ノート:蕎麦

Qnc氏による出典不備

[1]

• http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2010/12/27/1299015_1.pdf 日本食品標準成分表2010準拠アミノ酸成分表（文部科学省資源調査分科会）

アミノ酸スコアは示されていない。--Diamboroid（会話） 2012年11月7日 (水) 13:33 (UTC)

この[2]ように貴殿が私の書いた出典を消して何を仰りたいのでしょうか。--Qnc（会話） 2012年12月11日 (火) 14:06 (UTC)

本件について文献を追加しておきました。--Qnc（会話） 2012年12月24日 (月) 18:54 (UTC)

各地の名物そばの項について

ちと編集意図についての覚書を残します。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

豊後高田そば

• この版にて、豊後高田そばが商品名と判断したのが、このホームページでの記載内容となっております。そしてもうひとつの削除理由として「歴史も非常に浅く郷土資料も見受けられないと考えられる」としましたが、この判断理由となったのがこのPDFファイルとなります。要するに新しい特産品という感じでしょうか。この２つの資料だけでは、さすがに記事として掲載するに値しないと判断しています。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

夏井田そば

• 「夏井田そば」をキーワードとして検索してもヒットせず。こちらのホームページに、「青森農業協同組合では、地元夏井田産の玄そばやそば粉も販売しています」とあるが、その程度であるため、項目を削除。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

白神そば

• 検索したところこの資料がヒットしたが、該当サイトは出典としてふさわしくない。そして、ニュース記事があり、この資料によると1990年代からブランド化されたものだと考えられ、そばの栽培含め歴史が浅いようだ。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

南郷そば

• このサイトに「古くから～」という記載があることや新そば祭りも開催されていることから特筆性があると考えられる。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

石川そば

• [3]、[4]、[5]、[6]、[7]などが出典として用いることができるようだ。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)
  • 上記をもとに出典としてサイトをふたつ付記。ただしこのサイトに関しては、その元のサイトが移転しているとのことで、将来的にリンク切れになる可能性もある。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 05:12 (UTC)

西馬音内そば

• 西馬音内そば発祥の店というのがあるが、このサイトによると歴史も古いようだ。また、郷土料理としても紹介されているし、観光協会のサイトでも紹介されている。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 01:02 (UTC)

紅花そば

• 提示されている出典に記載事項認められず、また検索結果でもその地域の名物と呼べるだけの出典が見受けられず、いずれも店舗の紹介ばかりであったため該当項を削除。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 06:17 (UTC)

金俣そば

• 遊佐町HPにていろいろ紹介されているため、出典として使用可能。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 06:17 (UTC)

裁ちそば

• 出典としては使用できないがこのサイトに郷土そばであるとの記載あり。何らかの郷土資料があるものと思われる。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 06:17 (UTC)

磐梯そば

• [8]、[9]を確認するに地域そばとして定着している模様だが、その特徴とされる資料が見当たらず。現版ではいずれも出典がリンク切れとなっているため入れ替えが必要。--静葉（会話） 2019年7月16日 (火) 06:17 (UTC)

山都そば

• このサイトにて、「昭和５０年代に～」とあることから、歴史が浅い。そば伝承館というところがあり、こちらの記事があればそちらに併記する内容と思われる（おそらく現在のリンク切れの代替案となるかと）。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

檜枝岐そば

• 検索結果として[10][11][12]の３つを確認したものの、それ以上の資料はネット上では見受けられず。おそらく何らかの郷土資料はあるかと思われる。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

金砂郷そば

• 検索結果から出典として使用できると考えられるのは[13]のみ。現状では百科事典に掲載するだけのものではないと考えられる。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

今市そば・日光そば

• 「今市そば」では検索しても、また「日光そば」で検索しても日光そば祭りがあるという程度。その日光そばまつりという記事についても問題あり、ノート:日光そばまつりに問題点を提示。なお該当項には「古くからの産地で～」という記載があるのだが、現時点では該当部分を削除してもいいと思われる。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

