ノート:非弁活動/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、ノート:非弁活動で行ってください。 |
記事「弁護士」の記事一部移転
[編集]記事「弁護士#弁護士法72条の解釈と弁護士との職域関係」からの記述を記事「非弁活動」に一部移転したほうがいいと思います。--経済準学士 2008年3月25日 (火) 20:27 (UTC)
- 移転しました。--経済準学士 2008年4月10日 (木) 16:34 (UTC)
最近の加筆
[編集]最近のIP:220.53.215.150(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんの大幅加筆[1]には出典が見あたらず、検証可能性を満たしていないと思います。詳しい方編集をお願いします。--fromm 2010年2月18日 (木) 09:30 (UTC)
記事「行政書士」の記事の一部移転
[編集]記事「行政書士」中、弁護士との職域関係の記述を記事「非弁活動」に一部移転した方がいいと思います。--Jpb 2010年4月11日 (日) 17:13 (UTC)
最近の加筆
[編集]あまり少数説について詳しく記載するのも閲覧者に不親切なので、一般的な見解を中心に記載した方がいいと思います。 なので、多少、記事を並び替えてあるいは省略して整理しておきます。 --114.51.15.136 2010年5月4日 (火) 09:06 (UTC)
出典明記の乏しさに関して
[編集]以前にも問題提起されているようですが、 全体的に出典が明記されておらず、検証可能性を満たしておりません。 (情報量としては非常に充実していてわかり易いのですが) 多数説・少数説などと断じている根拠を中心に、出典明記が必要かと思われます。 また、事件性不要説の項目にある「弁護士法72条にいう「法律事件」とは、紛争性の有無にかかわらず全ての法律事務である。紛争性がなくても弁護士でない者が法律事務を扱うことは、弁護士法に違反し得る。」という主張はどこから来ているのでしょうか。札幌高等裁判所判決(S46.11.30)では、「「その他一般の法律事件」とは「権利義務に関して争いがあり、もしくは権利義務に関し疑義があり、または新たな権利義務関係を発生させる案件」」とされており、これと同様と思われる見解が松山地方裁判所西条部判決(S52.1.18)、高松高等裁判所判決(S54.6.11)、東京高等裁判所判決(S39.9.29)でもされており、むしろこれが裁判例多数派であるように思えます。法律事件日本弁護士連合会調査室-条解弁護士法には上記にも同様の記述があります。「全ての法律事務・・・」といった記述は見当たりません。 記事としての信憑性に疑問があります。 加筆された方は必ず出典明記をおねがいします。 --チョコミント 2010年6月20日 (日) 11:51 (UTC)
出典明記の乏しさと最高裁判例の欠如に関して
[編集]以前にも問題提起され上でも問題提起されているように、全体的に出典が明記されておらず、検証可能性を満たしておりません。 最も重要なことはは、弁護士法72条の解釈にかかる問題のはずです。それぞれの立場の人は、自らの立場に都合のよい説や見解などを多く記載したがるものだと思います。 ただこれでは読み手に明らかに誤解を生じさせます。(特に専門性が高く、中立性が強く求められる分野ですので) そこでいかがでしょうか。行政における審議会で「参考資料」としてネット上で公開されているものがあります。この「参考資料」でのまとめ方は、現在の「非弁活動」のページに記載されているものより明らかにわかりやすく、かつ、中立的だと思います。 したがって、この「参考資料」を元に現在のページを全面的に書き換えてはどうでしょうか。 また、「弁護士法72条の解釈にかかる問題」ということは法の解釈にかかる問題です。様々な見解や説があったとしても、最終的には、この問題の決着は、司法権を有する裁判所が行うものであり、その頂点にたつ最高裁の判決には大変な重みがあります。 したがって、(見解の異なる高裁判決を示すなら)最高裁判例を示すことが極めて重要ではないでしょうか。現在の「非弁活動」のページには最高裁判例について一切書かれていません。なにか意図があるのでしょうか。 お時間のある方、読み手のために、この「参考資料」と最高裁判決を交えて全面的に書き換えてください。お願いします。 --Roseoflaw 2013年5月6日 (月) 04:29 (UTC)
認定司法書士の非弁活動について
[編集]項目を追加したのですが、出典のある記事にも関わらず、削除を強行されるかたがおられますので、削除をする前に、こちらで冷静な議論をお願いします。--119.26.82.19 2015年6月3日 (水) 11:49 (UTC)
