プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)2012-2013

概要

昨季の昇降格

テレビ放映権

トルネオ・イニシアル2012

トルネオ・フィナール2013

コパ・リベルタドーレスと2012年間通算順位表

コパ・スダメリカーナと2012-13前後期通算順位表

平均勝ち点順位表

カンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン

脚注

外部リンク

順位表

得点ランキング

順位表

得点ランキング

試合結果

注釈

出典

トルネオ・クラウスーラ
シーズン	2013
優勝	ニューウェルズ・オールドボーイズ (6回目)
	...
試合数	190
ゴール数	435 (1試合平均2.29)
得点王	エマヌエル・ジグリオッティ ; イグナシオ・スコッコ ; (11点)

トルネオ・イニシアル
シーズン	2012
優勝	CAベレス・サルスフィエルド (9回目)
	...
試合数	190
ゴール数	418 (1試合平均2.2)
得点王	ファクンド・フェレイラ; イグナシオ・スコッコ; (13点)

プリメーラ・ディビシオン
シーズン	2012-2013
優勝	前期：CAベレス・サルスフィエルド; 後期：ニューウェルズ・オールドボーイズ; CPD：CAベレス・サルスフィエルド
コパ・リベルタ; ドーレス2013	CAベレス・サルスフィエルド; ニューウェルズ・オールドボーイズ; ボカ・ジュニオルス
コパ・スダメリ; カーナ2013	CAベレス・サルスフィエルド; CAラヌース; CAリーベル・プレート; ラシン・クルブ; CAベルグラーノ; CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ
コパ・リベルタ; ドーレス2014	CAベレス・サルスフィエルド; ニューウェルズ・オールドボーイズ
試合数	381
ゴール数	854 (1試合平均2.24)
得点王	前期：; ファクンド・フェレイラ ; イグナシオ・スコッコ ; (13点); 後期：; エマヌエル・ジグリオッティ ; イグナシオ・スコッコ ; (11点)
	← 2011-2012 2013-2014 →

この項ではアルゼンチンのプロサッカーリーグ1部、プリメーラ・ディビシオンの2012－2013シーズンについて記述する。このシーズンはプロ化以降通算83シーズン目であり、トルネオ・イニシアルとトルネオ・フィナール (前期リーグと後期リーグ)、その両リーグの王者が最後に対戦するカンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン、以上合計3タイトルで構成される。

1回戦総当たりのリーグを2回戦う前後期制とカンペオナート、その3つがすべて独立したリーグタイトルである。国際大会出場権はリーグ王者、年間通算順位表・前後期通算順位表の上位チームに与えられ、今季の後期リーグ王者は来年度コパ・リベルタドーレスの第1枠を獲得する。今シーズンから入替戦が廃止され、直近3シーズンの平均勝ち点順位表の下位3チームはプリメーラB・ナシオナルに自動降格する。

成績^[1]	プリメーラB・ナシオナルからの昇格
優勝	CAリーベル・プレート
2位	キルメスAC

平均勝点順位表	プリメーラ・ディビシオンから降格
19位	CAバンフィエルド
20位	クルブ・オリンポ

国内：フトボル・パラ・トドス
海外：TyC Sports、Fox Sports（スペイン語版）、ESPN+

正式名称は「Torneo Inicial «Eva Perón» 2012-Copa Evita Capitana（スペイン語版）」である。2012年8月3日から12月9日まで行われ、CAベレス・サルスフィエルドが9回目の優勝を決め、カンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオンおよびコパ・リベルタドーレス2013出場が決定した^[2]。

順	チーム	試	勝	分	敗	得	失	差	点	出場権
1	CAベレス・サルスフィエルド (C)	19	13	2	4	31	12	+19	41	CL2013GS
2	ニューウェルズ・オールドボーイズ	19	9	9	1	23	11	+12	36
3	CAベルグラーノ	19	10	6	3	22	13	+9	36
4	CAラヌース	19	10	4	5	23	10	+13	34
5	ラシン・クルブ	19	9	6	4	26	12	+14	33
6	ボカ・ジュニオルス	19	9	6	4	25	20	+5	33
7	アルセナルFC	19	9	4	6	19	22	−3	31
8	CAリーベル・プレート	19	7	8	4	28	16	+12	29
9	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	19	8	4	7	19	16	+3	28
10	CAコロン	19	6	8	5	26	24	+2	26
11	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ	19	6	8	5	20	20	0	26
12	CAオール・ボーイズ	19	5	6	8	19	27	−8	21
13	アトレティコ・デ・ラファエラ	19	5	5	9	20	28	−8	20
14	CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ	19	5	5	9	13	24	−11	20
15	キルメスAC	19	3	10	6	16	23	−7	19
16	AAアルヘンティノス・ジュニアーズ	19	4	7	8	19	29	−10	19
17	CAサン・マルティン (サンフアン)	19	4	5	10	21	27	−6	17
18	CAインデペンディエンテ	19	3	8	8	16	24	−8	17
19	CAティグレ	19	1	10	8	16	27	−11	13
20	ウニオン・デ・サンタフェ	19	0	7	12	16	33	−17	7

