ノート:銀河連合日本/過去ログ1
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参考
- Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)
- Wikipedia:あらすじの書き方
- 物語の重要な三要素は、「プロット」(筋)、「キャラクター」(人物)、「テーマ」(主題)です。この三つのどれかを理解する助けにならず、また作品の特徴的な部分として広く知られているわけでもないような瑣末な詳細は、あらすじから省略してください。
以上。--KoZ(会話) 2017年6月29日 (木) 05:36 (UTC)
だから、あなたの説明では解りにくいんです。それにこの作品、ハイクァーン(ティエルクマスカ連合の、物質製造技術)については、早い段階でどうしても、ちゃんと説明しておく必要があると思います。そうしないと、ストーリーそのものが理解できないと思うのです。
それに、柏木が地球側のキーパーソンになったのは、彼の功績によるものが第一であって、フェルが彼に恋したのは、あくまで第二の理由なのです。
また、「変動編」で、「テロリストの中に、対物ライフルを使って狙撃を行おうとした者がいた」ことも、省けません。省くと、次の「帰還編」の説明が、困難になるからです。--にしなさとる
- この可変IPは様々な記事で独自の言説を展開し、あらすじ節の肥大化を招いています。何度も複数の利用者から指摘を受け、実際に差し戻されましたが、その度に訳のわからない主張を展開して記述を復帰しています。場合によってはコメント依頼、ブロック依頼も必要でしょう。アトム ザ・ビギニング、軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?、聖女の魔力は万能です、蜘蛛ですが、なにか?といった漫画やラノベの記事によく出没しているようです。--おんおお(会話) 2017年6月29日 (木) 13:56 (UTC)
私もこの本を相当熟読していますが、客観的に見て独自研究しているとは思えないのですが? なのでタグは消しました。全て書籍版&WEB小説版に明確に記載されている事ばかりですよ。確かにKoZさんの意見は理解できますが、にしなさとるさんのお話もわかります。まあゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの編集なんかもっとすごいですけど、長編作品ならある程度は仕方ないかと。ですけど、にしなさとるさんも、指摘されれば、それはそれで配慮する必要があると思います。--202.219.227.86 2017年7月11日 (火) 08:23 (UTC)
- あなた1人の意見で消すことは好ましくないので、独自研究タグは復帰します。こういう書籍の話ですから、出典が示さなければ独自研究と言われても仕方ありません。--おんおお(会話) 2017年7月28日 (金) 11:07 (UTC)
ノート:聖女の魔力は万能ですで本記事と関連する議論が行われているのでお知らせしておきます。--伊佐坂安物(会話) 2017年8月8日 (火) 13:25 (UTC)
メカニック節、「蒼星」と「海襲」は、削除すべきだと思います。本編で出番がわずかだったし、続編でも登場しそうにないので。--サトル・ニシナ(会話) 2017年9月13日 (水) 10:53 (UTC)
当記事における問題は、用語等の節よりもKoZさんがおっしゃっているように冗長なあらすじでしょう。指摘されたにも関わらず、記事の中で現在に至るまで改善されたようには見えません。また、上で挙げられているノート:聖女の魔力は万能です#小説家になろう版あらすじでも議論になっているように、書籍版及び「小説家になろう」版を解説するというスタンスは問題です。コメントアウト、除去を含めた対応を考えております。--Aiwokusai(会話) 2017年12月6日 (水) 12:09 (UTC)
合意形成により未書籍化部分のあらすじ除去は完了しましたが、書籍化された部分は、諸節に関しては未だに問題が山積しているといえます。伊佐坂安物さんが触れているように、ノート:聖女の魔力は万能ですと同様に、登場人物節や用語に関してもいずれ選定が必要でしょう。--Aiwokusai(会話) 2017年12月21日 (木) 12:51 (UTC)
