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プロジェクト‐ノート:資格

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このページはWikipedia:ウィキプロジェクト 資格についての議論を行うページです。


サブページ
資格のinfoboxについて>

ウィキプロジェクト 資格 を立ち上げることになりました

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経緯について:現在「検定ブーム」で検定や資格をスキルとして身につけていく方が増えてきました、利用者の方々にも各種検定・資格をお持ちの方がいらっしゃるのではありませんでしょうか?
しかし、検定に関する記事は内容が薄かったり某検定協会の事件について叩いてみたり、その記事ばっかり加熱しているということはないでしょか?しかし、すべての検定に素晴らしいところがあります。有名な検定だけではなく、すべての記事を平等に書いてみてはどうかと思ったところです。ご賛同いただける方はご賛同お願いします。--sakoppi 2009年7月21日 (火) 15:31 (UTC)

議論

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現在このノートではスタブの使用開始についての議論が行われています。
皆様のご参加をお待ちしております。
--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 14:37 (UTC)[返信]

正式化に向けて

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よりよいPJとするため当然今後も修正は必要となりますが、取りあえずとしましては形になったのではないかと思います。そこで、カテゴリについてでの提案がまとまりましたら、その反映を持って本プロジェクトの正式リリースとしてはどうかと思うのですがいかがでしょうか?
ご意見などございましたらお願いいたします。--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 14:17 (UTC)[返信]

  • 急がば回れといいますので、じっくり腰を据えましょう。まず、差し当たって必要な「スタブタグ」「Template:資格」「カテゴリ」を提案・実行して、有用性を認めてから、正式リリースするかを改めて問いましょう。現状だと人数も少ないので、認知されてからでも遅くは無いでしょう。--アルトクール 2009年8月9日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

コメントそいえばそうですね。まず、議論中のスタブを作成してからの方がいいですね。では正式化の議論についてはしばらく延期することにします。--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 15:25 (UTC)[返信]

スタブの使用開始について

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以前、作成して議論がなされていなかったため使用停止になっているスタブの使用開始を提案いたします。
このスタブの画像はアイディアが浮かばなかったため、文字だけになっています。ほかにも素晴らしいこのスタブにあった画像がありましたら、ご連絡ください。
ちなみに使用開始予定のスタブは下のスタブになります。--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 14:37 (UTC)[返信]
{{sikaku-stub}}

コメント私、中学生で持っている資格としては、漢検と英検・P検のみで、運転免許証を持っていないので調査して作成したいと思います。作成の参考とさせていただきたいと思います、ありがとうございます。--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

  • このような感じ(↑)の画像を作成してみました。このような感じでよろしかったでしょうか?イメージとしては免許証を参考に作成してみました。ご意見よろしくお願いします。--Sakoppi 2009年8月10日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
  • もう少し「簡素化」しませんか?細部まで再現されていて「すごい」とは思うんですが、スタブタグに使うにはちょっと細々しすぎかな?と思うんです。大外の枠はそのままに、中の細かい枠線を減らしたりしてみてはどうかな?とか。このままでも十分通用するとは考えます。--アルトクール 2009年8月10日 (月) 14:29 (UTC)[返信]
何も運転免許証だけがライセンスカードではないので、他のカードも参考にしてみてください。Sakoppiさんが納得できる画像でいきましょう。--アルトクール 2009年8月11日 (火) 07:22 (UTC)[返信]
  • 私としては上の画像は正直気に入っております。日本でライセンスカードといえばほとんどの方が運転免許証だと思うと私は思いますので運転免許証でよいかと思います。いかがでしょうか?--Sakoppi 2009年8月11日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
  • (予告)ウィキプロジェクト 資格には直接関係はありませんが、私、親戚の法事の為身勝手ながら、8月12日から8月15日までの間、短期間ですが、ウィキブレイクに入ることになりました。その間のご意見などの対応は15日以降になると思います、お許しください。また、明日の夜以降にウィキブレイクに入るので、それまでは対応できるかと思いますのでよろしくお願いします。--Sakoppi 2009年8月11日 (火) 13:37 (UTC)[返信]

PJ資格で担当するべき、現在運用されているカテゴリ群の扱い

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プロジェクトという体裁を整えるために、現用されているカテゴリで、まずは担当するべきカテゴリを確認します。

これで相違ないでしょうか。相違なければ次は付与基準です。--アルトクール 2009年8月9日 (日) 17:20 (UTC)[返信]

