ノート:SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁

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ウィキプロジェクト イギリス・アイルランド
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ネタバレ・原典ネタについて[編集]

本日記事をつくりましたFMmiceです。こちらの記事について二三追記しておこうと思います。 現在『SHERLOCK』の各話について、同様の記事を作ることを検討しております。こちらの記事についても、これからここに書く方針で作るつもりです。
まずネタバレですが、いろいろ難しくはあるものの、基本的に許容の方針で作りたいと思います。この記事を作る際に、『オデッセイ』のページを多少参考にして書きましたが、このページにはあらすじがかなりしっかりと載っています。この姿勢は、実は英語版でも同様です(en:The Abominable Bride、他のSHERLOCK記事も然り)。
Wikipedia:ネタバレには、ネタバレやむなしとの姿勢が書かれております。「挑むのだった・・・・・・」と中途半端なクリフハンガーで終わるよりは、しっかりと書く方が推奨されるようです。確かにわたしもいっぱしのホームジアンですが、同時にばりばりの理系人間でもありますので、どちらかというと、出典を明らかにし、流れをつまびらかに書く方が好みです。
Wikipedia:ネタバレを読んで同時に思ったことですが、ここには「ネタバレは読みたくなければ読むな」と書かれているように思います。「スター・ウォーズ」マニアはネタバレ自主防衛 を読んでいただければ分かると思いますが、最近は風潮自体も、「ネタバレは飽くまで自主防衛」となっているようです。それならば、元ネタ(原典ネタ・TVシリーズネタ)や、ストーリーの流れも書いた方が「百科事典の記事」としてよいものが作れるのではないでしょうか。この記事を読む人は、「ネタバレ回避しようと思ってたけど読んじゃった!」という人が全てとは限りません。例えば、(アナウンスされている)S4を観る前に、「そういやあの話どういう流れだっけ」、とさくっと振り返りたい人もいるでしょう。そういう方のためには、あらすじをしっかり書くことは有益だと思います。
勿論わたしも、昨日(もう昨日ですね・・・・・・)観に行くまではネタバレを回避していましたから、「ネタバレを容認できない」お気持ちはよく分かります。しかし、Wikipediaの記事と、個人のブログでは求められているものが違います。よって、ネタバレやむなしの方針で書きたいと思います。ご意見などあれば宜しくお願いします(そのためにあらすじは適当で終わりにしました)。--FMmice会話) 2016年2月20日 (土) 16:24 (UTC)リンク訂正しました。--FMmice会話2016年2月21日 (日) 02:10 (UTC)[返信]

