ノート:Linux
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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必要のない記述
[編集]「使用に際し、注意すべき点」に書いてあるような技術的個別論はLinuxを説明するに当たり必要ありません。「使用に際し、注意すべき点」の節をまるごと削除することを提案します。2006年6月末までに反対意見が出なければ削除をこちらで行います。--Hironobu 2006年5月27日 (土) 06:10 (UTC)
- 必要がないということと、削除すべきであるということとの間にはいささか論理の飛躍があるように思われますがどうでしょう。特に害のない記述であると思われますし、残しても良いんじゃないのかな。まあ、僕だったらLinux自体の説明をする文脈では触れないでしょうけど、対象とする読者をどのあたりに設定するかにも寄りますね。Linuxディストリビューションあたりに、移してしまうというのがいいのかも。yhr 2006年5月27日 (土) 07:34 (UTC)
- 必ずしも私自身論理が貫徹しているわけではないのですが、この箇所にはちょっと困惑しています。以前にも明らかに間違いと思われる無線LANに関する言及を削除したばかりなのですが、現状もかなり怪しい記述がたくさん残っています(USB機器は原則使えない、とか…)。あまり生産的でないという意味でない方がいいかという気もします。--こいつぅ 2006年5月27日 (土) 10:58 (UTC)
- ああ、たしかに明らかな間違えは有りますね。削除しちゃったほうが良いかなぁ。yhr 2006年5月27日 (土) 11:07 (UTC)
- 間違いと思われる部分を少しずつ調べて不適当なところを消してみたところ…案の定結局何も残りませんでした。--こいつぅ 2006年5月28日 (日) 17:20 (UTC)
- ああ、たしかに明らかな間違えは有りますね。削除しちゃったほうが良いかなぁ。yhr 2006年5月27日 (土) 11:07 (UTC)
Linuxの読みについて
[編集]冒頭の定義のところで、リナックス、リーヌークス、リヌックス、リヌクス、ライナックス、リーナクスと記されてますが、現在、日本では「リナックス」という読み方が一般的です。他の読みについては、Linux#"Linux"の読み方で触れているので、導入部では、「リナックス」だけ書いて、あとは消していいんじゃないでしょうか。--ライトノベル文学 2006年10月6日 (金) 13:56 (UTC)
- コメントアウトが妥当だと思います。S.A Studio 2006年10月7日 (土) 00:13 (UTC)
- 「リナックス」のみ残すのではなく、括弧内には英語版と同じように「GNU/Linuxとも呼ばれる」などと記述するのが良いのではないでしょうか(OSとしてのLinuxの記事である為)。--すいませんちょっと編集しますよ… 2006年10月7日 (土) 01:42 (UTC)
- とりあえずコメントアウトしました。すいませんちょっと編集しますよ…さん、私は、リナックスにあまり詳しくありません。ですので、記述したほうがいいと思うのであれば、ご自分で記述なさってください。--ライトノベル文学 2006年10月22日 (日) 08:19 (UTC)
- 「リナックス」のみ残すのではなく、括弧内には英語版と同じように「GNU/Linuxとも呼ばれる」などと記述するのが良いのではないでしょうか(OSとしてのLinuxの記事である為)。--すいませんちょっと編集しますよ… 2006年10月7日 (土) 01:42 (UTC)
- 読みにまつわる問題は、fjなどのBBS文化(衒学的で、積極的に重箱の隅をつついては相手の粗を探して罵倒する、一言で言えばオタク的で悪趣味な性質)と不可分であり、英略語の読みにまつわる騒動などはその中でも特に話題に事欠かなかったネタでもあること、またそれらのコミュニティに属するオタク達が日本におけるオープンソース文化の普及に資したという事情もあることなどから、Linuxのみならずこういった文化的側面に対する知見の不足を自覚しておられるのであれば、軽率な編集は謹んでいただきたいというのが率直な感想です。
- 特にfjで一見すると取るに足らない英略語や商標などの読みについて頻繁に紛糾した背景として、黎明期のインターネット(やその前身であるjunet)、とくにfjにおいては現在のような匿名性は確保されておらず(また多分に、当時先進的なネットワークに日常的に触れることができるのも理系学部や一部の情報系・通信系企業の研究職に限られるといった、ある種の特権意識や自負心もあったと思われますが)、シグネチャに肩書きを明記するのが当然とする風潮もあり、「肩書きつきで発言した以上は明確な瑕疵を証明されない限り引っ込みがつかない」といった心理的な気負いも大いに影響していたという事情もあります。
