リンポポ (小惑星)

リンポポ 1490 Limpopo
仮符号・別名	1936 LB
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1936年6月14日
発見者	シリル・ジャクソン
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a)	2.352 AU
近日点距離 (q)	1.988 AU
遠日点距離 (Q)	2.716 AU
離心率 (e)	0.155
公転周期 (P)	3.61 年
軌道傾斜角 (i)	10.03 度
近日点引数 (ω)	90.66 度
昇交点黄経 (Ω)	254.38 度
平均近点角 (M)	215.48 度
物理的性質
直径	18.58 km
自転周期	6.647 時間
スペクトル分類	Xc
絶対等級 (H)	12.00
アルベド（反射能）	0.0811
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リンポポ (1490 Limpopo) は小惑星帯に位置する小惑星。南アフリカの天文学者シリル・ジャクソンがヨハネスブルグで発見した。

南アフリカ共和国とボツワナ、ジンバブエとの国境を流れるリンポポ川に因んで命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• 1490 Limpopo (1936 LB) JPL Small-Body Database Browser

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