出流そば

• こちらに簡単な解説はあったものの、しかし出典として提示されているこのサイトは、リンク切れとあったが実際にはリンク切れではなかった。確認すると、ただの販売サイトであった。現状では特筆性は考えにくいため、該当項を削除。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

仙波そば

• 検索結果から出典となりうる有力な情報得られず、特筆性なしと判断し該当部分を削除。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

岡屋敷そば

• 検索結果から出典となりうる有力な情報得られず。そもそも記事では「岡屋敷そば生産組合がそばの栽培・加工（地場産のそば粉や生そばを製造）・販売を行っており～」とあることから、この文章からして宣伝目的と考えられてもやむを得ないと考え、該当項を削除。なお「そばの里はなまつり」も、検索結果を得ることができなかった。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

上州そば

• 検索結果から出典となりうる有力な情報得られず。群馬県HP内部検索からも有力な資料は見受けられなかった。このサイトで少し解説はあるが、こちらは出典としては相応しくないのだが、しかしそのサイトで記載されている内容に興味はある。それによると、この区域ではそばは栽培されておらず、栽培されている小麦粉に、各地から取り寄せたそば粉を使用して生産されているもの、とのこと。そういう点では変わっているとは思う。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

秩父そば

• 現在出典として提示されているこのサイトは「秩父そばの会」というものであるため、出典として使用するに相応しくないと考えられる。そのうえで、このサイトは秩父市公式のものであるものの、秩父市HPの検索結果を確認すると、「秩父そば」という名称については見受けられず。そもそも該当項の説明は出典と使用されているページの文章に非常に酷似してもいる。このことから、秩父そばという項が宣伝目的と判断してもやむを得ないと考え、該当項を削除。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

甚兵衛そば

• 検索したところ、このサイトを確認。また、このサイトで該当店舗を確認。その説明を確認するに、ご当地そばではなく店の説明であると考えざるを得ない。そのため、該当項を宣伝目的であると考え削除。なお同じ名称のお店が兵庫などにもあるため混同に注意。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

あられそば

• 検索結果からこのサイトを確認。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

秦野のそば

• 「秦野のそば」での検索結果は芳しくないが、かながわの名産100選にて、「秦野のそば」の記載あり。それに伴いrefタグ内容変更。なお、併記されていた「丹沢そば」は登録商標であることから削除。--静葉（会話） 2020年1月28日 (火) 04:55 (UTC)

八尾そば

• 記事に名称のみ記載されているにとどまっている。検索結果は芳しくない。「八尾そば 歴史」のキーワードでこのPDFファイルが検索結果より得られたものの、しかしそばについての記載が見受けられない。よって、該当項を削除。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

門前そば

• 検索結果より、こちらとこちら、またコトバンクの記事を確認。また輪島市HP上の検索結果から、おそらく何らかの資料があると判断できる。現時点でリンク切れとなってはいるが、便宜上そのままにしておく。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

鳥越そば

• 現時点で出典は、いずれもイベント情報のみ。検索結果についても、いずれもイベント情報が主で、鳥越そばそのものに関する解説は見受けられず。この地域では昔からそば栽培が盛んであったとする記述は確認はできたが、それだけをもって記事中に特筆性ありとして記載するのは不自然と考える(一般的に知られるそばとの差異が認めにくいため)。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

丸岡そば

• 丸岡そばの記事はあるが、出典としての選択に違和感を感じたため除去、かつ現時点で該当記事は特筆性を満たしているとは考えにくい。検索結果も芳しくなく、また自治体の資料も確認できていない。このことから、現時点では該当記事は削除妥当なのではないかと考える。ただし、記事中に記載されている「越前おろしそば」については、なぜか丸岡そばよりも検索結果で表示されたページに興味深い記載はあった。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