記事の立項お疲れ様です。そして有り難う御座います。先ほど少し手直しさせて戴きました知識熊と申します。私も名探偵コナンの劇場版シリーズの記事はほぼ全てに手を加えていますが、記憶のある最近の記事に関してはあらすじを最後まで書いていますし、もし私の書いた部分が他の利用者様によって削除あるいはコメントアウトされた場合には差し戻します。何故なら「ネタバレ」の方針に反するからです。ここは百科事典であって宣伝用のサイトではないのですから、途中で意味深な感じにして終わらせたりせず、流れを分かり易くした明快な文体で最後まで書ききるべきだと思います。ですので、FMmice様の姿勢には共感を禁じ得ません。この件で言えば、先ほどの編集で「あらすじ」節の冒頭のコメントアウトの上に一応{{不十分なあらすじ}}と言うテンプレートを貼付させて戴きましたので、こちらでご報告させて戴きます。実は、私も次の火曜日(JST)に本作品を見に行く予定ですので、もしそちらが宜しければ私もその日以降にあらすじを書いてしまうかも知れませんが、その時はどうかご容赦下さい。--知識熊会話2016年2月20日 (土) 21:22 (UTC)[返信]
知識熊さま。手直しありがとうございます。昨日は深夜に編集しておりまして、疲れてそのまま寝てしまいましたので、スタブなど貼り忘れて寝てしまいました。これから少しずつ追記したいと思います。まずはご協力に感謝をお伝えいたします。--FMmice会話2016年2月21日 (日) 02:10 (UTC)[返信]
感謝の辞を戴き有り難う御座います。あらすじの追記お疲れ様でした。また少しだけ手直しさせて戴きましたが、いまいち自分でも納得の行っていない部分が強制改行の部分です。「改行時の注意点」や「Help:ページの編集#段落・改行」では、「表などの特殊な場合を除いて強制改行はできるだけ使用しないでください」と言う事になっていますので、出来る限りインデントへと変更させて戴きましたが、やはりFMmice様にとっては強制改行の方が心地良いでしょうか。もし不都合など御座いましたら再度の手直しをお願い致します。--知識熊会話2016年2月22日 (月) 03:44 (UTC)[返信]
知識熊さま、ご編集ありがとうございます。普段小説などこちゃこちゃ書いているくせで、段落分けと行開けによる話の展開の整理に慣れてしまっておりました。インデントの方がふさわしいですね(というより方針ページをよく読んでおりませんでした)。わたしの編集もかなり自己流が多いと思いますので、知識熊さまのようなお詳しい方に、私の編集の中での「ふさわしくない」部分は訂正していただきたいと思います。こちらこそ感謝しきりです。ありがとうございます。--FMmice会話2016年2月22日 (月) 04:22 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────(インデント戻し私自身が方針に詳しいかどうかはよく分かりませんが、最近では方針にこだわるあまり、方針を曲解しての自己流とでも言うような編集になって来つつありますので、他者からのご批判も多く、今回の様にお伺いを立てる事にしております。いずれにせよ、今回に関してはまたまた感謝の辞を戴いておりますので、正直な所ホッとしておりますが、さほど感謝の辞を戴く様な事はしておりませんので、悪しからず。--知識熊会話2016年2月22日 (月) 04:39 (UTC)[返信]

"Elementary, my dear Watson."について[編集]

ジーニアス英和辞典ロングマン現代英英辞典などの辞典にも"Elementary, my dear Watson."が成句として載っているとの事ですが、手元の電子辞書にて両辞典の成句を検索した結果、このような成句は載っておりませんでした。まぁ、ただの例示なので、自分としては除去しても良かったと思うのですが、私の与り知らぬ所で両辞典に載った可能性もあると考え、{{要検証}}のテンプレートを貼付させて戴きました。紙の辞書などに載っていると言う事などであれば情報をお寄せ戴ければ幸いに存じます。--知識熊会話2016年3月25日 (金) 06:51 (UTC)[返信]

手元の電子辞書(Ex-Word2冊)で確認いたしまして出典を追記いたしました。ジーニアスは高校時代から使っているDATAPLUS 6で記載がありましたが、よくよく確認いたしましたところ、電子版限定の「ジーニアス用例プラス」でしたので、勝手ながら出典をDATAPLUS 8所収のジーニアス辞典(用例として記載があります)に差し替えました。なお「ジーニアス用例プラス」に例文がありますことは書き加えております。
ロングマンはDATAPLUS 6で、5訂版の"elementary"の項にて、第4義に掲載があることを確認の上、書誌情報(ISBNなど)は外部サイトで補完いたしております。
他の大手辞書への掲載等ありましたら出典をお付けいただけると幸いです(別にここはシャーロック・ホームズの記事ではありませんので、電子辞書クラスで十分と言えば十分やもしれませんが・・・・・・)。--FMmice (会話/履歴) 2016年3月25日 (金) 09:01 (UTC)[返信]
ジーニアスは成句ではなく用例だったんですね。私の電子辞書(2009年より使用しているEx-Word)でも用例で検索すれば載っておりました。一方のロングマンは5訂版では無かったようで、まず第3義までしか載っておりませんでした。また、goo辞書にて小学館ランダムハウス英和大辞典の項がヒットしましたので、追加しておきました。なお、これで検証可能性はクリアしたと思われますので、{{要検証}}は外しました。--知識熊会話2016年3月25日 (金) 10:07 (UTC)[返信]

査読依頼報告[編集]