    • アルトクールさんお疲れ様です。ところで、カテゴリについてですが、
      Category:資格とその配下にあるサブカテゴリになると思います。
      なにしろこの資格というものは範囲がとても広いのでこれからもご協力お願いします。--Sakoppi 2009年8月9日 (日) 22:23 (UTC)[返信]

一応Wikipedia:ウィキプロジェクト 検定がここへのリダイレクトになっているので、Category:試験の一部も担当になるかと思いますが、「資格検定」が該当するのでおそらく各サブカテゴリの上位カテゴリとしての位置付けで何とかなるように思えます。

カテゴリ付与基準

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カテゴリは、次のように付与するよう提案します。(Wikipedia:カテゴリの方針も参照してください)

以上です。たたき台ですので意見、要望、修正案その他大歓迎です。また、Category:国家資格に対してCategory:民間資格が無いのでその是非も。--アルトクール 2009年9月8日 (火) 17:11 (UTC)[返信]

  • 確かになぜCategory:民間資格がないのでしょうか?ほとんどが民間資格なので、必要性があると考えられます。付与基準の内容については異議はありません。検討事項の内容はどれも必要だと思いますので、そのまま基準にしても大丈夫だと思います。--Sakoppi 2009年9月12日 (土) 02:14 (UTC)[返信]
    • 意見が無いのが気になりますが、とりあえずあと3日ほど様子を見てカテゴリの民間資格と国際資格を作成します。また、付与基準について異議がなければこのまま本文の方へ反映させます。--アルトクール 2009年11月3日 (火) 14:42 (UTC)[返信]

WP:BOTREQです。(現在このページでは「※検討事項」となっている)Category:日本の資格に付け替える依頼が提出されています。このカテゴリは、付与することに決定したということでよろしいでしょうか?提案者の回答を待って作業に入ります。--Triglav 2009年12月30日 (水) 05:36 (UTC)[返信]

提案者です。提案が9月で11月には作成とさせてもらっていますので、合意されたものと見做し張替えしていただいて構いません。よろしくお願いいたします。--アルトクール 2009年12月30日 (水) 06:23 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それでは提案内容から「※検討事項」の文言を除去して合意ということでBot作業を進めます。--Triglav 2009年12月30日 (水) 07:45 (UTC)[返信]

スタブの使用開始について(第2弾)

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以前使用開始について、参加者が集まり次第ということになっていましたが(過去の議論)、だいぶ参加者が増えてきたと思いますので、使用を開始してもよいと思います。 また、私が確認したところでは、使用しているページもあるようです(私が貼ったわけではありません)。

ご意見等ありましたら、よろしくお願いします。--Sakoppi 2009年10月4日 (日) 15:22 (UTC)[返信]

(賛成)あわせてCategory:資格関連のスタブ項目を運用してよいかを議論するべきでしょう。私は運用しても良いと思います。--アルトクール 2009年10月4日 (日) 17:10 (UTC)[返信]
Category:資格関連のスタブ項目についても運用を開始したいと思っています。--Sakoppi 2009年10月5日 (月) 14:14 (UTC)[返信]


プロジェクトの分類について

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  • Wikipedia:ウィキプロジェクトの分類法に関してなのですが、このプロジェクトの分類として考えられるのは、「技術と産業」と「社会科学」(教育分野)のジャンルに該当すると思うのですが、どちらになるのでしょうか?ただ、資格の数の割合的には「技術と産業」が多いように見受けられます。ジャンルについてはスタブを使用開始する際やプロジェクトを正式化させる際に必要になるかと考えられますので、ご意見よろしくお願いします。--Sakoppi 2009年10月5日 (月) 14:40 (UTC)[返信]
    • コメント私はYoh-Plusさん提案の社会科学に組み込むのがよいと思います。アルトクールさんから提案していただいた文化という分類もよいと思いましたが、少し漠然としているのかなと思いました。また、資格や検定は労働関係に密接に関わっていると思いますので、私は社会科学に組み込むのがよいと思います。--Sakoppi 2009年10月28日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
  • 報告社会科学に組み込みました。また、スタブの運用を開始したいと思います。

Portal作成について

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現在私、Portal:資格を作成してみてはどうかということを考えております。
内容としては執筆依頼・加筆依頼などをメインに作成したいと思っております。その他項目として付け加えるべきものがありましたら、ご意見よろしくお願いします。--Sakoppi 2009年11月8日 (日) 14:34 (UTC)[返信]

報告 - 作成しました。ご参加よろしくお願いします。--Sakoppi 2009年11月16日 (月) 14:45 (UTC)[返信]

資格記事で「検定料」などは必要か?