--Isamit(会話) 2015年6月3日 (水) 11:54 (UTC)
- 司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。行政書士については行政書士のノートで議論すべきとのご意見もありましたので、非弁活動については、こちらのノートで議論すべきことでしょう。--119.26.82.19 2015年6月3日 (水) 11:59 (UTC)
議論の便宜を図るため、こちらにも出典の内容を掲載致します。なお、個人情報は伏せています。
こちらにあった文章はノート:司法書士#司法書士が契約書作成を扱えないことについてに記述があるため除去しています。必要であれば司法書士のノートを参照してください。
--119.26.82.19 2015年6月3日 (水) 12:14 (UTC)
提案者である119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年6月8日 (月) 13:46 (UTC)から1週間ブロックされました。
--HSR1212(会話) 2015年6月8日 (月) 17:01 (UTC)
119.26.82.19氏から「認定司法書士による非弁活動の記事について、保護解除後も掲載を継続した方が良い」とコメント依頼がなされておりますが、次の通りの理由で継続すべきではないと思います。
- 119.26.82.19氏は投稿ブロックの処分を受けていた上、本記事への加筆を強硬したことがその原因となっています。そのブロックがなされる前に議論無く加筆された記事は削除されるべき。これは議論の余地がないように思えます。
- 119.26.82.19氏自身が「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです」とのべているとおり、本来議論がされるべき記事で合意が取れないという理由でこちらの記事に載せるとの議論を行うことそのものが不適切。
- 先例性のある資料ならともかく個別事案の懲戒処分などを資料としていたらきりがない。恐らくこのような記載が認められれば判例、懲戒処分等多数の非弁事例が認められている他士業者の記載もされるようになり、その場合一覧性を害するものになりやすい。
まず、ノート:司法書士にて各種方針を守り議論をされるべき事柄でしょう--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 03:35 (UTC)加筆しました。--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 05:16 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者について、管理者伝言板に報告した(差分)。本件に関する一切の議論については
--Isamit(会話) 2015年6月17日 (水) 04:49 (UTC)
119.26.82.19氏のここでの編集行為等に関して時系列にまとめましたのでご参考にしてください。
- 119.26.82.19氏はノート:司法書士の議論で合意されていない記事を全く別記事であるこちらに「認定司法書士による非弁活動」と題名だけ変え記載
- 議論の当事者等から形を変えた強硬編集だと問題視され、一部利用者からブロック依頼をされ記事が削除される。
- 119.26.82.19氏自身も「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。」と反対意見があり、合意が取れなかったことを認識しながら記載したことを自白している。
- 編集合戦が発生しここの記事は編集保護となった。
- 119.26.82.19氏は既にされていた一部利用者からのブロック依頼により「各種方針の熟読期間」として1週間の投稿ブロックとなった。
- 119.26.82.19氏のブロックが解除されたあと、すぐに自身の作成した記事の定着化を図るべくコメント依頼を行う。なお、自身の作成した記事というのは上記1による強硬編集によって記載された記事である。
- このような姿勢からIsamit(会話)氏から以前と姿勢が変わらないとして再度ブロック依頼がされる。
- ところが逆に119.26.82.19氏はIsamit(会話)氏に対してブロック依頼をする。しかしベン・キマール(会話)氏から報復依頼にあたるとの指摘を受ける。
- 弁解として119.26.82.19氏は「内容をご確認頂きたいのですが、決して報復依頼ではないのです。これまでの編集合戦や、その前後の議論をしない言動、個人攻撃の実態について精査頂きたいと思います。実際に、非弁活動は議論ができない状態にされています。よろしくお願いします。」と述べているが、上記のとおり編集合戦の当事者であり、その発端を作ったことが明らかでありながらまるで第三者のような発言を行っており、他IPユーザー219.98.166.14氏に「「議論ができない状態にされています」などと他人事のように言わないでください」と厳しい指摘をされた。