こちらの編集により用語節に存在した内容があらすじ中に再度挿入されましたが、それだけ重要な情報であるなら組み込むのもよいでしょうが、逆に用語節の存在に疑問符が浮かびます。用語節の必要性や選定については先週、処理を行う必要があると既に表明しております。作成・加筆したユーザーが被っているようなのでノート:聖女の魔力は万能です#用語節に関する合意形成の議論が参考になるかと思いますが、人物節以外はプロジェクト:ライトノベルのスタイルには存在せず、安易に増やしていくのは適当ではないと考え、一旦コメントアウト処理としました。小説にもよりますが、SF故に用語が複雑で多数存在するかなど違いはあるかもしれません。どの程度必要なのか(もしくはあらすじに組み込む程度にすべきなのか)、人物についてもどのように修正を行うのがよいのか、コメントを募ろうかと思います。--Aiwokusai(会話) 2017年12月25日 (月) 18:53 (UTC)
- ノート:聖女の魔力は万能です#登場人物節の主要人物選定についてにて意見表明の依頼を頂きました。しかし私は本項目は削除相当と考えています(Wikipedia:削除依頼/銀河連合日本)。削除依頼提出後に複数の信頼できる二次情報が提示されましたが、肝心の書籍に関する出典は「分野違いの専門家」による書評とテレビにおける書店一店舗の売上げランキング紹介という些細な言及のみであり、未だ独立記事作成の目安を満足していないものと考えています。--恋の夜行列車(会話) 2017年12月27日 (水) 09:10 (UTC)
- 私はこの作品をちゃんと読んだことがないので正確にどの用語がどの程度の説明が必要なのかはわかりませんが、ノート:聖女の魔力は万能です#用語節に関する合意形成と同様の理由で、基本的には用語節は不要だと思います。「ティエルクマスカ銀河星間共和連合」などのあらすじ理解に必要な一部の単語に限ってあらすじに組み込み、ほかは除去が適切な気がします。トールキン作品における人工言語のように、フィクションの記事においてぜひとも分量を割いて説明が必要な用語・設定というのも存在するとは思いますが、それは二次資料でその重要性が裏付けられているケースに限られるかと思います。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2018年1月1日 (月) 15:10 (UTC)
- ありがとうございます。ご両人の意見を拝見させていただきましたが、伊佐坂安物さんは極めて重要な部分はあらすじに汲みこむことを提唱され、恋の夜行列車さんも用語節の除去には反対でないことを確認し、Wikipedia:合意形成に基づく期間を経たということで、記事に反映させたいと思います。--Aiwokusai(会話) 2018年1月1日 (月) 23:35 (UTC)
信頼できる二次情報源調査協力のお願い
本項目には「対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」が提示されておらず、Wikipedia:独立記事作成の目安を満足していません。このため調査をおこないましたが見つからなかったため、皆様に協力をお願いいたします。
- 本項目の出典には読者の心をつかむWEB小説ヒットの方程式という書籍が挙げられています。この本は博報堂DYデジタルと『小説家になろう』を運営するヒナプロジェクトが監修し、「出版を通じた企業のブランディング支援・コンサルティング業務」をおこなう幻冬舎メディアコンサルティングが出版しています。この書籍の218ページから241ページに著者の柗本保羽さんの本作品に関するインタビューが20ページと作品の試し読みが4ページ分掲載されています。これは「信頼できる情報源から有意な言及」ではありますが、著者インタビューと試し読みは明確に一次情報源であり独立記事作成の目安を満たしません。また監修を務めたヒナプロジェクトが運営する『小説家になろう』は本作品が最初に掲載されたWebサイトであり「対象とは無関係な情報源」でもありません。
