プロジェクト‐ノート:ライトノベル/カテゴリ体系がおかしいのではないか
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カテゴリ体系がおかしいのではないか
[編集]各国別のサブカテゴリを作られたようですが、定義上「日本」に限られておらず、たまたま日本の事項しか入っていないというだけのCategory:ライトノベルの登場人物 Category:ライトノベルの文学賞他多数のサブカテゴリがCategory:日本のライトノベルのサブカテゴリに位置しているなど、あきらかにカテゴリ体系がおかしくなっています。なぜこのような構成にしてしまったのでしょうか。ライトノベルが日本発祥のジャンルであること、また日本以外の項目が現時点で非常に少ないことを考えればCategory:ライトノベルの下位に台湾・韓国のサブカテゴリを設けるだけというほうが適切ではないですか。カテゴリ構成の再考を求めます。--頭痛(会話) 2012年4月10日 (火) 21:35 (UTC)
- コメント 今回例示されているのものに関して言えば、カテゴリの配置換えか改名提案で解消できるでしょう。現状のCategory:ライトノベルの登場人物は、ライトノベルに登場する人物を扱っている「架空の人物カテゴリ」であって、作品と紐づくことはあってもこれが発展してCategory:日本のライトノベルの登場人物にはならないでしょう。このカテゴリの位置としては、上位をCategory:日本のライトノベルからCategory:ライトノベルへ変更するのが望ましいでしょう。Category:ライトノベルの文学賞については日本の文学賞に対して付与されているのですからCategory:日本のライトノベルの文学賞へ改名する方法が望ましいのではないでしょうか。各国の文学賞カテゴリができるならば、その都度「●●のライトノベルの文学賞」を追加すればよいわけですし。Category:各国のライトノベルの文学賞(またはライトノベルの文学賞)を作成するのはナンセンスであるのは認めます。--アルトクール(話/歴) 2012年4月12日 (木) 13:09 (UTC)
- コメント Category:ライトノベルの文学賞には、以前より「台湾角川ライトノベル&イラスト大賞」と「浮文字新人賞」という台湾のライトノベル新人賞も入っておりますので、名称をCategory:日本のライトノベルの文学賞に変更すると不都合が出てしまいます(記事にはまだ反映されていませんが、前者は2011年の第4回募集より「角川華文ライトノベル大賞」と名称を変え、台湾と中国の出版社の共催になっています。中国語版の記事はすでに名称が変更されています)。記事はまだありませんが、韓国でもライトノベルの新人賞が実施されています。2012年1月末のBotによる編集でCategory:ライトノベルは機械的にCategory:日本のライトノベルに置き換えられていますが、Category:ライトノベルの文学賞に関しては上位カテゴリをCategory:日本のライトノベルからCategory:ライトノベルに戻し、必要であればCategory:日本のライトノベルの文学賞を別に作成すればいいのではないかと思います。その場合は、「台湾角川ライトノベル&イラスト大賞」と「浮文字新人賞」はCategory:ライトノベルの文学賞の直下におけばよいかと思います。Category:ライトノベルの登場人物など、Category:日本のライトノベルの下に来ているその他のカテゴリについても、上位カテゴリをCategory:ライトノベルに戻すか、またはカテゴリ名に「日本の」を付け加えることで問題は解消できるかと思います。--River-run(会話) 2012年4月12日 (木) 15:58 (UTC)
- お二人の言われているように「登場人物は上位のCategory:ライトノベルに、文学賞はCategory:日本の文学賞に」といった方法では「実際上圧倒的に日本の事柄が扱われているカテゴリであるにもかかわらずCategory:日本のライトノベルからそのカテゴリにたどれない」といった不都合があちこちで生じます。合理的でないし利用者の便宜にも適いません。Category:各国のライトノベルを維持するのであれば「定義上日本の事象に限っていないサブカテゴリをすべてCategory:ライトノベルに移動する」「Category:日本のライトノベルは、必要あって作られている日本専用のサブカテゴリのみ収める」とすべきでしょう。ただしそうすると現状ではCategory:日本のライトノベルにはサブカテゴリはCategory:日本のライトノベル作家しか入らず、その上レーベル別になっている作品となっていない作品とが分断されることになってしまいます。現状日本専用のカテゴリがCategory:日本のライトノベル作家しかないのであればさしあたりCategory:日本のライトノベルは不使用にしておいて韓国、台湾のカテゴリを単にCategory:ライトノベルの直下におく、とするのがやはりベストだと思いますが。--頭痛(会話) 2012年4月12日 (木) 23:14 (UTC)
