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ノート:銀河英雄伝説

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登場人物の追加をお願いします。

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ビュコック夫人の記載がありませんでした。 投稿したことがないので、仕方がわからずここに書いています。 ビュコック夫人の声優さんは沼波輝枝さんという方です。※第2期32話のEDにお名前ありました。 よろしくお願いします。 --以上の署名の無いコメントは、220.210.162.20ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2006年10月25日 (水) 00:35 (UTC) に投稿したものです。[返信]

2018年版アニメの記述場所について

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2018年版のアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』が本記事内に記述されていますが、何故「銀河英雄伝説 (アニメ)」に記述しないのでしょうか。アニメの記事名が「銀河英雄伝説 (1988年のアニメ)」であればそちらに記述しないのはわかりますが、現状の記事名であれば基本はそちらに記述し、本記事の記述は「アニメ『銀河英雄伝説』シリーズ(1988-2000)」節と同程度にすべきだと思います。--アルビレオ会話2018年4月8日 (日) 06:49 (UTC)[返信]

銀河英雄伝説 Die Neue These』の転送先が銀河英雄伝説#Die Neue Theseになっているせいだと思います。転送先を貼り替えて転記することに賛成します。--Sazanamiya会話2018年4月8日 (日) 10:05 (UTC)[返信]
コメント 改名には反対しませんが、銀河英雄伝説 (アニメ)銀河英雄伝説 Die Neue Theseでタイトルが区別できているのでとりあえずは問題ないと判断しています。
前作から20年近く間が空いており、制作体制などが大幅に異なるため、統合には反対します。--XRGD会話2018年4月8日 (日) 12:30 (UTC)[返信]
XRGDさんのご意見がいまいちはっきりわかりませんが、2018年版のアニメについては「銀河英雄伝説 (アニメ)」ではなく「銀河英雄伝説」に記述していくべきだというご意見でしょうか? 統合という話はしていません。--アルビレオ会話2018年4月8日 (日) 20:56 (UTC)[返信]
コメント銀河英雄伝説 Die Neue These』は銀河英雄伝説に記述するつもりで私がリダイレクトを作成しました。--XRGD会話2018年4月8日 (日) 22:10 (UTC)[返信]

個人的には、「銀河英雄伝説 (アニメ)」とは別に、「銀河英雄伝説 Die Neue These」を別ページとして記述するべきだと考えます。20年という年月を経て、スタッフ・キャストを刷新して制作することになり、キャラクターデザイン・脚本・演出なども異なり、おそらく制作は数クールに及ぶであろうことを考えると、同じページにしておく方がデメリットが多いように感じます。今後は、銀河英雄伝説 Die Neue Theseの漫画化などのメディアミックスも増えると思われますので、分けたほうが理解しやすいのではないでしょうか? --2400:4172:6833:CA00:69BA:F1F3:5A00:7D2F 2018年4月18日 (水) 17:18 (UTC)[返信]

凡例について

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銀河英雄伝説の関連記事全体に関わる話題のため、ここに提示します。

上記でも話題に出ておりますが、近年の『Die Neue These』の登場も踏まえて、略記や凡例のフォーマットを改めて検討、統一したいと思っております。ひとまず、現行の凡例を踏まえて、以下たたき台して下記を考えています。

