利用者‐会話:守茂昭
--守茂昭(会話) 2020年6月10日 (水) 02:47 (UTC)
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こんにちは、守茂昭さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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災害食
[編集]すでに何度も守茂昭さんの編集が取り消されておりますが、Wikipediaには記事の書き方について各種ルールが定められております。まずは、上に書いたメッセージをよくお読みください。--切干大根(会話) 2019年7月11日 (木) 23:06 (UTC)
こんにちは。ご投稿は意味のある文章でお願いします。こうした投稿は荒らし投稿とみなされます。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--日本誌(会話) 2020年5月28日 (木) 03:03 (UTC)
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。守茂昭さんは災害食と関わりのあるような利用者名ですが、ご本人や関係者でなく、他人や他団体の名前を利用者名に使用しているのであれば厳におやめください。
以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。
次に、宣伝・広報を意図せず、純粋に記事の内容を改善したいなどの目的がある場合についてご案内いたします。
ウィキペディアを運営するウィキメディア財団の利用規約では、「報酬を受け取る、または受け取る予定の寄稿に関して、雇用主、顧客および提携団体」について開示する必要があります。すなわち、あなたが職務の一環として所属する会社・団体自身やその製品・サービスなどの記事を編集している場合、また第三者に関する記事を編集する場合であってもその行為によって利益を得る場合は、たとえ宣伝・広報の意図がなかったとしてもその関係性を開示しなければなりません。
この規約に関するウィキペディア日本語版での手続きについてはWikipedia:有償の寄稿の開示に提示してあります。今後も継続して編集に参加される場合は、こちらの文書をよくご確認いただき、必要な手続きをとっていただくようお願いいたします。
以上は、このアカウント名と日本災害食学会の会長のお名前が一致していることから、案内させていただきました。--Sumaru(会話) 2020年5月28日 (木) 03:45 (UTC)
記事について
[編集]上記注意書きを、まずよくお読みください。
その上で、ですが、「日本災害食学会を誹謗することを目的に、災害食というwikipedia上のサイトを何者かがアップし続けております。日本災害食学会として正式に抗議を申し入れ、同時に「災害食」という概念の本来の由来をアップいたします。」という1年前の履歴欄の書き方は、(なるほど直前の版には、当該学会に対してかなりネガティヴなことが無出典で書かれており、不適切なものです。ですから、貴方の書き方に全く根拠がないとまでは申しませんが)およそ中立性を欠いたものです。
記事を大幅に改稿することは認められておりますが、今回のように論争になった場合、
- 現状の記事のどこに問題があるのか(=なぜ大幅な改稿が必要なのか)を、具体的に出典を挙げて指摘する。
- 学会の宣伝的ととられないために、当該学会に対して、複数の第三者が評価している出典などを挙げ、当該学会の定義などを中心に記述することが妥当であると示す。
- (2点目と関連しますが)「本来の由来」について、当該学会と無関係の専門家たちも認め、踏襲していることを、出典付きで示す。
- 「学会と無関係な専門家」が限られる場合などは、新聞・専門誌などの信頼できる情報源において、学会の定義が広く踏襲されていることを示す。
などを、ノート:災害食で行い、適切な合意形成の手続きを踏むことが望ましいです(上はあくまでも例ですので、議論の展開の仕方はいろいろありうると思いますが、要はWikipedia:中立的な観点、Wikipedia:独自研究は載せないなどのルールにきちんと沿って合意形成し、その上で大幅改稿するのであれば、摩擦は起きにくいということです)。
以上よろしくお願いいたします。--Sumaru(会話) 2020年5月28日 (木) 03:45 (UTC)
[引用]「ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集する」 という考え方そのものは理解できるものではあります。
ところでこのページのテーマ「災害食」に関して申しますと、「当該学会と無関係の専門家たちも認め、踏襲していることを、出典付きで示す。」というような時代が来るにはもう少し時間がかかると申せます。といいますのは「災害食」という概念は提唱されて日も浅く、その主たる提唱者達は皆、日本災害食学会の傘の下にいる会員であるからです。今、世の中で多少なりとも発信されている「災害食」のコンセプトは、私達のメンバーの中の誰かの発信なのです。「当該学会と無関係の専門家」は、まだ誰も発信していない段階と言えます。たとえば現在アップされているwikipedia災害食で引用されている 中沢孝、別府茂、「非常食から被災生活を支える災害食へ」は、学会発足期、学会創設メンバーの別府・中沢両氏が科学技術動向に投稿したときの文献です。この両名、「当該学会と無関係の専門家」ではありません。学会の幹部です。また科学技術動向も「災害食」という新コンセプトの提案を受諾したというより、被災生活を支える食の必要性についての指摘を採用したというのが、この段階では正しいのです。
等々、今、災害食についてwikipediaに、「当該学会と無関係の専門家」が情報をアップする段階では決してないのです。その意味で、現在アップされているwikipedia災害食が、なぜアップされたか、というお話の方が奇妙なのです。私が苦情を言う所は、まさにそこなのです。おそらくは現在アップされているwikipedia災害食をアップなさっている方は、「当該学会と無関係の専門家」ではなく「当該学会と利害の確執」がある方と想像されるのです。いかがでしょう?