- 日販が運営するWebサイト『ほんのひきだし』は各出版社から独立した信頼できる情報源であり、新文芸ランキングとして毎月ライトノベル売上上位を発表しています。ランキングに付随するコメントとして作品に関する言及も多数あります。ここで銀河連合日本を検索すると、『小説・ライトノベルほか新刊発売日一覧』にしか取り上げられておらず、発売日一覧は有意な言及とは言えません。『ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン』の週間ランキングでは本作品の各巻共に記載されています。しかしWikipediaにおいては、ラノベニュースオンラインは「運営主体が個人なのか法人なのか不明なサイト」とされて、このランキングを出典として提示した日本国召喚は削除されました。
- 書評・作品の反響などに関しては、書評ブログやオンライン書店のコメント欄に感想が書かれていますが、いずれも匿名の読者による投稿であり「信頼できる二次情報源」の条件を満たしません。
本作品に関する「対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」をご存じの方がいらっしゃいましたら情報の提供をお願いできませんでしょうか。--恋の夜行列車(会話) 2017年11月7日 (火) 09:56 (UTC)
○とりあえず見つけた、アメーバニュース(サイバーエージェント社)の記事
◯アキバブログニュース(個人運営サイト。管理者情報あり)
◯スコ速(ここは有名ですわな)
◯『王様のブランチ』で2巻が新刊6位でしたな。
- アメーバニュースはともかくとして、他二つのサイトは個人運営サイトなのでちょっと趣旨から外れていますね。またアメーバニュースの記事も運営主体はともかくとして記事内容が「オタクライターが独断と偏見で選ぶ~」と、あまり信頼性があるとは言い難いのでは。王様のブランチについてもランキングだけでは有意な言及ではないと思います。個人的には将来アニメ化も考えられる規模の作品であるとは思いますが、Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていないのが現状でしょう。2409:251:A060:2200:CD2B:737D:D6C9:F2E8 2017年11月24日 (金) 13:59 (UTC)
- IP:121.92.70.17(会話 / 投稿記録)さんの提示したアメーバニュース記事の配信元はぴあ株式会社の運営するウレぴあ総研でこの記事になります。著者はHaruYasy氏でウレぴあ総研において2013年8月より1,300本以上の記事を掲載しています。執筆分野はサブカルチャーでフィギャー・アニメ・キャラクターグッズなどに造詣が深いようです。しかしライトノベルの書評記事は1,300本中6本です。例えばねんどろいどなどに関わる記事であれば信頼できる専門家の見解と見做せますが、ライトノベルに関しては分野違いの専門家であり、信頼できる情報源ではありません。(Web媒体上のライターであれば、このような方ならば充分な実績があり信頼できるライトノベル書評家と言えるでしょう)
- IP:119.26.165.104(会話 / 投稿記録)さんの提示した情報源は、IP:2409:251:A060:2200:CD2B:737D:D6C9:F2E8(会話 / 投稿記録)さんのおっしゃる通りに個人ブログとWP:TVWATCHであり信頼できる情報源ではありません。(アキバblogは長く続く有用な情報サイトですが、Wikipediaにおいては信頼できない情報源とされています)
- 私は紙媒体に重点を置いて調査を継続していました。特に11月末発売の「このライトノベルがすごい!2018」には期待していました。しかし残念ながら本作品に関する言及は見つかりませんでした。
- 以上、信頼できる二次情報源調査をすすめてきましたが見つからず、本項目はWikipedia:独立記事作成の目安を満たさないため削除依頼を提出しようと思います。--恋の夜行列車(会話) 2017年12月2日 (土) 08:04 (UTC)
- 「アキバblogは長く続く有用な情報サイトですが、Wikipediaにおいては信頼できない情報源とされています」とありますが、それは恋の夜行列車さんがそう思っただけのことで、「アキバblog」が「有用」かどうかは個人の判断になります。また「Wikipediaにおいては信頼できない情報源とされています」の根拠はリンクされたページで確認できません。これらはWikipediaにおけるスタンダードではなく恋の夜行列車さん個人の思いであるため、上記情報源を「Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていない」と断ずる要素とはなりません。同様にIP:2409:251:A060:2200:CD2B:737D:D6C9:F2E8(会話 / 投稿記録)さんの言う「アメーバニュースの記事も運営主体はともかくとして」はを何を持って何が「ともかく」なのか、それに何の意味があるのか不明です。記事の内容についてもなぜタイトルが「オタクライターが独断と偏見で選ぶ~」だと信頼性が欠けるのか不明です。故に現状として情報源を否定する要素とはなりません。--Donut daisuki(会話) 2017年12月6日 (水) 02:21 (UTC)