現状をまとめると以上のとおりですが、議論と呼ばれている話はノート:司法書士で行われていますので、その当否そのものや議論に対する態度等の問題点はそちらに譲るとして、こちらの記事ではよその記事で揉めていた話をこちらで記事化したという点が編集保護をを発生させた編集合戦がスタートしたことは明らかですので、この点を考慮に入れて対応すべきと思われます。--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 23:34 (UTC)一部加筆、呼び捨てとなってしまいすみませんでした。--124.25.183.170 2015年6月18日 (木) 01:03 (UTC)
Isamit(会話)さんが行った合意のとれていない本項目の記事差戻しについて 119.26.82.19さんは管理者伝言板にて腕づくで削除編集をしたと非難をしております。つまりそのような状況だからIsamit(会話)さんをブロックしろと言わんとしているようですが、その批判は全く的外れです。それは 119.26.82.19さんに一切賛意が集まらず逆に批判する方ばかりである状況が物語っていると思います。短期のブロックを受けた直後にここまでの問題を起こす方は残念ながらWikipediaに参加すべき方ではないと思われますので、早々に退場するべきと思われます。--HSR1212(会話) 2015年6月18日 (木) 14:26 (UTC)
提案 119.26.82.19の匿名利用者が長期ブロックされたため、非弁活動のページの異常な状態も落ち着いたかと思います。そもそも本件はノート:司法書士にて議論されるべきところを、119.26.82.19の匿名利用者による議論の拡散・巧みな対話拒否の試みにより非弁活動が犠牲となった経緯がございます。そのため、本節については特に異論がなければ過去ログ化を提案したいのですが、いかがでしょうか。--Isamit(会話) 2015年6月19日 (金) 21:06 (UTC)
- ブロックされていません。--Haetenai(会話) 2015年6月20日 (土) 15:19 (UTC)
確認いたしましたところ、ブロックが解除されておりました。--Isamit(会話) 2015年6月20日 (土) 16:16 (UTC)
- 報告 MaximusM4さんにより2週間のブロック。--Haetenai(会話) 2015年6月21日 (日) 00:30 (UTC)
119.26.82.19氏は別記事で賛同が得られず「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。」とここで強行編集を行った上、自分自身の無議論強行編集を棚に上げ批判をする方たちに「個人攻撃」「議論妨害」などとまったく根拠なく批判し正当なブロック依頼をした人に報復ブロック依頼をするなどその行為は限度を超えており、当然そのような同氏にまったく賛同が集まらない状況です。また同氏は「順調に議論が進んでいた」などとここでの掲載について一切議論もされていないのにもかかわらずまったくのうそを述べ始めており[2]、もはや弁護の余地もない状況です。
同氏のような行為が認められるのなら議論なく強行編集することが正当化されることになりそれはウィキペディアにはそもそも存在していないルールであると思われます。
時系列的なまとめは上記124.25.183.170さんのまとめが非常にまとめられており、今までの複雑なやり取りを理解するため有用だと付言しておきます。 --125.174.165.227 2015年6月20日 (土) 23:48 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年6月20日 (土) 23:55 (UTC)から2週間ブロックされました (対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止) (各種方針の熟読期間: 2度目)。
--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 00:39 (UTC)
119.26.82.19の匿名利用者の改心を期待したいものの、短期間で2度目となると行為が改まるか期待薄です。しかも時間を経るごとに行動がひどくなっている印象があります。たとえば「順調に議論が進んでいた」などとここでの掲載について一切議論もされていないのにもかかわらずまったくのうそを述べている件をみれば[3]ブロック明けにおそらくまた問題行為を始めそうなので、着手した瞬間無期限ブロックの依頼をかけたほうが良いと思われます。--125.174.165.227 2015年6月21日 (日) 07:52 (UTC)