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日本漢字能力検定等では、階級に応じた検定料などが示されていますが、必要なのでしょうか?Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは名鑑ではありませんによれば、価格に言及するのはカタログの役目でウィキペディアでは扱うべきではないとされています。検定料や更新料などは変更される可能性もあることから、記事には不要と考えますがどうでしょうか?(先の漢検の検定料値下げはある事件が発端でその事実に伴う価格を載せることは可能です。あくまで「現行の価格」は載せるべきではないという意見です)--アルトクール 2009年12月25日 (金) 02:30 (UTC)[返信]


こんにちは、検定料に関してWikipediaの方針に従えば「現行の価格」を載せるべきではないと思います。そのかわり、検定料などは『Wikibooks』のb:日本漢字能力検定に掲載するなどを考えてみたらどうでしょうか?例えば、b:パソコン検定試験にあるように受験級の欄に記載しておくのもよいと思います。つまり、私が考えることはガイドラインとして検定料は資格記事には載せないようにするという内容を追加してはどうかと思います。
それとWikibooksについて触れたので一つ意見があるのですが、資格に関する教科書がたくさん「Wikibooks」にありますが、Wikipediaからリンクされていないものが依然として多いです。そこで、ウィキプロジェクト資格でWikibooksなどの姉妹サイトとのリンクについてのガイドラインを記載してはどうかと思いましたので話がそれてしまいましたがご検討ください。--Sakoppi 2009年12月25日 (金) 12:09 (UTC)--Sakoppi 2009年12月25日 (金) 12:11 (UTC)[返信]
コメント ウィキブックスへのリンクについては下で提案したとおりです。ウィキブックスの「中身」はここで論じるわけにはいきませんので、内容をウィキブックスに載せるといった方向性については、ウィキブックスの談話室あたりに投げかけたほうが良いと思います。ここはあくまでウィキペディアのプロジェクトですので。--アルトクール 2009年12月28日 (月) 15:33 (UTC)[返信]
ところで本題の検定料についてなのですが、ガイドラインに様子を見て

検定料は特筆性が認められない限り記事に記載しない。(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは名鑑ではありませんを参照)

と追加したいと思いますが意見をよろしくお願いします。--Sakoppi 2009年12月29日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

コメント それでよいかと。追加する際はフォーマットの検定料部分の除去もあわせてやる必要があります。1週間ぐらい様子を見ましょう。--アルトクール 2009年12月29日 (火) 16:06 (UTC)[返信]

報告フォーマット部分の除去を行いました。--Sakoppi 2010年1月6日 (水) 06:39 (UTC)[返信]

インターウィキの方法を案内する

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PJ資格において、トランスウィキを行う方法を案内する文書を提案します。

== 資格や検定に関する姉妹プロジェクトリンク ==

資格や検定について解説する本はウィキブックスに、勉強についてはウィキバーシティにあるかもしれません。こうした場合、ウィキペディアにはウィキメディア・プロジェクトに属する姉妹プロジェクトへリンク(インターウィキ)することが可能です。

リンクの方法は色々ありますが、関連項目の節に該当するプロジェクトへのインターウィキ用テンプレートを置くのが一般的です。ウィキブックスへは{{Wikibooks}}を、ウィキバーシティへは{{Wikiversity}}を置くと良いでしょう。他のテンプレートはこちらを参照してください。

リンクについて詳しいことはHelp:言語間リンクを参照してください。わからないことがあればPJ:資格のノートなどで話題を振ってください。

以上どうでしょうか。問題がなければ10日ほど見て本文に反映したいと思います。--アルトクール 2009年12月25日 (金) 17:17 (UTC)[返信]

ありがとうございます。特に問題はないと思います。ただ、ひとつだけ"わからないことがあればPJ:資格のノートなどで話題を振ってください。"の話題を振ってくださいを質問してみてくださいという風に変えてみたら良いかと思います。--Sakoppi 2009年12月28日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

報告問題は特にないようですのでインターウィキと検定料を文面に追加しました。--Sakoppi 2010年1月6日 (水) 06:39 (UTC)[返信]

