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利用者‐会話:唐棣色

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、唐棣色さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年7月5日 (水) 01:57 (UTC)[返信]

ノート:義務での議論について[編集]

今日、ノート:義務の、憲法の義務規定についてをうけてまとめたコメント(ノート:義務の、「憲法の義務規定について」を受けて)を投稿いたしましたので、お知らせいたします。-Kuijken 2006年9月13日 (水) 15:00 (UTC)[返信]

日本国憲法の英文について[編集]

日本国憲法の各条の英文については、条文が多岐に渡りますので、削除されるのであれば、適切な議論を経た上で行っていただいた方が望ましいと思います。以前に同種の議論がなされた場所としてはTemplate‐ノート:日本国憲法などがあります。私は英文は存続したほうがよいと思いますので、削除をなお希望される場合には上記ノートでも構いませんので、議論を経ていただければと思います。--磯多申紋 2007年5月21日 (月) 17:10 (UTC)[返信]

八王子市の再選考について[編集]

はじめまして、氷鷺と申します。八王子市の再選考ですが、一週間後の 1月3日 (木) 22:29(日本時間)に終了予定となっております。唐棣色さんは保留票を投じられていますが、よろしければ記事をもう一度ご覧の上、除去あるいは現状維持に票に変えて頂きますようお願い致します。(なお、再選考は一度「現状維持」で終了すると3ヶ月は再々選考にかけられなくなります)--氷鷺 2007年12月27日 (木) 12:53 (UTC)[返信]

代数について[編集]

法務大臣での加筆・整理作業にまずは敬意を表します。さて、早速ですが、ある大臣が連続再任された場合に代数を改めない、とする貴殿の方法には正直納得がいきません。まず、旧憲法下の制度に詳しくないため、現憲法下の制度に限った話であることをお許しください。その上で申し上げますが、たとえば報道等でも「第○代内閣総理大臣に指名された」などの表現は再任であっても代数を改めますが、それとの整合性はどうなるでしょう。法務大臣だけそのような特殊なカウントでいいのでしょうか。宮中で認証を受けたという事実は、再任であろうとなかろうと「1回は1回」と数えることの根拠にはならないのでしょうか。ある政治家が第100代を務めて退任し、間を置いて第105代になり、続けて再任(留任じゃなく)になった。この場合、なぜ第100代と第105代は別にカウントするのに、第106代は第105代のオマケになってしまうのでしょうか。『時期が続いている』というある意味で「たまたの・偶然の」事実は、官記という文書が出て、官報にも報告されたという公的事実を「まるでなかったことにできる」特殊性を持つものなのでしょうか。無論、連続再任の場合は「引継書の作成もなく、栄誉礼的なことも省略」というような差異はありますので、全くの独立代数とは言えない面があることは認めますが、カウントしない、というのは行き過ぎじゃないでしょうか。「連続しているという事実」は表を見ればわかるはずですから、それを強調したいあまり代数をまとめてしまいというのは、ちょっとどうかと思います。あくまで司法大臣を除いた部分に限ってのご相談になりますが、代数を分けるようにするのが妥当と考えますが、いかがでしょうか。--無言雀師 2008年6月30日 (月) 09:53 (UTC)[返信]

広く議論した方がよいと思うので、続きはノート:法務大臣で。--唐棣色 2008年7月1日 (火) 05:16 (UTC)[返信]

「天皇機関説」の記述について[編集]

ノート:天皇機関説で、お世話になっています。私が8月3日に天皇機関説#さまざまな主権説の節の除去を提案し(「削除」と書いてしまっていましたが、「編集によって除去する」という趣旨です -どなたにも誤解は生んでいないようですが-)、除去を支持するのが提案者である私と唐棣色さんの二人、「緩やかな反對、然し決め兼ねる」というご意見が一人という結果となりました。そこで、8月10日にコメント依頼を提出いたしましたが[1]、ほぼ一週間たった現在でも、コメントがつきません。

もし、唐棣色さんもあくまで除去の立場を明確に貫かれるのだといたしますと、投票という選択肢も考えざるをえない状況となってまいりました。ただ、投票というのはウィキペディアにおける一つの最終手段ですが、労多くして実り少ないものです。そこで、一方的にではありますが私としては、「復帰させる場合は出典をつけてください」という要請付きでコメントアウト、という処理に譲歩させていただきましたので、唐棣色さんにもこの条件でご譲歩いただけないものかと考えています。

いかがでしょうか。ご本意には必ずしも適うものではないでしょうが、唐棣色さんにもこの条件でご譲歩いただけませんでしょうか?--Mizusumashi(みずすまし) 2008年8月16日 (土) 16:02 (UTC)[返信]

とりあえず異存はありません。然るべくご処置下さい。--唐棣色 2008年8月18日 (月) 10:19 (UTC)[返信]

Template:日本の内閣記事[編集]

akane700です。Template:日本の内閣記事を冒頭文テンプレートからInfoboxテンプレートに変更し、標準名前空間の記事への適用を始めたようですが、ちょっとそれは待って貰えないでしょうか?テンプレートは現在もまだ削除審議中であり、Infoboxテンプレートとしても議論が行われておらず完成形とは言えないからです。この先、作成に関する議論が始まり、さらに改変が起こるとまた内閣記事を編集しなければならず二度手間となってしまいます。ご推考ください。--akane700 2008年9月24日 (水) 00:17 (UTC)[返信]