- 個人運営ブログは信頼できる情報源ではありません。これは「有用」かどうに関わらず、Wikipediaの定義としてそうなっているのです。運営主体が個人かどうかというのはそれだけ重要視されています。「運営主体はともかくとして」とはそういう意味です。また、大前提としてWikipediaに記載する情報は客観的であることが求められます。「独断と偏見」というものは極めて主観的な情報です。個人のHPやブログが信頼できる情報源から排されているのはそうした理由もあります。それらの観点から、アメーバニュースの該当記事は運営主体は個人ではないものの記事内容として非客観的なものなので信頼性に欠ける、という指摘です。2409:251:A060:2200:5C45:1745:7639:BCA5 2017年12月7日 (木) 10:26 (UTC)
- 「アキバblogは長く続く有用な情報サイトですが、Wikipediaにおいては信頼できない情報源とされています」とありますが、それは恋の夜行列車さんがそう思っただけのことで、「アキバblog」が「有用」かどうかは個人の判断になります。また「Wikipediaにおいては信頼できない情報源とされています」の根拠はリンクされたページで確認できません。これらはWikipediaにおけるスタンダードではなく恋の夜行列車さん個人の思いであるため、上記情報源を「Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていない」と断ずる要素とはなりません。同様にIP:2409:251:A060:2200:CD2B:737D:D6C9:F2E8(会話 / 投稿記録)さんの言う「アメーバニュースの記事も運営主体はともかくとして」はを何を持って何が「ともかく」なのか、それに何の意味があるのか不明です。記事の内容についてもなぜタイトルが「オタクライターが独断と偏見で選ぶ~」だと信頼性が欠けるのか不明です。故に現状として情報源を否定する要素とはなりません。--Donut daisuki(会話) 2017年12月6日 (水) 02:21 (UTC)
- ライトノベルとアニメとの親和性を考えると、継続的に1300本の記事を商業媒体で執筆しているHaruYasy氏を、いちがいに分野違いの専門家扱いすることには無理があると思います。サブカルチャーの範疇にあるライトノベル、アニメ原作供給地としてのライトノベルと考えると、分野が違うとは言い切れません。該当記事の趣旨も「アニメ化してほしい作品」であり、アニメに造詣の深いライターは信頼できる情報源と考えられますが、いかがでしょうか。219.44.154.32 2017年12月6日 (水) 01:44 (UTC)
- IP:219.44.154.32(会話 / 投稿記録)さんのおっしゃる通りに「ライトノベルとアニメとの親和性」はあると考えています。「サブカルチャーの範疇にあるライトノベル、アニメ原作供給地としてのライトノベルと考える」とサブカルチャーを専門とするライターさんならば普通はライトノベルの記事を書いているはずです。しかるにHaruYasy氏は4年間・1300本以上の記事で6本しかライトノベルの書評を書いておらず、アニメ記事の本数と比べると明らかに少なく、偏っています。よってHaruYasy氏にとってライトノベルは守備範囲外であり、分野違いの専門家と判断しました。
- 実績のあるサブカルチャーのライターさんが書いた記事ならば「全てが信頼できる専門家の見解である」とするのは間違いで、そのバックグラウンドを吟味して専門分野を判断すべきです。(源氏物語を専門とする学者さんが枕草子について言及しても、鵜呑みにせず随筆に関する実績を調査して判断しなさい、ということです)--恋の夜行列車(会話) 2017年12月11日 (月) 09:35 (UTC)
