利用者‐会話:なんこつ食べに行きたい
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<ref>{{Cite web|title=オンライン現代中国作家辞典|url=http://www.lang.osaka-u.ac.jp/~s_aono/zjcidian/zuojia2/d/dingling/dingling.htm|website=www.lang.osaka-u.ac.jp|accessdate=2019-12-15}}</ref>はできるようになっていますが、<ref>中国文芸研究会(編)『原典で読む 図説中国20世紀文学』1995年3月20日発行(167ページ)</ref>のような手抜き表記は少し残念です。あなたが編集していない部分も、それらを<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などに置き換えて、編集に貢献してみてください。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 16:41 (UTC)
これは、「日本語訳」のところの「『ケータイ』(『手機』)、劉燕子訳、桜美林大学北東アジア総合研究所、2009年」にWebの注をつけるのではなく、<ref>と</ref>を外して「日本語訳」のところそのものを書籍の場合は{{Cite book|和書|author=~}}、論文の場合は{{Cite journal|和書|author=~}}で行けると思います。やってみましょう。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 04:06 (UTC)
「張愛玲」もWEBではない。版元ドットコムも使わない。
<ref>{{Cite web|title=張愛玲 : 愛と生と文学 池上 貞子(著) - 東方書店|url=http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784497211040|website=版元ドットコム|accessdate=2019-12-16|language=ja}}</ref>
ではなくて、CINII BOOKSやCiNii Articlesで見て、書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>でやり、そのときにISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 04:11 (UTC)
きっと、これの右側で増補されている記述が参考になります。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 04:13 (UTC)