- コメント 頭痛さんのおっしゃる方法をとった場合、その変更後のCategory:ライトノベルの上位カテゴリにCategory:日本の小説 (ジャンル別)を置けなくなってしまうのが少々気になります。Category:日本の小説 (ジャンル別)の下位カテゴリとしてやはり「Category:日本のライトノベル」は必要かと思います。また、中国語版では「カテゴリ:ライトノベル」の下に「カテゴリ:日本のライトノベル」、「カテゴリ:台湾のライトノベル」、「カテゴリ:中国のライトノベル」が並んでおりますので、他言語との対応を考えるとやはり「Category:日本のライトノベル」は維持したいと私としては思います(韓国語版のライトノベル関連のカテゴリ構造は「カテゴリ:日本文学」>「カテゴリ:ライトノベル」>「カテゴリ:ライトノベルレーベル」>「カテゴリ:韓国のライトノベルレーベル」のような破綻した構造になってしまっていますので、韓国語版についても本来なら「カテゴリ:ライトノベル」を「カテゴリ:日本のライトノベル」や「カテゴリ:韓国のライトノベル」に細分化すべきでしょう)。Category:ライトノベルの登場人物などのCategory:日本のライトノベルの下位にあるカテゴリをCategory:ライトノベルの下位に位置づけてしまうと、「実際上圧倒的に日本の事柄が扱われているカテゴリであるにもかかわらずCategory:日本のライトノベルからそのカテゴリにたどれない」という問題点があることは把握しております。Category:ライトノベルの登場人物をCategory:日本のライトノベルの登場人物に、Category:ライトノベルを原作とするアニメ作品をCategory:日本のライトノベルを原作とするアニメ作品に変更する、といった方法で解決できないでしょうか。--River-run(会話) 2012年4月13日 (金) 09:52 (UTC)
- 私はCategory:ライトノベルの直下に「Category:韓国のライトノベル、Category:台湾のライトノベルを置いた上で、Category:ライトノベルをCategory:日本の小説 (ジャンル別)の下に置くべきだということを言っているのです。韓国・台湾でのライトノベルは日本のライトノベルの余波として派生しているものなのですから、すくなくとも現状ではそうするのが自然でしょう。例えば俳句は日本語以外でも作られることがありますので今後Category:俳句の下に「Category:英語圏の俳句」なんてものができる可能性もあると思いますが、だからといってCategory:俳句(の上のCategory:俳諧)をCategory:日本の詩からはずすべきなんてことにはなりませんし、そういうものはカテゴリ構造の破綻とは言いません。また日本以外のものが今後作られるかどうか定かでもないのにCategory:日本のライトノベルの登場人物とかCategory:日本のライトノベルのキャラクターゲームといったものを作るのは閲覧の手間が増すだけで合理性がないと思います。--頭痛(会話) 2012年4月15日 (日) 01:19 (UTC)
- コメント 私が2011年1月に「プロジェクト‐ノート:ライトノベル/日本以外のライトノベル関連記事のカテゴリについて」でカテゴリ構造の再編を提案したのは、
- 「Category:日本の小説家」>「Category:ライトノベル作家」>「Category:台湾のライトノベル作家」、「Category:韓国のライトノベル作家」
- 「Category:日本の小説 (ジャンル別)」>「Category:ライトノベル」>「Category:ライトノベル作家」>「Category:台湾のライトノベル作家」、「Category:韓国のライトノベル作家」
- となっているのを矛盾した状態だと考えたからです。このままでも別に問題がないとする発想を当時は持てませんでした。ただ、他の言語版との対応や将来的な記事の増加などではなく、日本語版のWikipedia閲覧者の現在の便を優先して考えれば、確かに頭痛さんがおっしゃるような構造が最適だとは思います。もう少し色々な方の意見も聞いてみたいところです。--River-run(会話) 2012年4月16日 (月) 11:28 (UTC)
