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ノート:近鉄50000系電車

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タイトル変更

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「近鉄50000系電車」より「しまかぜ(列車)」あるいは「観光特急しまかぜ」に変更するべきだと思うのですがどうでしょうか?ウィキペディアのユーザは鉄道マニアだけではなく、一般の人も閲覧します。「しまかぜ」のほうが一般的に通用するでしょう。記事の内容も車両の解説だけでなく、サービスなどにも及んでいます。車両について特化した記事であるなら現行のタイトルでもいいですが、現行の記事内容であるなら「しまかぜ」のほうがふさわしいでしょう。船舶の名前やゲームのキャラクターなどと紛らわしいですが(列車)と区別すれば事足ります。「しまかぜ(列車)」にタイトル変更を行い、「近鉄50000系電車」はリダイレクトでしまかぜのページに飛ばすことへ提案します。--龍門山会話2014年12月14日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

その前にご自分の意見には、署名をしてください。自分が何者かも名乗ることのできないようでは、あなたの意見は一顧だにされないでしょう。また、記事名の改名手続きには、いろいろと決まりがあります。まずは、その手続きを踏んだうえでコミュニティに問うべきです。改名の方針についてはWikipedia:ページの改名をご覧ください。--Kone会話2014年12月12日 (金) 10:27 (UTC)[返信]
正式な手続きの前に、この項目を編集されているユーザに対してコメントを求めています。ご意見がありましたら、どうぞよろしくお願いします。基本的に愛称のある特急には項目があるので、「しまかぜ」の項目もあったほうがいいでしょう。多くの人は「しまかぜ」を知っていても50000系なんて知らないでしょう。--龍門山会話2014年12月14日 (日) 13:34 (UTC)[返信]
  • コメント 結論から申せば、ご提案には全く賛同できません。本項は運用列車「しまかぜ」に関する内容も扱っているとはいえ、記事主題はあくまでも鉄道車両「50000系電車」であり、なおかつ記述量の観点からも50000系電車に関する記述が大半を占めること、また「しまかぜ」に関するアクセシビリティは既に作成済の本項へのリダイレクト しまかぜ (列車) によって十分満たされていると考えられること、以上が理由になります。--MaximusM4会話2014年12月14日 (日) 13:56 (UTC)[返信]
  • 賛成 龍門山氏の意見に概ね賛成します。あの列車を見て、100人のうち99人以上が「しまかぜ」と答えるからです。50000系であると知っている鉄道マニアでさえ、『しまかぜ』と答えるでしょう。『しまかぜ』のことを調べたくてきたのに「近鉄50000系電車」の項目に飛ばされて驚くユーザが多数であるでしょう。鉄道マニアや鉄道関係で働く人しかこの形式番号は知りません。ウィキペディアは一般的な百科事典なのですから、より一般的な項目名を採用するべきでしょう。どうしても「近鉄50000系電車」の項目を残したいのであれば、この項目は車両についての内容に限定したものにするべきでしょう。そして全ての人に分かり易いように『しまかぜ』の項目を新設して、そちらでサービス等一般的な記述を行うべきです。JRの特急などでは、基本的に車両についての項目と、それぞれの愛称のある特急についての項目が別々にあるため、2つの項目になったとしても問題はないのかなと思います。MaximusM4さんへの反論といたしましては、よりだれもが分かりやすい項目にするべきであるということです。リダイレクトでこの項目にたどり着けるとしても、おかしなものは変更するべきであると考えています。より手間を省かせるためにも項目名の変更が妥当なところでしょう。一般的な百科事典なのですから一般的ではない項目名は使うべきではありません。ウィキペディアは鉄道マニアだけのものではないことを理解していただきたいと思います。まだ、正式な提案が行われてはおりませんが、コメントだけ残しておきます。正式な賛成反対の表明ではないことを誤解しないでください。--Watanabebashi会話2014年12月15日 (月) 04:59 (UTC)[返信]
  • コメント 賛同できません。MaximusM4さんがご指摘された通り車両解説がメインの項目で、そこから派生するように車両と一体不可分のサービスなり運用履歴が補足的に記述されているに過ぎないからです。そしてこの手の議論は近鉄特急のノートにて決着済みです。私は当初こそ「しまかぜ(列車)」として独立することを強く望みましたが、それは車両的解説を除外してのことで、車両的解説を含んだまま独立(改名)しようなどとは微塵も考えませんでした。50000系の項目は8割が車両解説で、これを項目名変更するのは飛躍というものです。そして、車両的解説を除外してしまえば残るものは微々たるもので、結局「近鉄特急#特急列車の系統」の中の観光特急しまかぜにて運用列車として記載することで決着し、私もそれが妥当と判断しました。何よりも近鉄特急には列車名が存在しません。従って「しまかぜ(列車)」ではなく近鉄特急#特急列車の系統に含めることに同意したのです。つまり、あくまで系統のなかの一列車との位置づけでアーバンライナーや伊勢志摩ライナーと同じ扱いだと。ただし全車特別車両で他の特急とは扱いがだいぶ異なるため「観光特急しまかぜ」として別枠で表記しているのです。これを「しまかぜ(列車)」として独立させるのは少し無理があるかな、と今にして考えています。--Oka21000会話2014年12月15日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
    • 「しまかぜ」が列車名ではないと書かれているもの(書物やサイト等)を教えていただければと思います。確認をしたいと思います。50000系の記載自体は問題がないのですが、「しまかぜ(列車)」で50000系に飛ぶことに対しては強い違和感を覚えます。鉄道専門家、マニア以外の一般利用者のことを考えていない飛ばしかたかと思います。それなら、サービス等に関しては「近鉄特急」のしまかぜのパラグラフを新設して、そちらにリダイレクトしたほうが自然なのかなと思います。--Watanabebashi会話2014年12月16日 (火) 02:00 (UTC)[返信]
      • ご指摘の資料は存在しないと同時に「しまかぜ」を列車名と断じる資料もまた存在しません。アーバンライナー、伊勢志摩ライナーを列車名称ではなく車両愛称とする資料は存在します。『鉄道ジャーナル』2002-11 No.433 31頁です。「アーバンライナーとか伊勢志摩ライナーなどと言うものの、それは東武のスペーシア、小田急のEXEなどと同じく車両の愛称である」と記述されています。「しまかぜ」がもし列車名なら、大阪、京都、名古屋をそれぞれ発着する50000系に対して異なる名称を与えるはずです。同じスペーシアを使用しながら日光と鬼怒川温泉を発着する列車を「けごん」「きぬ」と使い分けているようにです。その例は全国の特急に見受けられることでしょう。新幹線にしてもそうです。--Oka21000会話2014年12月16日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
      • 追記 新たに資料を発見しましたのでご連絡致します。『とれいん』2013-3 No.459 6頁にてプレスアイゼンバーンの前里氏の文章によって「"しまかぜ"こと50000系電車の最大の特徴だろう」と述べています。或いは「その名は"しまかぜ"。形式は50000系である」ともあります。このことが意味することはもうおわかりでしょうが、50000系の愛称が「しまかぜ」であることです。--Oka21000会話2014年12月16日 (火) 13:07 (UTC)[返信]
個人的にはリダイレクトで飛ばされても違和感は覚えないかな。ああそう言う番号の呼称もあるのねくらいかと。大半の読者は調べられる事や理解の入り口にしているだけなので。編集に関わる人にはこの問題は大事なんでしょうが。--106.152.194.177 2014年12月25日 (木) 20:23 (UTC)[返信]