それについては私も同様の懸念を抱いておりますが、投稿ブロックの方針によれば、「管理者にとって投稿ブロック依頼に即座に対応することは義務ではない」ようですので、少なくとも私は管理者に対し「迅速な対応を期するためにできるだけ方針違反である確かな証拠を提供」することしかできないのが現状です。WP:BP#悪戯・荒らし・破壊行為によれば、「どのような場合に、どのタイミングで、どのくらいの期間ブロックするかについて様々な経験則がありますが、正式な方針はありません」とのことですので、そのあたりについては管理者掲示板に報告しつつ、管理者のご判断を仰ぐのが、おそらくは唯一の解決法なのではないでしょうか。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 10:41 (UTC)
- Isamitさんがこの編集で見出しを「認定司法書士による非弁行為について」から「119.26.82.19の匿名利用者が2週間投稿ブロック(2度目)されるまでの経緯」へと変更していましたが、WP:TALKNEW(「見出しに決して他の利用者名を掲げない」)に反するため、差し戻しました。両者とも冷静にお願いします。--153.206.129.248 2015年6月21日 (日) 11:38 (UTC)
「見出しに決して他の利用者名を掲げない」は存じ上げませんでしたが、「認定司法書士による非弁行為について」は独自研究は載せないに反しますので、「見出しに決して他の利用者名を掲げない」に反しないかたちで節の名前を変更いたしました。アカウントを登録もご検討いただきましたうえで、ご関心がございましたら、ぜひこちらの議論に参加してくださいますことを願っております。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 11:45 (UTC)
- 「119.26.82.19の匿名利用者」[4]と書こうと「ある匿名利用者」[5]と書こうと、WP:TALKNEWの観点からは本質的に同じことなのです。WP:NORはノートページでの見出しに適用されるものではありません。ただし、「認定司法書士による非弁行為について」という見出しで満足いただけないのであれば、「認定司法書士について」とでもしておきましょう。--153.206.129.248 2015年6月21日 (日) 11:54 (UTC)
- 「独自研究は載せない」において、独自研究の排除は記事にのみ適用され、ノートページには適用されない方針であることを確認した。見出しを「認定司法書士について」と変更することについては、同意する。しかし、「ノートページで個人的な理論について議論することは、あまり歓迎されない」ことを指摘しておきたい。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 12:09 (UTC)
コメントアウトするかしないかだけの編集はやめてください。まず、本文側のこの記述に関しては、#認定司法書士に関する記事の記述をどうするかという部分の合意形成にむけてにおいて119.26.82.19さん以外は除去で合意が得られていると判断できます(提案者であるIsamitさん、記述した119.26.82.19さんを除けば「除去」の意見しかありません)。つまり、本件は非弁活動で扱うべきでは(今のところ)ないということです。そのため、ノート:司法書士で話し合いを行う上でノート:非弁活動に記述合意が得られなかったものをそのまま持ってきた上記の懲戒処分書についても必要がありませんので、記述を除去した上で、司法書士のノートを参照する形に変更しました。議論を拡散しないで、先に司法書士のノートで問題の解消を図るなり、検討を行ってください。--アルトクール(話/歴) 2015年8月10日 (月) 11:51 (UTC)
- ご対応ありがとうございます。これまでの経緯を鑑みるにつけ、アルトクールさんを始めとする管理者の方々のご介入なしに、119.26.82.19の匿名利用者に起因する諸問題が解決することはないと憂慮いたしております。また、ご指摘の事項にはすべて同意いたします。--Isamit(会話) 2015年8月10日 (月) 14:35 (UTC)
編集保護と保護解除依頼
