利用者‐会話:やんばけ
御返信ならびにご丁寧なご説明、誠にありがとうございます。 さて、件のわたしが疑問を感じた投稿でございますが、編集の数が多過ぎこれを辿ることは途方もない時間が必要と思われます。 また暇がありましたら、探してみたいものですが、ひとまずは御赦しください。 が、内容はこうです。 以降、Wikiまとめより
https://wikimatome.org/wiki/%E5%9D%82%E9%87%8E%E5%8F%8B%E9%A6%99 宮崎県の映画「空と海のあいだ」(南柱根監督)では、数十年前の彼女を想定して充て書きをした監督が、その変貌ぶりに慌て、直前で地元キャストと入れ替えた。
と記述。
更にその少しあとには、彼女からこの役を辞退、と書き変えられているほか、また少し後には「制作側が宮崎キャストに拘ったため、役をおろされた」、とあり、また別の記述では「予算が不足していたため自然消滅した」とあり、 「出演者としてオファーが来たが、キャストとしてではなくアシスタント(裏方)を希望したところ、両方を兼ねてなら、と話がまとまり、しかし一刀両断ができない彼女が最後に両方を下りた…」等とも記載があり、どれもバラバラです。
‘その変貌ぶりに慌て’との表現が、どれほど中傷的であるか、それはご想像いただくのに難くないかと存じます。
「空と海のあいだ」で復帰。
しばらく掲載されておりましたこちらに関しても、Facebookを拝見する限りでは確かにこの映画に関わっていたようですが、作品のキャスト名に記載がなく、実際に関係していたかは憶測に過ぎないものです。
このように少なく見積もって五通りの説明が存在し、多数の側面がある場合は、どれも推測に過ぎないものとして速やかに削除をすべきではないでしょうか? (間違っていたら申し訳ありません)
どれも、関わった人間に迷惑をかけ、誰かを傷付けるものです。
「来歴・人物」欄を削除したことに変わって、「脚注」としてアメブロプロフィ―ルをリンクに追加いただいたようですが、 アメブロのプロフ欄はご覧のように狭く、その人物像を把握するには情報が少な過ぎて適当な情報を閲覧者に与えず、彼女の仕事の可能性をみすみす狭めるものと思われます。
もう1点は、会社立ち上げの前に職を転々とされていた時期に「こんなペラペラの美容部員はいらないと言われた云々」、という書き方がたしか以前ございました。
これまでに記述した情報源に関して、わたしはFC2ブログ、ココログ、JUGEMなどの古くからの読者である以上、そこでご本人が過去にご自身について公にされた情報を基にしております。特にJUGEMとFC2を参考にしたものが多いでしょう。
残念ながら、4つのうち2つはアカウント削除済みで現在は閲覧が出来ません。ただ、この4つのうちのどれもに、彼女が美容部員について言及されていた投稿はありません。 貴殿はご存知ない様ですが、Amebloは一番最近に始められたものです。
彼女の家系に関してです。 http://kingendaikeizu.net/seizi/sakano.htm このページは、転載は禁止との事ですが、事実としての照合に差し障りますか? また家族の構図はFacebookのプロフィール欄ではなく投稿をご覧ください。 以前からあった記述でも、ブログに載せられないと証明材料とはならないものでしょうか?
ちなみに彼女と仕事上、関連の深い方々のページを検索してみますと、
神山征二郎監督
師である新藤、今井、吉村の衣鉢を継ぐ正統的な社会派映画作家であるが、時代の変化もあり師匠たちのような高い評価(たとえばキネマ旬報ベストテンなど)には恵まれなかった。大ヒットした『ハチ公物語』にも批評家たちは冷淡で、当時彼らにキワモノ扱いされたことに対する神山の憤懣は、後年に海外での好評がアメリカ版リメイクにつながった際、「映画芸術」誌上での辛辣な一文という形で吐き出されている。
キワモノ扱い、や『高い評価に恵まれない』などの記述は、根拠があるのでしょうか。 中傷とはみなされないものでしょうか?