- HaruYasy氏が専門家であるかどうかの議論はおいといて、項目の記述内容を正確にするための信頼性の基準と、項目を立てるかどうか(特筆性に値するかどうか)の信頼性の基準とは、別だと思います。前者の場合は専門家の記述に依るべきですが、後者の場合は特に専門家とは言えない記者が書いた新聞や雑誌の記事であっても、中立的で影響力のあるメディアなら信頼できる情報源と見なすべきでは?カタリナ(会話) 2017年12月14日 (木) 00:35 (UTC)
- そうですねぇ。立項に関しての特筆性はひとまず置いておくとして、Wikipediaでは例えば大手新聞社や通信社の記事等であれば、書き手が誰であろうがよほど問題がある内容でもない限りは基本的に信頼できる情報源として扱われます。逆に信頼できる情報源とされないゴシップ媒体などであれば、基本的には出典として有効とは看做されません(インタビュー記事など例外は除く)。またその一方で、専門家による一次資料は使用出来る場合もあります(無論同内容であれば二次資料であることが望ましく、よほど有益な内容でないとNGなので基本的にサブカルチャーには当てはまらないような気がしますが)。なお、ひとえに「専門家」といってもサブカル関連では誰でも評論家を容易に名乗ることが出来ますので、掲載媒体のほうを重視したほうがいいかと思います。かといって、どこかの芸能人がこの作品を好きだ嫌いだと大手の新聞で表明したとして(あまりないとは思いますが)、それを取り上げる必要性があるのかと言われればそれは芸能人の記事の方に書いておいてくれということになりますし難しいですが…。そういう意味でいえば門外かもしれないサブカルライターがウレぴで書いたものがアメーバに転載されるというのは、ジャンルがジャンルだけに資料も乏しいですしまぁいいんじゃないかなと思うのですが、どうですかね。--Aiwokusai(会話) 2017年12月14日 (木) 05:50 (UTC)
- コメント カタリナさん、根拠となる方針・ガイドラインの提示をお願いします。Wikipediaでは出典の信頼性の基準を立項の目安と解説文章記述で使い分ける(二重基準)という決まりはありません。
- 掲載媒体に依らず、組織が文章の責任を持つのは無署名記事です。署名記事は著者が文責を持ちます。この原則に加え、HaruYasy氏の該当記事タイトルに「ライターが独断と偏見で選ぶ」という文言が使われており著者の見識に強く依存することが示唆されています。よって著者の見識(=ライトノベル書評の実績)を調査することが重要です。
- 念のため。「独断」「偏見」といった言葉が悪いのではありません。以前引き合いに出した前島賢さんのように多数のライトノベル書評を書かれた方の「独断と偏見」ならば信頼できます。しかしライトノベル書評をほとんど書かない方の「判断と選択」を信頼してはいけません。逆に「HaruYasy氏が独断と偏見で選んだお薦めの初音ミクフィギュア」ならば信頼できます。--恋の夜行列車(会話) 2017年12月14日 (木) 09:11 (UTC)
- 根拠はコモンセンスです。それはともかく署名記事でも発行組織には文章掲載の責任はありますよ。根拠は裁判の判例です。カタリナ(会話) 2017年12月14日 (木) 10:13 (UTC)
○反対 削除に強く反対します。ずっと見ていますが、同じような基準の作品で、WIKIPWDIAに乗っている著名な作品はたくさんあるのに、なんだかんだで屁理屈こねて削除しようとする悪意を感じますね。 星海社(講談社販売)で既6巻も発売されている人気シリーズを削除って、何考えてるんだか。WIKIPEDIAが百科事典を自称するなら、当然この作品も載せてあって然るべきだと思うのは間違いなのでしょうか?そもそもこの作品が話題になった最盛期は2015年から2016年だったと思いますが、その際に発売された「この小説家になろうがアツイ」だったかな? にもこの作品は評価者の評価に載っていた作品だったと記憶しています。「このWeb小説がすごい!」だったかちょっと失念しましたが、それにも評価されていた記憶があります。 まあそれ以前に、なんかみてると器量が狭すぎるわ。 日本国召還が削除された時も感じましたが、何か保守的論調の作品は因縁付けられてWIKIPEDIAから消されているような感じがします。正直、真っ当とは思えません。--58.1.70.3 2017年12月5日 (火) 10:09 (UTC)