  • 特に断りがない場合、肩書や役職は初登場時のもの。
  • 姓が途中で変わったキャラクターは作中での頻度や期間がもっとも多い呼称とする。

出典の記載方法

以下、版についての情報は下記のルールに基づく。

  • 原作:田中芳樹による小説版。本伝と外伝を含む。
  • 本伝:原作の本編1-10巻。
  • 外伝:原作の外伝。外伝長編4作以外に『黄金の翼』と、短編『白銀の谷』『汚名』『朝の夢、夜の歌』『ダゴン星域会戦記』を含む。『叛乱者』などOVAオリジナルの外伝は含まない。
  • OVA版:石黒昇が総監督を務めた1988年-2000年のアニメシリーズ。劇場版も含む。また、原作外伝をアニメ化したものもここに含む。
    • 劇場版:『わが征くは星の大海』『新たなる戦いの序曲』。ノイエ版との混同を避けるため、題名も付記する。
    • OVA外伝:原作外伝分のシリーズ。下記オリジナル3作品も含む。
    • OVAオリジナル外伝:OVAオリジナルエピソードとして公開された外伝シリーズ。『叛乱者』『決闘者』『奪還者』の3作品。
  • 道原版道原かつみによるコミック版。
  • 鴨下版鴨下幸久によるコミック版(『白銀の谷』)。
  • 藤崎版藤崎竜によるコミック版。
  • ノイエ版Production I.G製作の『銀河英雄伝説 Die Neue These』。
  • 舞台版:2011年から上演されている演劇版。下記の宝塚版を除く。
    • ノイエ舞台版:2018年からノイエ版公開に合わせ上演されている演劇版。
  • 宝塚版:2012年から宝塚歌劇団で上演された演劇版。

その他、必要に応じて具体的なタイトルや話数を挙げる。

声優などの簡易記述

声優については以下のルールに基づき、登場シリーズ、登場話の情報を付加する。

  • 旧 - OVA版(石黒版)のレギュラーキャラクター。ただし、途中で演者変更があった場合は別途記載。
    • 旧+数字:OVAアニメ本編(1-110話)での登場話数。端役や数話限りのゲストキャラクター等の場合に記載。
    • 我:わが征くは星の大海
    • 新:新たなる戦いの序曲
    • 黄:黄金の翼
    • 白:白銀の谷
    • 汚:汚名
    • 朝:朝の夢、夜の歌
    • 千:千億の星、千億の光
    • 螺:螺旋迷宮
    • 叛:叛乱者
    • 決:決闘者
    • 奪:奪還者
    • 三:第三次ティアマト会戦
  • オーディオブック
    • ユ:ユリアンのイゼルローン日記
    • ダ:ダゴン星域会戦記
    • オ黄:黄金の翼
  • D:Die Neue These

声優の記載に関しても、現状(Die Neue These)となっていますが、ちょっと冗長かなと思っています。星乱についてもあえて星乱と付ける必要もないと思ってます。

上記はあくまでたたき台ですので、IG版だと直感でわからんので、せめてDNT版にすべきとか(あるいはノイエ版とか)、OVA版ではなく石黒版にすべきとか、そういう意見は全然歓迎です。とりあえず、コメントがなくとも2週間くらい待ちます。--EULE会話2019年11月16日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