一応コメント依頼に載せておきました。--頭痛(会話) 2012年4月25日 (水) 21:02 (UTC)
- コメント ライトノベルを狭くとるか、広くとるかで変わってきそうです。私はライトノベルを日本オリジナルのものに限定せず、たとえばドラゴンランスなどはライトノベルに含まれると思っているので、Category:ライトノベルをCategory:日本の小説 (ジャンル別)に移すべきではないと思いますが、日本発祥のものだけをライトノベルとする立場(頭痛さんはこの立場ではないでしょうか)では移すのが当然となるでしょう。ライトノーベルのレーベルから出版されている海外作家の作品をライトノベルに含めるかどうか、例えばナンシー・スプリンガーのルルル文庫から出ているエノーラ・ホームズの事件簿シリーズをライトノベルに含めるかどうか辺りの合意が取れないと話が閉じないと思います。--アルビレオ(会話) 2012年4月26日 (木) 22:28 (UTC)
- 失礼。ちょっと前に#日本以外のライトノベル関連記事のカテゴリについてで検討されていましたね。その時の結論を尊重すれば単に「ライトノベルの○○」となっているカテゴリは日本固有のものではないと考えるべきでしょう。--アルビレオ(会話) 2012年4月26日 (木) 22:38 (UTC)
- 私は「日本固有である」と言っているのではなく、「日本発祥である」と言っているのです。海外のジュブナイルの翻訳が日本のライトノベルレーベルから発行されたからといって、元の国でそのようにみなされていないような作品を「ライトノベル」という概念に当てはめてそう定義するのはJPOVであり独自研究でしょう。過去の議論の「まとめ」を見てもドラゴンランスやルルル文庫の翻訳が「ライトノベル」として結論づけられているようには見えません。--頭痛(会話) 2012年4月29日 (日) 19:17 (UTC)
コメント 話が見えないんですが。頭痛さんの言っていることこそPOVではありませんか?あくまでCategory:日本の小説 (ジャンル別)は日本の小説に対して付与しているわけですよね? ご提案いただいているカテゴリ構造の場合…
- 【現行】ライトノベル>各国のライトノベル>日本のライトノベル、韓国のライトノベル、台湾のライトノベル
- 【改定】日本の小説 (ジャンル別)>ライトノベル>韓国のライトノベル、台湾のライトノベル (各国のライトノベル、日本のライトノベルは廃止)
とうう構造になります。ここで矛盾するのが「日本のカテゴリ」の下位に「他国のカテゴリ」が存在している点です。日本の小説 (ジャンル別)ですら、その下位カテゴリは「日本のxx小説」です。少なくともライトノベルを小説の1分野として考えるのであれば、SF小説や時代小説などと同列に語られてしかるべきでしょう。発祥云々を言い出したら、SF小説はA国が発祥だから、A国の小説 (ジャンル別)に大本のSF小説を入れて、その下位にB国のSF小説、C国のSF小説を入れよう、と無理を言っている状態ではないでしょうか。SF小説は発祥があいまいだからいいんだでは納得しようがありませんし、アクション小説という分類は日本で生まれた造語ですし、経済小説や時代小説に至っては思いっきり日本の中身しか語られていないのに、Category:経済小説はCategory:日本の小説 (ジャンル)ではなくCategory:小説のジャンルが上位に来ています。この矛盾について納得の行くご説明がいただけるものと期待します。そこも直せと言い出すならそれはライトノベルに限ったことではないので、Portal:文学で扱うような内容ですので、まずそっちを解決してからこちらに来てください。少なくとも、各国の小説のカテゴリのある推理小説は、発祥のひとつとしてモルグ街の殺人が考えられているのですから、Category:アメリカ合衆国の推理小説を廃止、Category:推理小説がCategory:アメリカ合衆国の小説 (ジャンル別)のトップに来て、Category:日本の推理小説やCategory:スウェーデンの推理小説が配下にくるというのが、頭痛さんのおっしゃってるカテゴリ構造だと思うのですが、これではカテゴリの構造がいびつでおかしくありませんか?頭痛さんの案で行けば次の構造になります。
- 【現行】推理小説>日本の推理小説、イギリスの推理小説、アメリカ合衆国の推理小説、スウェーデンの推理小説...