考慮はしますが、編集に差し支えはないものと考えています。このまま議論に進展も見られず、膠着状態が続くのであれば、中途半端なまま放置しておくべきではないと考えるからです。テンプレートの内容について議論が必要であるとお考えならば、Template:日本の内閣記事のノートで議論を提起されてはいかがでしょうか。--唐棣色 2008年9月26日 (金) 12:30 (UTC)[返信]
中途半端な状態であるのなら標準名前空間に適用しないでくださいと言っているんです。膠着状態になっているというのなら作成者のあなたがそれを打開する努力をなさってください。また、私は削除賛成派なので内容について議論するつもりはありません。なにをそんなに急ぐ必要があるんでしょうか?削除依頼の方もそれなりに審議が続いているように見えます。気長に見守りましょうよ。--akane700 2008年10月3日 (金) 23:56 (UTC)[返信]
記事内容に関する議論は、Template‐ノート:日本の内閣記事へ。--唐棣色 2008年10月6日 (月) 02:02 (UTC)[返信]
暫定存続となりましたが、暫定存続→復帰という編集に至った経緯を教えてください。--akane700 2008年10月9日 (木) 17:12 (UTC)[返信]
存続に代わりはないので、特に差し支えないものと思います。--唐棣色 2008年11月6日 (木) 03:15 (UTC)[返信]

浦島太郎の万葉集の白文と読み下し文について[編集]

浦島太郎の万葉集1740に引用外部リンクをつけさせていただいたとき該当部分がコピーされているのに気づきました。これは著作権上問題になると思います。それとも許諾のご確認はなされているのでしょうか?

白文に著作権はなく、読み下し文も特に創作性がないので「著作物」にあたらないと思います。引用元は附記して頂いたとおり、[2]で間違いありません。--唐棣色 2008年11月18日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

お疲れさまです。遅くなりましたが、ノートの項目での対応ありがとうございます。私なりの意見を述べさせて頂きましたのでご覧下さい。--Jmacs 2010年6月12日 (土) 08:15 (UTC)[返信]

1年以上経過しましたが、小生、貴兄から何らかのご回答、ご意見の表明またはご対応(ご自身の編集の取り消しを含む)をお待ちしていることをお忘れなく。--Jmacs 2011年7月18日 (月) 02:02 (UTC)[返信]
通算で2年以上経過しましたが…逃亡ですか。今後はご自身で説明できないような軽はずみな編集をなされないように忠告しておきます。--Jmacs会話2012年9月9日 (日) 05:44 (UTC)[返信]

中央省庁再編前の大臣官房の自称について[編集]

以前、こちらのノートの「代数について」の節で対話させていただきました、無言雀師です。ご無沙汰しております。さて、さきほど、総理大臣官邸昨年4月22日の貴殿の編集を拝見し、どうしても看過できず修正させていただきました。1年以上前の編集に対して何を今さら、とお感じになられるかも、とは思いましたが、編集致しました。当方が官報検索等で調べました限りでは、中央省庁再編後の各省の大事官房は全て「○○省大臣官房」と統一されたのに対し、再編前の各省の大臣官房は、大蔵省、文部省、厚生省、運輸省の4省を除いて、いずれも「省」を省いた「○○大臣官房」が自称でありました。よって、総理大臣官邸の記事中の当該部分は「建設大臣官房官庁営繕部」とするのが正しい、ということになります。建設省や自治省のように地方自治体との人事交流が多かった省庁は、地方自治体側の辞令では「○○省大臣官房」とされることもあった(官報でも確認される)のですが、自称はあくまで、前掲の4省を除いて「省」省略でありましたので、ご理解いただきたく思い、説明申し上げました。--無言雀師会話2012年6月24日 (日) 12:13 (UTC)[返信]

追記します。官庁営繕部が出版した技術報告書の編者名としては一部に「建設省大臣官房官庁営繕部」というように「省」を挿入したものもあるようなので「無言雀師のほうが間違ってるのでは」と反論されては困るので申し上げますが、この表記については「国民に対して販売するためにあえてわかりやすくするため省の字を入れたのだろう。公的な自称ではない。」としか言いようがありません。有料官報検索で昭和22年5月3日から今日までの検索をかけると、「建設省大臣官房」は(ほとんどが地方自治体の辞令の)184件なのに対し、「建設大臣官房」は(政府と国会を中心に)1384件であり、自称が「省」なしなのは明らかなので、あらかじめ申し添えます。--無言雀師会話2012年6月24日 (日) 12:22 (UTC)[返信]

返答が遅くなってすみません。私としては、どちらでも意味は通じるので、「省」の有無には特にこだわりません。ただ、リンクの分かり易さの観点から、「[[建設省|建設]][[大臣官房]]」というのはやや不親切かなと思いました。むしろ、「[[建設省|建設大臣官房]]」の方がよいかもしれません。--唐棣色会話2012年8月23日 (木) 05:05 (UTC)[返信]
リンクの切り方については、そのとおりだと思います。今後、折に触れて直してまいります。ありがとうございました。--無言雀師会話2012年8月23日 (木) 15:55 (UTC)[返信]

利用者ページの保護について[編集]

こんにちは。はじめまして。柏尾菓子と申します。

最近「故意に編集フィルター記録に多量の動作ログを残しログ監視を妨害する荒らし」が流行しており、その一環で唐棣色さんの利用者ページ(利用者:Hanezuiro)も標的となりました。そのため、2023年6月15日 (木) 05:19(UTC)に半保護されています(Logid/6515701)。詳細な理由は利用者‐会話:えのきだたもつ#利用者ページに対する半保護をご確認いただけると幸いです。不明な点がある場合は、答えられない可能性もありますが、可能な範囲で説明するため、お問い合わせください(確実に気づくために、通知していただけるとありがたいです)。ない場合はこれはお知らせのため、返信は不要です。よろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2023年6月17日 (土) 07:14 (UTC)[返信]