樋口真嗣監督 Facebookでの発言が炎上、や、体重について、過去に何度か記載がされています。 現在 • 旺盛な酒量と食欲の持ち主で、20歳代には50キログラム台だった体重はその後、見る見る増加の一途を辿った。2005年の監督作『ローレライ』の撮影時には一切の炭水化物を断って20キログラムの減量に成功するが、翌年にはリバウンドして元通りになった。
これは未だよいほうで、もっと過去にはひどい書き方もあったものですが、ご本人が執筆された可能性もありますか?このような記述が一方において掲載が許可されるのは、なぜなのでしょう? 純粋な疑問にございます。
タレント岡野真也さん
• 長年、血液型が不明であったが、18歳の時に判明する[3]。それ以前は、献血に参加しても判明せず、本人曰く「17年間の謎」であった[4]。 • 趣味は、読書、ぬりえ。自宅で本をいったん読み出すとソファーから降りられなくなるほどの読書好きである[5]。 • 音楽(特にロック・洋楽)を聞くのが好きで、ライブなどにも頻繁に行っている。 • 特技は、民舞(母親とエイサーを習う)、側転、くしゃみの演技[2]。 • 好きな食べ物は、あずき。中学までこしあん派だったか、今はつぶあん派である[6]。 • 高校では、華道部(安達流)に所属していた。月1回の活動が決め手だった。副部長を務めていた。
このような、細かな情報の1つ1つは、本人でしか知り得ないものにうかがえますが、いずれも検出可能な素材がそちらで確認できているのでしょうか ?
他の人物にも、表現が適切ではなく本人にとって失礼にあたり、書き換えが必要と思われる箇所があります中で、殊に上記三名に関する文面における不的確性と、私が記載した内容の不的確性にそれほど差が見受けられず、そもそもなぜこの坂野友香の記述に拘られるのか、今一つ分り兼ねます。
書きかけの項目「PV」ですが、彼女は2013年初めにPVの撮影を行っておられ、その画像をFC2ブログにおいて数回に渡りUPされていたことを記憶していました為掘り起こしました(匿名利用者によって削除済)。
受賞歴に関しては、彼女の祖父が生前自治大臣であった関係上、そのお祖父さま退任後のご受賞ではあったものの、誤解を招くと思い、おせっかいに度が過ぎたと一存で削除いたしました。 身内のコネや支援を拒否しながら独力で頑張ってきた彼女ですから。ですが1993年に受賞はされていたようです。
余談ではございますが、彼女は「女優」という表現を現役の頃より嫌悪しておられ、そのため俳優と私が書き直しました。 理由としては、より差別的に感じられるとのことです。役者、という性別に区切りのない表現と、彼女の児童劇団育ちの派手でないバックグラウンドからよりその方がしっくり来ると、役者という詞を好いているようです。 せめてこのくらいはご本人のご意思を尊重頂くことは可能なものでしょうか? 失礼に聞こえましたらお詫び致しますがWikipediaでの経験を含め、どのくらいの権限がおありになる方か貴殿のプロフィールをこちらにアップ願えますでしょうか?私のプロフィールはこちらです。https://www.facebook.com/hidetoshi.urakawa Facebook投稿内で彼女とどういうやり取りをしているか、関係性をご推測頂けるものと存じます。
モバラ―という方については、お役に立てず申し訳ございませんが、わたしではありません。 わたしは出身地である故郷の方言を、必ずどのアカウントにおいてもニックネームに利用しています。
以上となりますが、何せ文面でのやり取り故に、誤解が生じるのは致し方のない事であり 失礼が多々あります事を今一度お詫び申し上げます。
しかしながら一方で、貴殿は既に、 私が貴殿による「来歴」欄削除後、「人物」の横に「・来歴」 と、書き加えていたにも関わらず、これをご閲覧にならず確認をされぬまま <「来歴」だけが不自然ならば、「来歴」も削除します> と 削除を実行に移されました。
例え私が″ご本人から依頼を受けた〝という証拠に関して提示不十分であったにしろ、 お願いをお聞き届けにはならず、尚且つ編集ミスもされました。
この「・人物」加筆にお気付きにならず、 「人物」もろとも削除なさったこと。 また私が最後に復活させた項目はご指摘の「人物像」ではなく「人物」の項目でございましたこと、 然るに、恐れながら多数のページの管理にお忙しく、細かい所まではお目が行き届かないご様子にて、数々読み落としておられることに当たっては、ご自覚の程をお願いする次第です。 私の様にいい年をしながら、数十年、彼女を見守りサポートしてきた人間こそが、余程彼女のことを知り且つ文章においても長けているというのは、最後に一言申し上げたいことです。
坂野さんは、並々ならぬ苦労人です。そのご本人の未来とお気持ちへも少しは配慮すべき、いくら管理者とはいえども、この度の削除は少し度が過ぎるように感じ一筆致した次第です。 彼女は必ず、今後再び世に出て来られます。それを心得ぜひとも配慮のあるページ作成をお願い申し上げます。