今庄そば

• 南越前町観光情報サイトに、南越前町とそばという記事がある。この記載内容を見るに、ある一定の加筆が可能と考えられる。出典としてサイトを提示。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

大野そば

• 大野市のこの情報が出典として有効だと考えられる。--静葉（会話） 2020年9月28日 (月) 02:12 (UTC)

美山そば

• このサイトによると、こちらもまだ比較的新しいブランドではあるようだ。この新聞記事にてソバの栽培に関する事項は確認できるが、肝心の「美山そば」そのものに関する言及が今のところ確認できないでいる。なお特定非営利活動法人越前みやまそば元気の会というのも確認はした。他のそばとの差別化がどこにあるのかが不明。--静葉（会話） 2021年4月3日 (土) 13:01 (UTC)

立川そば

• ネット検索の結果より、このサイト及びこの新聞記事が出典として使用可能。この記事も出典として利用できるっぽい感じ。ただ歴史的資料が少なくともネット上では見当たらない。記事からすると、祖谷そばに近い感じではある。--静葉（会話） 2021年4月3日 (土) 13:01 (UTC)

弁城そば

• 現在の版において出典とされているリンク先は４０４。代わり、このPDFファイルに記事記載事項がある。ただし、この資料だけでは、他のそばとの差別化がどこにあるのかが不明瞭であるため、当記事にその旨を記載する必要性があるのかどうかが不明瞭。--静葉（会話） 2021年4月3日 (土) 13:01 (UTC)

「コロッケそば」分割提案

「蕎麦#コロッケそば」から「コロッケそば」へ分割（リダイレクト起こし）を提案します。以下理由。

1. 現在すでに独立記事に足る文量や特筆性があり、さらに柳家喬太郎やパトレイバーのことなど加筆の余地もある。
2. 現在Googleで「コロッケそば wikipedia」と検索すると、アイドルグループの「＃コロッケそば」が先頭に出てきて本末転倒してしまっている。

特に異論がなければ一週間後に分割します。--Vetalapancavimsatika（会話） 2023年9月23日 (土) 13:50 (UTC)

反対 現在の「コロッケそば」節は9つの文からなっており、記事として独立させるべき分量があるとは思い難く、また仮に独立記事ができたとしても基本的には当記事にも残すべきである内容であると考えます。

なお、一定の長さの記事を新たに立項されることや、新記事に当記事の内容を複製して流用することに反対するものではありません。--YTRK（会話） 2023年9月24日 (日) 12:49 (UTC)

反対 現時点の蕎麦#コロッケそばの記事ではまだ分割の検討をする段階にはないと考えます。「分割後に一方または双方がスタブになるときには分割すべきではありません」が、現時点の分割で生まれる新しいコロッケそばの記事はそのような状態になると考えられます。記事の拡充を先にすべきではないでしょうか。--Nisiguti（会話） 2023年9月24日 (日) 14:30 (UTC)

反対 現在の形で不都合はなく、分割すれば却ってコロッケそばの全体がわかりにくくなってしまう気がします。また、この名称の起源を銀座の「そば処よし田」とする現在の記事に異論はありませんが、「一般的なコロッケそば」が価値的に劣っているわけでもないのに、独立させることで記事に「そば処よし田」こそ本物との宣伝的傾向を帯びさせる懸念があります。これはWikipediaが最も注意して避けるべきことの一つです。一ユーザーとしての意見を述べましたが見当違いの意見でしたらご放念のうえお許しください。

なお、どなたか起源とされるコロッケそばの写真も掲載してください。比較に役立ちます。--IyataYada（会話） 2023年9月24日 (日) 17:40 (UTC)

取り下げ お三方ともコメントありがとうございました。YTRKさんの案に従い、分割せずに新規立項しました。「蕎麦#コロッケそば」を残すか否かや、IyataYadaさんの挙げた改善点については、皆様にお任せします。--Vetalapancavimsatika（会話） 2023年9月27日 (水) 20:42 (UTC)