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プロジェクト‐ノート:学校/Wikipedia:特筆性 (学校)の作成について

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「Wikipedia:特筆性 (学校)」の作成について[編集]

記事の内容について「特筆性」という言葉を使うなど、一般的な言葉として「特筆性」という言葉があるように思われている方も少なくないようですが、「ウィキペディアにおける特筆性」は英語版の「en:Wikipedia:Notability」の翻訳語であり、どの程度の内容をひとつの記事にするのがよいかという基準を述べているに過ぎません。(なお、「Wikipedia:特筆性」は当初「Wikipedia:著名性」の名前で審議されていました。)そこで、ルールとして「××は特筆性がある」と決めれば特筆性があることになり、「××は特筆性がない」と決めれば特筆性がないことになります。現在、特筆性に関しては「Wikipedia:特筆性 (音楽)」以外にはガイドラインがなく、「Wikipedia:特筆性」を初めとする草案群もガイドライン化はなかなか難しいように思います。そこで、「Wikipedia:特筆性 (学校)」をプロジェクト:学校で作成することを提案します。先に書いた「Wikipedia:特筆性 (音楽)」は履歴を調べれば分かりますが、元々「Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽/著名性のガイドライン」と「Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽/曲記事のガイドライン」としてWikipedia:ウィキプロジェクト 音楽で検討されていたものを統合改名したものであり、同様にプロジェクト:学校で「Wikipedia:特筆性 (学校)」を作成するのがよいと考えます。Suzukitaro会話2013年2月9日 (土) 05:03 (UTC)[返信]
学校記事の特筆性については過去に議論がされましたが合意となっておりません。特筆性のハードルを高く設定しようと思われる方の提案が多かったように思われますが、削除依頼で存続意見が比較的多いように思われるSuzukitaroさんはどういった考えをお持ちなのでしょうか。特筆性のないと見られる記事の濫造を抑制したい、すでに作成された記事を削除したいという考えの方と、無闇やたらに特筆性を理由に学校記事に大して削除依頼が提出されることを防ぎたいあたりが議論に参加される方の大方と思いますが、そうした考えからのご提案なのか、または別の考えがあってのものでしょうか。大学については世界のどの国の大学でも特筆性が認められるものと思います。一方保育園については、食中毒事件の舞台となったところの記事が削除されていること、幼稚園についても公立幼稚園については、削除依頼が提出された後、存続となったケースはほぼないように思います。英語版にはアメリカの多くのハイスクールの記事があります。日本の小学校以上は、削除依頼が提出された場合、かつては削除が多かったように思いますが、最近は存続となるケースが多いように思います。専修学校や各種学校については、削除となるケースもあるように思います。--Tiyoringo会話2013年2月9日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