ノートページのウィキプロジェクト資格へのリンクのテンプレート作成について

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{{WikiProject Ships}}みたいなものでウィキプロジェクト資格へのリンクを作成して見るのはいかがでしょうか?特に議論が活発なノートに添付するということでいいと思います。以下に見本を示します。

見本
WikiProject このウィキプロジェクトは、カテゴリ:資格カテゴリ:試験に関係する幅広い記事の整理と解決を目指すウィキプロジェクト資格が対象範囲としているウィキプロジェクトの一つです。資格関係記事の編集に興味がありましたら、ぜひプロジェクトのページをご覧になってください。また、このウィキプロジェクト以外にも派生する問題などは、ウィキプロジェクト資格のノートへお願いします。

今回は{{WikiProject Ships}}を参考に作成してみましたので、ご意見などありましたらよろしくお願いいたします。--Sakoppi 2010年1月14日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

うーん・・・stubを運用しはじめて日が浅いですから、今は各記事の執筆を強化したほうがいいのではないでしょうか?もう少しPJとして認識され人が増えないと、いざ対応して欲しいといわれた際に対応できないケースが多くなると思います。--アルトクール 2010年1月14日 (木) 16:28 (UTC)[返信]
このウィキプロジェクト以外にも派生する問題などは、ウィキプロジェクト資格のノートへお願いします。の部分を削除して、ガイドラインを見てもらうようにするのがよいのかなと思います。また、議論が多いノートページに張り付けてウィキプロジェクトへの誘導にもなるかと思いますので、ご意見をよろしくお願いいたします。
WikiProject このウィキプロジェクトは、カテゴリ:資格カテゴリ:試験に関係する幅広い記事の整理と解決を目指すウィキプロジェクト資格が対象範囲としているウィキプロジェクトの一つです。資格関係記事の編集に興味がありましたら、ぜひプロジェクトのページをご覧になってください。
--Sakoppi 2010年1月17日 (日) 07:39 (UTC)[返信]

記事の立項基準について

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このごろ、サブスタブ状態のの資格関連記事が作成されることが多くなったように思います。さらに、出典が一切ないものなどの記事が大量に立項されているようです。そこで、当ウィキプロジェクトで立項基準を定めたほうがよい思います。そこで以下のように#ガイドライン#全般に追加するように提案したいと思います。その他追加すべき点などありましたらご意見ありましたらよろしくお願いします

実施している検定協会名、受験級、合格率といったデータのみを羅列したサブスタブは作成しないで下さい。内容が不十分と判断された場合は統合やリダイレクト化が検討されることがあります。

としたうえで、立項基準は具体的に(実際には少々ばかりの文言は変更するつもりでいます)

  • 国家資格もしくは担当省庁が後援となっている民間資格
  • ご当地検定と言われる地方独自の検定で確実な出典が提示できること
  • 上記以外にも沿革やその他の事項で特筆性が確かであるもの

としたいと思います。--Sakoppi 2010年5月11日 (火) 09:06 (UTC)--Sakoppi 2010年5月11日 (火) 12:23 (UTC)追記[返信]

立項基準を設けることには全面的に賛成です。しかしながら、上の試案に基づけば、「存在」さえしていれば「何でもアリ」と言っているのと殆ど同じではないでしょうか。逆に、上の試案に基づいて、基準を満たさなくなる資格関連記事としては例えばどれが相当するのでしょうか?--Eros618 2010年6月19日 (土) 19:04 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。基本的に立項基準にあるものに関しては特筆性が確保できるのではないかと思い提案いたしましたが、もう少し厳格化する必要があるかと思います。しかし、最低でも国家資格民間資格については特筆性があると考えられており、この時点で殆どの現存しいる資格記事が該当してしまいます。この立項基準で作成できないのは廃止されたものぐらいしか対応できないと思いますのでこのような立項基準で如何でしょうか。

以下に該当する資格記事については立項基準に値するものとする。

  • 国家(担当省庁)によって実施または認定される資格(国家資格)
  • 民間によって実施または認定される資格(民間資格)で、信頼できる情報源から確実な出典を提示でき、特筆性を確保できること。
  • 地方によって行われる検定(ご当地検定)で、信頼できる情報源からの確実な出典を提示でき、特筆性を確保できること

この案であれば、国家資格は全て立項できますが、民間資格やご当地検定においては確実な出典が無い場合は作成できないということになると思います。--Sakoppi 2010年6月20日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

