レインボー・タカラヅカ
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『レインボー・タカラヅカ』は宝塚歌劇団の作品。
月組 宝塚大劇場公演
[編集]形式名は「グランドショー」。
20場。
併演は『海の花天女』。
1965年10月2日から10月28日まで公演があった。
スタッフ
[編集]- 作・演出:高木史朗
- 作曲・編曲:中元清純
- 編曲:高井良純、吉崎憲治
- 音楽指導:溝口尭
- 振付:岡正躬、県洋二、山田卓
- 装置:石浜日出雄
- 装置・照明:黒田利邦
- 衣装:静間潮太郎
- 小道具:生島道正
- 効果:村上茂
- 録音:松永浩志
- 音響技術:宝塚映画
- 演出補:柴田侑宏
- 演出助手:大関弘政
- 振付助手:鈴木武
主な出演
[編集]- エトワール、紳士:淀かほる
- 青年、踊る男:内重のぼる
- 歌う男:上月晃
- ギターの男:水はやみ、清はるみ、汀夏子
- 紳士、踊る女:古城都
- 踊る女:近衛真理
- 虹の男:薫邦子、榛名由梨、郷ちぐさ
- 手品師:清川はやみ、水穂葉子
月組 新宿コマ劇場公演
[編集]併演は『憂愁夫人』。
1966年1月2日から30日まで公演があった。
主なスタッフ
[編集]- 中村武夫
- 監修:高木史朗
参考文献
[編集]宝塚大劇場公演
- 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.29、30(宝塚歌劇団)
新宿コマ劇場公演
- 宝塚歌劇90年史『すみれの花歳月を重ねて』p.279(宝塚歌劇団)