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利用者‐会話:ゲル化剤

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機械翻訳による「翻訳記事」作成はやめてください[編集]

ゲル化剤さんが作成された黄金のオダリスクマケドニア朝の芸術などを拝見しました。はっきり申し上げて、日本語として文章が成立しておらず、Wikipedia:スタイルマニュアルにも則っておらず、リンクも機能していませんね。Googleやコンテンツ翻訳でGoogle翻訳を試したところ、ゲル化剤さんが投稿した文章はこの機械翻訳とほぼ一致していました。もしゲル化剤さんが本当に翻訳によってWikipediaに貢献されたいのであれば、Wikipedia:翻訳のガイドラインをよく読んでからにしていただけませんか。Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳にある通り、機械翻訳は翻訳の参考にはなりますが、そのままでは劣悪な手動翻訳にすら劣ります。作業箇所がわずかであればこちらで訳しなおして全面改稿することもできますが、あまりにも分量が多いので、このままなら日本語として意味が取れない記事として、ゲル化剤さんの作成記事すべてを削除依頼に提出させていただきます。これを回避したければ、手動で意味が取れる文章に早急に翻訳し直してください。よろしくお願いいたします。--McYata会話2021年4月30日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

目下作業中です。数週間お待ちください。@McYata--ゲル化剤会話2021年5月1日 (土) 07:40 (UTC)[返信]
作業中ですか、承知致しました。数週間かかる模様でしたら{{Notice}}で改訳に時間がかかる旨を記事上部に貼り付けて頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij会話2021年5月3日 (月) 00:47 (UTC)[返信]

コンテンツ翻訳の使い方について[編集]

上の#機械翻訳による「翻訳記事」作成はやめてくださいの続きのようなものなのですが、私は「機械翻訳による「翻訳記事」作成はやめてください」とは考えていないので、別セクションにしました。(利用者:McYataさんが引用しておられる「機械翻訳は翻訳の参考にはなりますが、そのままでは劣悪な手動翻訳にすら劣ります。」という文章はかなり昔に書かれたもののようなので現在も適切かどうかは怪しいと考えています。)

利用者:McYataさんご指摘のとおり、いずれの記事も修正が必要だと思います。実は、コンテンツ翻訳を使ってエウスタティオス・マクレンボリテスを再翻訳しようかと思ったのですが、上のセクションのコメントを見るとご自身で修正されるつもりがおありのようなのでやめておきます。

で、私が申し上げたいのは「コンテンツ翻訳の使い方が下手」ということです。特にマケドニア朝の芸術ではコンテンツ翻訳で「公開」後、追加の翻訳を繰り返しておられますが、「せっかくコンテンツ翻訳を使っているのに何を馬鹿なことをしているのだろう」というのが私の正直な感想です。というのは、利用者:McYataさんが指摘している問題点の修正もそうなのですが、このような作業はほとんど「公開前」にできるからです。私自身、公開後にミスに気が付いて修正することがあるので、あまりえらそうなことを言える立場ではないのですが、例えば、ディゲネス・アクリタスエウスタティオス・マクレンボリテスの初版のタグにある「カテゴリを含まない記事の作成」などというのはコンテンツ翻訳の中で確認することができ、修正も可能です。初版については、他の編集者にチェックされることも多いようで、一旦悪い印象を持たれるとその後修正しても悪い印象を持たれたままになってしまうように思います。したがって、意味の通じにくい表現、Wikipedia:スタイルマニュアルの問題、リンク切れの確認、ですます調からだ・である調への変更などコンテンツ翻訳内で修正できる点については、できるだけ「公開前」に済ませておくべきだと思います。後、マケドニア朝の芸術については、(これは意見が分かれるところでしょうが)コンテンツ翻訳では一部だけ翻訳する使い方も認められているので、冒頭部だけを「カテゴリを含まない記事の作成」「参考文献(出典)に関する節がない記事の作成」というようなタグが付かないようにきっちり翻訳するということでもよかったのではないでしょうか。--Süd-Russisches会話2021年5月4日 (火) 02:16 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出のお知らせ[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stuttgart's lover他を提出した事をお知らせ致します。貴方は被依頼者コメント節においてコメントする事が可能です。--Eryk Kij会話2021年5月11日 (火) 19:10 (UTC)[返信]