「群馬県道・栃木県道256号竜舞山前停車場線」から「群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線」に変更されたことに伴い、当記事を「群馬県道・栃木県道256号竜舞山前停車場線」から「群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線」に改名することを提案します。--Ssaamm1155(会話) 2023年4月19日 (水) 10:07 (UTC)
- コメント 令和5年3月17日の栃木県告示98号(県道路線の変更)と、令和5年3月28日の群馬県道告示99号(県道路線認定に関する告示の一部改正)で、路線名と終点が変更されているのが確認できますね。その後訂正があったかどうか確認できていませんが、栃木県公報のほうは告示で「整理番号228」と記載されていました。単なる「路線名の変更」ではなくて、「路線の変更」ですので、整理番号が同じだったとしても以前の路線とは別の路線という扱いになりますから注意は必要だと思います。ところで、改名提案中(提出前)に、主題と異なる名称で記事の導入部の定義文(主語)を書き換えてしまわれるのは、いかがなものかと思うのですが(→Wikipedia:ページの改名)。--小石川人晃(会話) 2023年4月19日 (水) 15:24 (UTC)
- (追加)念のため、栃木県側の一般県道竜舞足利線の道路区域の決定の告示(令和5年栃木県告示107号)のほうも見てみましたが(#歴史節)、こちらも「整理番号228」と記載されています。そのため、改名提案されている「栃木県道256号竜舞足利線」という路線自体が存在しないのではないかという疑念が生じています。よくわからないのですが、228号が正と仮定すると、従前の栃木県道の欠番に竜舞足利線が割り当てられたという理屈を理解することもできます。一方、群馬県道の路線認定の改正の告示は具体的な整理番号が示されていないため、従前の整理番号をそのまま継承しているかどうか、この告示ではわかりません。そこで、群馬県側・栃木県側とも「整理番号256」とする例証できる資料は別にありますか? という確認になるのですが、そのあたりの情報を御存じの方はいらっしゃいますでしょうか。--小石川人晃(会話) 2023年4月20日 (木) 08:45 (UTC)
- @小石川人晃さん 横から失礼します。釈迦に説法になってしまうかもしれませんが、都道府県道では路線認定告示の「整理番号」と道路標識等で使用される「路線番号」がほとんどの都道府県では一致していますが、異なっている県がいくつかあります。栃木県はそれがズレている県の一つと思われ、たとえば、2022年12月20日付けの県公報[1]に掲載されている「栃木田沼線」は公報での「整理番号」は53ですが、「路線番号」は126、赤岩足利線は公報での「整理番号」は79ですが、「路線番号」は152、といった具合です。現行の栃木県道の「整理番号」を一覧した県公式ページは私の探した限りで見つかりませんが、「路線番号」については平成27年道路交通調査のデータから確認できます。本件についても「整理番号」は228、「路線番号」は256ということで問題ないのではないかと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月20日 (木) 09:19 (UTC)
- むじんくんさん、情報およびご教示ありがとうございます。疑問の気づきに対して正確を期したかったので、ぜひみんなで確認していきましょう。なるほど、茨城県では整理番号イコールでしたが、栃木県では整理番号と路線番号が不一致なのですね(ここで初めて知りました)。たまたまだったのかはわかりませんが、群馬県の県道一覧では群馬県側も228が欠番だったので、もしやと思いました。「路線番号」を確認できる資料が乏しいとなると、情報が出るまで時間を待ってみないと本当の確認は難しそうですね。栃木県や群馬県で路線変更の前例があれば参考になると思ったのですが、あとは参加者同士でどう判断していくかですね? 独自研究にはなってしまいますが、栃木県の県道256号の標識に路線名「竜舞足利線」のステッカーを上から貼って直してあったという画像をネット上の某個人ブログで見つけています。そういう意味では、むじんくんさんの説明も納得できそうです。--小石川人晃(会話) 2023年4月20日 (木) 11:52 (UTC)
- ここで独自研究を開陳し合ってもどうかと思いますが、上記の栃木県の平成27年道路交通調査では栃木県側でも「竜舞山前停車場線」の路線番号は256であることは確認できますし、このストリートマップは2022年4月に足利市内で撮影されたもので、案内標識に「256」のヘキサが描いてありますし、近年栃木県の県道番号が大きく変更されたという情報がないようでしたら、この記事は「栃木県道256号」という部分は維持したうえで提案者のご提案どおりに改名しても問題ないだろうと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月20日 (木) 14:45 (UTC)
- 済 4月19日から1週間が経過しましたが、反対意見がなかったため、改名しました。--Ssaamm1155(会話) 2023年4月26日 (水) 10:20 (UTC)
- ここで独自研究を開陳し合ってもどうかと思いますが、上記の栃木県の平成27年道路交通調査では栃木県側でも「竜舞山前停車場線」の路線番号は256であることは確認できますし、このストリートマップは2022年4月に足利市内で撮影されたもので、案内標識に「256」のヘキサが描いてありますし、近年栃木県の県道番号が大きく変更されたという情報がないようでしたら、この記事は「栃木県道256号」という部分は維持したうえで提案者のご提案どおりに改名しても問題ないだろうと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月20日 (木) 14:45 (UTC)
- むじんくんさん、情報およびご教示ありがとうございます。疑問の気づきに対して正確を期したかったので、ぜひみんなで確認していきましょう。なるほど、茨城県では整理番号イコールでしたが、栃木県では整理番号と路線番号が不一致なのですね(ここで初めて知りました)。たまたまだったのかはわかりませんが、群馬県の県道一覧では群馬県側も228が欠番だったので、もしやと思いました。「路線番号」を確認できる資料が乏しいとなると、情報が出るまで時間を待ってみないと本当の確認は難しそうですね。栃木県や群馬県で路線変更の前例があれば参考になると思ったのですが、あとは参加者同士でどう判断していくかですね? 独自研究にはなってしまいますが、栃木県の県道256号の標識に路線名「竜舞足利線」のステッカーを上から貼って直してあったという画像をネット上の某個人ブログで見つけています。そういう意味では、むじんくんさんの説明も納得できそうです。--小石川人晃(会話) 2023年4月20日 (木) 11:52 (UTC)
- @小石川人晃さん 横から失礼します。釈迦に説法になってしまうかもしれませんが、都道府県道では路線認定告示の「整理番号」と道路標識等で使用される「路線番号」がほとんどの都道府県では一致していますが、異なっている県がいくつかあります。栃木県はそれがズレている県の一つと思われ、たとえば、2022年12月20日付けの県公報[1]に掲載されている「栃木田沼線」は公報での「整理番号」は53ですが、「路線番号」は126、赤岩足利線は公報での「整理番号」は79ですが、「路線番号」は152、といった具合です。現行の栃木県道の「整理番号」を一覧した県公式ページは私の探した限りで見つかりませんが、「路線番号」については平成27年道路交通調査のデータから確認できます。本件についても「整理番号」は228、「路線番号」は256ということで問題ないのではないかと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月20日 (木) 09:19 (UTC)