反対です。 消されるの『『迷惑』』です。この記事見て銀河連合日本と出会えて、読み直しのアタリで便利に利用させてもらってたのに余計なことしないでください。--119.26.165.104 2017年12月5日 (火) 11:49 (UTC)
本節では「信頼できる二次情報源調査協力のお願い」とされておりますが、Wikipedia:削除依頼/銀河連合日本を確認する限り、最初から特定記事削除を目的とした恣意的なもので、Wikipediaの理念やガイドラインを個人的な見解で解釈・乱用した非常に悪質な行為だと考えます。--Donut daisuki(会話) 2017年12月6日 (水) 02:32 (UTC)
私は削除依頼でも投票したとおり削除に反対ですが、IPユーザー氏のように迷惑だとか便利であるとか感情論で依頼者を糾弾したところで何も解決はしないでしょう。他の作品を持ち出しての論点のすり替え#例、WP:SPEEDについても同様で、イデオロギーを持ち出して陰謀論めいた話をされるのは論外です。冷静に議論できないのであればコメントは控えてください。心配せずとも、このノートにおける議論によって記事が削除されることは現状ではないと思いますので。本題に戻りますが、有意な言及も多いに越したことはないでしょうが、そういうライターの文章が、書籍の出版・販売実績を必ずしも上回る意義をもつかどうか私は疑問に思います(書籍化により単独記事としての特筆性が生まれる以上は、web版のPV数などよりも書籍の販売実績の方が重要といえます)。なお、アキバblogに関しては単なる個人サイトという形態をとっている以上は、信頼できる情報源としてWikipediaで使用することは不可能でしょう。--Aiwokusai(会話) 2017年12月6日 (水) 12:09 (UTC)
一人でも公表が可能な自費出版や同人誌、ウェブ小説であれば明らかに一次情報でしかないのですが、出版社が事業として投資している商業出版物は、編集者の目と手と口(言及)が入っているので、二次情報源に近いものだと思われます。書籍の場合、小出版社など自費出版に近い商業出版もあるので、それだけで特筆性があるとは言いきれないですが、売上とそれに基づく続巻の刊行状況を鑑みるに、本作品は特筆性があると言ってよいのでは?カタリナ(会話) 2017年12月6日 (水) 22:01 (UTC)
この編集で出典とされるものが追加されていますが、内容を確認すると書かれているような内容はアメーバなどの出典には殆ど存在せず、これでは以前からある文章をそのまま残すことを目的とした虚偽の編集と言われても仕方がない内容です。最低でも文章を大きく変更する必要があるでしょうが、上記コメントと同じ(IP:202.219.227.86(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois))の方によるものと思われる独自研究に関しても、修正を行っています。niftyユーザーさんの編集には多々問題があるといえます(といっても、元が独自研究だらけの記事ですので、分からないでもないのですが、有益な二次資料が少ないのであれば整理の方向に動けばよいだけでしょう)。--Aiwokusai(会話) 2017年12月9日 (土) 08:02 (UTC)
- 現状では著者インタビュー・「小説家になろう」連載への評価・書籍に対する評価が明示されずに混在して"概要"節に記述されています。プロジェクト:ライトノベル#フォーマットに準拠して、作者の意図は"作品テーマ"節、Web掲載で好評を得て出版に至った経緯は"製作背景"節、書籍に対する評価は"社会的評価"節に整理すると分かりやすいのではないでしょうか?--恋の夜行列車(会話) 2017年12月11日 (月) 09:35 (UTC)
- そうですね、最初は概要の中で節を分割することも考えましたが、フォーマットに沿った形で情報を整理するのであれば問題はないかと思います。その場合概要は不要になるかもしれません。--Aiwokusai(会話) 2017年12月12日 (火) 13:11 (UTC)
Aiwokusaiさんへ、このようなことをするのはやめてください。
Aiwokusaiさんへ、ストーリーの大半を隠すなどということは、やめてください。
このようなことをするのなら、少なくとも、このノートページで合意を得てからにしてください。
