利用者‐会話:エイファ
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- <ref>阿辻哲次『漢字の社会史』PHP新書一九九九年三月八日 第一版第一刷 60頁と61頁より引用</ref>などは<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>に置き換えてみましょう。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 15:21 (UTC)
- できましたね。Congratulations on your success! ほかの見出し項目の注もバンバン直してみましょう。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。これの右側で増補されている記述が参考になります。なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 03:54 (UTC)
ここで増やした分の典拠はなんですか?追記しておかねば削除対象になり得ます。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 09:25 (UTC) 返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) ご指摘頂きありがとうございます。ページ数とISBNコードを追加して読者にとって便利になるようにしました。--エイファ(会話) 2019年12月22日 (日) 04:18 (UTC) 返信 (利用者:エイファさん宛) 一部分だけは、典拠を示せたということですね。それ以外は典拠を示せない、ということでもありますから、注をつけられなかった分はバッサリと削除しておきました。心が折れますね。ところでTemplate:中国詩に挙げられている諸項目はどれもこれも「当然の常識」レベルの見出しですが、どれもこれもほとんどまともに出典・典拠が付いていません。こんなものを全国の中高生や大学生が宿題で参照しているかと思うと恐ろしいですね。これらに「まともな出典・典拠」を増補・充実させて下さればと存じます。 --タピオカヤスジ(会話) 2020年1月2日 (木) 16:36 (UTC) 返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) わかりました。挑戦してみます。--エイファ(会話) 2020年1月7日 (火) 04:36 (UTC)
著作権関連
[編集]これ、ほぼ丸写しはマズイですよ。あちこちに散在するルールをもう一度かれこれ見直しておきましょう。--タピオカヤスジ(会話) 2020年1月27日 (月) 04:24 (UTC)