最初に、IPの身ながら凡例の扱いについては気になっていましたので、問題提起に感謝します。
まず作品欄についてなのですが、「Die Neue These 星乱」はOVAのイベント上映という形になりますので、石黒監督版のみを指して「OVA版」という表記は(長く親しまれてきたものではありますが)正当な表現では無いのではないかと思います。DNT公式は「石黒監督版」を使用しています(原作者インタビューの質問など)から、「石黒版」「石黒監督版」「石黒昇監督版」あたりを採用すべきではないかと(厳密にはOVAシリーズでは総監督ですし『黄金の翼』など中核に石黒氏がいない作品もあるという難点はありますが、一連の企画の総称として「石黒監督版」などと呼ばれている印象です)。
また、「OVA外伝」という書き方は通常石黒監督版OVA外伝52話すべてのことを指すと思いますので、オリジナルエピソードだけに適用するのはちょっと不自然な表記ではないでしょうか。本来は原作外伝「星を砕く者」の一部である『第三次ティアマト会戦』を石黒監督版のオリジナルエピソード扱いするのも微妙です(原作外伝の一部を独立させているという点では同外伝後半にあたる『我が征くは~』と同じはずですし)。あとは……コミックとしていちおう鴨下幸久版『白銀の谷』がありますが、これは必要か微妙ラインでしょうか(申し訳ないのですが私は未読です)。
声優欄についても、石黒監督版OVAを未記載とするよりは、両者ともになんらかの付記をするほうが均衡がとれているのではないでしょうか(もともと小説原作であり、オリジナルアニメとそのリメイクである宇宙戦艦ヤマトと2199のような関係とはまた異なりますし)。個人的には、声優表記は「声 - 中田譲治(石黒監督版) / 小谷津央典(DNT)」みたいな構成が良いのかな、と思います(途中交代・幼少期別声優等の場合の配置は要検討ですね)。Wikipedia的に正しいやり方なのかちょっと自信がないんですが、ぼのぼのの登場人物のように冒頭に簡単な凡例を明示して各キャラクターでは特に何も入れないという手もあるかもしれません。あとはオーディオブック版(『ユリアンのイゼルローン日記』の石黒監督版未登場キャラ、『ダゴン星域会戦記』オリジナルキャスト版)での扱いが抜けていますね。
最後に若干どうでもいいことになりますが、原作本伝の「1-10巻」という書き方、正しいとは思うのですけど、過去に5巻構成(愛蔵版)、20巻構成(デュアル版)の例があります。全体的に「◯◯篇」の方が明確かもしれません。念の為。--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年11月16日 (土) 20:19 (UTC)(文脈の混乱を修正--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年11月16日 (土) 20:29 (UTC)[返信]
さっそくコメントありがとうございます。また、ここ最近の登場人物の整理に関して、だいぶ校正の方をしていただいて、そちらも感謝しております(ログインユーザであれば感謝ボタン、固定IPであれば会話ページで、というところであったので、この場を借りて改めてお礼を申し上げます)。
◆石黒版OVAに関して
さっそく本題ですが、まず、1つ申し上げておくと、略記や凡例というのはあくまでウィキペディア上の説明のために用いる便宜的なものであって、公式に使われていない単語や記法ではないから駄目ということはないです。例えば、過去に「Wikipedia:井戸端/subj/記事名は信頼できる情報源による検証可能性や独自研究を載せないを満たさなくてもよくなったのか」という議論もあったのですが、これは簡単に説明するとオリンピック関連記事名で揉めたもので、厳密には公式に用いられた名称でなくとも、読み手が問題なく理解できるなら問題ないというものです。記事名からしてそうなのですから、いわんや凡例や略記は言うに及ばずです。凡例や略記を設けるのは自明なことの簡素化のためであり、そのために、公式で使われているからといってやや長いものや、他の略記と比較しても冗長なものはあまりよろしく無いと思います。そういう点で一々毎回「石黒監督版OVA」と書くのは冗長かなと思います。
ただ、だからと言って聞き慣れぬ固有なものや、直感的にわかりにくいものをを造語してしまうと、それは問題であり、そうなると一定の使用例があるものが有力候補ともなってきます。なのでその点に関して公式での使用例なども視野に入ってくる。ただ、その場合でも「石黒監督版OVA」は、あまり世間に広く用いられているようなものではないと思います。
よく使われていて直感にも合うなら、旧作とか旧OVA版でも良いかなとは思ってます。これの問題は、将来アニメ第3作目ができた場合ですが、まあ、どこぞの元帥みたく未来のことにまで責任は持てないので、未来のことはその時の人にまかせて、さしあたって現状に対応するでも良いのかなと思ってます。
◆声優欄に関して
旧作に関して無記名としないという点には特に異論はありません。その場合もやはり略記をどうするかということであり、中途半端に長くしてしまったら略記の意味がないという点だけ申し上げておきます。現状も「我」や「新」など1字で表しているのですから。説明文よりもっと簡素で良いと思っています。
◆原作本伝の「1-10巻」という書き方
