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コウテイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
下田真生から転送)
コウテイ
メンバー 下田真生
九条ジョー
結成年 2013年
2016年(再結成)
解散年 2016年
2023年
事務所 吉本興業
活動時期 2013年 - 2016年3月
2016年10月 - 2023年1月[1]
出身 NSC大阪校35期
出会い NSC
現在の活動状況 解散(両名とも別コンビで活動)
芸種 漫才コント
ネタ作成者 九条ジョー
過去の代表番組 バズ★ナイトナマー!
RPGコウテイ君
同期 ゆりやんレトリィバァ
バンジーガム
からし蓮根
レインボー
濱田祐太郎
ラニーノーズ
イノシカチョウ
加賀翔(かが屋)など
受賞歴
2019年 第40回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 福笑い大賞
2020年 MBSラジオ演芸 第8回ヤングスネーク杯 優勝
2020年 第41回ABCお笑いグランプリ 優勝
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コウテイは、下田真生と九条ジョーからなる、かつて吉本興業で活動していた日本お笑いコンビ大阪NSC35期生。第41回ABCお笑いグランプリ王者。2023年1月31日をもって解散[1]

メンバー

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下田 真生(しもた まさき、1993年5月15日 - )(31歳)
ボケ(たまにツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。
  • 鹿児島県出水市出身。身長164cm、血液型B型。
  • 重力に逆らうように全ての髪を立ち上げている[2]
  • 苗字の読みは「しもだ」ではなく「しもた」である。祖父の代までは「しもだ」だったが父が役所に申請し「しもた」に変えたと述べている[3]
  • 一人称は「わし」。
  • 趣味・特技は卓球将棋。また大のギャンブル好きであり、いつでもお金を借りられるように実印を持ち歩いている。鹿児島県立出水工業高等学校卒業で[4]、コントで使用する小道具制作も得意とする。
  • 粗品霜降り明星)を慕っている。前田龍二(なにわスワンキーズ・2023年5月に解散)、大東翔生(ダブルヒガシ)を加えた4人で度々パチンコなどのギャンブルに興じるという。粗品のYouTubeチャンネルでは、この4人で「ギャンブル四兄弟」を名乗っている[5]
  • 漫才中に背中を大きく逸らすツッコミをすることが特徴であるが、これが原因で舞台上でぎっくり腰を発症したことがある[6]
  • 2022年7月28日深夜放送の『コウテイの銀蛾・流電音(ギガ・ルデオ)』(MBSラジオ)内で、一般女性と結婚し、女児が誕生していたことを報告した。結婚および娘の誕生は放送より3年ほど前のことで、発表するタイミングがなく報告が遅れたという[7]
  • コウテイの解散後は芸名を「シモタ」に改めている[8]
  • コウテイの解散翌月(2023年2月)から同年6月にかけてはピンで活動していたが、同年6月29日、元なにわスワンキーズの前田龍二と「シモリュウ」を結成したことを報告。同年7月1日よりコンビでの活動を行う[5]
  • ササヒラーに似ている
九条 ジョー(くじょう ジョー、1994年1月13日 - )(30歳)
ツッコミ(たまにボケ)ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。
  • 滋賀県長浜市出身、身長184cm、血液型A型。
  • 本名:小川拓文(おがわたくや)旧芸名:緒川拓文(同じ読み)
  • 髪型はビシッとした八二分け[2]。ややポエマー[9]。喫煙者。
  • 趣味は熱帯魚飼育、釣り海外の映画鑑賞[10]
  • 私服がおしゃれだと定評がある。特に好きな映画として『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げている[10]。また音楽鑑賞も趣味で、好きなアーティストにプラスチックスヒカシューMy Hair is Bad[11]、ドミコ、愛はズボーンなどを挙げている。SEではTempalayP-MODELなども使用している。
  • 「ズィーヤ」や「やばスギ薬局!」などの持ちギャグがあり、実際にスギ薬局ではアルバイト経験がある。
  • 「ズィーヤ」で顎の歪みが酷くなり、2019年に手術を行った[12]
  • 実家はかつて熱帯魚店を経営していたが倒産、およそ1億円もの借金を抱えたことから貧乏な家庭環境で育つ。その一方で親の「いい大学に行っていい仕事に就いてほしい」という希望から、学生時代は公立の中高一貫校である滋賀県立河瀬中学校・高等学校に通っていた[10]。そんな折にテレビで見た笑い飯千鳥の漫才に影響され、芸人を目指すようになる。このことに家族は賛成してくれたという[13]
  • ブログで短編小説を執筆しており、書籍の受注販売を行った。
  • 2022年12月29日から体調不良のためしばらく休養することを発表していたが[14]、解散翌日の2023年2月1日より活動再開を発表[15]
  • 解散翌月(2023年2月)からピンで活動し、同年6月、ナイチンゲールダンスのヤスが主催した「九条相方探しライブ」で元モンローズの宮本勇気と初対面し、相性の良さを感じたことから翌2024年5月に「レ・ヴァン」を結成したことを発表した[16]