たたき台として私が考えているものは次のようなものです。

このガイドラインでは学校の記事の特筆性について規定する。
  1.  学校教育法に規定する日本の学校各校について特筆性があるものとする。
  2.  分校がある場合、分校について本校と別に特筆性があるものとする。
  3.  設置法人別・設置自治体別などの基準で統合する旨の合意形成を妨げない。また、設置法人別・設置自治体別などの基準で統合された形での記事作成を妨げない。これらの場合、個々の学校については単独の記事を作成せずリダイレクトの作成にとどめる旨の合意形成を妨げない。
  4.  分校について、本校の記事と統合する旨の合意形成を妨げない。また、本校の記事内に分校の記事を記述することができる。このとき、分校の単独記事を作成せずリダイレクトの作成にとどめる旨の合意形成を妨げない。
  5.  学校の併合分割について併合分割の前後の各校について特筆性があるものとする。ただし、これらの記事の複数を統合し、記事を統合した学校について単独記事を作成しない旨の合意形成を妨げない。
  6.  自治体名・学校法人名の変更・合併などによる学校名の変更について、併合分割を伴わない場合最新の学校名について特筆性があるものとする。
  7.  旧制から新制への移行について、合併分割を伴わない場合も新旧両校について特筆性があるものとする。ただし、旧校の記事を作成せず新校へのリダイレクトの作成にとどめる旨の合意形成を妨げない。
  8.  戦時期の「国民学校」について併合分割を伴わない場合特筆性があるものとしない。ただし、合意形成により単独記事を作成することを妨げない。
  9.  特筆性の証明は、wikipedia:特筆性の文言に関わらず、その学校が実在するあるいは実在したことを示すものであればよい。当該学校自体が作成した記念誌・WEBページや設置法人・設置自治体の作成した書籍・WEBページなど第三者が作成したといえない物であってもよい。また、地図などや、大手の塾などの提示する受験資料などであってもよい。記事に記載された座標からリンクする地図によって実在が確認できる場合特筆性の証明があるものとする。実在を証明する資料が例えば塾の資料であるなどで記事面に記載することが記事の体裁に反すると考えられる場合、記事面に記載しないことができる。当該記事に証明資料の記載がなく、検索サイトなどで一定の作業を行っても実在を確認できない場合、当該記事のノートで証明資料の提示を求めることができる。実在が確認できないことについて当該記事のノートで合意形成ができた場合、記事の削除を依頼することができる。
  10.  学校教育法に規定されない日本国内の学校の特筆性について意見の相違が生じたときは、上記規定に準じて各記事のノートにて合意形成を行う。
  11.  日本以外の地域の学校の特筆性について意見の相違が生じたときは、上記規定に準じて各記事のノートにて合意形成を行う。
ご一覧頂ければ分かるように、基本的には小さな記事が並ぶことになってもかまわないという考え方です。ただ、市単位などで整理したいという考え方も理解できるので、そのような形にすることも可能なようにしています。各所に「合意形成を妨げない」などとあるのは、「こういう方法もありますよ」という例示です。「併合分割」の記述が「これらの記事の複数を統合し」という回りくどい書き方になっているのは、例えばA校とB校が併合されてC校ができたときに、ABCをひとつの記事にする場合とAとCをひとつの記事にしてBを別の記事にするなど色々な形態での統合を考えたためです。ある市の市立小学校については、小さな各学校毎の記事が並び、他の市の市立小学校については「某市の市立小学校」という記事に各校の内容が列挙されるというように異なる形態が並ぶ可能性もありますが、相互に分割や統合で変形することもむずかしいことではありませんし、利用する上では大きな違いはないのでかまわないと思います。よろしくご検討ください。Suzukitaro会話2013年2月9日 (土) 13:22 (UTC)[返信]
えーっと。まず私には今回の特筆性のたたき台というものが特筆性という観点から見て賛同しかねます。そもそも先の議論において「学校であること」を特筆性とするのはナンセンスであるという話が出てませんでしたか?特筆性・・・つまり「特筆できることがあるか」「その事象が著名であるか」によりますが、著名であるなら書籍で紹介されるでしょうし、特筆できるのであれば報道記事が誰もが閲覧できる環境下におかれていることでしょう。よって1及び2、5は既存の方向性に対して問題があると思われます。基準自体もPOVなんで・・・最後に申し訳程度に世界のことがかかれてますが・・・。
合意形成には特筆性は求めません。特筆性があるかどうかを合意形成することは必要ですが、特筆性のガイドライン上において、特筆性を規定する項目とは別の話でしょう。これは3及び4、5が該当します。
自治体名や法人名・・・ということは、旧鳩ヶ谷市にあった鳩ヶ谷市立A小学校が、川口市への編入によって「川口市立A小学校」になるというようなことや、「学校法人ウィキペディア」が「学校法人ウィキメディア」になるようなものと思いますが、どっちにも特筆性があればありますし、なければありません。その規定自体は「何らかの統合、分割、名称変更が行われたら特筆性を認める」という穴の開いた項目であり、認めることは出来ません。よって6は問題があります。
旧制から新制は今のところ戦前戦後と推察しますが、6番を補則しようとしているだけなんでしょうが当たり前のことですよね。新しい記事を作らないとリダイレクトにできないような話はそもそもないんですから7番は無意味でしょう。
8番はどこで合意形成するつもりですか。合意なしで記事を立てたら消すぞと言っているようなものです。分割併合を伴えば特筆性があるというのは、どこから出てきたんでしょうか。分割併合と言うのが世界的に見て大変珍しく、どこかの学者が研究でもされているのでしたら是非その書籍を拝見したいのですが。
9番は言語道断と言わせていただきます。まず、Wikipedia:特筆性に関しては草案段階でありここはガイドライン化が望まれるところですが、これをいきなり無視するとはどういうことですか。上位下位とは行かなくとも、相互に考慮されるべきものであり先頭の一文はいただけません。次に、Wikipedia:出典を明記するWikipedia:検証可能性を無視されるつもりなんでしょうか。ウィキペディアは一次情報源のため場ではなく、二次情報源による情報を求めています。市史や町史、その自治体や場合によっては都道府県レベルでもいいですが図書館に収蔵されているレベルの記念誌であれば検証できるからまだ良いとして、WEBページ・・・つまり学校のホームページをその根拠に持ってくるのはおかしいでしょう。それじゃ一般企業のはその会社のホームページがあればページが作れるんですか?社史があり、それが社員が記念として所持していて(一般販売は当然なし)それを元に記述してもいいんですか?という話です。学校だけが特別ではなく、学校も回りに合わせる必要があります。また、地図による所在の証明は大変結構なことですが、所在については学校の記事を補う情報であり、それ単体での特筆性とは別問題です。地図がゼンリンのものだろうがグーグルマップだろうが、大手塾が作成したものだろうがなんだろうが、実在の証明と特筆性の証明は別問題であり、そもそも虚偽の学校記事を投稿したところでいたずらとして削除されるでしょう。
最後に、11。日本以外の学校で教育基本法とか、旧制だの国民学校だのがあるんですか?っていう話になりますので、そもそもの前提条件がおかしいです。
どういうものが学校記事として(最低限の)体裁が取れているのかを話をして、そこからガイドラインに持っていったほうがいいでしょう。リダイレクトについては特筆性のガイドラインというよりもどういうリダイレクトとしたほうがいいのかと言う基準です。特筆性を述べている項目と一緒くたにする性質のものではないでしょう。AとBが統合してCが出来たときの話を例にしてますが、何故AがCが名称変更してBが残る・・・対等合併ではなく、Aの校名がそのままCになったと言うことでしょうか。それだとAとBが合併してAになっただけですから、Bが特に単独記事として必要なら別にそれはそれで問題がないでしょう。二つの学校が並ぶ事態・・・ノート:笹子トンネルであったようなことを言ってるんでしょうか・・・。そもそも特筆性があって書かれた学校記事なら廃駅の記事と同じで、その記事自体は「Aは東京市にあった学校。」になるだけでその後に「Bと統合してCとなった。」で書けばなんら問題のない情報・・・。それを無理やり特筆性のガイドラインの1項目として組み込むのはいかがなものでしょうか。--アルトクール(/) 2013年2月10日 (日) 09:25 (UTC)[返信]

