内灘町立内灘中学校
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内灘町立内灘中学校 | |
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北緯36度38分44.6秒 東経136度38分39.1秒 / 北緯36.645722度 東経136.644194度座標: 北緯36度38分44.6秒 東経136度38分39.1秒 / 北緯36.645722度 東経136.644194度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 内灘町 |
併合学校 |
大根布中学校 西荒屋中学校 |
校訓 | 自主・協同・責任 |
設立年月日 | 1960年9月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C117236500018 |
中学校コード |
170082(本校) 170114(ハマナス分校)[1] |
所在地 | 〒920-0271 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
内灘町立内灘中学校(うちなだちょうりつ うちなだちゅうがっこう)は、石川県河北郡内灘町にある町立中学校。
沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革に伴い大根布中学校、西荒屋中学校が設置される。
- 1960年(昭和35年)9月1日 - 大根布中学校と西荒屋中学校を廃校にし、内灘中学校が設置される。但し、当分の間は、大根布教場、西荒屋教場とした。
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)4月5日 - 独立校舎第2期工事完成(管理棟など)。
- 1963年(昭和38年)2月27日 - 独立校舎第3期工事完成(体育館、技術室など)。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 内灘中学校加能学園(県児童生活指導センター)を教場として設置。
- 1974年(昭和49年)5月10日 - 増築校舎(西校舎普6)完成。
- 1979年(昭和54年)1月10日 - 北校舎(普9、特4)増築工事完了し、使用開始。
- 1983年(昭和58年)3月 - 部室(18室)完成。
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)4月1日 - ハマナス分校設置。
- 1989年(平成元年)3月23日 - 新体育館落成式挙行。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)8月31日 - 下水道改修工事完了(浄化槽撤去・配管)。
- 1992年(平成4年)
- 3月25日 - コンピュータ教室完成。
- 8月31日 - 本館と西校舎外壁補修工事完了。
- 1993年(平成5年)8月31日 - 北校舎内部塗装。
- 1994年(平成6年)7月 - グランド国旗掲揚塔設置。
- 1995年(平成7年)3月 - 部室改修。
- 1998年(平成10年)8月 - コンピュータ入替(42台)、西校舎塗装・補修工事。
- 1999年(平成11年)
- 4月 - 1学年教室のカーテン取替え。
- 8月 - 西校舎教室内掲示板と北校舎廊下掲示板を改修。北校舎トイレブース取替え。
- 12月 - 2学年教室カーテン取替え。
- 2000年(平成12年)
- 3月 - 会議室のカーテン取替え。
- 8月 - 本館内部塗装工事。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)8月 - 学級補助黒板改修。職員室冷暖房設備工事。
- 2003年(平成15年)4月 - 特学教室(2学級)新設。
- 2004年(平成16年)4月 - 特学教室(1学級)新設。
- 2005年(平成17年)8月 - 中校舎トイレ改修。
- 2006年(平成18年)4月 - 階段と廊下に手すり設置。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2015年(平成27年)7月 - 体育館・剣道場・卓球場で、非構造部材耐震工事。
- 2018年(平成30年)
- 2024年(令和6年)1月 - 1日夕方に発生した「令和6年能登半島地震」により、本校を含む内灘町立の全学校が9日から12日まで、臨時休校の措置を採る[3]。
通学区域
[編集]内灘町全域(石川県立児童生活指導センターに入所措置されている者を除く)。[4]
著名な出身者
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 米澤脩斗(ブレイクダンサー)
- 瀬戸杏華(バレーボール選手:PFUブルーキャッツ)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 石川県所属中学校コード表 (PDF)
- ^ 内灘町立小中学校の設置条例 第2条 平成31年4月閲覧
- ^ 能登半島地震の影響による内灘町立学校の臨時休業(休校)について - 内灘町・2024年1月5日更新
- ^ 入学すべき学校の指定について 別表 平成31年4月閲覧