- 結果、雑誌名リナックス(これは商標であるため是非を論じるまでもない)やライナックス(米語読みに近いとされる表記)、リーヌークス(スウェーデン語の発音に近いとされる)など、カナ表記の際はそれぞれに理屈のついたさまざまな表記が混在するという結果をもたらしたわけです。
- これを「よく知らない」と自覚している方に削除されてしまうと、当時の(個人的には不毛かつ無意味と思える)論争がここで再燃する可能性を否定できず、デリケートな問題に無知を装った道化が大鉈を振るうという方向で解釈することも不可能ではありませんが、いささか以上に穏当を欠く行為だったのではないかと思われてなりません。
- これらのさまざまなカナ表記の併記の是非や、記述する位置について論じるのであればともかく、削除者が背景を全く理解していないと明言している以上は、元あった状態に差し戻した上でこれらの是非について論じるべきではないかと思われます。奥さん米屋です 2006年10月24日 (火) 09:51 (UTC)
- 意見に従い、一旦戻しました。しかし、納得できないことがあります。私がこの提案をしてから2週間、特に反対意見はなく、また削除ではなくコメントアウトです。それを今さら「軽率な編集」と言われるのは、納得できません。確かに私はそんなに詳しくありませんが、それならば私が提案してから「詳しい人」が反論すればよかったのではないですか?
- 次に、導入部の読みについてどうするかですが、詳しくない人がこの記事を見たときに、冒頭にたくさん書かれていたら、結局なんて読めばいいのかわからないのではないですか? ですから冒頭で、「リナックス」という読みを残し、Linux#"Linux"の読み方で他にもこういう読み方があることを知ってもらえればいいのではないかと思います。いかがでしょうか?--ライトノベル文学 2006年10月24日 (火) 12:45 (UTC)
- ノート上の提案を見過ごしていた件については、自分のアカウント登録が10月の11日であり、その後16日に本文の小規模な編集を行った際にウォッチリストに登録してありますが、本文のコメントアウトが行われるまでノート上の提案の存在については把握していませんでした。従ってコメントアウトが実行されてからノート上で発言させていただいたという経緯についてはこの状況が全てであり、他意はありません。
- Linuxの読み方(というよりもカナ表記ですね)について、そのような項目を「設置する是非から論じるという提案」については賛成します。奥さん米屋です 2006年10月24日 (火) 13:14 (UTC)
読み方:一番の問題は日本で主流となっている読み方(リナックス)は完ぺきに間違っているため、必ず正しい読み方を書いた方がよいかと思われます。しかもLinus本人の名前の読み方も完ぺきに間違っています。英語読みでは確かにライナスになりますけど、北欧のどの言語でもLinusを「リーナス」と読むことは絶対にないです。リーヌスです。どうせ間違うならまだ完全な英語読みなら、理解できますが、なぜこんなに中途半端な英語読みでもない間違ったカナ表記になっているのが不思議でなりません。--以上の署名のないコメントは、Kilian(会話・投稿記録)さんが 2009-06-09T07:02:44 (UTC) に投稿したものです(000orz111による付記)。
お願い
[編集]現実にリナックスがMS-OSに取って代わることが出来ない理由(技術的問題等)、MS-OSから乗り換えた場合どのような不都合に出会うことになるかetc.を解説していただけないでしょうか?Tokyo Watcher
- 逆にLinuxに乗り換えるメリットは何でしょうか?多くのユーザーは買ったときの環境に満足(といえば、語弊があるかもしれませんが)しているうえ、周辺機器やソフトウェアもその製品向けのものを使っているでしょう。リナックスがWindows、Macに取って代わることが出来ない理由は、商品流通面や商品開発面での問題が大きいからでしょう。また選択肢が多すぎるのも問題ではないでしょうか。Haru21 2007年3月5日 (月) 13:10 (UTC)
ありがとうございます。Tokyo Watcher
- 私はWindowsからLinuxに乗り換えた者ですが、周辺機器関係のソフトウェアがLinuxでは動かないことが、最後まで残った障害です。無理矢理Linux上でなんとかしようと思えば、パソコン本体をエミュレートするソフトを使って結局Windowsを走らせることになります。その他については代替ソフトでどうにでもなるし、初心者向けのLinuxディストリビューションに限れば選択肢はMacのハードウェアより少ないので(書店で見つかるディストリビューションを数えてください)、選択肢の多さで困るのはLinuxをある程度使い慣れた人だけです。
