ラッペーンランタ (小惑星)

ラッペーンランタ 1504 Lappeenranta
仮符号・別名	1939 FM
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1939年3月23日
発見者	リイシ・オテルマ
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a)	2.398 AU
近日点距離 (q)	2.017 AU
遠日点距離 (Q)	2.779 AU
離心率 (e)	0.159
公転周期 (P)	3.71 年
軌道傾斜角 (i)	11.044 度
近日点引数 (ω)	51.215 度
昇交点黄経 (Ω)	94.968 度
平均近点角 (M)	192.873 度
物理的性質
直径	12.70 km
自転周期	10.44 時間
スペクトル分類	S
絶対等級 (H)	11.88
アルベド（反射能）	0.1939
色指数 (B-V)	0.880
色指数 (U-B)	0.418
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ラッペーンランタ (1504 Lappeenranta) は小惑星帯に位置する小惑星。フィンランドの都市トゥルクで、リイシ・オテルマによって発見された。

フィンランド南東部の都市であるラッペーンランタに因んで命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• ラッペーンランタの軌道要素（JPL、英語）

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