- 【改定】アメリカ合衆国の小説 (ジャンル別)>推理小説>日本の推理小説、イギリスの推理小説、スウェーデンの推理小説... (アメリカ合衆国の推理小説は廃止)
いかがでしょうか。これでは、カテゴリの構造が破綻します。仮にライトノベル関連の現状を更新するなら、Category:各国のライトノベルの存廃ぐらいと推察します。むしろ私からすればCategory:日本の小説 (ジャンル別)を廃止したほうが良いとすら思えます。--アルトクール(話/歴) 2012年5月22日 (火) 16:27 (UTC)
- 忘れていましたが続けます。
- ライトノベルは日本に特徴的な漫画やアニメ文化を背景として起こったものであり、かつそれらと密接な繋がりを保っているジャンルですからSFや推理小説などとはまったく事情が違います。SFや推理小説の発祥はどこか、というようなことはSFやミステリのジャンルとしての性質を強く規定するものではありません。
- 経済小説は日本国外のものも含まれうるでしょうから、たまたま記事・カテゴリが日本の作品しか触れていないというだけで日本固有のものとすることはできません。時代小説は「日本の歴史小説」のカテゴリにも含まれています。
- 例示されているものはいずれもライトノベルとは異質なジャンルであり、Category:ライトノベルを日本の小説の下におくべきでないという理由にはなりません。--頭痛(会話) 2013年11月14日 (木) 02:07 (UTC)
- 「日本の小説 (ジャンル別)」の中に間接的に韓国・台湾の小説が含まれる構造になる点については俳句を例に挙げてすでに説明しました。海外のものがサブジャンルとして含まれるようなものであれば上のような構造になるとしても問題はありません。--頭痛(会話) 2013年11月14日 (木) 02:33 (UTC)
- コメント頭痛さんのコメントにあるように、カテゴリとしては「日本の○○」の下位に「韓国の××」や「台湾の××」が存在することはおかしくありません。現状の、台湾の賞も含んでいるCategory:ライトノベルの文学賞がCategory:日本のライトノベルおよびCategory:日本の文学賞の下になっていることも全くおかしくありません。おかしいのは、Category:ライトノベルの文学賞が台湾の賞も含んでいるにも関わらず、その2つの下だけにしかなっていないことです。Category:ライトノベルおよびCategory:文学の賞の下にも置くべきでしょう。後者はCategory:アジアの文学賞の下の方が良いかもしれません。--アルビレオ(会話) 2013年11月15日 (金) 04:37 (UTC)
- Category:ライトノベルの登場人物もCategory:ライトノベルの下にも置くべきですね。「日本のライトノベル⇒ライトノベルの登場人物」と「日本のライトノベル⇒ライトノベルの文学賞」は、カテゴリの分割の関係ではなく、関係の深いカテゴリ間の親子関係でしょう(分割として機能しない)。
- あるべきカテゴリ構造は以下になると思います。なお、小文字は現状存在せず、作成予定もないカテゴリです。
- 文学>各国の文学>日本文学>日本の文学作品>日本の小説>日本の小説 (ジャンル別)>日本のライトノベル>日本のライトノベルの登場人物
- 文学>各国の文学>日本文学>日本の文学作品>日本の小説>日本の小説 (ジャンル別)>日本のライトノベル>日本のライトノベルの文学賞
- 文学>文学のジャンル>小説>各国の小説>日本の小説
- 文学>文学のジャンル>小説>小説のジャンル>ライトノベル>各国のライトノベル>日本のライトノベル