出典: http://www.rsssf.com/tablesa/arg2013.html
順位の決定基準: 1) 勝点; 2) 得失点差; 3) 総得点; 4 ) 当該対戦の勝ち点; 5) 当該対戦の得失点差; 6) 当該対戦の総得点 (優勝争いには勝点以外の基準を用いず、複数のチームが勝ち点首位タイで並んだ場合は72時間以内に中立地で優勝決定戦を行う)
(C) 優勝.

正式名称は「Torneo «Torneo Final «Eva Perón» 2013-Copa Juana Azurduy（スペイン語版）」である。2013年2月8日から6月23日まで行われ、ニューウェルズ・オールドボーイズが6回目の優勝を決め、カンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオンおよびコパ・リベルタドーレス2014出場が決定した^[2]。

順	チーム	試	勝	分	敗	得	失	差	点	出場権
1	ニューウェルズ・オールドボーイズ (C)	19	12	2	5	40	21	+19	38	CL2014GS
2	CAリーベル・プレート	19	10	5	4	28	22	+6	35
3	CAラヌース	19	8	9	2	26	14	+12	33
4	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグ	19	8	8	3	26	16	+10	32
5	キルメスAC	19	8	7	4	28	22	+6	31
6	ラシン・クルブ	19	8	5	6	24	17	+7	29
7	CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ	19	7	8	4	23	16	+7	29
8	アルセナルFC	19	8	5	6	25	22	+3	29
9	CAサン・マルティン (サンフアン)	19	7	5	7	31	28	+3	26
10	CAベルグラーノ	19	4	11	4	14	13	+1	23
11	アトレティコ・デ・ラファエラ	19	5	8	6	21	23	−2	23
12	CAインデペンディエンテ	19	5	7	7	16	17	−1	22
13	CAティグレ	19	6	3	10	22	30	−8	21
14	CAベレス・サルスフィエルド	19	4	8	7	18	20	−2	20
15	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	19	4	8	7	15	19	−4	20
16	CAオール・ボーイズ	19	5	5	9	15	24	−9	20
17	CAコロン	19	5	5	9	20	30	−10	20
18	AAアルヘンティノス・ジュニアーズ	19	4	6	9	13	21	−8	18
19	ボカ・ジュニオルス	19	3	9	7	13	29	−16	18
20	ウニオン・デ・サンタフェ	19	3	8	8	17	31	−14	17

出典: http://www.rsssf.com/tablesa/arg2013.html
順位の決定基準: 1) 勝点; 2) 得失点差; 3) 総得点; 4 ) 当該対戦の勝ち点; 5) 当該対戦の得失点差; 6) 当該対戦の総得点 (優勝争いには勝点以外の基準を用いず、複数のチームが勝ち点首位タイで並んだ場合は72時間以内に中立地で優勝決定戦を行う)
(C) 優勝.

選手	所属	点数	頭以外	頭	PK
エマヌエル・ジグリオッティ	CAコロン	11	4	4	3
イグナシオ・スコッコ	ニューウェルズ・オールドボーイズ	11	6	2	3
シルビオ・ロメロ	CAラヌース	9	8	0	1
ルシアーノ・ビエット	ラシン・クルブ	8	6	1	1
マルティン・カウテルッシオ	キルメスAC	7	7	0	0
エセキエル・レスカルダニ	CAベレス・サルスフィエルド	7	6	0	1
ドゥバン・サパタ	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	7	2	3	2

アルゼンチンのコパ・リベルタドーレス2013出場枠は5つである。

グループステージ (4)：アルセナルFC (2011-12後期王者)、CAベレス・サルスフィエルド (2012-13前期王者)、ニューウェルズ・オールドボーイズ (その他2012年間通算1位)、ボカ・ジュニオルス (その他通算2位)
予選ラウンド (1)：CAティグレ (コパ・スダメリカーナ2012アルゼンチン勢最高成績)

