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ノート:過年度生

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60代女性を生徒として受け入れた中学校の事例

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九州の中学校で、60代の女性を普通の生徒として受け入れた例もあるそうです。 教育委員会と結構もめたそうです。 ソースが見当たらないので割愛しましたが・・・ --以上の署名のないコメントは、210.156.73.55会話/Whois)さんが 2004-02-25 19:29:20 (UTC) に投稿したものです。

国勢調査データについて

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例の国勢調査のデータでは、就学年齢以上の幼稚園児はピタッと0人になっています。私の知っている限り、就学猶予を受けた場合は引き続き幼稚園に通えるようですので、どうもこの数字には人為的な修正が加えられているみたいですね。もっとも、就学年齢に達した幼稚園児の人数は、この記事にはあまり必要ないでしょうし、加えるつもりはないですが。--燈馬想 2004年11月16日 (火) 06:43 (UTC)[返信]

過年度生経験者の節とプライバシー

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過年度生経験者の項なんですが、プライバシー上少し問題はないでしょうか? 過年度生を説明する上でも特に必要ないのではと思います。ご意見をお聞かせください。--たらこ 2005年1月30日 (日) 15:57 (UTC)[返信]

(不要)人によっては触れられたくない過去でもあり、本人が公表していない場合はたとえ事実であってもプライバシー上の問題が発生することが懸念される。それ以前に百科事典の項目として記載すべきでない。--219.116.135.104 2005年1月30日 (日) 16:14 (UTC)[返信]
過去の版にある人名についてのご指摘でしょうか? それともこれから追加される可能性がある人名についてでしょうか? これは判断が難しいので、執筆者の判断に任せたいと思います。問題が起こったらノートでの議論の上で該当部分を削除するという形がよいと思います。なお現在の版については、二人とも周知の事実なので問題ないと思います。
経験者を挙げるのが百科事典的かどうかですが、初等教育・前期中等教育段階でのこういった事柄は、該当者がごく少数のために公的な取り扱いも正式には決まっておらず、実例がなければかなり曖昧模糊とした記述になってしまいます。ですので、実例を挙げることによって読者の理解を促進すべきだと考えています。--燈馬想 2005年1月31日 (月) 04:24 (UTC)[返信]

なるほど了解です。ただ、八木下氏の事例はもう少しだけ要点を絞って書かれた方がわかりやすくなると思います(ぜいたく言って申し訳ないです)。これ以上の追記はについては、無くても十分だと思います。--たらこ 2005年2月1日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

確かにその通りですね。「八木下浩一」という記事に書いた方がよい記述も盛り込んだため、やや煩雑になってしまったようです。参考文献を完全に読んではいない上、八木下氏の入学問題について書かれた本はもう一つあるので、将来的に記事が立った段階で情報を住み分けさせたいと思います。なお、入学問題ではもう一人、岩楯恵美子氏についても本が出ていますので(未入手)、こちらも書く可能性はあります。--燈馬想 2005年2月1日 (火) 07:13 (UTC)[返信]

記事の「実情」節

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本文の「6.5.1.2 実情」に「「磐高にあらずんば人にあらず」「磐女の卒業証書は箪笥一棹より重い」と揶揄される」とありますが、そこにあるリンク先 http://www.geocities.jp/kutchan_01362/bunka/fukusima.htm は個人のウェブサイトのようです。 Wikipediaでは、個人のウェブサイトは、原則としては適切な情報源とならないのではないでしょうか。 信頼できる情報源がなければ、この「磐高に~揶揄される」の部分は削除するべきだと思います。 Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源もご覧ください。 遅くなりましたが署名します。--203.136.129.100 2006年11月13日 (月) 10:53 (UTC)[返信]

内部リンクの記述を修正しました。 --よさみあびこ 2006年11月16日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
上の203.136.129.100です。よさみあびこさん、修正ありがとうございます。1週間ほどたちましたが、上記の内容にご意見がなかったようなので記事の該当部分を削除しました。--60.236.24.127 2006年11月22日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

18歳以上である人の全日制高校在学

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また、4月1日時点で18歳以上である人の全日制高校在学も同様にあまり想定されていない。」とありますが、学年に数人いてもそれほどおかしくはないものだと思っております。もっとも、確かに「あまり想定されていない」かも知れませんが、まあ別にさほど珍しくもないと思います。

対して「4月1日時点で16歳以上である人の高校入学も高校や関係機関や受験産業などの現場ではあまり想定されておらず」の方は私自身は聞いたことがありません。

しかし、この両者に対して同様の表現をしているのはおかしいと思います。どう思いますか。--219.125.215.53 2008年10月1日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