「出典と特筆性」というのは、ひとまず最低限の規制をかけるという意味では有効であり、賛成です。ただし、新参者ならではの素朴な疑問は、「民間資格」と「ご当地検定」との区別です。公的資格(国家資格含む)以外の全ての資格は民間資格であり、検定類も資格に含めるという当プロジェクトの考えかたに照らせば、ご当地検定も民間資格のひとつだということにはなるように思えるのですが。--Eros618 2010年6月25日 (金) 14:46 (UTC)[返信]
「ご当地検定」は民間資格に含まれますが、ご当地検定によると『ある特定の地域に関する文化や歴史などの知識を測る試験のこと』とありその他の民間資格とは少々性質が異なる為に別としておりますが、特に別分類する必要がないならば、民間資格に含むのも検討しております。--Sakoppi 2010年6月25日 (金) 14:59 (UTC)[返信]

そもそも、この記事における「資格」とは?

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現在のこのウィキプロジェクトの記事では「資格」について、「(資格の)範囲としては以下の項目はまとめられているとおりである。」として、各分野における一覧記事にその定義付けを丸投げしてしまっています。そもそもこのページ冒頭では、このプロジェクトの趣旨について、「現在『検定ブーム』で・・・」と、どうやら乱立している有象無象の「検定」を全て「資格」として捉えているようですから、関連記事の乱立は必然の結果であったかと思います。社会通念上は例えば、「歴史検定○級」の取得をして「資格」とは言わないと考えますが如何でしょうか? いかにも遅きに失した感はありますが、上で提案されているような「立項基準」(すなわち、これが日本語ウィキペディアにおける「資格」の定義になるものと思います)を設けて徹底することが早急に必要でしょう。--Eros618 2010年6月19日 (土) 19:04 (UTC)[返信]

まず、検定記事の乱立はこのプロジェクトが設立したころから問題になっていました。確かに立項基準については本来は当PJができてすぐに行うべきであったと思います。あと、冒頭の文は当初PJ検定として考えていた文章を載せておりましたので、現在の内容及び方向性に合致しない状態になっていることは確かであります。ただ歴史能力検定も資格の一つでありますが、「検定」の全てを「資格」であるとは考えておりません。--Sakoppi 2010年6月20日 (日) 02:26 (UTC)[返信]
うーむ、やはり、「検定の全てが資格というわけではないが、検定と資格との線引きは不明(未定)」ということなのですね。ちなみに、基本に返って国語辞典では「資格」を、(1)あることをする場合の、その人の立場や地位。「個人の—で発言する」「どういう—で参加したのか」、(2)一定のことを行うために必要とされる条件や能力。「教員の—をとる」、「受験—」などとしています(出典・大辞林)。こうしてみると、広義での「資格」は、「何でもアリ」でも良いのかもしれませんね。--Eros618 2010年6月25日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」新設のお知らせ

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先日行われた、ウィキプロジェクト用名前空間新設に関する投票の結果に基づき、ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」が新設されます。その際、以下の点にご注意ください。

  • ウィキプロジェクトのページ(サブページも含む)は、Botを用いて全て新名前空間へ移動されます。
  • 元ページはリダイレクトとしてすべて残されます。
  • プロジェクト名前空間のタブ表記は「プロジェクト」となります。
  • Wikipedia名前空間のタブは、「プロジェクトページ」から「ウィキペディア」に変更されます。

なお、具体的な日程などについては、『編集者向けsitenotice』などで告知される予定です。--W.CC 2010年7月27日 (火) 11:58 (UTC)[返信]

Category:国家資格をCategory:日本の国家資格へ付け替え予告

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BOTREQより来ました。ただいまWikipedia:Bot作業依頼#Category:国家資格をCategory:日本の国家資格へにて下層の新設カテゴリへの付け替えの依頼が提出されています。--Triglav 2010年9月6日 (月) 02:41 (UTC)[返信]

国家資格の範囲について

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上記案内のBot作業依頼で気が付いたのですが、Category:国家資格の中に含まれる資格が日本の労働に関する資格一覧にある内容と異なっているように感じます。例えば、特定化学物質作業主任者などの作業主任者系の記事などで技能講習や特別教育に該当するものにCategory:国家資格が付与されています。資格#国家資格によると「法律に基づいて国が実施する試験等により、個人の知識や技能が一定の段階以上に達していることを行政が確認し、その結果として行政のその権限に基づいて一定の行為を行うことを許可するものである。」(資格2010-09-03T09:54:32(Z)の版より引用)となっており技能講習や特別教育に該当するようなものは、国家資格にカテゴライズするのは、ちょっと違うように思うのですがいかがなのでしょうか?--Vigorous actionTalk/History2010年9月21日 (火) 05:35 (UTC)[返信]