[編集]提案 「非弁活動」は編集合戦により、管理者によって(差分)編集保護されました(差分) (2015年7月20日 (月) 17:42(UTC)で自動的に解除)。ただし、119.26.82.19の匿名利用者により、合意形成が得られていない編集がなされた状態のまま(差分)で保護されました。これは図らずも、119.26.82.19の匿名利用者の底意が体現されたものといえるかもしれません。記事を以前の状態へと戻すべく、「保護を解除してもよい場合」に基づき保護解除依頼をしてもよいとお考えの方はいらっしゃいますでしょうか。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 01:15 (UTC)
コメントおっしゃるとおり「保護を解除してもよい場合」に基づく場合にあたれば保護解除・差し戻しすべきです。--125.174.165.227 2015年6月21日 (日) 07:43 (UTC)
- コメント別途ご案内いたしましたが、アカウントを登録していただきますと、保護解除依頼に向けての合意が形成されたと管理者に認識していただきやすいのではないかと思います。ぜひご検討いただけますと幸いです。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 10:41 (UTC)
コメント ブロック者によって追加された文言を消す、ということで合意を取れば保護したままWikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集#保護ページ編集で依頼して管理人に消してもらうことができます。現在は強行された文言であろうともノートで消すことに合意が必要なようですのでさっさと合意をとったほうがよろしいかと。--Haetenai(会話) 2015年6月21日 (日) 10:54 (UTC)
賛成 私は保護解除依頼の提案者ですから、もちろん保護解除については賛成ですが、保護ページ編集で依頼して管理人に消していただけるのであれば、それについても賛成です。また本件について賛成を表意される方で、IPユーザーの方は、ぜひアカウントを登録されてから賛意を表明していただけると管理者による対応がスムーズに運ぶのではないかと存じます。--Isamit(会話) 2015年6月21日 (日) 11:16 (UTC)
- であれば、節を新たに作って、「ほげほげの版まで巻き戻す」とか、「節ほげほげを削除」とかちゃんと提案した方が良いかと思います。--Haetenai(会話) 2015年6月21日 (日) 12:15 (UTC)
賛成 125.174.165.227です。アカウントとりました。現在は強行された文言なので当然です。--太陽道1213(会話) 2015年6月21日 (日) 15:18 (UTC)
保護解除依頼の方に 賛成 で。保護ページ編集の方はどうも管理者の方の負担や責任が重そうですので、こちらで保護解除の合意を得て編集を行ったほうが良さそうです。--Haetenai(会話) 2015年6月21日 (日) 17:15 (UTC)
報告 保護解除を依頼しました(差分)。--Isamit(会話) 2015年6月23日 (火) 04:55 (UTC)
- 報告 記事の記述をどうするかという部分の合意形成が必要である旨、管理者よりコメントが寄せられました(差分)。--Isamit(会話) 2015年6月24日 (水) 13:20 (UTC)
司法書士の本人訴訟支援が非弁活動にあたる件について
[編集]司法書士による本人訴訟支援が非弁活動にあたるとして、不適法却下されています。 この内容を記事として記載すべきと思いますが、いかがでしょうか。
「本人訴訟による約1300 万円の過払金返還請求の訴え提起が,その実質は司法書士による代理行為によるものであり,民事訴訟法54 条1 項本文,弁護士法72条に違反する違法なものであるとして,不適法却下された事例である。」
非弁問題の現状と対策(4頁) 裁判例2(富山地裁平成25 年9 月10 日判決・判例時報2206 号111頁) http://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2014_12/p02-11.pdf --119.26.82.19 2015年8月8日 (土) 14:07 (UTC)
- 反対 理由はノート:司法書士にて述べてきたものと同一であるため割愛する。なお、調査投票を妨げない。--Isamit(会話) 2015年8月8日 (土) 23:56 (UTC)
- 反対 そもそも提案者は長期ブロックされても仕方がない問題行動を起こしており、その判断がなされることが先決であると考える。--HSR1212(会話) 2015年8月9日 (日) 14:19 (UTC)
認定司法書士に関する記事の記述をどうするかという部分の合意形成にむけて
[編集]「必要なのは記事の記述をどうするかという部分の合意形成」というのが管理者Ks aka 98様のご見解ですので、管理者様の見解に従い議論をした方がいいように思えます。 そのため編集保護が明ける2015年7月21日までに記事の記述をどうするかという部分の合意を決めておけば宜しいのではないかとおもわれます。ただし次の点を考慮に入れる必要があるものと考えます。