略歴

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  • 共にNSC大阪校35期(2012年入学)。養成所時代に同じクラス・班、そして同じマンションに住んでいたことから意気投合しコンビ結成[17]
  • コンビ名の由来は、2人の身長の差が大きく「高低」差があったから[18]。また後付けの理由として「自分たちが一番面白いんだと肯定していく」という意味や、「お笑い界の皇帝」という意味も含んでいる[18]
  • NSC在学中に芸人仲間とマリオパーティをしていた際のケンカをきっかけに1度目の解散[19]。その後九条は4・5人の芸人と組むも納得のいく相手に出会えず、下田はピンで活動するも手応えを感じられなかったことから2ヶ月後に再結成。その後、最下層のCクラスでNSCを卒業する[20]。同期には首席で卒業したゆりやんレトリィバァや、NSC時代から漫才に定評があり『第8回ytv漫才新人賞』で優勝したからし蓮根、『R-1ぐらんぷり2018』王者の濱田祐太郎など、早咲きのメンバーが多数いる。
  • その後プロとして活動するもオーディションではなかなかウケず、強制終了される日々が2〜3年ほど続く。このことから再び解散を考えるも「どうせ最後やし、めちゃくちゃしてもええわ」と腹を括ったところ、当時出演した企画で優勝し、解散を思いとどまった[19]
  • コンビ仲の悪化により、芸歴4年目の2016年3月末に2度目の解散。しかしその後、下田はピン芸人、九条は他の芸人とのコンビでうまくいかなかったことから、九条が下田に申し込んで2016年10月に再々結成となる[19]
  • 再々結成の半年後に再び解散の危機に瀕するが、当時のよしもと漫才劇場の支配人に「先輩方にもそういう時期はあったけど今はうまくいってる。なんとかなるよ」と言われたことをきっかけに思いとどまる[19]
  • 上記のように「解散して再結成」を2回経ており、自他共に認める「不仲コンビ」であったことからメディアでも「不仲」を強調して取り上げられることが多い。しかし現在はネタで揉めた場合には下田が折れる形で丸く収まるという形になったため、九条自身は不仲であることを否定している[21]
  • 久保田かずのぶ(とろサーモン)にイチオシされている。「とろサーモンだよ!自宅に集合」(GYAO!)の「久保田のM-1 2019三連単予想」というコーナーにて、さらば青春の光猫塾を抑えて一位に選ばれた[22]
  • 2020年、第41回ABCお笑いグランプリで優勝。ファーストステージでは漫才、ファイナルステージではコントを披露した。その後ABEMAにて優勝者特番に出演した際、下田と仲が良く番組のMCを務めていた粗品(霜降り明星)が号泣した。
  • 「NYLON'S NEXT 2021」の芸人部門を受賞[23]
  • 2023年1月20日、同月末をもって解散することを発表[1][24]。これが3度目の解散となった。解散後、両メンバーともピン芸人に転向し[1]、下田は芸名を「シモタ」に改名した。ピン芸人としての活動を経て、シモタは2023年6月に元なにわスワンキーズの前田龍二と新コンビ「シモリュウ」を結成し[5]、九条は2024年5月に元モンローズの宮本勇気と新コンビ「レ・ヴァン」を結成した[16]

芸風

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芸風は自称・超不完全究極肯定完全感覚奇天烈[2]。九条はコウテイというジャンルを作りたいとも語っている[9]。コンビで臙脂色マオカラースーツを揃って着用。漫才・コントのどちらも行い、ボケ・ツッコミもネタによって入れ替えるなど、幅広い芸風を持つ。

