利用者‐会話:三州瓦太郎
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、三州瓦太郎さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月13日 (水) 17:20 (UTC)
こんにちは。ご投稿は意味のある文章でお願いします。こうした投稿は荒らし投稿とみなされます。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--目蒲東急之介 2008年1月15日 (火) 08:54 (UTC)
本文への修正提案の投稿について
[編集]こんにちは、お世話になっております。
さて、瓦関係の記事にてなのですが、署名付で修正提案と思われる加筆を幾度かされておりますが、本文へは直接、修正や加筆を行っていただきたく思います。もし、どうしていいのか分からないというような記事がございましたら、ノートへお願いいたします。--ムカイ 2008年1月15日 (火) 10:39 (UTC)
瓦のその他節「宗吉瓦窯17号窯」の記述について
[編集]こんにちは、毎度すみません。
瓦の宗吉瓦窯について修正して脚注を追加しコメントアウトを解除いたしましたが、再び、記述が削除されております。この編集により現在、あなたの投稿姿勢への大変な誤解が生じている恐れがあります。訂正や削除をされるのは構わないのですが、編集内容の要約を(決して強制ではありませんが)記していただくと誤解を招かずにすみ、また、大変助かります。ちなみに、この場をお借りして申し訳ございませんが、この記述を削除された理由をお聞かせください。そのご返答の内容や1週間以上を空けてお答えがない場合には差し戻させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。--ムカイ 2008年1月16日 (水) 12:07 (UTC)
ご面倒をおかけします。以下の点から削除を希望したものですので、よろしくお願い申し上げます。 【宗吉瓦窯の削除に関して】 これはあくまで古代の穴窯時代の瓦窯跡(がようし)であり、但し書きをつけないと現在の瓦製造における生産規模と誤解されるからです。現代の瓦製造は装置産業化したトンネル窯によるオートメーションです。--2008/01/17三州瓦太郎
- 削除された理由は分かりました。ただ、削除せずに、遺跡であることを強調できるような加筆をすればよかったのではないでしょうか。
- 現在、日本国内で最大級規模の瓦窯は7世紀以降に活躍した宗吉瓦窯(現在の香川県三豊市三野町吉津)の17号窯
- を
- 日本国内で最大級規模の瓦窯跡は7世紀以降に活躍した宗吉瓦窯(現在の香川県三豊市三野町吉津)の17号窯
- へ加筆し、復活させることでよろしいでしょうか。
- また、現存する(現役の)伝統の窯や現在の窯で国内最大規模であるものが示されれば尚いいのですが、なにか情報をお持ちではありませんでしょうか。--ムカイ 2008年1月17日 (木) 12:28 (UTC)
【修正案について】 遺跡であることを強調した修正案でオーケーと思います。お手間を取らせました。 なお日本セラミックマシナリー協会編の「セラミックマシナリーハンドブック」(2006年7月、日刊工業新聞社)によると、現在の三州産地における一般的な釉薬瓦用トンネル窯は長さが70~90m、幅は6列1段~10列1段、焼成時間が12~15時間です。--200801/18三州瓦太郎
- ありがとうございます。了解が得られましたので、修正しておきます。
- その三州産地における一般的な釉薬瓦用トンネル窯は国内最大級(遺跡が大きさでのことでしたので生産量ではなく窯自体の大きさで)のものでしょうか。
前記の引用データは日本セラミックマシナリー協会調べの平均値と考えてください。築炉メーカーによると、三州産地における現在の最長トンネル窯は125m(幅=F形9列1段)です。これはわが国で最長と考えていいと思います。ただ横幅を考慮した容積で考えますと、同じ三州で窯長110m×幅F形12列1段のトンネル窯が最大規模です。--2008/01/25三州瓦太郎
本文への提案の書き込み
[編集]こんにちは、毎度すみません。
上節の件を書き加えさせていただきました。貴重な情報をありがとうございました。
さて、2008.01.25に以下のような
【よろしくお願いします】 淡路瓦をクリックしても淡路瓦の項目が出て来ません。「粘土瓦」になってしまいます。1/16付けで書き込んだ「淡路瓦」が紹介されればいいのですが、よろしくお願いします。念のため、当日の書き込みは以下のとおりです。 :淡路瓦 :兵庫県の淡路島(中心地は南あわじ市)で生産される粘土瓦。全国一の生産量を誇り、美しい銀色のサエが特徴のいぶし瓦を主体に、釉薬瓦(陶器瓦)、無釉瓦もF形ほか各形状が作られている。
といった三州瓦太郎さんのなされた投稿に関しまして、こういった投稿は悪意がないものであっても注意を聞き入れる様子がなければ荒らし投稿として扱われてしまいます。すでに警告を受けられているようですのでご注意ください。現在発せられている警告は2段階目です。次は3段階目がありますが、これ以上続けられますと、最終警告まで飛ぶこともあるようです。これに応えなかった場合には、投稿をできなくされることがあります。詳しくはWikipedia:荒らしを参考になされてください。
質問や、依頼される文型で粘土瓦へ投稿されておりますが、提案や依頼などはノート:粘土瓦へお願いします。
淡路瓦は、粘土瓦へWikipedia:リダイレクトされてあるはずです。淡路瓦に関しては、現在は、粘土瓦に記事を投稿するしかありません。淡路瓦に関しての独立した記事が書かれたい場合には、アセルスさんによりリダイレクトをかけられているようですので、質問されてください。それか、項目名を瓦の三大産地などとして新しい記事をつくり、石州瓦・三州瓦ともに統合して、そこに淡路瓦を入れることもできるようです。(ただし、私はやり方を知りません。) 加筆してほしい部分がありましたら、ご自分で編集されてください。
たとえば、現在の記事の淡路瓦について記述や名称が見られる部分に
:淡路瓦 兵庫県の淡路島(中心地は南あわじ市)で生産される粘土瓦。全国一の生産量を誇り、美しい銀色のサエが特徴のいぶし瓦を主体に、釉薬瓦(陶器瓦)、無釉瓦もF形ほか各形状が作られている。
と、加筆・編集するだけでokです。本文に依頼文を加筆されるまでもありません。もし、投稿や編集に不安があるという場合にはWikipedia:サンドボックスをご利用されることをお勧めします。
長々と申し訳ありません。今回、粘土瓦へ投稿された分に関しましては差し戻させていただきます。ご理解ください。--ムカイ 2008年1月25日 (金) 14:35 (UTC)
粘土瓦へ提案中の記事への編集について
[編集]こんにちは。このたび、 2008年4月15日 (火) 18:18に粘土瓦へされました、編集に関してご挨拶に伺いました。いまだ、議論中の記事(異議が出されている提案など)に関しては性急な編集はされずに(Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れないを参照されてください)、必ず相手の方と合意形成をされてから、該当部分の編集をされますようお願いいたします。今回の編集につきましては、以上の理由により差し戻しをさせていただきます。どうぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。--ムカイ 2008年4月15日 (火) 12:16 (UTC)