ノート:蜂蜜
この「蜂蜜」は、下記のような選考・審査を経て秀逸な記事に選出されています。もし改善が可能であれば、より素晴らしい記事にするために編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2005年3月23日 | 秀逸な記事の選考 | 通過 |
2. | 2007年9月16日 | 秀逸な記事の再選考 | 維持 |
3. | 2011年9月14日 | 秀逸な記事の再選考 | 維持 |
- 過去ログ - 2009年3月28日 まで
Template:和暦の使用について
[編集]日本にまつわる記述について、Template:和暦を使用して西暦年と元号年の併記を行いたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。--Pastern(会話) 2012年6月6日 (水) 09:03 (UTC)
不明瞭な記述があります
[編集]リード部分に「人類による蜂蜜の生産量は、世界全体で推定約120万tである[8][9]。」という記述がありますが、これは期間がよくわからないですし(たとえば1年間か、あるいは今までの生産量なのか)、出典とするサイトのうち片方はサイトのリニューアルで出典部分がどこへ行ったかよくわかりません。またもう一方でもどこへ飛べば出典部分が見つかるのか分からないです。この部分についてどういう風に修正を加えればよいかご意見を頂けないでしょうか。--ドングリ(会話) 2015年3月26日 (木) 03:35 (UTC)
- どちらもサイトリニューアルでしょうか、URLが変わっていたようなので直しておきました(情報源は変わっていません)。出典から年間の数字であることが確認できたので、そちらも補っておきました。--にょきにょき(会話) 2015年3月26日 (木) 09:39 (UTC)
- どちらもリニューアルでしたか。ご丁寧に修正ありがとうございます^_^ --ドングリ(会話) 2015年3月27日 (金) 01:23 (UTC)
ハチミツの歴史について
[編集]ハチミツの歴史 著者: ルーシー・M・ロング ISBN 978-4-562-05411-4 のp.21,22,26より
・古代セム語族の人々はハチミツが大地の神アスタルテの贈り物だと信じていた。
・聖典ヴェーダの1028篇の讃歌には、頻繁にハチミツ(サンスクリット語でmadhu)という言葉が登場し、それが雲のなかからもたらされるとしている。
・ギリシャでもハチミツ(melis)は雲から到来すると考えられた。ハチミツが神から人間に与えられたのは、ゼウスとセメレの息子ディオニュソスがサテゥロスたちとどんちゃん騒ぎをした翌日、森の中にある1本の木のうろをハチミツで満たすよう、ミツバチに命じたことが始まりであるという。
・スペイン、ヴァレンシア地方のアラーニャ洞窟(蜘蛛の洞窟)の壁画には天然の蜜を集めるようすが描かれているし、有史以来最古の文献にも採蜜への言及がある。
編集の参考にしていただきたい。
他の文献の引用も必要である。--Jedoowats(会話) 2022年12月9日 (金) 16:11 (UTC)