ノート:親任式
表示
国務大臣の官記の画像
[編集]報告 Artanisen(会話 / 投稿記録 / 記録)さんにより国務大臣の官記の画像が掲載されたため、除去いたしました。現在の親任式の対象は内閣総理大臣と最高裁判所長官のみであり、国務大臣の官記の画像を掲載する必要性は極めて薄いと考えます。なお、掲載されたのは江田五月氏に対する2011年付の官記となりますので、国務大臣が親任式の対象外となってから60年以上も経過した時点での官記となります。このような画像を記事に掲載するというのは、あたかもまだ国務大臣が親任式の対象であるかのように誤解させかねない行為であり、悪戯目的の可能性もあると思います。今後も同様の行為が繰り返される懸念もあり、念のためノートに記録しておきます。--Scanyaro(会話) 2021年11月13日 (土) 12:50 (UTC)
- ありがとうございます。画像は他のいくつかのページで使用されています。 Artanisen(会話) 2021年11月13日 (土) 13:15 (UTC)
- 返信 他のページでも使用されているとのことですが、ウィキペディア日本語版では「国務大臣」と「認証官」の2ページに掲載されています。この画像は「2011年の国務大臣の官記の画像」ですから、「国務大臣」のページに掲載するのは何の問題もないでしょう。また、国務大臣は認証官であり、国務大臣の官記は認証官認証式で授与されるのですから、「認証官」のページに掲載するのは何の問題もないでしょう。しかし、Artanisen(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのように「親任式」のページに掲載するのは不適切でしょう。国務大臣の官記と親任式は無関係です。国務大臣は親任式の対象外ですから、国務大臣の官記は親任式では授与されません。なぜ「2011年の国務大臣の官記の画像」を「親任式」のページに掲載する必要性があるのでしょうか? --Scanyaro(会話) 2021年11月13日 (土) 22:46 (UTC)