- 119.26.82.19さんがこだわっている記事は別記事である司法書士の記事で合意が取れていない記事であること。
- 119.26.82.19さんは発言の中で議論が進んでいると言っておりますが、そのような事実はないこと。
- 119.26.82.19さんは発言の中でIsamitさんを「いつまでも納得しない、あるいは、議論の妨害、に当たる」と暴言を吐いていますが、実際に「いつまでも納得しない、あるいは、議論の妨害、に当た」っていたのは119.26.82.19さんであり、その結果2回もブロック措置が取られていること。
- ここの編集保護は119.26.82.19さんが記事の定着化を図るべく記事削除に対し執拗なまでに記載を繰り広げたこと。
これらを考えると保護解除後に即座に当該記事を削除し、この記事を載せるかどうかを議論するという形からスタートすることが必要だと思われます。すでに現段階での保護解除に賛成票のみが複数集まっている現状を考えるとこの提案も概ね賛同いただけるものと考えますがいかがでしょうか。
本来なら合意がとられていない記事を無理やり記事化したものですので保護解除→記事削除が望ましいとの考えはごく自然であり、また議論を放棄し強行記載に及んだ119.26.82.19さんへの不信感や批判があるのは当然です。保護解除後に即座に当該記事を削除し、この記事を載せるかどうかを議論するという形を119.26.82.19さんが受け入れない場合には今までの行為への反省がないとも言えますのでその時点で長期投稿ブロックを依頼すべきだと思います。--124.25.183.170 2015年6月24日 (水) 07:54 (UTC)
- コメント 議論のご提案、ありがとうございます。私は、119.26.82.19の匿名利用者がノート:司法書士にて合意を得ずに加筆した事項を除去する、すなわち「2015年6月20日 (土) 17:10 (UTC) の版(差分)の状態に戻す」ことを提案いたしますが、各位のお考えはいかがでしょうか。なお、119.26.82.19の匿名利用者に対する3度目の投稿ブロックの依頼に関する私見は、2015年6月21日 (日) 10:41 (UTC) の版(差分)にて述べたとおりです。--Isamit(会話) 2015年6月24日 (水) 13:20 (UTC)
- コメント また大変お手数をおかけいたしますが、124.25.183.170さんにおかれましては、どうかアカウントを登録されましたうえで、議論にご参加いただくことはかないますでしょうか。司法書士の記事はこれまで匿名利用者によって幾度となく中立的でない観点から不適切な編集が加えられてきたという経緯があり、非弁活動の記事に対するこのたびの状況も、その延長上に起こったものと察せられます。なにとぞよろしくご検討くださいますよう、心よりお願い申し上げます。--以上の署名のないコメントは、Isamit(会話・投稿記録)さんが 2015年6月24日 (水) 13:45 (UTC) に投稿したものです(Isamit(会話)による付記)。
少しWikipediaを離れていましたが、その間に結構色々問題があったようですね。結論から言うと「2015年6月20日 (土) 17:10 (UTC) の版(差分)の状態に戻す」ことには賛成します。また、2度目の投稿ブロックを受けている119.26.82.19さんのこのコミュニティにおける信頼はすでに無くなり、議論する以前の信頼関係が無くなってしまっていると思います。基本的に議論に戻られるにはブロック明けにまず今までの行為の反省と今後の姿勢について発言すべきであり、それがなく今まで通りの行動を続けるのなら長期のブロック依頼をすることも仕方がないと思われます。--HSR1212(会話) 2015年6月24日 (水) 14:09 (UTC)
「2015年6月20日 (土) 17:10 (UTC) の版(差分)の状態に戻す」ことに 賛成 。--Haetenai(会話) 2015年6月25日 (木) 10:05 (UTC)
賛成 1回目の議論の提案者です。念のため賛意を表示しておきます。--Isamit(会話) 2015年6月25日 (木) 12:28 (UTC) --Isamit(会話) 2015年6月26日 (金) 01:27 (UTC)
報告 改めて保護解除を依頼しました(差分)。--Isamit(会話) 2015年6月25日 (木) 15:15 (UTC)
賛成 「2015年6月20日 (土) 17:10 (UTC) の版(差分)の状態に戻す」ことに賛成します。--太陽道1213(会話) 2015年6月26日 (金) 22:11 (UTC)