まず、Suzukitaroさんは、この議論での終着点をどのようにしようとお考えでしょうか。比較多数でここまでの特筆性が認められたということでは、プロジェクトの合意などといっても、その論理が削除依頼の場で通用するとは思えません。このあたりは、サッカープロジェクトで作成された基準並に削除依頼で適用されるには、ほとんどの方の合意が必要と思います。

1番については、学校教育法#学校教育法に定めがある各学校の全てということでよろしいでしょうか。幼稚園小学校中学校高等学校中等教育学校特別支援学校大学高等専門学校専修学校各種学校のいずれも対象という提案でしょうか。

幼稚園については最近の削除依頼の実態や特筆性タグの貼り付け状況を見ても厳しいように思います。小中学校については削除依頼でも削除意見の方が見られます。そうした実態を無視はできないでしょう。大学(短期大学)、高等専門学校、高等学校、中等教育学校については、合意形成が可能かなと思います。専修学校や各種学校については、現在実在する学校のうちどの程度記事があるものかわかりませんが、宣伝的内容と見られ削除依頼にかけられる場合があるようです。詳しい方でないと学校教育法に定める学校であるかどうかさえ判断しづらいと思いますので(厚生労働省管轄の保育専門学校などや、スクールと名乗るだけの学校との相違)、各都道府県の専修学校一覧や各種学校一覧記事などを作成した方が良いかもしれません。専修学校や各種学校は、場合によっては小学校以上に第三者出典の得られにくいものと思います。Wikipedia:特筆性 (組織)を十分に示せずに、内容の薄い記事が濫造されると、これらは作成すべきではないという世論ができてしまうので、記事を書くのに役に立つ出典も示していく必要があるように思います。

2番の分校についてですが、設立された年、廃止された年、所在地程度しか書けないようですと、独立記事作成に対しては厳しい意見が出るでしょう。もちろん本校についての特筆性が認められないと問題外となるわけですが。

3番は、学校法人別、区市町村など別ということですね。住所録程度のことしか書けないならば、自治体記事に名前があれば十分と思われるかもしれません。

5番の「記事を統合した学校について単独記事を作成しない」というのがわかりにくいです。これは分割された場合に、分割前の学校についてのものなのか、統合された場合の統合後についてなのか、その両方なのかいずれでしょうか。