- 文学>文学のジャンル>小説>小説のジャンル>ライトノベル>ライトノベルの登場人物
- 文学>文学のジャンル>小説>小説のジャンル>ライトノベル>ライトノベルの文学賞
- 文学>文学の賞>各国の文学賞>アジアの文学賞>ライトノベルの文学賞
- 文学>文学の賞>各国の文学賞>アジアの文学賞>日本の文学賞>日本のライトノベルの文学賞
- 文学>文学の賞>ライトノベルの文学賞>各国のライトノベルの文学賞>日本のライトノベルの文学賞
- この他に関係の深いカテゴリとして、日本のライトノベル>ライトノベルの登場人物、日本のライトノベル>ライトノベルの賞。および日本の文学賞>ライトノベルの文学賞を関連付ける。
- 如何でしょうか。--アルビレオ(会話) 2013年11月15日 (金) 14:21 (UTC)
文学賞と登場人物だけを挙げられていますが、Category:日本のライトノベルにはほかにも一覧、レーベル別、キャラクターゲーム、原作アニメのカテゴリがあります。いずれも「日本のもの」に限ってはいないが事実上日本のものしか入っておらず、今後ある程度他国のものが入る可能性はあるにしてもごく少数にとどまるでしょう。これらを「日本に限ってはいない」が「日本のものが大部分だから(関係が深いから)」ということでCategory:ライトノベルにもCategory:日本のライトノベルにもつけるということになると両者で重複が著しくなり不合理です。それでなぜそういうことになるのか、といえばそもそも「ライトノベル」というトピック自体が「日本」に極めて「関連が深い」からなのであって、だから「俳句」のトピックにおいてそうなりうるのと同じように「日本」「台湾」「韓国」を並立するのではなく「ライトノベル」が日本に関連性が深いという前提のうえで「台湾」「韓国」ほか他国のものをそのままサブカテゴリとするほうが自然である、と述べているのです。--頭痛(会話) 2013年11月23日 (土) 10:13 (UTC)
- 「関係が深いからカテゴリにする」のはおかしくありませんが、だからと言ってCategory:ライトノベルから台湾のライトノベルの賞を見に行くときにCategory:日本のライトノベルを経由しなければならないのは明らかにおかしいですね。それくらいならCategory:日本のライトノベルを廃止して、直接Category:ライトノベルの下にする方がましでしょう。頭痛さんの挙げている「俳句」について言えば、Category:俳句がCategory:詩形の下にもあって、その時点で日本に限定されないカテゴリになっていることを見落としてはなりません。--アルビレオ(会話) 2013年11月23日 (土) 13:13 (UTC)
- ここの議論はほとんど頭痛さんと私とで進んでいましたが、利用者:頭痛で頭痛さんがリタイアを宣言しています。他の方のコメントをお願いします。1w程度待ってコメントが無いようでしたら、2013年11月15日 (金) 14:21 (UTC)の私の提案でカテゴリを修正します。--アルビレオ(会話) 2013年11月30日 (土) 02:15 (UTC)
- コメントコメント遅くて申し訳ないです。上記提案を(今更ですけど)支持します。--アルトクール(話/歴) 2013年12月7日 (土) 00:37 (UTC)
- カテゴリに反映しました。なお、{{Pathnav}}は最小限しか書いていません。また、Category:ライトノベルの先頭の告知は1wほど待ってから除去します。--アルビレオ(会話) 2013年12月7日 (土) 01:51 (UTC)