この度はお時間を割いてのご対応誠にありがとうございました。
やんばけ
「坂野友香」について
[編集]やんばけさん、こんにちは。坂野友香において、この編集で「人物像」節を加筆しておられましたが、このような記述は「Wikipedia:存命人物の伝記」の方針に反するものですので、申し訳ありませんが除去いたします。以上の点、ご理解いただければと思います。--153.206.66.213 2017年2月19日 (日) 01:12 (UTC)
対話拒否はやめてください。あなたがこれ以上、坂野友香でなさったような投稿を続けると、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--153.204.81.114 2017年2月19日 (日) 17:16 (UTC)
こんにちは。対話に返信するものとは存じ上げず、失礼を致しました。お返事が遅くなりました。果たして、他のwikipediaにおいて「人物」の項目が設けられていない著名人は見当らず、「来歴」だけが残されていますのは不自然なものにございます。貴殿の御対応に当たっては、「人物」項目を消去するならば 「来歴」に「・人物」を加えるなり、 編集で「人物」項目内の″wikipediaの方針に反する″文章だけを削除し、若干でも一文を残すなり、方法はいくらでもあったものと思われます。それを無しに一方的な削除を行ったとしては、そちらの方がむしろ存命人物の権利を侵害するものとお見受致します。尚且つ、私が加筆する前の投稿には、上記の様な“wikipediaの方針に反する”不適切な項目が多々見受けられ、明らかな中傷であるこちらについて半年以上放置なされておいででした。 それをさしおき、度重なる独断による削除、また、この存命人物本人より許可を受け私が加筆した内容に異議を唱えるとあれば、それも著しく権利を侵害するものにございます。充分なフォローが無かった削除のみのご対応に関しては、むしろこれ以上の勝手な削除及び今後の編集を、何卒辞退頂く様、また全文・一文削除に際しては事前にご確認頂きます事を、こちらの方こそお願い申し上げます。--以上の署名のないコメントは、やんばけ(会話・投稿記録)さんが 2017年2月20日 (月) 02:40 (UTC) に投稿したものです。
- こんにちは、「人物像」節を除去した者です。
- まず、私は利用者:やんばけ(会話 / 投稿記録)さんと利用者:モバラー(会話 / 投稿記録)さんとIP:110.165.133.196(会話 / 投稿記録)さんが同一人物だという前提で話を進めています。同一人物ではないのでしたら、ご指摘ください。
- 「この存命人物本人より許可を受け私が加筆した」とおっしゃっている点ですが、この会話ページで自己申告しただけでは証明として不充分です。その点は彼女のブログなどで証明していただけますか。「『やんばけ』と『モバラー』と『110.165.133.196』は、私(坂野友香)の委託の元、ウィキペディアを編集している」もしくは「ウィキペディア編集者の『やんばけ』と『モバラー』と『110.165.133.196』は、私(坂野友香)の関係者である」といった趣旨の文章が彼女のブログに書き加えられていませんと、「この存命人物本人より許可を受け私が加筆した」という発言は信憑性を持ち得ず、やんばけさんとモバラーさんと110.165.133.196さんの編集が彼女の意向を反映したものであるかどうか私たち第三者には分かりかねます。
- 記事の履歴をざっと見た感じでは、最も「Wikipedia:存命人物の伝記」の方針に反していた編集は、110.165.133.196さんによるこの編集とこの編集、やんばけさんによるこの編集とこの編集、という印象です。「明らかな中傷であるこちらについて半年以上放置」とおっしゃっている版については特定できませんでした。たとえば「Wikipedia:削除の方針」に挙がっている「他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの」に該当する場合、その版の削除を依頼することになります。「明らかな中傷」と感じておられる記述がある版の版番(URLの「oldid=」の後に記されている8桁の数字)を示していただければと思います。
- 「『来歴』だけが残されていますのは不自然」という風に感じられるのでしたら、同じく出典が提示されていない「来歴」節も除去いたします。「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--153.204.67.108 2017年2月20日 (月) 05:45 (UTC)
対話の拒否はおやめ下さい
[編集]対話の拒否はおやめ下さい。 やんばけ