同様の表現がされているのが違和感があるという趣旨でよろしいでしょうか? 少しご質問のニュアンスがつかめなかったのですが、分かる範囲でお答えします。まず、受験業界では4月1日時点で16歳以上の場合の入学情報をほとんど出していません。以前に各社の学校案内書を見たことがありますが、その多くが4月1日時点で15歳の場合に限定した説明がなされており、わずかに1冊ほど「○浪まで可」という記載がある案内書はありましたが、その本でも受験制度の相違点については記載がありませんでした。15歳時点の入学と違って、年齢が高くなると内申書の取り扱いや受験科目などに変更が出る公立高校がありますし、私立高校の場合は出願不可になる場合もあります。ところが、ほとんどの案内書ではこれに触れていません。また、都道府県教育委員会でも、成年生徒でも保護者の記入する書類が必要と書かれていたりと、年少者の入学のみを想定しているような雰囲気があります。そして確か文部科学省関連の公的団体だったかと思いますが、数年前までホームページで「高校生」と「ティーン」を同じものとして扱っていました。このように、民間の受験産業だけでなく、公的機関でも同様な雰囲気はあると思われます。
そして全日制高校の件については、色々な慣習的理由から、あまり年齢が高い人の入学を想定しない傾向があります。これは当然学校案内書(特に不登校経験者向けのものなどに顕著です)だけではなく、教育委員会でも「全日制高校は年齢が高い人には向いていない」との趣旨の発言をしたりしています。ただ、これは留年によって最低年齢ではなくなった場合ではなく、浪人によってそうなる場合の話ですので、留年が多い全日制高校では、当然20代の人が数人いることも稀ではないでしょう。過年度生の記事なので、本文ではおそらく浪人によって4月1日時点で18歳以上になっているケースを指していると思われますが、確かに少し文章に改良の余地はあると思います。
個人的には、「4月1日時点で18歳以上の人の全日制高校在学(浪人でない場合も含む)」よりは、「4月1日時点で16歳以上の人の高校入学」の方が、想定されていない度合いは高いと思います。全日制に限った話では、留年は結構あるものの、近年は浪人はあまりいなくなっているそうです(また、中学卒業年齢もほぼ15歳に固まっています)。なので、入学時はほとんどの人が最低年齢であるものの、留年して4年以上掛かることが時々あると考えれば、数的に稀なのは「4月1日時点で16歳以上の人の高校入学」の方ということになります。最新の統計を今見ていませんので、もし必要でしたら後ほど載せてみます。--Tourist 2008年10月2日 (木) 03:17 (UTC)[返信]

小方二十世氏に付いて

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どうも、小方選手は高年齢者だから問題視されたわけではないようです。このスレッドの58には、100歳になった小方氏に対して雑誌がインタビューした内容が書かれており、どうも当時の一般的な年齢である20代で大学に入って野球経験を積んだわけではなく、10代で諸事情により大学で野球をすることとなり、その後、年齢的に不自然でない年齢で中学に入ったようです。出場当時の年齢はどうも19歳だったようで、この年齢は当時の中学野球ではさほど高い年齢ではなかったそうです。あくまで「一度大学野球に出た」ことが問題視されたわけであって、年齢は直接関係ないようですね(ただ、この結果、2年後から年齢制限が実施されるので、少しは問題と思われたようですが)。なお、小方氏が正規の法政大学生だったかどうかは分かりません。詳しい事情は原文を見ないと分かりませんが、現在の記事では年齢が理由だったように読めてしまうので、雑誌を閲覧できる方による修正を期待します(スレッドの発言も十分に詳しいのですが、出典としては微妙なので)。--結界 2010年4月7日 (水) 10:22 (UTC)[返信]

過剰な要出典

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本記事において、[要出典] が句点ごとに付されている箇所がありますが、可読性を損ないかねませんので、[要出典] を一段落に一つまで減らそうと考えております。よろしいでしょうか。--99A会話2017年10月5日 (木) 16:17 (UTC)[返信]

浪人してても許される最低限の学歴って

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そういえば、田舎、たとえば本州からも離れていて、大都市圏もないような四国の、一例として挙げると愛媛県にも浪人生っているのかな。愛媛にも予備校ってあるのかな?大学はどんな感じなんだろう。あんなに人口の少なくて競争相手だってほとんどいないような四国のド田舎の三流駅弁大学を、どこで怠けてたのか人より1年も遅く卒業する人がいたとしたら、そいつはずいぶんと自分を甘やかしてくれる環境に恵まれているんだろうね。最終的に学士号までしか得てないのに人より1年間働ける時期が減り、その分の年収、言うまでもなく数十年後の最晩年の1年分のほうのお給料だって貰えなくなるわけで、決してそのツケは小さくないんだけどな。

辺境の大学がどこまで生徒の質を維持できるのかさっき調べてみたら、旺文社の出してるウェブサイトによるとこれはあくまでも地方の国公立大学の一つの例として紹介しているんだけど愛媛大学の場合は偏差値は47.5、共通テストの得点率はたったの55~63%で入れちゃうらしい。ずいぶんやさしいのね。これ私立大学だとほとんどFラン大学ばかりでさらに悲惨だけど。

たとえば都内最下位の電気通信大学でさえ65~74%のスコアを要求されるから、その下限というか合否のボーダーラインに位置する人でもたとえば愛媛大学なら余裕をもってラクラク入試を突破できる。この程度のレベルなら都心の有力中高一貫進学校の生徒なら高校1年生の段階でも十分な学力はありそうだな。

ここ10年20年の受験事情となると少子化世代だから以前よりますますレベル低下が考えられるけど、もし、万が一に、だけど、その程度の学校すら23歳になるまで卒業できない人がいたとしたら、そいつはこれまでの人生でどれだけ努力を怠ってきたのかはなはだ疑問だよねぇ。なぁ、君もそう思わないか? --~~~~--200.25.45.198 2022年9月12日 (月) 17:53 (UTC)[返信]