自分一人の判断でこのようなことをするのは、身勝手だと言われてもしかたないと思います。--サトル・ニシナ(会話) 2017年12月10日 (日) 00:44 (UTC)
これはサトル・ニシナさんの言ってる事のほうが正しいけど……確かに前の版ではストーリー説明が冗長的すぎるところもあります。もっと概要的なものに抑えないと。--119.26.165.104 2017年12月10日 (日) 03:40 (UTC)
こちらで既に意見は述べており、暫定処理として除去でなくコメントアウトとしております。今の大半がサトル・ニシナさん(au-net.ne.jp)によるものであり(それ以外の節も)問題が多すぎですが、それらに関して過去にノートで少し議論にはなっているようですが、殆どがサトル・ニシナさんの意図通りの編集に戻されている状況のようです([1][2][3])。ノートページで合意を一番軽視しており、どれだけ多数のアカウントによる賛成があってもお1人だけいつまでも納得しない姿勢を貫かれている方の発言とは思えませんが、いずれにしても「サトル・ニシナさんの案件」といっても過言ではないようなものなので、進行している依頼の結審を待とうかと思います。なお、au-net.ne.jpのIP:119.104.55.32(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)が同様の主張・編集を行っていましたが、そちらの会話ページで編集の説明・同一性についての指摘を行っているにもかかわらず反応がなく、本日になってこのような節を立てて昨日のIPと同じようにまともな理由もなく反対を表明されていることは非常に不可解であると言わざるをえません。--Aiwokusai(会話) 2017年12月10日 (日) 06:08 (UTC)
『登場人物』『用語』『メカニック』の一部を現状の版と『矛盾しないように』コメントアウトしました。--119.26.165.104 2017年12月10日 (日) 06:37 (UTC)
- IPの方への感謝ボタンを押す機能がありませんので、119.26.165.104さんの編集にはこちらで感謝を表明させていただきます。出典が提示されている部分に関しては、少し書き換えをさせていただきました。--Aiwokusai(会話) 2017年12月10日 (日) 06:41 (UTC)
なろうのPV数に関しては、KASARAGI2というシステムが稼働し、随時リアルタイムで数字を出していますので、そちらへのリンクを貼りました。 ページに関しては、当方の持っている資料がKINDLEなので、ページ数を特定できませんので(文字の大きさ、つまりズームイン・アウトでページ数が代わる為)該当部分の表題を表記させて頂きました--119.26.165.104 2017年12月10日 (日) 07:25 (UTC)
はっきり言えば、Aiwokusaiさん、このようなことをするようでは、私のことを非難できませんよ。
それに、ここで合意を得るつもりが有るのなら、少なくともそれが得られるまでの間、元の版に戻して欲しいと思います。
もう一つ、私の書いたストーリーが冗長すぎるという声がありますが、正直な話、私には、もっと簡潔にすることは出来ません。
元々のストーリーが非常に複雑で、『読む人が、内容をちゃんと理解できるように、きちんと説明する』と、どうしてもこうなってしまうからです。
しかもこの小説は、「キャラクターの魅力などで読ませる小説ではなく、ストーリーで読ませる小説」なので、ストーリーの内容を理解してもらわなければ、意味がありません。
「もっと簡潔に説明できるのなら、してみてください」というのが、本当のところです。ただし「内容を削らないこと」、当然ながら「内容がちゃんと理解できること」が、条件ですが。--サトル・ニシナ(会話) 2017年12月10日 (日) 09:17 (UTC)
未書籍化部分は著名性の点で明らかに問題があると他のノートでも指摘されているの、にコメントアウトにしただけで大事にして騒ぎ立てる、その処理が方針的に何が問題であるかもまともに説明しない、揚げ句が「私には、もっと簡潔にすることは出来ません。」「内容を削るな」じゃ話にならんでしょ。「私には出来ないからお前がやれ」というのはただの論点そらしでしょう。コミニュティを疲弊させるユーザーとしてブロック賛成多数だけのことはありますね。--126.212.242.112 2017年12月10日 (日) 10:58 (UTC)