6番ですが、合併したことによる、併合分割を伴わない場合とはどういった場合でしょうか。女子大学が共学化した場合など、最新の学校名ではないから特筆性がないということでしょうか。これは入れるべきではないでしょう。

7番ですが、旧制から新制への以降についてのみ、触れておられますが、移行した学校がないケースもあります。それよりは、師範学校高等女学校旧制中学校尋常小学校などについての特筆性を規定するかどうかが重要と思います。

9番ですが、アルトクールさんが説明されていることの他に、「ノートで提示を求めることができる、合意形成ができた場合、記事の削除を依頼することができる。」は過去にどこでも合意されていない内容でしょう。合意形成がないと削除依頼を提出してはいけないというガイドラインを作ろうというのでしょうか。

10番もノートでの合意形成をせずに、削除依頼を提出しないように暗に言っているのでしょうか。自動車学校については一度大量に削除依頼に出された末、全存続で終わったことがありましたが、近年は削除となるケースが多いようです。一個一個の記事で合意形成をしなければいけないものではないでしょう。

11番は、記述のとおりに解釈すると、アルトクールさんの述べておられるようなものとなりますが、日本国外の学校について規定できないならば、最初からWikipedia:特筆性 (日本の学校)とすれば良いだけです。特筆性に疑いのある学校ができる可能性は、韓国、中国、台湾の学校や、その学校に通ったことのある日本人によるものがほとんどでしょう。特筆性が議論になる可能性のある学校がそれほど作成される可能性がなければ対象外とすることは可能でしょう。

以上意見いたします。--Tiyoringo会話2013年2月10日 (日) 10:17 (UTC)[返信]

アルトクールさん、Tiyoringoさん、私の提案に関心を持っていただきありがとうございます。最初、お2人の質問にまとめてお答えしようと思って原稿作成を始めたのですが、それよりも、まず前提条件を確認するほうがよいと考えを変えました。そこで、私が前提条件と思うことを書かせていただきます。さて、前提条件の1つ目は「特筆性」という言葉についてです。:特筆性という言葉があまりに「それらしい」言葉であるために、特筆性という一般的な概念があるように感じておられる方が多いように思います。しかし、Wikipedia‐ノート:特筆性/過去ログ1Wikipedia‐ノート:特筆性/過去ログ2をご覧いただけば分かるように、この言葉はen:notabilityを日本語版に導入する際に当初用いられていたWikipedia:著名性という訳語に代えて用いられた造語に過ぎません。元々どの程度の内容を1つの項目にするのがよいかの基準を決めておくというのがWikipedia:特筆性の目的です。したがって、「△△は特筆性がある」と決めれば単独の記事にするのがよいということになりますし、「△△は特筆性がない」と決めれば単独の記事にせずに、いずれかの記事に組み込んで、せいぜいリダイレクト程度にとどめておくのがよいということになります。ある道路に対して時速40kmを制限速度と決めれば時速50kmはスピード違反ということになりますし、制限速度を時速60kmと決めれば時速50kmはスピード違反にならないという類の話だと思います。前提条件の2つ目は、「学校」という言葉で連想するだろう小学校・中学校・高等学校などは法人ではないということです。私立学校の場合は学校法人があるので、法人といえないこともないのですが、地方自治体立の学校の場合は、個々の学校は明らかに法人ではありません。、校長は一般企業でいえば支店長のような位置づけになると思います。以上2点について、確認していただいたうえで、話をすすめたいと思います。Suzukitaro会話2013年2月16日 (土) 10:00 (UTC)[返信]
前提条件を変えると言うことであればWikipedia:特筆性から提案して出直してください。いくらプロジェクトであってもこれを無視できません。高速道路で制限速度80km/hと表示しているのに、勝手に制限速度を140km/hにしてるようなものです。私は既に先に述べたとおり、(これが特筆性ではなく、著名性や収録基準という名前であっても)提案されているものに無理があると考えます。
 2つ目の「学校」という言葉にしても、公立・私立で差別するつもりはありませんが、Suzukitaroさん自身が示している基準では、それらの収録できる基準として体裁が整いません。あと。公立学校長を支店長と例えていますが、その話から行くと公立学校は自治体の支店のような扱いになるものと思います。ある企業の支店単体で特筆できる点を見出すのはかなり難しいと言っておきます。--アルトクール(/) 2013年2月17日 (日) 00:02 (UTC)[返信]
前提条件というものを持ち出された意図がわかりません。学校各校に特筆性があるという提案を取り下げて、例えば千代田区立小学校千代田区立小学校一覧などとし、個々の小学校記事はリダイレクトにする合意を図りたいということですか。--Tiyoringo会話2013年2月17日 (日) 06:42 (UTC)[返信]