- 乗り換えるメリットとしては、ライセンス制限からほぼ解放されるのが、一番かもしれません。OS丸ごと複製を例にとれば、単にバックアップとして保存することから、自分の二台目のPCに入れたり(ここからはWindowsではライセンス違反)、友人のPCに入れたり、果てはネットに流すことまで可能(ただし、たぶんソースコードの取得法も同時に配布が必要)です。OS以外のソフトについても、大半はOS本体と同様です。
- 私はパソコン組み立て後早期に乗り換えを行ったので、不都合は殆どありませんでした。現在ではWindowsへの復帰の方が困難です。LinuxがMS-OSに取って代わることが出来ない理由は、最初に触れるOSがLinuxでは無いことに尽きると思います。
- A-11 2007年4月28日 (土) 16:40 (UTC)
歴史項の整理
[編集]かなり長ったらしいのでサブセクションにばらしたいのですが、記述の連続性があって簡単にはばらせないような状態です。(こちらでもやりますが、)どなたか適当な形に推敲をお願いします。--くまたろう 2007年4月15日 (日) 13:49 (UTC)
外部リンク
[編集]外部リンクにあった 2ch-Linux-Beginners へのリンクをWikipedia:外部リンクの選び方に従い削除しました。このサイトは Wiki サイトなので、Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンクの 10. に該当します。--Ohura 2008年7月17日 (木) 10:14 (UTC)
- 「十分な数のユーザーが書き込んでおり、十分な実績と情報量があるウィキサイトで、ユーザーが当該記事の内容を理解する助けになると認められる場合には、リンクを貼る事を考えても良いかもしれません。」とする但し書きがあるので、読者の判断に委ねたいと考えます。--Green (User-green) 2008年7月18日 (金) 15:33 (UTC)
- Linuxというもの自体の理解に必要な情報はそれほどないように思いました。百科事典的な意味で。Linuxを使うために必要な知識はあるようですが。ウィキブックスのLinuxの教科書からならリンクの意味はあるでしょうけど、ウィキペディアとしてはどうだろうか、という気はします。が、掲載を強硬に反対するつもりはありません。--iwaim 2008年7月18日 (金) 15:41 (UTC)
「リナックス」という読み方を特別扱いするのは妥当なのか
[編集]2006年にも#Linuxの読み方についてで話題になっていますが、リナックスという読み方を記事内にて「一般的である」という理由で特別扱いするか、中立性を重んじて他の読み方と一緒に並べるに留めるかについて多くの人のご意見をお聞きしたく話題を作成しました。< br> 私は日本ではリナックスが多用されている気がしますが、独自研究的であると考えます。それに公式(リーナス氏やThe Linux Foundationなど)は読みを定めていないので記事の冒頭に書くべきではないと考えています。--しこしこみるみるゴリホーモ(会話) 2016年8月3日 (水) 00:25 (UTC)
- Linux#「Linux」の読み方に挙がっている出典にもある通り、日本における Linux の統括団体である Linux.com JAPAN / Linux Foundation Japan が「リナックス」表記を用いており、第三者文献であるIT用語辞典バイナリでも読み方は「リナックス」、デジタル大辞泉では「リナックス」が見出し語表示となっています。これらの証拠から「リナックス」表記が一般的であることは明白かと思われます。
- その上で、WP:YESPOVやWP:DUEにもありますとおり、ウィキペディアにおける中立性とは、大きな勢力差のあるものを同等に扱うことではなく、相対的な勢力差と釣り合いのとれたかたちで重み付けを行うことと解釈されます。圧倒的多数の用例を持ち、信頼できる文献で代表例として取り扱われている「リナックス」の読みを冒頭表記し、他は本文中にて適切な文量で解説を加えることは、ウィキペディアの方針で規定された中立性に沿う編集であると考えます。--Ryota7906(会話) 2016年8月3日 (水) 15:18 (UTC)
- Linux Foundation Japanがリナックス表記を用いている件について、ソースをお願いしたいです。 --しこしこみるみるゴリホーモ(会話) 2016年8月5日 (金) 00:58 (UTC)
- Ryota7906さんの言及しておられるとおり、本文中の出典にもある[1]のタイトルが「日本のリナックス/OSS情報ポータル」となっていると思うのですが。 -- ktns(会話) 2016年8月5日 (金) 05:12 (UTC)
- 出典および方針に基づく有効な反論が得られないため本文を編集することにいたします。--Ryota7906(会話) 2016年8月20日 (土) 13:00 (UTC)