コメント私の考えでは、技能講習や特別教育は「法令には基づいているが、国等が実施する試験等ではなく、また一定段階以上の知識がある事を行政が確認していない」よって国家資格より、資格#公的資格に分類する方が適切ではないかと考えています。--Vigorous actionTalk/History2010年9月21日 (火) 05:35 (UTC)[返信]
コメント私としても技術講習や特別教育に該当する資格は国家資格というより、公的資格に分類することが適切であると考えております。国家資格の範囲としては中央教育審議会生涯学習分科会資料などの資料も参考になるかと思います。--Sakoppi (会話投稿記録) 2010年9月21日 (火) 08:40 (UTC)[返信]
コメント 日本国内に限定して言えば、Sakoppiさんの提示してくれた情報源に基づいて(出来れば他の情報源も欲しいところではありますが)分類するほうが基準があっていいかもしれません。国家資格の定義文の解釈とは多少変わってくる可能性(読み方次第)があるので、カテゴリの方法についてはしっかり明記しておくのが必要かと思います。--アルトクール 2010年9月22日 (水) 15:47 (UTC)[返信]
コメント コメント依頼から来ました。個人的には「特別教育」に関しては確かに違和感を感じますが、「技能講習」は「国家資格」で問題ないと考えます。今回疑問視されているのは「(1)法令に基づいて(2)国が実施する(3)試験等により~」の三点のうち、(1)を除く二点でしょう。このうち(2)については、実際には多くの資格試験においても国が直接試験を行うのではなく指定実施機関に委託されていますので、都道府県労働局長登録教習機関にて実施される技能講習もこの点はクリアしていると思います。次に(3)についても、講習のみでしか資格取得ができないもの(例:衛生工学衛生管理者、ボイラー・タービン主任技術者、監理技術者等)や、試験と講習二通りの取得方法があるもの(例:エネルギー管理士、建築物環境衛生管理技術者等)などもあり、「試験等」にはこうした講習も含まれると判断できます。以上より、「法令(労働安全衛生法)に基づき国(都道府県労働局長登録教習機関)が実施する試験等(技能講習)により取得される資格」は、国家資格の要件を満たしていると判断できます。ただし、厳密に言うと「○○作業主任者」と「○○技能講習修了者」は同一ではないので、少々ややこしい話になりそうですが。--M_aisawa 2010年9月23日 (木) 01:30 (UTC)[返信]
コメント えっと、試験等に講習(上位資格による無試験取得を含む)が含まれるのはその通りでしょう。ただ、上記であげられた衛生工学衛生管理者、ボイラー・タービン主任技術者、エネルギー管理士などは最終的に「行政が確認し、行政のその権限に基づいて一定の行為を行うことを許可」として、行政機関より免許(証)が発行されていると思うのですが。また、「○○作業主任者」と「○○技能講習修了者」…。という部分はその通りで事業者の専任の有無が出てくるので、その部分は別の時に検討すべき問題かもしれません。--Vigorous actionTalk/History2010年9月24日 (金) 03:06 (UTC)[返信]
コメント 例示したような資格を講習等により取得する際に「最終的に行政が確認」というのは具体的にどのような手続きを想定されているのでしょうか。講習修了者が免状交付申請を行う際には事務手続き上の本人確認以外に「個人の知識や技能が一定の段階以上に達していること」を確認するような手続きは行われないと思います。個人的な認識としては、「個人の知識や技能が一定の段階以上に達していることを行政が確認」=「試験」や「講習」であり、「行政のその権限に基づいて一定の行為を行うことを許可」=「免許」や「資格証」等の交付だと考えます。そして本文にも但し書きがある通り試験事務は必ずしも所轄省庁が直接行うわけではなく、委託された「地方公共団体」や「民間団体」等が行うこともあるということだと思います。「技能講習」に関して労働安全衛生法及び労働安全衛生規則を確認してみましたが、法及び省令に基づき権限を委託された「都道府県労働局長登録教習機関」が技能講習の実施及び修了証の発行を行っているという解釈で、「国家資格」の要件は満たしていると思いますが如何でしょうか。--M_aisawa 2010年9月24日 (金) 17:11 (UTC)[返信]