利用者‐会話:岡田仁志
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こんにちは、岡田仁志さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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経学歴史、充実してきましたね。注もいい感じです。ところで皮錫瑞の項目に『経学歴史』が挙がっていないようですが?最晩年の著であるから人生で積み上げた蘊蓄が山盛りとかそういう記述がちゃんとした典拠付きであるといいのかもしれませんね。また、経学歴史が読者たち、或いはその後の学問分野の発展にどんな影響を与えたのか、それがちゃんとした典拠付きで上がってないのでわかりません。つまり「百科事典に挙げるくらい重要な書物なの?」という素朴な疑問が浮かびます。 --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 19:08 (UTC)
- cite bookには漢籍というオプションは効きません。漢籍であっても便宜上、和書と書きます。また、論文は cite book|論文ではなく、Cite journal|和書です。全部直しておくこと。また、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、読者にとって非常に便利になります。これの右側で増補されている記述を参考に注を入れてみましょう。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月16日 (月) 21:18 (UTC)
Congratulations on your success! ほかの見出し項目の注もバンバン直してみましょう。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>、ここでISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。Web資料は
<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>
を埋めて使います。
これの右側で増補されている記述が参考になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 16:31 (UTC)