順	チーム	試	勝	分	敗	得	失	差	点	出場権
1	CAベレス・サルスフィエルド	38	22	8	8	57	27	+30	74	CL2013GS^{[注 1]}
2	アルセナルFC	38	20	9	9	49	37	+12	69	CL2013GS^{[注 1]}
3	ニューウェルズ・オールドボーイズ	38	18	14	6	49	30	+19	68	CL2013GS
4	ボカ・ジュニオルス	38	18	12	8	55	40	+15	66	CL2013GS
5	CAラヌース	38	17	9	12	42	28	+14	60
6	CAベルグラーノ	38	16	12	10	39	33	+6	60
7	CAコロン	38	13	16	9	50	42	+8	55
8	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	38	15	10	13	42	40	+2	55
9	CAオール・ボーイズ	38	14	12	12	40	40	0	54
10	ラシン・クルブ	38	14	10	14	45	39	+6	52
11	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ	38	12	15	11	42	42	0	51
12	CAティグレ	38	11	16	11	45	42	+3	49	CL2013予選^{[注 2]}
13	AAアルヘンティノス・ジュニアーズ	38	11	13	14	36	44	−8	46
14	アトレティコ・デ・ラファエラ	38	11	11	16	46	55	−9	44
15	CAサン・マルティン (サンフアン)	38	10	9	19	42	56	−14	39
16	CAインデペンディエンテ	38	8	13	17	38	52	−14	37
17	CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ	38	7	13	18	24	49	−25	34
18	ウニオン・デ・サンタフェ	38	5	17	16	37	52	−15	32
19	CAリーベル・プレート	19	7	8	4	28	16	+12	29
20	キルメスAC	19	3	10	6	16	23	−7	19

出典: http://www.rsssf.com/tablesa/arg2013.html RSSSF：Argentina 2012/2013
注釈:

^ アルセナルとベレスは2011-12後期優勝と2012-13前期優勝によりコパ・リベルタドーレス2013出場権を得た。
^ ティグレはコパ・スダメリカーナ2012のアルゼンチン勢最高成績により出場権を獲得。

コパ・スダメリカーナ2013出場枠は6つで、カンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン2013の王者CAベレス・サルスフィエルド、その他コパ・リベルタドーレス2013出場チームに該当しない前後期通算順位表の上位5チームが獲得した。

順	チーム	試	勝	分	敗	得	失	差	点	出場権
1	ニューウェルズ・オールドボーイズ	38	21	11	6	63	32	+31	74	CL2013GS
2	CAラヌース (Q)	38	18	13	7	49	24	+25	67	CS2013
3	CAリーベル・プレート (Q)	38	17	13	8	56	38	+18	64
4	ラシン・クルブ (Q)	38	17	11	10	50	29	+21	62
5	CAベレス・サルスフィエルド (Q)	38	17	10	11	49	32	+17	61	CL2013GSおよびCS2013^{[注 1]}
6	アルセナルFC	38	17	9	12	44	44	0	60	CL2013GS
7	CAベルグラーノ (Q)	38	14	17	7	36	26	+10	59	CS2013
8	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ (Q)	38	14	16	8	46	36	+10	58	CS2013
9	ボカ・ジュニオルス	38	12	15	11	38	49	−11	51	CL2013GS
10	キルメスAC	38	11	17	10	44	45	−1	50
11	CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ	38	12	13	13	36	40	−4	49
12	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	38	12	12	14	34	35	−1	48
13	CAコロン	38	11	13	14	46	54	−8	46
14	CAサン・マルティン (サンフアン)	38	11	10	17	52	55	−3	43
15	アトレティコ・デ・ラファエラ	38	10	13	15	41	51	−10	43
16	CAオール・ボーイズ	38	10	11	17	34	51	−17	41
17	CAインデペンディエンテ	38	8	15	15	32	41	−9	39
18	AAアルヘンティノス・ジュニアーズ	38	8	13	17	32	50	−18	37
19	CAティグレ	38	7	13	18	38	57	−19	34	CL2013GS
20	ウニオン・デ・サンタフェ	38	3	15	20	33	64	−31	24

出典: http://www.rsssf.com/tablesa/arg2013.html RSSSF：Argentina 2012/2013
順位の決定基準: 1) 勝点; 2) 得失点差; 3) 総得点; 4 ) 当該対戦の勝ち点; 5) 当該対戦の得失点差; 6) 当該対戦の総得点
(Q) 出場権獲得.
注釈:

^ ベレスはカンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン2013優勝により出場権を獲得した。

順位	チーム	平均	2010-11	2011-12	2012-13	合計	試合
01	CAベレス・サルスフィエルド	1.815	82	64	61	207	114
02	CAリーベル・プレート	1.684	57	–	64	121	76
03	CAラヌース	1.622	63	55	67	185	114
04	ボカ・ジュニオルス	1.578	53	76	51	180	114
05	アルセナルFC	1.570	57	62	60	179	114
06	CAベルグラーノ	1.500	–	55	59	114	76
07	エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ	1.464	69	50	48	167	114
08	ニューウェルズ・オールドボーイズ	1.438	42	48	74	164	114
08	ラシン・クルブ	1.438	52	50	62	164	114
10	CAコロン	1.342	47	60	46	153	114
11	CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ	1.315	63	38	49	150	114
11	キルメスAC	1.315	39	–	50	89	76
13	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ	1.307	47	44	58	149	114
14	CAティグレ	1.289	50	63	34	147	114
15	CAオール・ボーイズ	1.280	51	54	41	146	114
16	AAアルヘンティノス・ジュニアーズ	1.228	54	49	37	140	114
17	アトレティコ・デ・ラファエラ	1.223	–	50	43	93	76
18	CAサン・マルティン (サンフアン)	1.197	–	48	43	91	76
19	CAインデペンディエンテ	1.131	43	47	39	129	114
20	ウニオン・デ・サンタフェ	0.973	–	50	24	74	76

自動降格

トルネオ・イニシアル優勝のベレス・サルスフィエルドとトルネオ・フィナール優勝のニューウェルズ・オールドボーイズが、中立地で対戦した今季3つ目のリーグタイトルである。1-0で勝ったベレスが10回目の優勝を決め、今季2つ目のタイトルを獲得。またコパ・スダメリカーナ2013、コパ・リベルタドーレス2014、スーペルコパ・アルヘンティーナ2013の出場権を獲得した。ベレスには、プリメーラ・ディビシオンのアマチュアリーグ時代に「チャンピオンシップ・カップ」「コパ・カンペオナート」「チャレンジ・カップ」「コパ・デサフィオ」「コパ・アルムニ」などと呼ばれ、歴代リーグ王者に与えられてきた伝統のトロフィーが授与された^[3]。

カンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン2012–2013

2013年6月29日

18:00 UTC−3

CAベレス・サルスフィエルド	1 – 0	ニューウェルズ・オールドボーイズ
ルーカス・プラット 8分	レポート

エスタディオ・マルビナス・アルヘンティナス, メンドーサ

主審: ネストル・ピターナ

^ Juan Pablo Andrés. “Argentina Second Level (Primera B - Nacional) 2011/12”. RSSSF. 2022年5月12日閲覧。
^ ^a ^b Juan Pablo Andrés. “Argentina 2012/13”. RSSSF. 2022年5月12日閲覧。
^ “A todo o nada”. CAベレス・サルスフィエルド. 2022年5月12日閲覧。

ファクンド・フェレイラ

CAベレス・サルスフィエルド

イグナシオ・スコッコ

ニューウェルズ・オールドボーイズ

エマヌエル・ジグリオッテ

マルティン・カウテルッシオ

CAベレス・サルスフィエルド

デニス・ストラックアルルシ

CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ

RSSSF：Argentina 2012/2013

[table_note_res_CLSS10.05826660155238-3] アルセナルとベレスは2011-12後期優勝と2012-13前期優勝によりコパ・リベルタドーレス2013出場権を得た。

[table_note_res_CLFS0.05826660155238-4] ティグレはコパ・スダメリカーナ2012のアルゼンチン勢最高成績により出場権を獲得。

[table_note_res_CSA20.67326894154459-5] ベレスはカンペオナート・デ・プリメーラ・ディビシオン2013優勝により出場権を獲得した。

[1] Juan Pablo Andrés. “Argentina Second Level (Primera B - Nacional) 2011/12”. RSSSF. 2022年5月12日閲覧。

[rsssf-2] Juan Pablo Andrés. “Argentina 2012/13”. RSSSF. 2022年5月12日閲覧。

[6] “A todo o nada”. CAベレス・サルスフィエルド. 2022年5月12日閲覧。

[1]

[2]

[注 1]

[注 2]

[注 1]

[3]

表話編歴プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)のシーズン
アマチュア時代	1891 (非公式) 1893 1894 1895 1896 1897 1898 1899 1900 1901 1902 1903 1904 1905 1906 1907 1908 1909 1910 1911 1912 1913 1914 1915 1916 1917 1918 1919 1920 1921 1922 1923 1924 1925 1926 1927 1928 1929 1930
プロ・アマ分裂時代	1931 1932 1933 1934
1ステージ制	1935 1936 1937 1938 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966
メトロポリターノとナシオナル	1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985
1ステージ制	1985–86 1986–87 1987–88 1988–89 1989–90
前後期制	1990–91 1991–92 1992–93 1993–94 1994–95 1995–96 1996–97 1997–98 1998–99 1999–2000 2000–01 2001–02 2002–03 2003–04 2004–05 2005–06 2006–07 2007–08 2008–09 2009–10 2010–11 2011–12 2012–13 2013–14
1ステージ制	2014 2015 2016 2016–17 2017–18 2018–19 2019–20 2021 2022