もう一度言いますが、Aiwokusaiさん、ここで合意を得るつもりが有るのなら、少なくともそれが得られるまでの間、元の版に戻して欲しいと思います。
もし、Aiwokusaiさん自身が元に戻すつもりが無いのなら、私の手で元に戻しますが、よろしいのですか?--サトル・ニシナ(会話) 2017年12月12日 (火) 10:42 (UTC)
戻さないで下さい。削除議論がある都合上、2次情報源も相応に出揃っているところで以前の版に戻すのは良くないでしょう。この記事の存続上、現状が最も良い状態だと考えます。--119.26.165.104 2017年12月12日 (火) 11:50 (UTC)
誰も賛同者もいないのに、未書籍化部分を掲載するにあたってそうであるべきだという論理的な理由を一切示さず、ただ自分は納得できないので感情的に戻したいので戻すとか未だにこんなことを言ってるようじゃ話にならないですわ。反対だらけの中ニシナ・サトル氏もしくはaunet.ne.jpが本当に自分の手でやらかすようなことがあれば、その時は3度目の暫定ブロックは濃厚でしょうね。むしろ依頼のクローズが早まるかも。--126.212.254.228 2017年12月12日 (火) 15:10 (UTC)
未書籍化部分を隠すことに賛成する人、掲載することに反対する人、Aiwokusaiさんのやったことに賛同する人、これまで誰かいましたっけ?--サトル・ニシナ(会話) 2017年12月13日 (水) 08:35 (UTC)
私も未書籍化のパートを掲載することに反対ではないですが、現在はこの記事が存続するかどうかの議論がなされている以上、二次情報が得られにくい非商業化部分と、二次情報が明確に存在し、公的にも六巻もの発刊がなされている書籍化部分をそれらと混在するのは、状況が落ち着くまで現状は待った方が良いということです。--119.26.165.104 2017年12月13日 (水) 12:36 (UTC)
誰かいましたっけって、すぐ上の我々のコメントが読めません?わざと無視しているのかな。おまけにサトルニシナさんが関係してる別の記事でも同じ議論があって、そのことが一番上の節で取り上げられてますよね。小説家になろう版あらすじを載せる問題点については。サトルニシナさんは「隠すの反対」としか未だに言えていないのが事実。--126.229.88.39 2017年12月13日 (水) 12:44 (UTC)
- とりあえず、未書籍化部分のあらすじは載せないのが妥当かと思います。Wikipedia:信頼できる情報源にも「信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません。」とありますし、将来の検証可能性の面からも未書籍化部分は載せないほうがいいでしょう。ノート:聖女の魔力は万能です#小説家になろう版あらすじで同様の議論もあります。単行本として発売されればその部分のあらすじも問題なく掲載するできるわけですから、焦る必要はないかと思います。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2017年12月14日 (木) 07:17 (UTC)
- 発端となるノートページの「参考」節に書いた方がよいようにも思いましたが、議題に上がっており合意が取れた場がこちらなのでコメントしておきます。強行に反対されていたサトル・ニシナさんがブロック、その後伊佐坂安物さんの内容は書籍化部分のみにすべきというコメントから一週間が経ち、反対意見もありませんでしたのでコメントアウトから本格的に内容の除去に変更しました。参考節にあるよう、内容過剰・肥大化が問題視されているわけで、残しておいても、前にサトル・ニシナさんを中心として書かれたものを書籍化後にそのまま復帰されては解決にはなりません。削られた部分が書籍化された際には、web版でなく当然その本を読んだ上であらすじ等を改めて書く必要があるでしょう(細かい違いが存在する可能性もあります)。よってなんら不自由はない筈です。加えて、サトル・ニシナさんを含め過去に執筆された部分には、こちらで修正したように、あらすじのみでなく他の節に関しても独自研究の恐れが多分に存在します。そういった主観を廃し、検証可能性に基づいた修正を改めて行う必要があります。--Aiwokusai(会話) 2017年12月21日 (木) 12:51 (UTC)