--守茂昭(会話) 2020年6月10日 (水) 02:43 (UTC)
- どのような人が記事を立てたのか、については深入りいたしませんが、
- >~というような時代が来るにはもう少し時間がかかる
- というご認識が的確であるのなら、災害食は当面の間、非常食へのリダイレクト(転送ページとする)という手もあるのではないでしょうか(単独の記事として立てるのは、もう少し時間がたってから、ということで)。
- ただ、その場合にも、ノート:災害食で『現在の文面を全部消してリダイレクトに置き換える』ことについての合意を形成することが必要になります。
- なお、私は記事を保護した立場上、どちらかの側に肩入れするわけにはいかないため、議論を主導するわけにはいきません。ですので、
- 記事そのものを上述の『「学会と無関係な専門家」が限られる場合などは、新聞・専門誌などの信頼できる情報源において、学会の定義が広く踏襲されていることを示す。』によって拡充するのか、
- 当面は転送ページ化するのか、
- (非常食と災害食は分けるべき概念であって、転送は望ましくない、などの事情があるのであれば)Wikipedia:削除依頼に出して、削除の可否を審議するのか、
- など、おとりになるべき方向をご検討のうえで、しかるべき場での議論をお願いいたします。
- (適切な議論の場が分からないなどの手続き的な問題であれば、手助け致しますので、ご質問ください)--Sumaru(会話) 2020年6月10日 (水) 17:54 (UTC)
Sumaru様 ご意見ありがとうございます。転送ページ、削除依頼、どの方法も、現在の情報をアップしている方との合意が必要なようですので、この際、この人物を正面から説得する道を歩んでみましょう。
私達、災害食学会のメンバーは学会を結成するまでは他の媒体に災害食に関する見解の発表を行っております。これら学会設立以前の発信・提言を「災害食という考えの生まれた経緯」として示す文脈はいかがでしょう。
新潟大学フードサイエンスセンターの著書
震災下の「食」~神戸からの提言~[1]
災害時の食に新しい考え方の必要が迫られていることをレポートしております。
甲南女子大学 奥田和子氏の著書
これからの非常食・災害食に求められるもの~災害からの教訓に学ぶ~[2]
その第1ページで、初めて「災害食」というネーミングを世に問いました。
これらの文献を、新聞・専門誌などの信頼できる情報源と位置付けてはマズイものでしょうか。これらの文献は、日本災害食学会設立以前の文献となります。--守茂昭(会話) 2020年6月11日 (木) 01:22 (UTC)
- 「これら学会設立以前の発信・提言を「災害食という考えの生まれた経緯」として示す文脈はいかがでしょう」
- これは非常に危うい印象を受けます。Wikipedia:独自研究は載せないとWikipedia:自分自身の記事をつくらないに反する恐れが強いからです。
- 要するに、過去の文献の相互の関係性を『あなたの視点』で再構築するのではなくて、「こういう経緯で『災害食』は生まれた」等と報道している新聞記事などを『紹介』するにとどめるべきだ、ということです。
- 「その第1ページで、初めて「災害食」というネーミングを世に問いました」
- これも同様で、あなた(がた)にとっては自明のことかもしれませんし、ウソをついているとも思いませんが、ウィキペディアの方針上、関係者が『初めて』と認定するのではなくて、「○○さんは『災害食』という概念を初めて打ち出した研究者として知られ」等の新聞記事を『紹介』するほうが、まだ中立性は保たれるということです。
- 現状の記事に書かれた無出典の学会批判は穏当なものでなく、ウィキペディアのWikipedia:検証可能性に照らせば、除去相当に思います。しかし、もう一方の側である当事者の貴方が、別の角度から中立性に反する記述を試みれば、話がこじれかねません。
- おそらく、記事を残す方向でお考えになる場合、新しい情報をアレコレ付け足そうとするのではなくて、どこを残し、どこを削るか、という視点で再検討なさる方が良い気がします。
- 以下、あくまでも個人的印象ですが、『災害食についてwikipediaに、「当該学会と無関係の専門家」が情報をアップする段階では決してないのです』というご認識が正しいものならば、その段階で情報量を増やしまくるのは中立性の保持をかなり難しくするのではないか、と危惧します。--Sumaru(会話) 2020年6月11日 (木) 16:31 (UTC)
Sumaru様 (「○○さんは『災害食』という概念を初めて打ち出した研究者として知られ」等の新聞記事を『紹介』)というご趣旨に叶うもの、一点だけ記憶があるのは学会発足時に日本経済新聞社から当時の初代会長(門脇基二新潟大学教授)が受けたインタビュー記事があります。この応答の中で同教授は2005年に新潟大学で開いたシンポジウムで初めて災害食という考え方を世にしめした、という回答をなさっています。このシンポジウムの内容を活字にして印刷し初めて世の中に配布したのが、「これからの非常食・災害食に求められるもの~災害からの教訓に学ぶ~」であり、その提言の主筆文責が奥田和子先生であります。
