ノート:AKB48のオールナイトニッポン
下記部分の意味がわかりません。直すか削除してください。
AKB48の同時間枠に「本谷有希子のオールナイトニッポン」(2005年4月~2006年3月)のコーナー出演して以来、4年ぶりに復帰となっているが、実際コーナーは数回しか実施しなかったため不明。--以上の署名のないコメントは、219.210.52.17(会話/Whois)さんが 2010年11月25日 (木) 05:14 (UTC) に投稿したものです。
- ノートページに投稿したら、該当ページトップに告知をしてください
- ノートページに記載した際、署名を行ってください--Shinazou 2010年11月27日 (土) 07:08 (UTC)
岡村隆史さんは、いつゲストで出たのでしょうか?
[編集]ゲストの項目に、 「第48回(2011年3月4日) - 岡村隆史(ナインティナイン。その日開かれた『第34回日本アカデミー賞』のオールナイトニッポン話題俳優賞受賞による)」とありますが、授賞式は2月18日だったはずですが、どこからこの日付が出てきたのかわかりません。更に、放送の録音(動画サイトより)を聞いても、岡村さんが登場するシーンは出てきません。どのタイミングで登場したのでしょうか? ご存知の方、追記・修正など宜しくお願いします。 ちなみに、AKB48専門ウィキ「AKB48 Wikiエケペディア」には、両日ともゲスト記述はありません。 --Uchina Optimus 2011年10月23日 (日) 09:49 (UTC)
- 『第34回日本アカデミー賞』は2月18日でしたので、正しくは第46回にゲスト出演しました。既に修正済みです。--Gamui(会話) 2014年1月12日 (日) 10:22 (UTC)
出演回数のカウント方法について
[編集]標記の件、「2.1 出演回数」には、『但し、収録放送・電話での出演は除く。』と記されております。
私の意見は、生放送・収録放送を問わず、メインパーソナリティーとして番組放送に務めたメンバーを出演回数としてカウントするのが妥当だと考えます。 第66回(2011/7/22)の様に収録放送の出演をカウントしないのであれば、第14回放送(2010/7/9)ではカウントしているので、整合性がありません。
生・収録でのカウントとは別件ですが、第28回(2010/10/15)では、本来のメインパーソナリティーは「倉持・秋元・河西」の3名ですが、当放送内容の事情から急遽出演した他7名を出演回数にカウントすべきなのかも疑問です。
皆さんのご意見は如何ですか?
--WKP48 2011年12月2日 (金) 22:58 (UTC)
コメント 番組内での出演回数のカウント基準が「収録・電話での放送」についてはカウントしていない様なので、ここでもそれに準じる形にしていますが、宮崎美穂の様に収録も出演回数にカウントしているメンバーもいるので、きちっとした形では決まっていないのかなとも思います。僕自身の意見ですが、今のままでいいのではと思います。--Tetsuo1968 2011年12月3日 (土) 01:03 (UTC)
コメント Tetsuoさん、コメントありがとうございます。私自身、各メンバーの出演回数にこだわりは無いのですが(すみません…)、放送記録としての体裁を保つ為には、その記録は極力正確で整合性があるべきと考えます。
そこでひとつ整合性が無い点を挙げると、第14回(2010年7月9日放送)の出演メンバーは、当時全員が18歳未満だった為に収録放送でしたが、Wikipediaの表には
- 指原莉乃(1)
- 仁藤萌乃(1)
- 藤江れいな(1)
- 峯岸みなみ(1)
- 宮崎美穂(1)
と、収録放送でも出演回数がカウントされており、更に各メンバーが18歳以上となり、生放送に初めて出演した放送回では(但し、藤江は現在も18歳未満なので、生放送には未出演)、
- 仁藤萌乃(2):第19回(2010年8月13日放送)
- 峯岸みなみ(2):第33回(2010年11月19日放送)
- 指原莉乃(2):第34回(2010年11月26日放送)
と出演回数が「+1」でカウントされているのにも関わらず,宮崎美穂だけ
- 宮崎美穂(1):第82回(2011年11月18日放送)
と記載されているのは、整合性がありません。実際、第82回放送でのオープニングの自己紹介部分において、出演回数に関して、
- 増田「そしてみゃお、何と2回目。生放送は初?」
- 宮崎「初でーす。」
- 中塚「デビューじゃん。」
と会話しており、生放送の出演としては初めてですが、出演回数としては収録分も含めて「2回」とカウントしています。この点については、上記でTetsuoさんがコメントされている通りです。
以上より、
- (案1)ルールに従い、第14回(2010年7月9日放送)の出演メンバー全員のカウントを「(0)」とする。
- (案2)収録放送の出演もカウントすることとして、
- 第82回(2011年11月18日放送)の「宮崎美穂(1)」→「宮崎美穂(2)」と変更する。