主筆者としてWP:PRVを提出致しましたことをご報告いたします。サブページは「Wikipedia:査読依頼/SHERLOCK 忌まわしき花嫁 20160327」です。なお査読期限は原則2016年5月27日(金)07:16(UTC)/16:16(JST)です。皆様の忌憚の無いご意見をお待ちしております。--FMmice (会話/履歴) 2016年3月27日 (日) 07:28 (UTC)[返信]

NHKでの日本語吹き替え版放送について[編集]

知識熊さん、悪い冗談さん、ご編集ありがとうございます。特に悪い冗談さんには、『SHERLOCK』の各話についても、吹替声優を追記していただいて有り難い限りです。

さて、この作品の吹替声優について、悪い冗談さんが追記したところ、知識熊さんによってリバートされる、という編集をお見かけしました。このままわたしが編集しますと編集合戦になりそうですので、先にこのページで整理をしたいと思います。

実のことを言いますと、悪い冗談さんの編集は、あながち間違いではありません。NHKは先日BSでの放送を発表しましたが、今日あたりでしょうか、吹替声優入りの番組告知が出ましたことをTwitterで見かけ、公式サイトで確認もいたしました。それがこちらです→映画[映画カレンダー]|NHK BSオンライン(htmlの関係でちょっとネットアーカイブできませんが)。

BSで、本シリーズと同じキャストの吹き替え版が作られると正式告知されましたので、記事に反映させるのは当然だと思います。しかしながら、劇場公開時には吹き替えが無かったのもまた事実ですので、両方を追記する必要があると思います。

2つの方法を提案したいと思います。

  • 1つ目は、悪い冗談さんの編集のように、キャスト欄にそのまま追記するもの。
但しこれですと、「劇場公開時には吹き替えが無かった」ことが少し薄れます。
  • 2つ目は、(「NHK-BSでの放送」のような)別の節を作るもの。
#世界各国での公開」での項から放送の事実を分離し、吹替声優の追記と合わせて、1つの項にするというものです。

どちらが宜しいか、お考えいただけると幸いです。個人的には後者を推しております。お返事お待ちしております。--FMmice (会話/履歴) 2016年4月1日 (金) 01:47 (UTC)[返信]

  • こんばんは。提案ありがとうございます。ページ全体の内容から考えて、後者の案で編集することが望ましいと思われます。このノートで話し合いの場を作っていただき、本当にありがとうございました。--悪い冗談会話2016年4月1日 (金) 13:31 (UTC)[返信]
コメント 悪い冗談会話 / 投稿記録 / 記録様に於かれましては編集の差し戻しによってご不快になられたかと存じます。申し訳御座いません。ご提案については私も1つ目では混乱を招く恐れがある為2つ目が良いかと存じます。事後報告になってしまい申し訳御座いませんが、「世界各国での公開」節の下に「日本での興行」節を作成致しました。声優さんの名前の追記についてはこちらでの熟議が必要と思い行なっておりません。ところで、Twitterでの告知は公式アカウントによるものでしょうか。もしそうであるならば、そのツイートも出典に使えると思います。また、正式告知と言うのは放送によるもののみで、ウェブ上には存在しないのでしょうか。--知識熊会話2016年4月1日 (金) 19:54 (UTC)[返信]
コメント 知識熊さん、編集ありがとうございます。Twitterで私が見かけましたのは、知識熊さんが出典になさったURLを、ファンがシェアボタンでシェアしたものです。告知は恐らくネット上だけだと思います。吹き替え俳優については、=== 見出し3 ===くらいを使って節分けした方が見やすいと思いますので、(合意に至ったということで)こちらで編集しておきます。ご意見ありがとうございました。--FMmice (会話/履歴) 2016年4月2日 (土) 03:03 (UTC)[返信]

「評価・興行収入」の節[編集]

査読依頼でのご意見を受け、「評価・興行収入」の節に追記いたしました。記事に入れたもの、入れなかったものなどについて少しこちらに書き残しておきます。

まず批判についてですが、主な批判は "mansplaining"(記事中通り、訳は「男性視点による描き方」)であるということ、そして女性解放運動をカルト集団と同一視しているような脚本であることでした。デイリー・メールでは、「ホームズのスピーチ自体は良かったのに」(=脚本次第ではそれを活かせたはず)との記述[1]、Screen Rantでは「性差について好感的に描ける可能性もあった」、「(脚本陣の意図ではないと思うが)シャーロックの女性への共感がぼやけている」[2]などの意見がありました。なお、内容が少しキャラクター寄りの視点ですし、入れるとかえって分かりにくいと思いましたので、視点は興味深いものですが不採用にしました。