前提条件という表現がまずかったのかもしれませんが、前回の書き込みでは、まずこのあたりまでは一致できるかなというところを書いたつもりです。特に、以前書いたことと違うことを書いたつもりはないのですが、私のたたき台の個々の内容以前のところですれ違っている点があるように感じたので、まずその点をはっきりさせてから話を進めたほうがかえって話が早いと考えたものです。そもそも私の提案は「「Wikipedia:特筆性 (学校)」を作る」というもので、先日提出したものはあくまでも「たたき台」に過ぎません。自分自身で何の案も提示しないのは無責任かなと思って提示したもので、アルトクールさんやTiyoringoさんがご自分のたたき台を作って提示されることを拒否しているわけではありません。ところで、話が変わりますが、私が「小中学校の特筆性について」のセクションの中で「Wikipedia:特筆性 (学校)」の作成を提案したため、そのまま「小中学校の特筆性について」の中で話が続いているのですが、別のセクションにしたほうが見やすいように思います。特に反対がなければ私の次の書き込みの前に一番下に「「Wikipedia:特筆性 (学校)」の作成について」というセクションを作ってそこに一連の投稿を移したいと思いますがいかがでしょうか。他の方が同様の編集をされても異議はありません。Suzukitaro会話2013年2月20日 (水) 14:25 (UTC)[返信]

現状でどんな提案をされても、まず通らないでしょう。というのも、Suzukitaroさんの提案はダブルスタンダードであったり、日本の学校に限定されていたり、基準を定めようとしているのに大きな穴があったりと、素案としての体裁を整えていません。少なくとも「たたき台」というものはそれらに修正を加えていくものと認識しますが、Suzukitaroさんは私やTiyoringoさんの指摘している部分の修正や、疑問点を回答していません。前提条件が云々なんて話を持ち出すのではなく、ここが不味かったのでこう修正して・・・と根気よく内容を詰めていくべきでしょう。
Suzukitaroさんは一体どこが終着点で議論しているんですか?小学校について?学校全般?日本だけ?世界も?ここがはっきりしない限り、この件についてはセクションを別にしたとしても、内容はまとまらないと愚考いたします。--アルトクール(/) 2013年2月20日 (水) 15:32 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが、私の基本的な提案はWikipedia:特筆性 (学校)の作成です。上に書いている案を提案する時点で「たたき台」と書いてしまったのですが、考えるとTiyoringoさんのご質問にたたき台の形でお答えしただけで、私の案をたたき台にするということに決まっているわけでもありません。どのような案をたたき台にするかは今後考えるべきことなので、上記案はたたき台の提案に過ぎないとお考えください。Suzukitaro会話2013年2月23日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
なら「たたき台」とか書かないでください。一体何をしたいのか分かりません。たたき台は所謂素案であり、それを元に改稿を繰り返すことでガイドライン等は出来上がります。たたき台の作り方をご教示していただいたのは全くありがたいことですが、このプロジェクトに参加してなおかつ既に議論の起こっているところにそのような話を持ち込まれても困ります。我々も素案を出すべきだと言うのであれば出しますが、早々にまとまるものではありません。だから、貴方の素案に対して問題点を指摘してそれを改稿しようとしたわけですが、何一つとして改稿に対しては返事をいただけていません。議論はキャッチボールに例えられますが、貴方の場合は投げっぱなしです。貴方が「たたき台」としたものが素案ではないのであれば、どうぞ議論からお引取りください。--アルトクール(/) 2013年2月23日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
終了提案 議論提案者のSuzukitaro氏は投稿ブロック依頼の審議の結果、無期限ブロックとなりました。現時点でこの提案に対する賛成がない状況であり、また議論を見る限りまともなものではないものと判断して本議論の終了を提案します。--Mee-san会話2013年3月3日 (日) 00:46 (UTC)[返信]
終了 終了提案から1週間経過しましたが、これといった意見がありませんでしたので終了とします。--Mee-san会話2013年3月10日 (日) 03:50 (UTC)[返信]