- 第66回(2011年7月22日放送・収録放送)の出演メンバーのカウントを「(1)」とする。
- 「収録放送は除く」→「コメントのみの放送(収録・生を問わない)は出演回数にカウントしない」等と文言を変更する。
のどちらかになると思います。私としては、(案2)が妥当と考えますが、皆さんは如何お考えですか? --WKP48 2011年12月24日 (土) 04:16 (UTC)
コメント 僕としては(案2)が妥当かなと思います。番組側が収録をカウントしないのは生放送が基本という考えがあっての事なのかなと思いますが。--Tetsuo1968 2012年1月6日 (金) 15:08 (UTC)
ミュージックソンスペシャルの扱いについて
[編集]2013年12月24日に放送されたミュージックソン内での「AKB48のオールナイトニッポン」ですが、金曜深夜の放送のレギュラー回ではないためか、番組公式サイトのバックナンバーのページには掲載されていません。放送前には告知もありましたが、現在、これに関する記述も見つけられませんでした。このため、ミュージックソンスペシャルを含んで放送回数をカウントすると、公式サイトに基づいて放送回数をカウントした場合との間で齟齬が生じてしまうので、ミュージックソンスペシャルは特番として放送回数のカウントは別枠にするのが適当と判断しました。しかし、revertされてしまいましたので、どうするのがいいのかご意見を伺いたいと思います。--Nobutan(会話) 2014年1月3日 (金) 17:25 (UTC)
- こんにちは。公式サイトのこちらのページに出演者の記載が下部にありますし、事前告知では火曜日と金曜日に2回放送するとの記載があります。以上の点から放送回数に含めてもよいのではと思います。また別意見として、「放送200回記念」を行なうのでは?と予想されますので、その時に間違いならば訂正すればよいのでは?ここで結論付けしなくても、と思いますがどうでしょう?--Bonnie lepps(会話) 2014年1月4日 (土) 03:08 (UTC)
- ミュージックソンに関する記述が書かれたページを教えていただきありがとうございます。レギュラー回のページの中にあまりにも小さく扱われていたので見落としました。ただ、これを以てしてもバックナンバーとして直接放送内容が参照できないという状態なので、私としてはレギュラー回と同じ扱いをしていいとは考えにくいです。実際にオールナイトニッポンのスタッフサイドがどのように捉えているのかが客観的にわかるチャンスとして、おっしゃるとおりの「200回記念」のようなものを放送していただければいいのですが、あまりこの番組でそういう回数の節目での記念放送をやっているイメージがありません。いずれにしても他の方の意見もあれば伺いたいですし、もう暫く様子を見ることには異論はありません。--Nobutan(会話) 2014年1月4日 (土) 08:52 (UTC)
- ご参考までにラジオ・チャリティ・ミュージックソンHP内のデジタル写真館で記載があります。このことから、制作サイドとして重複する記事はあえて載せなかったのでは?また、バックナンバーがあるかないかで決めてしまうのもどうかと思います。事実、12月24日に『AKB48のオールナイト・ニッポン』として放送された訳ですから。--Bonnie lepps(会話) 2014年1月4日 (土) 11:15 (UTC)
- まず念のため、番組そのものを否定しているわけではないことはお断りしておきます。ミュージックソンスペシャルをバックナンバーに単独掲載しなかった制作側の本意はわかりませんが、掲載内容に信用できる情報を求めるWikipediaにおいて、客観的な典拠として公式サイトのバックナンバーの存在は大きいと思います。番組によっては全てを掲載しないケースもあって全面的に信用できる情報とは言えない場合がありますが、AKB48のオールナイトニッポンは放送日以外にもほぼ毎日更新するほど詳細に情報を載せているような稀とも言えるケースなので、そこに単独掲載されていない回をレギュラー回と一緒にカウントすべきなのかどうかという点を問うています。番組によっては特番は本放送の回数にカウントしていないケースもあったと記憶しているので、私は本ケースもそれと同様ではないかと考えました。--Nobutan(会話) 2014年1月4日 (土) 12:31 (UTC)
- 制作サイドにはメールにて放送回の記載をしてほしい旨のお願いはしました。ですので暫く様子を見ましょう。--Bonnie lepps(会話) 2014年1月4日 (土) 15:49 (UTC)
- 本日の放送(2014年3月21日放送)で199回のアナウンスが有りました。よって、ミュージックソンスペシャル放送回はカウントしないという事になります。すでにNobutanさんにおかれましては訂正をして頂き、有難う御座いました。--Bonnie lepps(会話) 2014年3月21日 (金) 16:10 (UTC)
