利用者‐会話:まさかわ
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校正には最新の注意を払ってください
[編集]Licsak と申します。あなたのバッサリ削る編集をヒヤヒヤとして見ています。中には差分:新幹線700系電車でやった、「ひずみ成分波」→「成分波」は間違いで、もし削るなら「歪成分波」または「高調波」とすべきところでした。私も分野外の記事に手を入れて恥をかいたものですが、あなたもまた、あなたにとって詳しくないところにまで手を入れるのは避けることをおすすめします。校正で元あった意味を変えては絶対にいけませんし、前後関係もちゃんと見て編集されるよう強く勧めます。--Licsak(会話) 2020年4月6日 (月) 15:18 (UTC)
- (追記)校正の際、統一的な表記を図るためにWikipedia:スタイルマニュアル、Wikipedia:表記ガイドが制定されています。スタイルに沿うよう、漢字変換の際には合わせるよう配慮お願いします。--Licsak(会話) 2020年4月6日 (月) 16:29 (UTC)
- (さらに追記)「全て」は「凡て」・「総て」と同じ扱いでひらがなにすべきではないですか(漢字化するなら「統べて」)。 表記ガイドにはいわゆる「当て字」はひらがな書きするルールが有り、「全て」は当て字であり漢字化すべきではありません。「既に」も「已に」の当て字であり漢字化の対象外です。--Licsak(会話) 2020年4月9日 (木) 04:55 (UTC)
- 横から大変失礼いたします。「全て」・「既に」ですが、平成22年内閣告示第2号「常用漢字表」に「全て」・「既に」の読みともあり、平成22年内閣訓令第1号「公用文における漢字使用等について 」でも「全て」・「既に」で表記すると記載されています。私はこれに従って、Wikipediaでも漢字表記してきました。間違った表記ではないと思います。ただ、Wikipedia:表記ガイド中の表記を検索してみると、「すべて」(ただし例示中にはなく、表記ガイド本文中の表記)と「既に」(例示中にはあるが、漢字表記とは関係ない趣旨の部分)は記載されていますが、「全て」はありません。おそらく2010年に「全て」の読みが追加されたため、馴染みが少ないからであると思います。「改定常用漢字表(答申)(平成22年6月7日)」を見ると、「既に」は2010年以前からあったのに対し、「全て」は2010年に追加された読み方です。余談ですが、Wikipediaでは「ご案内」ですが、公用文では「御案内」なのですね。いろいろ調べてみると面白いと思います。--Sara-minori(会話) 2020年5月5日 (火) 05:14 (UTC)
「のぞく」をやめてください
[編集]動詞としての「除く」は常用漢字表に記載があり、当て字ではありません。ひらがなに書き換えるのはおやめください。--210.48.133.123 2020年5月1日 (金) 05:48 (UTC)