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利用者‐会話:はんにゃしんきょう2

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プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。

はんにゃしんきょう2さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--リボンちゃん会話2019年12月15日 (日) 11:19 (UTC)[返信]

脚注の書式について

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あなたが編集していない部分を含め、<ref>[[江連隆]]『論語と孔子の事典』[[大修館書店]]、1996年</ref>のような手抜きな書き方になっています。ぜひともこれらを<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>に置き換えて、編集に貢献してください。 なお、

あああああああああああああああああである<ref name="edure">{{Cite book|和書|author=~}}</ref>とされている。
いいいいであるという説<ref name="edure" />が有力である。

と書くと、同じ本を2度以上引用するときに「Cite」のところをたくさん書かないで済むので、書くのが楽になります。ref name=の直後にある""でくくられた中に入れる文字列は、わかりやすい何らかの言葉を好きに使えます。"の直後の />の部分で半角スペースが抜けるとエラーになるのでそこだけ注意が必要です。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 17:10 (UTC)[返信]

これの右側で増補されている記述を参考に、ISBNやnaidやdoiを入れると、その本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。 書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 01:02 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます

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脚注のエラーが出てしまうのですが、

<ref name="孔子全書">{{Cite book |和書| author=吹野安,石本道明| title=『孔子全書』|date=1999年10月10日|year=1999年|publisher=明徳出版社}}<ref name =“ 孔子全書” />

でお間違てないでしょうか。 はんにゃしんきょう2会話2019年12月17日 (火) 01:38 (UTC)[返信]

2回目以降の入れ込みは<ref name="孔子全書"></ref>のように閉じるのでもいいですが、<ref name="孔子全書" />だけでも行けます。/>の直前に半角スペースが必要で、全角スペースと間違えるとエラーになります。--タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 04:25 (UTC)[返信]

<ref name=shimada >島田虔次『朱子学と陽明学』(岩波新書、1967年) </ref>

も、おおざっぱ過ぎるのでは?Cite bookにはオプションが大変多いので少し悩みますが、Template:Cite_book#全ての引数一覧に載っています。詳細に指定するといいですね。--タピオカヤスジ会話2019年12月21日 (土) 20:07 (UTC)[返信]

どこに書くか

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「現代中国の『論語』の評価」は、「論語の注釈」の方ではなく「論語」そのものの解説に新しい節として書いた方がいいのではないでしょうか?現時点ではあなた以外はその部分を一文字も書き換えていませんので「論語の注釈」から丸ごと削って「論語」の方に丸ごと貼り付けでルール上は(新規書き起こしという理解で)OKなはずです。--タピオカヤスジ会話2020年1月19日 (日) 19:48 (UTC)[返信]