下田のダイナミックな動きと表現力、九条の甲高い声で発される自由奔放で独特なワードや、「OK釈迦地蔵」「ズィーヤ」というギャグも特徴。

九条はネタ中の動きに合わせて頻繁にセンターマイクの高さを調整する。

下田は自粛期間中、モールス信号を暗記した。

バラエティ番組では同期や先輩芸人を貶したり、敢えて流れを崩すようにボケて荒れさせたりするなど、尖った芸風でもある[2]。この場合、独特な表現と鋭い言い方で切り込む九条に対して下田がバランサーとしてフォローするという役割になっている[25]。また、話を振られた時、九条がそれっぽい英語で下田に話し、下田が絶対に違うような訳をすることもある。

賞レース成績

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M-1グランプリ
年度 結果 エントリー
No.
会場 日程 備考
2015年(第11回 3回戦進出[26] 875 よしもと祇園花月 10月28日
2016年(第12回 1570 10月20日
2017年(第13回 準々決勝進出[26] 1363 メルパルクホール大阪 11月2日
2018年(第14回 3回戦進出[26] 333 よしもと祇園花月 10月24日
2019年(第15回 準々決勝進出[26] 489 なんばグランド花月 11月18日
2020年(第16回 準決勝進出[26] 739 NEW PIER HALL 12月2日 敗者復活戦6位
2021年(第17回 3回戦進出[26] 3762 新型コロナ感染により出場辞退[注 1]
2022年(第18回 準決勝進出[26] 4521 NEW PIER HALL 11月30日 敗者復活戦は体調不良により欠場[28]
キングオブコント
年度 結果
2017年(第10回) 準々決勝進出
2019年(第12回) 準決勝進出
2021年(第14回) 準々決勝進出
ABCお笑いグランプリ
年度 結果 備考
2019年(第40回) 決勝進出 1stステージ ー Cブロック敗退
2020年(第41回) 優勝[29]
上方漫才協会大賞
年度 結果 備考
2018年(第3回) 新人賞ノミネート
2019年(第4回) 新人賞ノミネート
2020年(第5回) 大賞ノミネート
  • オシャレ芸人ランキング:2位:九条ジョー
  • ダサい芸人ランキング:6位:下田真生
2021年(第6回) 大賞ノミネート
(最終ノミネート)
  • オシャレ芸人ランキング:1位:九条ジョー
  • ダサい芸人ランキング:5位:下田真生
ytv漫才新人賞
年度 結果 備考
2018年(第7回) ROUND3 10位敗退
2019年(第8回) 決定戦 6位 ROUND1 11位
ROUND2 12位
ROUND3 2位通過
2020年(第9回) ROUND3 4位敗退 ROUND1 3位
ROUND2 6位
2021年(第10回) 決定戦 準優勝 ROUND1 5位
ROUND2 3位通過
2022年(第11回) ROUND3 4位敗退
2023年(第12回) 決定戦 辞退 ROUND1 2位通過

その他

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出演

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テレビ

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特別番組

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配信サイト

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  • コウテイの「ギガぱち」(アミューズ公式YouTube、不定期配信)

