ノート:A LONG VACATION
「世界初」?
[編集]世界初のCDアルバムはABBAの『The Visitors(1981年9月発売)』だと思いますので、本アルバムの記述を「日本国内で発売された最初のCDアルバム」と訂正しました。詳しくは下記を参照のこと。 http://www.newscenter.philips.com/about/news/press/20070816_25th_anniversary_cd.page --219.102.223.105 2007年11月16日 (金) 15:30 (UTC)
上の書き込みをした者ですが、追跡調査をしてみたところフィリップスの製作したCD第1号(すなわち世界初のCD)がABBAの『The Visitors』というのは確かそうなのですが、ソニーのCD第1号はこのアルバムではなさそうです。というのは、以下の記事には「(ソニーの)CDソフトの生産第1号はビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」である」と書かれているからです。 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-09.html ということで『A LONG VACATION』は邦楽第1号かな、という結論に至ったのですが、何か問題あればご指摘お願いします。
ジャンルについて
[編集]EACH TIMEのノートにて、ジャンルを「ニューミュージック」にするべきではないか、という議論がありますので、ご覧ください。--チョコラート 2007年5月17日 (木) 18:48 (UTC)
分割提案
[編集]ページ軽量化のため、A LONG VACATION#30th Edition (2CD:SRCL 8000-1)の節をA LONG VACATION 30th Editionへ移動、および分割を提案します。一週間ほどこのページで意見を募り、異議がなかった場合、分割を実施したいと思います。--Lovesouleyes(会話) 2016年10月14日 (金) 15:17 (UTC)
- 反対 同じページ内にあるべき記事内容であり、単なる記事分量を理由に安易な分割はすべきではない。記事分量の肥大化が問題なら、貴殿が加筆した、大量のインタビュー引用を、きちんとまとめて百科辞典らしくすることから最初に手をつけるべきです。--Dr.Jimmy(会話) 2016年10月20日 (木) 02:14 (UTC)
- 提案を一旦取り下げます。--Lovesouleyes(会話) 2016年11月6日 (日) 04:20 (UTC)
「A LONG VACATION#30th Edition (2CD:SRCL 8000-1)」節の分割を再提案します。該当記事を加筆していく中で記事量から鑑み、別ページとするのが妥当ではないかとの判断で分割および加筆しましたが、「勝手な無断分割」と差し戻されたので、改めて提案します。一週間ほど様子を見て異議がなければ、分割(差し戻しでリダイレクト化された版の復元)を実施します。--Lovesouleyes(会話) 2019年12月28日 (土) 17:41 (UTC)
- 報告 1週間経過しましたが、反対意見が無かったため、A LONG VACATION 30th Editionとして分割しました。--Lovesouleyes(会話) 2020年1月4日 (土) 16:04 (UTC)
「A LONG VACATION#20th Anniversary Edition」節の分割を提案します。30周年盤同様、本作も曲順変更や音源の差し替えがあり、記事量から鑑みて別ページとするのが妥当ではないかとの判断で提案します。一週間ほど様子を見て異議がなければ、分割を実施します。--Lovesouleyes(会話) 2020年1月11日 (土) 05:07 (UTC)
- 報告 1週間経過しましたが、反対意見が無かったため、A LONG VACATION 20th Anniversary Editionとして分割しました。--Lovesouleyes(会話) 2020年1月18日 (土) 19:15 (UTC)
「A LONG VACATION 30th Edition」への分割提案
[編集]「A LONG VACATION#30th Edition (2CD:SRCL 8000-1)」をA LONG VACATION 30th Editionへ移動、および分割を提案します。一週間ほど様子を見て異議がなければ、分割を実施します。--Lovesouleyes(会話) 2019年9月9日 (月) 18:36 (UTC)
- 賛成 提案者票。オリジナル盤とタイトルが異なるため、別ページであるべき。--Lovesouleyes(会話) 2019年9月9日 (月) 18:36 (UTC)
- 反対 強く反対します。タイトルは、「同じ」です。オリジナルの再発盤に過ぎません。プロジェクト:音楽#再発盤にも、「直接項目を作らず、既存在対象項目に再発盤の情報だけを書く」とされています。何よりも、すぐ上の節を見てもわかる通り、同じ提案を過去に行い、否定されたにもかかわらず、提案をせずに無断で勝手に分割を強行したという、提案者の許されざる行為、それに対して謝罪も反省もなく、前回の提案で指摘された点も改善せずに全く同様の提案をしれっと行うという無礼な態度。本件に限らず、この提案者の行う提案については、強く反対いたします。--Dr.Jimmy(会話) 2019年9月10日 (火) 03:36 (UTC)
- 参考までに他の実例を挙げてみます。このところ、ビートルズのオリジナル・アルバムの「50周年記念アニバーサリー・エディション」が立て続けに発売されています。『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は2017年5月に、『ザ・ビートルズ』(通称ホワイトアルバム)は2018年11月にそれぞれ同エディション盤が発売されました。2019年9月26日には『アビイ・ロード』が発売される予定です。いずれもたいへん著名なアルバムですが、英語版Wikipediaも日本語版Wikipediaも今のところ分割はなされていません。--Twodrifters(会話) 2019年9月10日 (火) 04:17 (UTC)
35DH1の4種類目の盤について
[編集]35DH 1 141と刻印された4種類目の盤も存在する。TOCは3rdプレスと同一で、各曲演奏時間も一致するためマスターは同一であるようだが、波形を確認してみると3rdプレスよりレベルが低く設定されている。新たなマスタリングではなく、マトリックス形状が変更された際のカッティング作業で生じたものと思われる。
とありますが、これは誤りではないでしょうか?
https://community.phileweb.com/mypage/entry/2819/20200705/65354/
こちらによると波形は同一(バイナリ一致)であるとのことです。--Zabuton(会話) 2021年3月18日 (木) 02:23 (UTC)