- 制作サイドにはメールにて放送回の記載をしてほしい旨のお願いはしました。ですので暫く様子を見ましょう。--Bonnie lepps(会話) 2014年1月4日 (土) 15:49 (UTC)
- まず念のため、番組そのものを否定しているわけではないことはお断りしておきます。ミュージックソンスペシャルをバックナンバーに単独掲載しなかった制作側の本意はわかりませんが、掲載内容に信用できる情報を求めるWikipediaにおいて、客観的な典拠として公式サイトのバックナンバーの存在は大きいと思います。番組によっては全てを掲載しないケースもあって全面的に信用できる情報とは言えない場合がありますが、AKB48のオールナイトニッポンは放送日以外にもほぼ毎日更新するほど詳細に情報を載せているような稀とも言えるケースなので、そこに単独掲載されていない回をレギュラー回と一緒にカウントすべきなのかどうかという点を問うています。番組によっては特番は本放送の回数にカウントしていないケースもあったと記憶しているので、私は本ケースもそれと同様ではないかと考えました。--Nobutan(会話) 2014年1月4日 (土) 12:31 (UTC)
- ご参考までにラジオ・チャリティ・ミュージックソンHP内のデジタル写真館で記載があります。このことから、制作サイドとして重複する記事はあえて載せなかったのでは?また、バックナンバーがあるかないかで決めてしまうのもどうかと思います。事実、12月24日に『AKB48のオールナイト・ニッポン』として放送された訳ですから。--Bonnie lepps(会話) 2014年1月4日 (土) 11:15 (UTC)
- ミュージックソンに関する記述が書かれたページを教えていただきありがとうございます。レギュラー回のページの中にあまりにも小さく扱われていたので見落としました。ただ、これを以てしてもバックナンバーとして直接放送内容が参照できないという状態なので、私としてはレギュラー回と同じ扱いをしていいとは考えにくいです。実際にオールナイトニッポンのスタッフサイドがどのように捉えているのかが客観的にわかるチャンスとして、おっしゃるとおりの「200回記念」のようなものを放送していただければいいのですが、あまりこの番組でそういう回数の節目での記念放送をやっているイメージがありません。いずれにしても他の方の意見もあれば伺いたいですし、もう暫く様子を見ることには異論はありません。--Nobutan(会話) 2014年1月4日 (土) 08:52 (UTC)
事前収録時の対応
[編集]事前収録の場合、スポンサーのアナウンスは収録人放送日の出稿スポンサーが異なって、別撮りになることがある。
オープニング
[編集]- 生放送
オープニングトーク→タイトルコール→メンバー紹介→スポンサーアナウンス→オープニングナンバー→ジングル
- 収録
オープニングトーク→タイトルコール→メンバー紹介→オープニングナンバー→ジングル→スポンサーアナウンス
エンディング
[編集]- 生放送
フィラー→ジングル→スポンサーアナウンス→エンディング
- 収録
フィラー→スポンサーアナウンス→ジングル→エンディング
という順番となる。
--Gamui(会話) 2014年3月2日 (日) 12:20 (UTC)
WP:JPE/B抵触について
[編集]本記事にはガイドラインWP:JPE/B抵触となる24時超え表記(これと同等の実際の暦日での放送日の前日表記)のみ、もしくはそれを主表記とする暦日表記との併記がかなりの箇所で行われています。このガイドラインでは暦日表記のみもしくは暦日表記を主表記とし、従表記として前日深夜を括弧書きする等を求めています。編集者各位におかれましては、このガイドライン抵触を速やかに解消していただくべく、ご協力の程お願いいたします(当方も月がわかりましたら、一部お手伝いできるかもしれませんが、月内は難しいかもしれません)。なおこのガイドラインに沿った修正を行った後に、これを差し戻して元の編集に戻す行為がありますと、保護措置がとられることがあります。過去に同様の事案で保護のかかった番組記事がございました。--Don-hide(会話) 2018年2月22日 (木) 12:31 (UTC)
(追記)このガイドラインでは、日本における放送法の埒内・埒外の問題があるため、放送事業者の放送とインターネット配信業者の配信を同一視しないことにもなっています。ネット局・配信元の一覧記載であっても、これに注意して記載することになります。--Don-hide(会話) 2018年2月22日 (木) 12:38 (UTC)
報告 取り急ぎ、2018年分について修正を済ませましたが、2017年以前についても修正が必要です。当方も適宜修正いたしますが、編集者各位におかれましても、この点留意の上加筆修正をお願いしたいと思います。--Don-hide(会話) 2018年3月7日 (水) 22:30 (UTC)
報告 ほぼ全て修正致しましたが、漏れがあるかもしれませんので、見つけ次第適宜修正して頂きたく思います。--Crosssection(会話) 2018年3月22日 (木) 19:01 (UTC)