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ノート:黙示録の獣

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中国の時代とされる21世紀における警告的意味

のこのページの掲載理由が不明です。 今後改善、又は削除されないのであれば文章削除が妥当だと思います --以上の署名のないコメントは、LordChino会話投稿記録)さんが 2007年7月25日 (水) 14:10 (UTC) に投稿したものです。[返信]

黙示録の赤い竜の学術的意味

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黙示録の赤い竜を学術的話題に再構築し、形にはなりました。あとは皆様のお力をお借りしたいと存じます61.115.87.3 2007年10月24日 (水) 03:30 (UTC)[返信]

現在の記述内容は、いわゆる「過去派解釈」というものですよね?英語版でも最も多くの学術的研究者が提唱している立場といった様に書かれてますが、出来れば出典を明記してどういった立場からの解釈なのか分かるようにして頂きたく思います。その上で、未来派やその他の立場での解釈も付記できれば良いかと思います。(荒唐無稽な預言書的解釈は必要ないでしょうが)--Bermithruxe 2010年7月22日 (木) 02:41 (UTC)[返信]

黙示録の項目では様々な解釈が記述されているのになぜこの赤い竜の項目では過去の出来事だと決めつけて、それだけしか記述していないのですか? また、荒唐無稽だとしても黙示録を創った人が預言書だという意図で書いたのだとしたら記述すべきではないですか?

質問です

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本ページによれば、赤い竜はトラヤヌス帝(在位98-117)が軍に命じて取り付けさせたドラゴンのことであるとされています。しかしヨハネの黙示録のページによれば黙示録が成立したのは69年か96年ごろで、トラヤヌスの在位期間より前のことになり、矛盾します。となると、正確にはどういうことになるのでしょうか? トラヤヌスではなく以前の皇帝なのか、それとも実は関係ないのか。--toroia 2008年10月13日 (月) 04:20 (UTC)[返信]

上記の記述が削除されましたのでこの質問は閉じます。
とりあえず自分が調べた範囲だと、トラヤヌスが征服したダキア人の騎兵がドラゴンの旗を持っているのが「トラヤヌス記念柱」と呼ばれる記念碑に彫られているようです。この旗がしばらくしてローマ軍の一部に取り入れられたのは事実のようです。また、物証はありませんが、マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝の行進(?)の際に、赤ではなく紫のドラゴンが金の棹の上に掲げられていたという記述もありました。旧約聖書偽典『シビュラの託宣』には、終末時に紫の竜が現われるという表現もあります。おそらくこのあたりが混同された原因なのかと推測しています。--toroia 2008年10月21日 (火) 11:52 (UTC)[返信]
いつもお世話になります。ようやく記述がほぼ終わりました。「七つの頭と十本の角を持つ赤い竜」、「十本の角と七つの頭があった獣」がそれぞれ紛らしく、混乱してました。申しわけありません。ダキア戦争は101年なのですが、それ以前にたびたび紛争がおきており、ローマ軍にも影響を与えていたという本をどっかで見た記憶で書いたのですがあやふやなため、正確に記述するため削除しました。新しい情報があれば再記述します。いつも申しわけありません。そしてありがとうございます。らんたん 2008年11月10日 (月) 10:48 (UTC)[返信]

この記事は極めて異質です

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さまざまな解釈方法のある黙示文学の内容を、ごく特殊な視点の解説書(サブカルチャー系ファンタジー本)の記述のみに頼って書かれた異質な記事です。記事全体の削除を考える必要まであるかもしれません。主たる筆者の利用者:らんたん氏のこれまでの編集から見ても、独自研究・誤り・大言壮語・不正引用などを調査する必要があります。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 19:23 (UTC)[返信]

名称について

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まず、(英名:Great red dragon that old serpent, called the Devil, and Satan)という記述を除去しました。これはニューリビング訳聖書の文章であって、英名でもなんでもありません。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 19:31 (UTC)[返信]

そもそも記事名称自体、「黙示録の獣」だとかに変えるべきでしょう。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 19:34 (UTC)[返信]
改名提案を提出しました。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 22:05 (UTC)[返信]

改名提案

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本記事は、一般的にまとめて「黙示録の獣」と呼ばれる、十本の角と七つの頭を持つ「火のような赤い大きな竜」「海から這い上がる獣」を恣意的な文献に基づいて「赤い竜」という記事にしてたものに見えます。初版からの筆者である利用者:てんとうむし氏の版[1]を見ると、黙示録12章だけを取り出して「赤い竜」という記事にしてしまったうえに、中国に対するよくわからない非難(反共と宗教右派をミックスしたような個人主張)が記事のまとめとなっており、失礼ながら「トンデモ記事」と断じざるを得ません。そしてその後の編集のうち大ききな割合を占める利用者:らんたん氏の加筆部分は、ファンタジー系ゲームのネタを得意とする新紀元社の文献の恣意的解釈にをそのまま取り上げた(引用した)ものとしか見えません。らんたん氏はこのような種類の文献のみを利用し、なんでもかんでも「竜の記事」にしてしまいまた著作権的に微妙な引用を大量に使用する問題がみられる執筆者です(現在さまざまなトラブルを引き起こした挙句に無期限Wikibreak中。Wikipedia:コメント依頼/Tonbi_ko周辺を参照してください)。記事自体を大きく書き換える必要もありますが、まずは改名が先かと思い本提案を行います。一週間に亘って有意な反論がない、もしくは多くの編集者の間での合意が形成されれば、(その後の大幅な加筆訂正を前提として)黙示録の獣へと改名します。 --Tonbi ko会話2015年5月20日 (水) 21:56 (UTC)[返信]

改名しました。記事の品質向上のための協力者を募集します。--Tonbi ko会話2015年6月1日 (月) 04:55 (UTC)[返信]
事後になりますが、改名を支持いたします。初版は「中立性」「独自研究しない」「出典の明記」の三本柱にことごとく違反しており、Wikipediaの記事として公開するほどの品質を満たしていないといわざるを得ません。Tonbi ko殿のご指摘はごもっともです。ぜひ、方針に従った執筆活動を期待したいところです。初版立項者とは別人の主執筆者殿には、三本柱に配慮する意志はあり、一応の出典も明記しているとは思います。ただ、肝心の出典が通俗的な情報源なのが残念です。聖書学には、過去主義(聖書の記述は過去の出来事をまとめたものとする立場)と未来主義(聖書をいわば予言の書と位置づける立場)がありますが、現状ですと十分まとまっているとは言えません。大幅な改善が必要というご指摘もごもっともだと思います。「竜か否か」よりよほど重要です。--伏儀会話2015年6月3日 (水) 06:29 (UTC)[返信]