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ノート:Su-35 (航空機)

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将来改名も検討すべき?

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現状では急ぐ必要はないと思いますが、本文中の説明通り正式名称であるSu-35への改名も考えておくべきかもしれません。情報が公開され始め、当機の事をSu-35BMではなくSu-35と呼称するケースが増えてきたように感じます。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2009年9月21日 (月) 15:41 (UTC)[返信]

少なくとも、日本のテレビニュースでは「Su-35BM」ではなく「Su-35」と紹介していたように思います(全番組をチェックしていませんが)。従って、現在Su-35_(航空機)という項目名で立てられている機体よりSu-35BM_(航空機)という項目名で立てられている機体の方が、世間では「Su-35」として有名であるという可能性があります。この点を考慮し、何か変更を行った方がよいかもしれません。
ただ、現在では新聞や書籍・雑誌などで「Su-35」と言った場合に、カナードのある方のを言っているのか、BMの方を言っているのかよくわからない、という問題もあります。例えば「ブラジル空軍がSu-35に興味を持っている」という報道があったとして、その「Su-35」というのがどちらのSu-35のことなのかはこれだけではさっぱりわからないというのが現状だと思います。
仰るように、急いで対処するのは難しいというか、勇み足になりかねない気がします。第一の問題が気になりますが……(テレビや新聞で「Su-35」を見て調べた人が、皆こちらでなくカナードの方のページに行ってしまうってのが気になります)。--PRUSAKiN 2009年9月22日 (火) 12:23 (UTC)[返信]

タイミングとしては空軍納入後、といったところでしょうか(現状での改名も反対しませんが)。航空雑誌でもSu-35の使用が目立ちます(自分が雑誌J-Wingsで当機と思われる記述を見た時は「Su-35-1(試作1号機?)」と記述されており、Su-35BMとは別機体だと思っていました。自分が確認した限りでは「J-wings」ではSu-35-1、Su-35。「航空ファン」ではSu-35(BMについての言及がある場合も)、Su-35S(別機?)。「航空情報」ではSu-35BM、「戦闘機年鑑」ではSu-35の新しいタイプ、Su-27M。(余談ですが「航空情報」は雑誌ではなかなか取り上げられないI-90計画の名称、MFIのS-32(Su-47とMFIの関連付け)、MFIのヤコブレフ案、Yak-141の発展型(Yak-43,Yak-201)、B-90計画とスホーイT-60S、MDP計画と7.01…等々、最近自分が絡んだためかWikipediaやその外部リンクを参考にしているかもと思う節がちらほら見かけます。画像もコモンズで見かけるものが多用されていますし。真偽は分かりませんがもしWikipedia準拠で「Su-35BM」だった場合は「航空情報」は判断材料になりませんね…)

それにしてもテレビや新聞で報道があったと言うのはちょっと意外でした(最近のテレビや新聞でロシア機は東京急行くらいでしか見てないので…。MAKS2009の報道でしょうか?)--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2009年9月22日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

テレビで、Su-35がバンバン飛んでました。どのニュースだったかなあ。ネットで探せば、その局のサイトか何かで見られると思います(削除されていなければ)。

現時点ではカナード付きの方が「Su-35」という名称で空軍に納入されているらしく(Su-27Mではないのかなあ?)、その点ではあちらに優先権があると思います。仰るとおり、BMの方もどこかの空軍へ配備されてからでよいと思います。--PRUSAKiN 2009年9月22日 (火) 14:41 (UTC)[返信]

もし本当にロシア空軍に「Su-35S」として採用されたら、これに改名するのがよいと思います。取敢えず暫定的にBMのままで。--PRUSAKiN 2009年10月17日 (土) 06:15 (UTC)[返信]

中間報告 - 『PAK-FAが飛んだ!→実用化はまだまだ先だ→繋ぎとしてSu-35(BM)を…』という流れで、航空雑誌にBMについても記載がありました。まず、『航空ファン2010/4』では「Su-35S(Su-35BSとも呼ばれる)」と変わらずSu-35S押しでした。そして、『軍事研究2010/4』に興味深い記述がありました。それによると、Su-35の名称は最初にSu-27M(T-10M)に使用され、次に短期間ながらSu-27SM2に当てられ、その後にSu-35BM(T-10BM)に再使用されたとの事です(また、複座型は“初代Su-35M”→“2代目Su-37”→“Su-35UBM(T-10UBM)”の順で発展し、Su-30MKと同じシステムの為、基本的にSu-30系列に分類されるとの事)。また、(以前から知り得たことですが)軍事研究の記述通りスホーイの公式サイトでは『Su-35』の項目に「新しき飛行機に旧き名前」との節名が使用されています。

調達の状況の節に「生産型のSu-35(Su-35Sとも言われる)」とあることから、Su-35BM=Su-35Sである信憑性は高いです。一方でSu-35BM≠Su-27SM2である可能性と、それによって当機は「三代目Su-35」である可能性が出てきました。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年3月10日 (水) 17:58 (UTC)[返信]

改名提案

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スホーイにおける初代表記等重複関連の議論についてはノート:Su-37_(単発機)/過去ログ1ノート:Su-9_(航空機)ノート:Su-37_(航空機・初代)などを参照して下さい(Su-9以降が現行の対処法)。

  • 上記議論の通り現状でSu-35を指すのは当機であり、Su-27Mの方を第一義(Su-35_(航空機)の名称を使用してBMへの誘導に留める事)とするのは適切でない
  • スホーイの公式ページではSu-35BMとの表記が一切見られない
  • 当初から航空雑誌等国内の文献ではSu-35BM表記とSu-35表記が混在していたが、最後まで「Su-35BM」だった『航空情報』も2010年6月号から完全にSu-35BMが消滅しSu-35となったように、日本語資料でも徐々にSu-35への移行がみられる

以上の理由からSu-35への改名を提案しますが、Su-9_(航空機・初代)など、スホーイにおける重複機体は『初代は試作止まりで2代目の方が知名度があり、2代目は_(航空機・2代)とせず_(航空機)としてその番号の代表格とし、括弧なしは2代目にリダイレクトさせる({{Otheruses}}ではなく{{Redirect}}を用いる)』対処法がなされてきました(その意味ではSu-37は2機種とも実用化されておらず、_(航空機・2代)とする意見もありました)。

Su-35において、Su-27Mの方はSu-35_(航空機)Su-35_(航空機・初代)と改名するとして、Su-35BMについてはSu-35_(航空機)とする場合とSu-35_(航空機・x代)とする場合の2通りが考えられます。番号を伏せているのは上記議論の通り当機はSu-27SM2を挟み3代目である可能性があり、検証を必要とするためです。当方は例え3代目だったとしても2代目の記事が作成される可能性は低く中途半端になってしまうこと、そもそも_(航空機)とすればそのような問題は払拭されることからSu-35_(航空機)への改名が無難だと思います。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年5月4日 (火) 18:00 (UTC)[返信]

報告 - 改名実施しました。なお、Su-35BM_(航空機)Su-35_(航空機)への改名は移動依頼への依頼が必要と思われますので、移動依頼に提出しました。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年5月11日 (火) 21:22 (UTC)[返信]
報告 Wikipedia:移動依頼での依頼に基づきSu-35BM (航空機)Su-35 (航空機)に移動しました。残骸のリダイレクトが不要な場合は、リンク元確認・修正ののち即時削除(WP:CSD#リダイレクト3-2)を依頼お願いします。--Penn Station 2010年5月16日 (日) 14:45 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

Su-35 (航空機)」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2019年2月19日 (火) 14:18 (UTC)[返信]