報告 太陽道1213さんから賛成票をいただいたことを含め、保護解除依頼へ報告しました(差分)。--Isamit(会話) 2015年6月26日 (金) 23:03 (UTC)
反対 反対。出典のある記事を合意なく削除すべきでない。出典をコメントアウトで隠す行為は議論妨害にあたる。--119.26.82.19 2015年7月5日 (日) 01:01 (UTC)
- ノート:司法書士#司法書士が契約書作成を扱えないことについてにて加筆された内容を合意を得ないままにノート:非弁活動に加筆しておきながら、コメントアウトすべきではないという主張は失当である。再度コメントアウトした。--Isamit(会話) 2015年7月5日 (日) 22:13 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者について、管理者伝言板に報告した(差分)。--Isamit(会話) 2015年7月5日 (日) 22:44 (UTC)
既に119.26.82.19さんは3度目の投稿ブロック(1か月)を受けたようです。まあ今までの悪行の数々を見れば当然の結果と思います。ここでも「出典のある記事を合意なく削除すべきでない。」などと言っておりますが、実際には合意を取れずよその記事でむりやり記事化したことを正当化しているのですから話しになりません。
また行政書士の記事でも「そのような通達は存在しない」とウソをついて出典が明記されている記事を議論無く作成しているのですから救いようがありません。--175.184.52.190 2015年7月6日 (月) 08:05 (UTC)
報告 175.184.52.190さんがお示しくださいましたとおり、119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年7月6日 (月) 03:37 (UTC)から1か月ブロックされました (対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止) (各種方針の熟読期間: WP:IDIDNTHEARTHAT、3度目)。
--Isamit(会話) 2015年7月6日 (月) 09:00 (UTC)
119.26.82.19さんは短期間の間に1週間、2週間、1か月と三回にわたる投稿ブロックを受けていることや119.26.82.19さん以外にまったく賛同する意見もないことも考えると現行記事に対する結論が出ているように思えます。119.26.82.19さんの度重なる投稿ブロックの事実や賛同がまったく得られていない現状を説明して2015年6月20日 (土) 17:10 (UTC) の版(差分)の状態に戻すことを再度頼んでみてはどうでしょうか。--HSR1212(会話) 2015年7月6日 (月) 12:47 (UTC)
- お返事が遅れてしまいました。さて、「WP:RFPU#依頼が行われたら」では、『利用者は管理者の判断の参考にするために、依頼に対し保護の「継続」または「解除」の意見表明、その他の情報提供としてコメントをつけることができます』とあります。私が再度要請するよりも、賛意を持つお方から 解除票を投じていただいたほうが、管理者の方へ届きやすいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。--Isamit(会話) 2015年7月15日 (水) 04:35 (UTC)
忙しいのはお互い様です。さて私もあまり関われる時間もなかったので日にちが経ち、気づいてみれば編集保護が解除される7月21日をもうすぐ向かえそうです。その時に削除する対応でいいのではと思ってきています。--HSR1212(会話) 2015年7月18日 (土) 02:55 (UTC)
- 概ね「掲載はしない」方向での合意が得られていると判断して、差し戻した上で2週間保護しました。ブロックすると解除後にまた同じ行動を取るだろうことは目に見えているので、議論誘導としてあえて保護で対応していますので、非弁活動で編集を予定されていた方、加筆しようとしている方には大変申し訳ありません。119.26.82.19さんは自分がブロックされていたにせよ、概ね合意に至っている状況下で「いいや、合意が得られていない」というのは腕ずくで解決をしようとしている典型です。実際、119.26.82.19さん以外に掲載するべきとする方は今のところいませんし、掲載しないほうが良いとする側の主張も筋は通っています。一旦全部リセットして「どのページに載せるべきことなのか」とか根本的なところを考え直すなりしてもらえませんか。そもそも、何故懲戒処分の通知書を元にしなければならないのか。端的にいえば非弁活動は弁護士法72条違反について述べるべきであって、行政書士法違反や司法書士としての留意点を非弁活動で述べる必要性は薄く(全くないとはいいませんが)、しっかり「司法書士」に懲戒処分通知書ではなく、書籍(こういうケースならいくらでも司法書士の資格試験するための書籍に弁護士と司法書士の違いを解説しているものはあるでしょう)などでノート:司法書士でまずは話し合いをするべき案件でしょう。--アルトクール(話/歴) 2015年8月6日 (木) 14:09 (UTC)