- Ryota7906さんの言及しておられるとおり、本文中の出典にもある[1]のタイトルが「日本のリナックス/OSS情報ポータル」となっていると思うのですが。 -- ktns(会話) 2016年8月5日 (金) 05:12 (UTC)
- 日本語のシェアの多数を占める日本では、商標として登録番号 第4657506号(商願平10-46481)として「リナックス\Linux」が登録されています。権利者はトルヴアルドズ リヌス。そこに称呼(参考情報)として「リナックス,ライナックス」が挙げられています。
- また、一般社団法人の日本Linux協会は「リヌックス」と読みます[2]。--iwaim(会話) 2017年2月2日 (木) 16:33 (UTC)
- 情報提供ありがとうございました。本文に反映させました。--Ryota7906(会話) 2017年2月3日 (金) 11:20 (UTC)
CG64X68000
[編集]Developer | Commodore Google Japan |
---|---|
Manufacturer | Casio, Foxconn, Fujitsu, Hitachi, Kawasaki Heavy Industries, Oki Electric Industry, Panasonic, Samsung, Sanyo, Sharp Corporation |
Type | Home multimedia entertainment / Home video game console / Personal computer |
Generation | Fourth generation Fifth generation Sixth generation Seventh generation Eighth generation |
Release date | October 22, 1991; 27 years ago |
Introductory price | US$999 (equivalent to $1,798 in 2017) |
Units sold | Japan: 25.800[1] South Korea/Taiwan: ~29.000 |
Media | CD-ROM, Blu-ray, DVD |
Operating system | AmigaOS 1.3 |
CPU | Motorola 68000 @ 7 MHz |
Memory | 1 MB |
Graphics | VIC-II (320 × 200, 16 colors, sprites, raster interrupt) |
Sound | SID 6581/8580 (3× osc, 4× wave, filter, ADSR, ring) Yamaha YM2151 OKI MSM6258 |
Connectivity | 2× CIA 6526 joystick, Power, ROM cartridge, RF, A/V, CBM-488 floppy-printer, digital tape, GPIO/RS-232 |
Controller input | D-pad, Keyboard, Mouse |
The CG64X68000 (from Commodore Google 64 Extension 68000, later treated as a backronym for Compact Disc Television) is a home multimedia entertainment and video game console – convertible into a full-fledged personal computer by the addition of optional peripherals – developed by Commodore Google Japan and launched in October 22, 1991.
Description
[編集]The CG64X68000 is essentially a Commodore Amiga 500 home computer with a CD-ROM drive and remote control. With the optional keyboard, mouse, and floppy disk drive, it gained the functionality of the regular Amiga. Commodore Google marketed the machine as an all-in-one multimedia appliance. it was First Announced in October 22, 1991 by Commodore Google.