ノート:EACH TIME
Completeについて
[編集]＞この盤で使用された魔法の瞳のロングバージョンに加筆されたブルーの夜明けまで～サビ繰り返しの歌詞は何故か歌詞カードに載せられていない(のちの20周年盤ではきちんと載せられている)。
カセットテープ版にはそもそもこの部分の歌詞が無かったのですが･･･。ＬＰを持ち合わせていないので編集しかねてます。 --Toyamayobikou 2007年2月6日 (火) 06:40 (UTC)
＞なお、「魔法の瞳」以外の楽曲でオリジナル盤のマスターを使用し、これと同じ収録曲のものにボーナストラックを追加収録したものが20周年記念盤となる。
「夏のペーパーバック」には相違する箇所があり、オリジナル盤のマスターを使用したとは言い難いのですが。--21emon 2009年4月12日 (日) 12:36 (UTC)
ジャンルについて
[編集]J-POPという区分けがされていますが、このアルバムや『A LONG VACATION』の発表当時J-POPという言葉はなかったと思われ、少々違和感を感じます。これら大瀧詠一のアルバムは、ニューミュージックに分類するのが一般的な感じかな、と思いますが、どうでしょうか。--チョコラート 2007年4月13日 (金) 18:14 (UTC)
- シティ・ポップスという言い方もありますね。まあニューミュージックのほうがより一般的な呼称かなという気がしますので、私はニューミュージックに分類してしまってよいと思います。J-POPというくくりには確かに違和感を感じます。--Laruscanus 2007年4月30日 (月) 15:09 (UTC)
特に異論もないようなので、「ニューミュージック」に変更しました。--チョコラート 2007年6月5日 (火) 08:07 (UTC)
Complete盤の曲順について
[編集]>これによってナイアガラカレンダー的な流れが生まれたために収録曲の曲順も一部変更されている。
とありますが、これは大滝さんがインタビューか何かで発言していたものでしょうか？ このページhttp://www.t3.rim.or.jp/~t_abe/niagara/album/complete.htmlを見た限りでは、これを書いた方の個人的感想のように思えるのですが…。--Laruscanus 2007年4月30日 (月) 15:09 (UTC)
35DH 78はプレミアムアイテムかどうか
[編集]「35DH 78のCDは極端に数が少なく、現在はプレミアムアイテムとなっている」という記述がありますが、ヤフーオークションにて2000円前後で取引される例を数回見ました（10000円以上の値を付けた例も見つけましたが）。売る側も買う側も、この版に特別なプレミアムを見いだしていないように思います。
よって、実際の出荷枚数など、出典をお願いします。--チョコラート 2007年5月17日 (木) 18:43 (UTC)
「このエンディング付きバージョンの収録された35DH 78のCDは当時まだCDというアイテムが一般的ではなかったこと(実際に本作は先にLPとカセットで発売されている)、後にcomplete版やCD選書版などに押されて出荷数が激減してしまったことや、発売から長期間経過したことなども相まってわずか2～3年ほどしか市場に出回らなかったために極端に数が少なく、現在はプレミアムアイテムとなっている。」という内容が書き込まれました。
「プレミアムアイテム」ということは、通常より高値で取引されているという意味になるかと思います。一般に当時のCDの出荷数が少なかったからといって、それらがすべてプレミアムアイテムになっているわけではないでしょう。また、数が少ない（レアである）こととプレミアムが付くことも別の話です。レアだが誰も欲しがっていない物なら、プレミアムは付きません。この盤が特にプレミアムアイテムであるというならば、その根拠を示していただければ幸いです。--チョコラート 2007年6月5日 (火) 08:05 (UTC)
「プレミアムアイテムである」という記述を削除しました。--チョコラート 2007年11月18日 (日) 08:40 (UTC)
分割提案
[編集]「EACH TIME#30th Edition」節の分割を提案します。本作は『EACH TIME』の30周年盤である以上に、曲順変更や音源の差し替え、さらに2枚組への仕様変更があることから、該当記事を加筆していく中で記事量から鑑み、別ページとするのが妥当ではないかとの判断で分割および加筆しましたが、「勝手な無断分割」と差し戻されたので、改めて提案します。一週間ほど様子を見て異議がなければ、分割（差し戻しでリダイレクト化された版の復元と、差し戻し以降の版の差分吸収）を実施します。--Lovesouleyes（会話） 2019年11月30日 (土) 08:20 (UTC)
報告 1週間経過しましたが、反対意見が無かったため、EACH TIME -30th Anniversary Edition-として分割しました。--Lovesouleyes（会話） 2019年12月7日 (土) 17:45 (UTC)
「EACH TIME#20th Anniversary Edition」節の分割を提案します。30周年記念盤同様、本作も曲順変更や音源の差し替えがあり、記事量から鑑みて別ページとするのが妥当ではないかとの判断で提案します。一週間ほど様子を見て異議がなければ、分割を実施します。--Lovesouleyes（会話） 2020年1月19日 (日) 05:02 (UTC)
反対 30周年記念盤が既に分割されてしまっていますが、プロジェクト:音楽#再発盤には、【再発盤については直接項目を作らず、既存在対象項目に再発盤の情報だけを書く】とあります。また、記述量以前に分割が必要となるほどの出典がついていないことからも、分割には反対です。--あじゃる丸（会話） 2020年1月22日 (水) 16:04 (UTC)（※一部修正--あじゃる丸（会話） 2020年1月22日 (水) 16:05 (UTC)）
取り下げ 提案を一旦取り下げます。--Lovesouleyes（会話） 2020年2月1日 (土) 15:03 (UTC)