これに関しては、愛蔵版やデュアル版の件は理解しているのですが、やはり、普通に10巻で良いと思ってます。最初のトクマ版がそうであって、創元版もマッグガーデン版も同じ、逆に愛蔵版やデュアル版が特殊なのであって、そういう版元に合わせる必要はないし、それによって読み手に酷い誤解を与えることも無いと考えています。ただ外伝はご存知のようにまた事情が異なりますので、外伝長編4作以外に『黄金の翼』と短編 というような書き方をしてます(なので今回の登場人物の整理で外伝の出典情報が暗黙に創元版を指しているのは実はちょっと問題かなと思ってます)。--EULE会話2019年11月17日 (日) 14:45 (UTC)[返信]
◆石黒版OVA、◆声優欄に関して / 略記や凡例についての基準、承知いたしました。毎回「石黒監督版OVA」と書くのは冗長、というのも、たしかにそのとおりだと思います。実際の所、「OVA」と入れた場合、そもそも劇場長編から始まっていることと矛盾をきたす、という点にも気づきましたので、わざわざ入れないほうが良いかな、とも思います。これは個人的な感想にすぎないのですが、「旧作」といった言い方は、DNT開始時に多田監督らが「石黒監督版を”旧作”にはしない」と語っていたことを思うとかなり不本意なのですよね……。声優欄の件も含めて、「石黒版」なら短くて良い(なにか1文字では逆に個別作の表記と混同しそうなので)かと思うのですが、直感的にわかりにくい、と言われてしまうとそうかもという気もして、ちょっと私にはいい手が思いつきません。
その他 、これは今気づいたのですが、舞台版は2011年からの版と昨年からのDNT版舞台は分けたほうが良いかもしれません。といっても、現状舞台版からの記述自体ほぼ無いですが……。声優欄に舞台での担当俳優くらいは加えたいところではあります。--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年11月22日 (金) 16:10 (UTC)[返信]
とりあえず、問題なさそうな部分は確定させてしまいましょうか。素案を改定し、問題ないと思われるものは太字にして確定扱いとしました(もし、ここで異論があればおしゃってください)。
劇場版もあるからOVAだけは問題ないかという点は、確かにそのとおりですが、ミュッケンベルガーやパエッタでやっているように、言及するとしたら劇場版『わが征くは星の大海』とやっているので、案外、実害は無いように思います(一応、素案にその旨は明記しておきます)。--EULE会話2019年11月23日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。素案の確定部分については異議ありません。他に気になるのは、前も挙げたとおりですが、「OVA外伝」の扱い、「第三次ティアマト会戦」の件、オーディオブック版の声優表記が抜けている件でしょうか。--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年12月7日 (土) 09:25 (UTC)[返信]
再度直してみました。ご確認をお願いいたします。ちなみに声優ですが無理に登場人物欄に収める必要もなくて、オーディオブック版の場合は別途表で、キャスト一覧としてまとめるというようなこともできます(これは舞台版の俳優も同様)。--EULE会話2019年12月12日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確かに、しばしば配役が変わったりサブキャラの兼役も多い舞台版の俳優は本記事の当該項目に表でもいいかもしれませんね。OVA外伝について気になっているのは、やはり前に述べたとおり、「OVA外伝」とした場合、一般的には石黒監督版外伝52話全てを指すのではないかという問題です。若干長くなるのは承知で「OVA独自外伝」あたりのほうが良いのではないでしょうか?--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年12月17日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
OVA外伝のところも修正いたしました。『叛乱者』『決闘者』『奪還者』の3つは書くところも限られていますので、少し長いですがOVAオリジナル外伝といたしました。ノイエ版は特に異論がなさそうなので確定といたしました。
また、舞台版などに関しては別表を用意する形で進めましょうか。--EULE会話2019年12月21日 (土) 23:59 (UTC)[返信]
反映ありがとうございました。私からはこれ以上の意見はございません。(出典のほう、『ダゴン星域会戦』になっていた(”記”が抜けていた)のに気づきましたので、そこだけ勝手ながらこちらで修正しました)--240F:6C:3205:1:5F4:680F:6226:92A8 2019年12月24日 (火) 13:12 (UTC)[返信]
(インデント戻します)承知いたしました。こちらこそ的確な指摘等ありがとうございました(ダゴン星域会戦の訂正も本当にありがとうございます)。これで他に異論がでなければ、30日を目処に反映いたします。具体的にはまず銀河英雄伝説の登場人物を全面的に改めた後、それを踏まえてひとまず登場人物の一覧系の記事についての修正をしたいと思います。--EULE会話2019年12月24日 (火) 16:02 (UTC)[返信]
(報告)議論内容を反映し(軽微な変更点はあります)、それに基づいて人物一覧系の記事を更新しました。--EULE会話2019年12月30日 (月) 11:14 (UTC)[返信]