利用者‐会話:山嵐切長吉
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[編集][ここ]で増補された部分の典拠は何でしょうか?<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを加えて、典拠を示さねば削除対象となります。その他の多くの部分も同様です。ぜひともそれらに<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。ビジュアルエディターからソース編集に切り替えて「Cite」のところにISBNも入れると本をすぐにに検索できるリンクが出てもっとかっこよくなりますよ。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 20:10 (UTC)
杜荀鶴、陳与義、陳子昂、趙翼、趙孟フ、謝枋得、黄宗羲、張継にも注をつけてみましょう。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>、ここでISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。Web資料は
<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>
を埋めて使います。
これの右側で増補されている記述が参考になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 08:18 (UTC)