ラジオ

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映画

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舞台

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ドラマ

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単独ライブ

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2017年
日付 名称 会場
7月21日 偽我ギガ照苦脳テクノ よしもと漫才劇場/大阪
2018年
日付 名称 会場
2月22日 泥雲ドン銅龍堂ドルド よしもと漫才劇場/大阪
5月30日 惰理亜ダリア楽房ラボ 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
6月25日
7月29日
8月30日
9月19日
10月23日
11月30日
12月13日
2019年
日付 名称 会場
1月7日 惰理亜・党訓トーク 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪
2月21日 惰理亜・楽房 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
3月16日 殿乃無デノム壮想ソウソウ よしもと漫才劇場/大阪
4月26日 惰理亜・楽房 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
5月22日
5月31日 勢濃ゼノ牙栄童ゲイド ヨシモト∞ホール/東京
6月7日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
6月19日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪
7月7日 惰理亜・楽房 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
8月13日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪
8月30日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
9月12日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
9月28日・29日 鯨流ゲル蝉動ゼド よしもと漫才劇場/大阪
10月4日 座・高円寺2/東京
10月21日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
11月11日
11月22日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
12月13日
12月24日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
2020年
日付 名称 会場 備考
1月11日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
1月24日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
2月15日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
2月22日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪
3月4日 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 中止
3月29日 惰理亜・楽房 よしもと漫才劇場/大阪
4月8日 惰理亜・党訓 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪
4月17日 波留渦バルカ導流ドール なんばグランド花月/大阪
7月10日 惰理亜・楽房『満在マンザイ よしもと漫才劇場/大阪
7月15日 惰理亜・党訓
7月26日 惰理亜・楽房『混徒コント
8月9日 惰理亜・楽房『満在』
8月20日 惰理亜・党訓
8月30日 惰理亜・楽房『混徒』
9月6日 惰理亜・楽房『満在』
9月12日 惰理亜・楽房『混徒』
9月21日 惰理亜・党訓
10月1日 惰理亜・楽房『違知イチ
10月31日 惰理亜・楽房『
11月13日 惰理亜・楽房『違知』
11月24日 惰理亜・党訓
11月28日 惰理亜・楽房『仁』
12月5日 惰理亜・楽房
2021年
日付 名称 会場 備考
1月9日 惰理亜・楽房『違知』 よしもと漫才劇場/大阪 中止
1月23日 惰理亜・楽房『仁』
2月13日 惰理亜・楽房『違知』 配信(オンラインチケットよしもと)
2月23日 惰理亜・楽房『仁』 中止
3月13日 惰理亜・楽房『違知』
4月11日 惰理亜・楽房『違知』
5月8日 惰理亜・楽房『違知』 中止
5月28日 惰理亜・党訓 配信のみ。公演名が「惰理亜・楽房『仁』」→「惰理亜・党訓」へ変更。
6月3日 惰理亜・楽房『違知』
6月24日 惰理亜・楽房『仁』
7月12日 惰理亜・楽房『違知』
7月29日 惰理亜・楽房『仁』
8月2日 惰理亜・楽房『違知』
8月24日 惰理亜・楽房『仁』
9月10日 惰理亜・党訓
9月30日 惰理亜・楽房
10月14日 惰理亜・党訓
10月23日 惰理亜・楽房
11月13日 惰理亜・党訓
11月28日 惰理亜・楽房
12月4日 惰理亜・楽房
2022年
日付 名称 会場
1月14日 惰理亜・楽房『違知』 よしもと漫才劇場/大阪
1月28日 惰理亜・楽房 『仁』
2月7日 惰理亜・楽房『違知』
2月19日 惰理亜・楽房 『仁』
2月27日 惰理亜・楽房『サン
3月11日 惰理亜・楽房 『違知』
3月26日 惰理亜・楽房 『仁』
4月6日 惰理亜・楽房 『違知』
4月14日 惰理亜・楽房 『仁』
4月23日 惰理亜・楽房『賛』

出囃子

[編集]

