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児玉裕輔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
児玉ユースケから転送)
児玉 裕輔
Yusuke Kodama
児玉 裕輔 Yusuke Kodamaの画像
2023.04.16 撮影
プロフィール
リングネーム 児玉 裕輔
児玉 ユースケ
本名 児玉 裕輔
ニックネーム 変幻自在[1]
生まれ変わった天才児
身長 172cm
体重 80kg
誕生日 (1987-04-22) 1987年4月22日(37歳)
出身地 岡山県津山市
所属 フリー
スポーツ歴 剣道
トレーナー TAJIRI
AKIRA
デビュー 2010年4月23日
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児玉 裕輔(こだま ゆうすけ、1987年4月22日 - )は、日本男性プロレスラー岡山県津山市出身。

来歴

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専門学校卒業後の2009年、プロレスラーを目指しハッスルの練習生となる。デビューを目指しトレーニングを積むが、ハッスルの活動休止に伴い、SMASHに移籍。

2010年
2011年
  • 1月30日、「SMASH Live in Osaka」にて小路晃相手にプロ初勝利。
2012年
  • 4月5日、TAJIRI以下元SMASH所属全選手、レフェリー、練習生とともに、新団体「Wrestling New Classic」に移籍[2]
2013年
  • 7月25日、WNC新宿大会にて正規軍から離脱してシナプス入りを表明。
  • 8月3日、WNC横浜大会にてリングネームを本名である児玉裕輔に改名[3]
2014年
2015年
  • 5月より無期限で海外遠征を行う。
2016年
2017年
  • 4月2日、プロレスリングA.C.E.-vol.4でプロレス総合学院3期生、渡辺壮馬のデビュー戦の相手を務める[5]
  • 7月12日、後楽園ホール大会にてNEW ERAを離脱。芦野祥太郎立花誠吾と合流し、8月11日の後楽園ホール大会で新ユニットEnfants Terriblesを結成した。
2020年
2022年
2024年

得意技

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マッドスプラッシュ
BKバスター
変形の垂直型リバースDDT。
サーヴィカルブレイク
コーナーに飛び乗ってから反転して相手の顔面にフライングフォアアームをかける。

入場テーマ曲

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  • ハナフブキ 〜花魁道中罷り通る〜(PE'Z
  • Feel Invincible ~(Skillet

タイトル歴

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WRESTLE-1
全日本プロレス
飛鳥プロレス
  • BEST of ASUKA 優勝(2020年)
暗黒プロレス組織666
  • 新春暗黒1DAYタッグトーナメント 優勝(2021年 w/ 竹田光珠
天龍プロジェクト

メディア出演

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テレビ

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CM

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脚注

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  1. ^ 2021年8月、全日本プロレス『王道トーナメントプログラム』
  2. ^ TAJIRI新団体発表「若手を海外に」 - 日刊スポーツ・2012年4月6日
  3. ^ 2013-08-03 WNC横浜大会 試合結果
  4. ^ TAJIRI、児玉らW-1所属に”. デイリースポーツ (2014年6月18日). 2014年6月18日閲覧。
  5. ^ 【新鋭達の煌めきから目が離せない!!】プロレスリングA.C.E.-vol.4- 4.2GENスポーツパレス大会 中継!”. ニコプロ (2017年4月14日). 2017年4月15日閲覧。
  6. ^ 5/11【WRESTLE-1】武藤、芦野、児玉、立花が花王「バスマジックリン」のCMに出演…|プロレス格闘技DX”. dx-sp.gsj.bz. 2018年7月26日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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