さて、2013年10月1日の日経夕刊「フォーカス」にその記事は掲載されていますが、そういう言及の仕方で文章をスタートさせ、詳細は「これからの非常食・災害食に求められるもの~災害からの教訓に学ぶ~」に掲載、という文脈で、ルール上の物議を醸さないでしょうか。--守茂昭(会話) 2020年6月12日 (金) 00:08 (UTC)
- 一番好ましいのは、新聞記事の地の文で書かれている(=事実として認定されている)言及です。当事者がインタビューの中で述べている内容というのは、使い方によっては物議をかもす可能性があります。その辺りは、実物を見ていませんので、断言はしかねます。
- いずれにしましても、私の懸念は上で伝えた通りです。ただ、あくまでもそれは私の個人的見解ですので、それでも情報を書き足したいというのであれば、止める権限は私にはありません。
- 災害食学会をネガティヴに捉えている人物から見てさえも揚げ足をとれないだけの、中立性への配慮を維持できる見通しがあるのなら、試みられるのも一つの手ではないでしょうか。--Sumaru(会話) 2020年6月12日 (金) 03:43 (UTC)
Sumaru様 「災害食学会をネガティヴに捉えている人物から見てさえも揚げ足をとれないだけの、中立性への配慮を維持できる見通しがあるのなら、試みられるのも一つの手ではないでしょうか。」 試みてみることにいたしましょう。現状の文章を極力残しながら行いましょう。--守茂昭(会話) 2020年6月13日 (土) 07:59 (UTC)
Sumaru様 ノートに訂正案をアップしてみました。原文を極力残してあります。--守茂昭(会話) 2020年6月13日 (土) 13:44 (UTC)
Sumaru様 6月10日にご提示いただいたコメント(適切な議論の場が分からないなどの手続き的な問題であれば、手助け致しますので、ご質問ください)に沿わせていただき、記事の在り方に関する意見交換が開始されて欲しいと願っております。現在、試案をノートにアップしておりますが、何かの反応あるわけでもなく、私が投稿場所を間違えておりますでしょうか。--守茂昭(会話) 2020年6月19日 (金) 22:47 (UTC)
- 投稿場所を間違えているわけではありませんが、「どういう経緯や意図で改定案を出したのか」をお示しにならなければ、周囲からしてもコメントのしようがなかったのではないかと思います。ですので、最低限の微調整をさせていただきました。
- なお、X-enon147さんがけっこう前にコメントなさっています。コメントの挿入位置が文案の途中に割り込む形になっていたため、お気づきにならなかったのかもしれませんが。
- いちおう、第三者のコメントを募る場合に利用するWikipedia:コメント依頼にも、私のほうで掲出しておきました。--Sumaru(会話) 2020年6月20日 (土) 11:47 (UTC)
Sumaru様 X-enon147さんのコメント、やっと認識させていただき、それに符号するような書き込みをしてみました。ありがとうございます。--守茂昭(会話) 2020年6月22日 (月) 01:27 (UTC)
Sumaru様 ノートにおいて、がらはど様との意見交換で一応の原稿のまとまりに到達したと考えております。ここから先はどういう手続きを踏んだら良いのでしょう。--守茂昭(会話) 2020年6月24日 (水) 04:09 (UTC)
- Wikipedia:合意形成にある通り、ウィキペディアの標準的な合意形成期間は1週間です。その間、提案に異論などがなければ通ると見なすのが普通です。
- ですので、この場合、あなたが異論のないことを表明した23日14:18(UTC)から7日後の30日14:18(UTC)までに異論や修正意見が出なければ、ノートページの文案を本文に移し替えても文句は出ない(前の記述に戻したい人がいても、ノートページでの新たな議論が必要)ということになります。
- 記事本文の保護は28日に自動的に解除される予定ですし、そのタイミングなら、保護の解除依頼などを出す必要もありません。
- ただし、本文への移し替えはWikipedia:ウィキペディア内でのコピーに則った手続きが必要になりますので、記述を移す前によくお読みください。万一、その手続きがよく分からないのであれば、がらはどさんにやってもらう方が無難だと思います。不適切なコピペ移動などをなさった場合、削除依頼を出す可能性などを検討しなければいけなくなり、面倒になります。--Sumaru(会話) 2020年6月24日 (水) 16:52 (UTC)
Sumaru様 アドバイスありがとうございます。ここはやはり、がらはどさんに作業をやっていただくのが良いでしょう。タマにアクセスする人間には、Wikiのルールは複雑です。折角、ここまで勉強しましたから、全く別のジャンルで私の意見提示が必要な項があったらお声がけください。書き込みにご協力いたしましょう。--守茂昭(会話) 2020年6月24日 (水) 20:33 (UTC)
Sumaru様 がらはど様 本文のリライトありがとうございます。私も懸案が解決しほっとしております。--守茂昭(会話) 2020年6月30日 (火) 23:33 (UTC)