視聴者数は、「840万人・視聴率34.7%」[3]との資料もありましたが、発行元が同じですし、新しいデータの「1160万人・視聴率40.2%」[4]を採用しました。手元の『シャーロック・クロニクル』[5]を確認しますと、視聴者は1000万人前後で推移していますので、妥当な数字だと思います。ざっと読んでいたのでよくは分かっていませんが、前者[3]の内容から察するに、レコーダに録画した人も含めての人数が後者[4]に含まれているのだと思います。

続いて評価サイトの内容追記です。最初の封切りから3ヶ月以上も経ち、世界で1番遅かった日本公開も終了した時点ですので、ここから内容が大きく変動することは無いように思いまして、本日時点での評価を追加しました。Rotten Tomatoesは批評家のレビューを載せるサイトです。このサイトでの当作品の評価は15人分とやや少なめですが、致し方無いというところでしょうか。2つくらい無いと比較のしようがないので、IMDbでのレートも加えました。本当は日本での評価も加えたいところでしたが、映画.com[1]にしろYahoo!映画[2]にしろ、「ドラマを観てないから云々」というもの、それに対する反論の応酬で、どうも採用する気になれませんでした。星の数が自分の思った通りでないから不採用というより、何らかのバイアスがかかった批評がほとんどで、作品の正当かつ客観的な評価が少ないように思いましたので、私の編集では採用を見送ったということです(勿論後の編集者の方が追記されるなら、それはそれで構いません)。

なお私の見るサイトが、どうしても英国寄りになっておりますので、{{国際化}}は外さずにおきました。北米・ヨーロッパ・アジア辺りの興行収入などを追記いただけます方がおられましたら、ご協力をお願い致します。--FMmice (会話/履歴) 2016年4月8日 (金) 14:43 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ Alex Matthews (2016年1月3日). “The curious case of the sexist detective: Sherlock fans slam festive special for showing suffragettes in 'Ku Klux Klan' hoods”. Mail Online (Daily Mail). http://www.dailymail.co.uk/news/article-3382670/The-curious-case-sexist-detective-Sherlock-fans-slam-festive-special-showing-suffragettes-Ku-Klux-Klan-hoods.html 2016年4月8日閲覧。 
  2. ^ Margaret Maurer (2016年1月2日). “Sherlock: The Abominable Bride Needs a History Lesson”. Screen Rant. 2016年4月8日閲覧。
  3. ^ a b Emma Daly (2016年1月2日). “Sherlock special draws 8.4 million viewers”. Radio Times. 2016年4月8日閲覧。
  4. ^ a b Ben Dowell (2016年1月10日). “Sherlock: The Abominable Bride is most watched programme across all channels over festive period”. Radio Times. 2016年4月8日閲覧。
  5. ^ スティーヴ・トライブ 著、日暮雅通 訳『シャーロック・クロニクル』早川書房、2014年12月25日、308-318頁。ASIN 4152095121ISBN 978-4-15-209512-1OCLC 899971154全国書誌番号:22518008ASIN B00SXTKUVYKindle版)。 

ウィキソース出典の件[編集]

良質な記事選考で書かれているのは重々承知ですが、只今手元に原本(英語本)がありません。本当に取り敢えず「ここにあります」と示しているようなものですので、どなたか英語の本をお持ちの方は出典追加して下さると幸いです。日本語版のページを繰っても良さそうですが、書いた当時それほどの余裕が無かったのだと思います(あと『這う男』なんかは原文にリンクする理由があります)。とはいえ、独自研究にならない程度に言葉を濁しておりまして、直接の出典になっているわけでもありませんし・・・・・・その他の出典がいくつもあるので、まあ全て除去してもいいかもしれません。--FMmice (会話/履歴) 2016年6月12日 (日) 05:02 (UTC)[返信]