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ノート:VoLTE

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本項の英語版からの翻訳に立候補しました(Portal:コンピュータ/執筆依頼で立候補済み)。作業中はスタブ状態でご迷惑をおかけします。本日から2週間程度で翻訳する予定です。--tsubasa(会話) 2014年11月9日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

恐れ入りますが、2014年12月まで翻訳の時間をください。翻訳作業もそうですが、出典探しに時間がかかりそうです。--tsubasa(会話) 2014年11月23日 (日) 01:37 (UTC)[返信]

VoLTEの発音について

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V0LTEを「ボルテ」もしくは「ヴォルテ」とする発音や表記は、元々はNTTドコモ社内での呼称をペットネームとして広めようとしたものであり、もちろん規格上の呼称でもなく、日本国内に於いても、他事業者の追随すら無い 状態である事から、国内に於ける発音や表記とする記述は問題が有るものと考え、記述を改めさせて頂きました。--まあくん会話2015年2月15日 (日) 11:23 (UTC)[返信]

既にVoLTEサービスを開始しているauとソフトバンクでも「ボルテ」は使用しており、国内においては十分に広まっていると思われます。「国内の特定事業者に於いて」というのは過小評価ではないでしょうか。
--Claw of Slime (talk) 2015年2月15日 (日) 14:16 (UTC)[返信]
上記のサイトに於ける表記を確認しました。ドコモ以外でも使用する状況になっていたのは私の認識不足でした、申し訳ありません。しかし、規格に於ける正式な発音が(日本語の表記で)記載されていないのに、(元を辿れば)私企業の用語が記載されている記事と言うのは、どうにも釈然としない気がするのですが如何でしょうか。--まあくん会話2015年2月15日 (日) 14:58 (UTC)[返信]
「ボルテ」は国内3大キャリアが揃って採用している読み・カナ表記ですので、閲覧者の利便性という点からはこれを記載しないという選択肢は取りにくいと思います。第一文での定義部の括弧内ではなく、2文目に分けて記載することで「私企業における読み方」という見方にも配慮しているつもりです。--Claw of Slime (talk) 2015年2月16日 (月) 04:37 (UTC)[返信]
要は、この記事が「VoLTE(ブイオーエルティイー)」と言う規格の技術を解説するものなのか、国内の通信事業者が売り出し中の「VoLTE(ボルテ)」と言う付加価値を解説するものなのかで、判断が分かれると思います。前者であれば、規格書にボルテなる読みは無いですから、規格を解説する記事に於いては、不要なものであると言えます。これは実は、auやSBがLTEを「4G」と呼称している事よりも非正規なものであり、御存知の通り、LTEは4Gでは有りませんが、各社が勝手に4Gを名乗った事から、混乱を避ける事を目的として、渋々ながらも使用が認められています。現状、auやSBが「4G」と言う言葉を拡げてしまった事から、確かに無視はできないかもしれませんが、それなりに信頼できる雑誌や、Wikipediaの関連記事では、必ず4Gは規格では無くブランド名である事を断っています。しかし、ボルテに関しては、このレベルにすら至っておらず、まだ各社が「勝手に名乗っている」段階であり、「採用している」と書いてしまっては、大きな誤解を呼んでしまいます。逆に、後者なのであれば現在の表記でも問題無いと思いますが、今度は「宣伝」の側面を持ってしまう為、Wikipediaの記事としてはマズい気がしますが如何でしょうか。--まあくん会話2015年2月16日 (月) 15:00 (UTC)[返信]
特に異論も無い様なので、記事の表現を改善させて頂きました。--まあくん会話2015年3月1日 (日) 07:35 (UTC)[返信]