ご対応ありがとうございます。さて、本件に関する私を含めたコミュニティの考えは、すでに何度となくノート:司法書士にて表明されております。そのため、本件はノート:司法書士にて包括的に取り扱われるべきです。これまでにも繰り返し指摘してまいりましたが、ノート:司法書士にて合意が得られていない事項を他記事に加筆するなどという行為は、腕ずくで解決をしようとしないに反します。アルトクールさんからも同様の見解を示していただきまして、心強く感じている次第です。一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料に頼るべきです。左記のガイドラインによれば、懲戒処分通知書を「信頼できる情報源」として扱うことがいかにガイドラインの趣旨に背いた行為であるか、明白であります。119.26.82.19の匿名利用者による、懲戒処分通知書を金科玉条のように振りかざす行為は、ルールの悪用です。懲戒処分通知書は、信頼できる情報源に足りえません。私は、この件をどう取り扱うのかよりも、むしろ、119.26.82.19の匿名利用者がコミュニティを消耗させる行為を繰り返していることをもって“懲戒処分”とされてもおかしくないところにまで至っているように感じております。すでに本件に関する論点は、当該匿名利用者に対していかなる処分をしうるかという方向性へと移行しているように思います。--Isamit(会話) 2015年8月8日 (土) 03:37 (UTC)
- 通知書の扱い方について。これは確かに一次情報源ですが、既にある出典について補強するための情報(例えば、二次情報源によって「こういうことが禁止されている。実際、何々では処分が下されている」と書く場合)としては使えるかもしれません。ただし、一般企業のプレスリリースと違い、懲戒処分の通知書は内部文書として扱われることも多く、また個人名が原本には記載されうることから、補強情報として扱うにしても慎重に使う必要があります。それに「書くためにどうしても必要な情報」とまでは言えません。確かに日司連で情報開示していますが、懲戒処分者は同年だけで12件あり、特別この人物の懲戒処分書でWikipediaに書かなくてはいけないということはありませんし、全文を転記する必要性もありません。処分内容の実例として示すのであれば、官報や別の書籍などを根拠にしたほうが良いでしょう。--アルトクール(話/歴) 2015年8月8日 (土) 04:23 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者について、管理者伝言板に報告した(差分)。--Isamit(会話) 2015年8月9日 (日) 00:33 (UTC)
私の意見はIsamit(会話)さんと同意見で119.26.82.19さんの行っている行為がここで議論をする最低限の前提を欠いている状態にあり、議論→合意というプロセスを歩むことができるのか正直いって絶望的な状況と言えるでしょう。119.26.82.19さんの問題点は挙げれがキリがありませんが、この短期間に3回のブロックを受け、そのブロック後まったく反省の弁も述べることもなく同じこと(強硬編集、編集合戦惹起など)を繰り返している事実だけでそれは十分に証明されて言えると思われます。
本来ならこのような利用者はwikiから退場すべき状態であるところ管理者その他多くの方の温情により何度もやり直しをする機会を与えられていたわけですから、それを無視し同じことを繰り返す以上は長期のブロックは避けられないと思われます。--HSR1212(会話) 2015年8月9日 (日) 14:09 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者の荒らし行為により、利用者‐会話:Isamitの半保護を依頼しました(差分)。--Isamit(会話) 2015年8月9日 (日) 14:25 (UTC)
報告 119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年8月10日 (月) 14:53 (UTC)から1日ブロックされた (対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止)。また、管理者より今後の行動に留意するよう警告された(差分)。--Isamit(会話) 2015年8月16日 (日) 22:57 (UTC)