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利用者‐会話:小野博和

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Cloud9について[編集]

はじめまして。Cloud9を作成されたかと思いますが、Wikipedia:表記ガイド#文体をお読みいただければわかりますように、百科事典の本文は常体(だ、である)で書くことになっています。また、Help:脚注#スタイルと用法にあるように、注釈は句読点の後ではなく直前におくことになっております。以上の点を踏まえて執筆を行っていただきますよう、恐縮ながらお願い申し上げます。 --Buntschann会話 / 投稿記録2019年12月7日 (土) 02:16 (UTC)[返信]

SOFRレポ取引についても同様です。また、日本語の斜体についてはHelp:ページの編集#太字・斜体に「日本語では、斜体はあまり使わないでください」とあり、記事内での下線についてはHelp:ページの編集#取り消し線・下線に「記事ページの編集にはこのマークアップを行わないでください。」とありますので、修正をお願いできればと思います。特に文字を強調する場合は太字で表すことになっていますので、下線を引く必要はありません。 --Buntschann会話 / 投稿記録) 2019年12月7日 (土) 02:30 (UTC) 対象記事追加 --Buntschann会話 / 投稿記録2019年12月7日 (土) 03:09 (UTC)[返信]
Cloud9 (service provider)注釈欄において<u></u>について書かれているようですが、私の説明に対する返信ならばここに直接返信してください。私の個人的な意見ですが、語句の強調のための機能である太字斜体に下線まで引いて大げさに強調しようとする意図が全く分かりません。そこまでして語句を過度に強調されようとする理由があるのでしたら教えていただきたいです。また、注釈欄は記事の内容に対して用いる物であって、翻訳時に生じた問題点等についてはWikipedia:翻訳のガイドライン#訳文の作成にあるように記事のノートページで議論して解決を図るのが良いのではないかと思います。たとえば、レポ取引では注釈欄のほとんどが翻訳時に生じた問題について述べられており、非常に煩雑になってしまっています。Help:脚注にも「記事本文の内容に関する参考文献や注釈といった短い補足コメントを、記事の末尾など本文とは別の場所にまとめて表示することができます。」とある通り、あくまで短い補足説明のために用いるものであって、長文を記述するのは望ましくないのではないでしょうか。 --Buntschann会話 / 投稿記録2019年12月7日 (土) 11:48 (UTC)[返信]

対話拒否はやめてください。 対話拒否はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 --Buntschann会話 / 投稿記録2019年12月7日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて[編集]

こんにちは。小野博和さんの利用者ページ「利用者:小野博和/レポ取引」ですが、Category:金融派生商品など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて小野博和さんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながらカテゴリを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2020年3月17日 (火) 09:45 (UTC)[返信]

  • 有難うございました。一応1ヶ所は御指摘通りに今修正させて頂きました。なお、私事で誠に申し訳ございませんが、現在居る京都市内で昨年まで賃貸していたアパートが家主様の御他界後すぐ老朽化による立ち退き要請という事になり、ところが、誰が所有者か責任者かも皆目不明なまま、一時的に荷物を保存する為にやむをえず別に借りた保管場所で、仕事用も兼ねインターネットは使っておりますが、しかしながらこのインターネット環境が本当に劣悪で、大変に往生しています。(例えばブラウザ上でのこのウィキペディアからの何等かの通知も突然中断するといったことも続いております‥)今後も度々御面倒をおかけするかもしれませんが、その際はどうか何とぞお許しください。かれこれもうほぼ1年近くになりますが、前のアパートの新所有者が登記簿上で確認できたのも、ようやく昨年の10月で、転居費用さえまだ1円も頂いておらず、それらの法的対応等もあり、こうして引き続き京都市内におります。京都市内はここだけでなく、空き家や老朽化建物の問題を実は相当抱えこんでており、そのうえなんとそれらへの対応も、京都市役所となりますが「全くのデタラメ」のようで、と、言いますのも、私の東京都内での以前のある仕事先の社長も前職はバブル期にポルシェで全国の地上げに奔走していた不動産会社勤務で、この京都市にも行き、それは壮絶な数々を目の当たりにしてたという事を、私も直接聞かされ、自治体ぐるみという事も先刻重々承知しておりましたものですから。たとえば「崇仁地区と武富士の前の創業家一族の会長の地上げ」等ですぐに確認も可能で、それらも又それら以外も含めて、相乗的にそれらの影響を、それら以外の所でまで、ずっと、いまなお引きずってるという格好で、なんともあわれな話ではございますがこれも自業自得と思います。(余談ですが京都府は、とりわけこうした問題で特にでございますが、京都市と一緒にしてくれるな!・・・と内心は感じてるのだということも、徐々に府の職員等と接し私自身も確認するに現在至りました・・・) とはいえ、そのような京都市のそれこそまさに不動産問題ですから、なおのこと避けて通れないで今に至るという、感じでございます。(現在のネット環境も劣悪な一時的保管場所も、「まえの住民の荷物が置かれ放しだった」という事もあいすみません、付け加えさせて頂きたいと思います。先の老朽化解体のアパートに至っては重説、重要事項説明書の記載情報さえもが「でたらめ」でした。容積率緩和と新耐震基準の両方を逃れる為の築年数のごまかしや3階建てを2階建て等々…)本日も先程までそれこそこの問題で東京都と連絡していたりしていた関係で、そこも含めてこの後も様々連絡等も来そうなのですが、普段よりも若干遅れ気味の昼食という、次第でございました。都内の港区海岸1にも私の名義のマンションの1室も空き家のまま保有をし続けており、そちらも、実に驚くべき偶然ですが、マンション建て替え円滑化法という、法律による建て替えが5分の4の多数で既に決定をし、全国でもまだたったの百何十棟に過ぎないらしいですが、今月末までに東京都に認可される予定で、それが通れば一応7月までにこちらもまた解体〜建て替えということになりますが、現在はそれによる「私の移転先の交渉」をなんとかしているといった感じで、それがうまくいくまではまともなネット環境はまだ回復できなそうなのです。本当に申し訳ございませんが。--小野博和会話2020年3月18日 (水) 04:57 (UTC)[返信]