脚注

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注釈

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  1. ^ 10月25日に下田、29日に九条の感染が確認[27]。そのため、10月25日から11月2日に行なわれた3回戦には出場できなかった。11月7日舞台復帰。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “お笑いコンビ・コウテイが解散 漫才の方向性の違いから衝突 話し合い続けるも関係修復に至らず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年1月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/20/kiji/20230120s00041000246000c.html 2023年1月20日閲覧。 
  2. ^ a b c d 《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 1 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
  3. ^ フットマップ』(関西テレビ)2022年2月19日放送
  4. ^ 【新春特別号】日本を笑わせたい”. 2021年2月13日閲覧。
  5. ^ a b c 元コウテイ・シモタ&元なにスワ前田が「シモリュウ」結成、“四兄弟”からコンビ誕生”. お笑いナタリー (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
  6. ^ コウテイ下田、漫才中にぎっくり腰発症「反りツッコミで動けなくなったのは2回目」”. ラフ&ピースニュースマガジン (2020年9月8日). 2020年9月8日閲覧。
  7. ^ コウテイ下田が結婚&3歳の娘の存在を告白、九条は声震わせ「めっちゃ幸せやん」”. お笑いナタリー (2023年6月30日). 2024年1月12日閲覧。
  8. ^ シモタ プロフィール”. 吉本興業. 2023年5月9日閲覧。
  9. ^ a b 《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 6 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
  10. ^ a b c 自由を手に入れるため、枠から一歩を踏み出しつづける”. PINTSCOPE(ピントスコープ) (2021年4月2日). 2021年5月12日閲覧。
  11. ^ My Hair is Bad「life」「love」特集|椎木知仁(My Hair is Bad)×九条ジョー(コウテイ) 念願の初対面!“尖り”で共鳴し合う2人”. 音楽ナタリー. p. 3 (2020年12月25日). 2021年5月12日閲覧。
  12. ^ “「コウテイ」九条ジョー 顎の病気で手術 コンビでの活動を一時休止”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/10/kiji/20190410s00041000127000c.html 2019年4月10日閲覧。 
  13. ^ 対照的な高校時代を過ごしたキテレツ漫才コンビ・コウテイの思考回路に迫る”. ch FILES. よしもとTALK (2021年5月30日). 2023年1月20日閲覧。
  14. ^ “コウテイ・九条ジョーが体調不良で休養へ「万全の状態で戻って参ります」M-1敗者復活戦を欠場”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年12月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212290000890.html 2022年12月29日閲覧。 
  15. ^ "元コウテイの九条ジョーがピン芸人として活動を再開 「皆さまのお目にかかれるのを楽しみに」". FANY Magazine. 2023年2月1日. 2023年2月1日閲覧
  16. ^ a b 九条ジョーと元モンローズ宮本勇気が新コンビ「レ・ヴァン」結成」『お笑いナタリー』2024年5月2日。2024年5月2日閲覧
  17. ^ "2015/12/21 O.A". オンスト. 2015年12月21日. YES-fm. 2016年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  18. ^ a b 「あと1年でとどめを刺す」コウテイ九条ジョーが語る、初の映画出演で変わった心境”. bizSPA!フレッシュ. p. 2 (2021年4月8日). 2021年5月12日閲覧。
  19. ^ a b c d 令和ブレイク候補No.1!コンビ仲悪い芸人・コウテイ「嫌いなんですよ相方が!」”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2019年5月15日). 2021年5月12日閲覧。
  20. ^ 《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 3 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
  21. ^ My Hair is Bad「life」「love」特集|椎木知仁(My Hair is Bad)×九条ジョー(コウテイ) 念願の初対面!“尖り”で共鳴し合う2人”. 音楽ナタリー (2020年12月25日). 2021年5月12日閲覧。
  22. ^ 原田美紗 (2018年3月16日). “とろサーモン・久保田、「M-1グランプリ2019」の結果を最速予想......優勝候補はコウテイ”. GYAO! (Yahoo! JAPAN). https://web.archive.org/web/20180507221526/https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/544029/ 2018年5月6日閲覧。 
  23. ^ コウテイ、フレッシュな著名人を表彰する「NYLON JAPAN」のアワードを受賞”. お笑いナタリー (2021年1月14日). 2021年1月14日閲覧。
  24. ^ “お笑いコンビ・コウテイが解散、過去ABCお笑いGP優勝も…「M-1」は2年連続で敗者復活を欠場”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月20日). https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2023/01/20/0015981166.shtml 2023年1月20日閲覧。 
  25. ^ 《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 4 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
  26. ^ a b c d e f g コウテイ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年5月30日閲覧。
  27. ^ “コウテイ、下田に続き九条ジョーもコロナ感染「M-1」3回戦出場が絶望的に”. デイリースポーツ. (2021年10月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/29/0014802501.shtml 2021年11月6日閲覧。 
  28. ^ コウテイが体調不良でM-1敗者復活戦を無念の欠場 昨年はコロナで辞退【出番順】”. デイリースポーツ (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
  29. ^ 「第41回ABCお笑いグランプリ」優勝はコウテイ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年7月12日). 2022年1月21日閲覧。
  30. ^ MBSラジオ「ヤングスネーク杯」でコウテイが優勝、丸亀じゃんごが準優勝”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月15日). 2022年1月21日閲覧。
  31. ^ コウテイMCロケ特番でジミー大西ら大暴れ、下田&とろサ久保田はラップバトル”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月30日). 2021年10月1日閲覧。
  32. ^ コウテイが冠番組でオリジナル曲を作る、マイスイートメモリーズ花谷らも登場”. お笑いナタリー (2022年11月18日). 2022年11月30日閲覧。
  33. ^ コウテイ冠ラジオ特番「銀蛾流電音」下田は大喜利力試し、九条は官能コーナー展開”. お笑いナタリー (2020年1月27日). 2020年1月27日閲覧。
  34. ^ 三浦大輔3年ぶりの新作に丸山隆平が主演、芸能界を舞台に今の“人間”描く「ハザカイキ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
  35. ^ 霜降り、空気階段、コウテイがCM共演!九条「決まりました初CM。やった~」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月28日). 2021年9月30日閲覧。
  36. ^ KDDI新CMに霜降り明星・ハラミちゃん・空気階段・コウテイ・えりなっちが出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月28日). 2021年9月30日閲覧。
  37. ^ “九条ジョー&清水尋也、『だが、情熱はある』に森本慎太郎演じる山里の相方役で出演へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月20日). https://realsound.jp/movie/2023/04/post-1308324.html 2023年4月20日閲覧。 

外部リンク

[編集]
コンビ
下田真生
九条ジョー