利用者‐会話:最果て
貴殿の編集を一部削除しました
[編集]ノーザン123です。私はノート創価学会削除依頼を取り下げただけで3氏のミートパペットを削除していないことから『最後に、3氏のミートパペットを削除してくださりありがとうございました。』の部分は削除しました。 管理者にしか権限のない行為(ブロック、ブロック解除)を私が行おうとしたのではという誤解を避けるためでもあります。何分ご理解を--ノーザン123 2011年1月24日 (月) 21:57 (UTC)
なるほど、そうでしたか。それなら削除しても問題はありません。最果て 2011年1月25日 (火) 04:27 (UTC)
再度のソース出典をお願い致します
[編集]あなたが『資産、財務』の項目で出典したソースがタグエラーで表示されなかったため無効と判断しました。現在、ソースは削除しましたが文章は削除せず要出典とし出典待ちにしています。今後、表現上の問題から部分的な修正は加えるかもしれません。よろしくお願い致します--ノーザン123 2011年1月29日 (土) 00:59 (UTC)
ソースを挙げておきます。
以下の文章は「新宗教ビジネス」島田裕已著からの引用です
土地資産。p23~p26
創価学会の幹部に余剰金が回らない仕組み。p72~p77
ご注意下さい
[編集]wikipediaではIPアドレスから投稿されたことを理由とした記事の差し戻しは認められていません。また編集前に必ずノートで議論する必要はありません。事前議論は推奨していますが、強制ではありません。お気をつけ下さい。これからあなたのwikipedia生活が充実されますようお祈り致します。--Mondowether(会話) 2019年1月21日 (月) 23:26 (UTC)
分かりました、以後気を付けます。
失礼しました。--最果て(会話) 2019年1月22日 (火) 17:28 (UTC)
これまでの編集傾向を拝見しての疑念
[編集]こんにちは。ノート:創価学会でのこれまでの意見提示が気になり、あえてこちらにご連絡させていただきました。創価学会記事に関する議論については、続きノート:創価学会にてお願いします。
さて、あなたの編集履歴を拝見すると、創価学会と池田大作の2項の編集のみが非常に目立っており、また編集内容についても、どちらかというと創価学会を擁護していると考えられてもおかしくない編集を繰り返しなさっているという印象が非常に強くあります。それも、現在ノートで話し合われている事項について、あなたは「ノートで議題を提起し、一週間異論が出なかったので。」とし該当項を削除しておりますが、そのノートでの議論は正しく行われておらず、たった1週間という猶予期間のみで行われている、という印象があります。猶予期間はともかく、現時点でのあなたの編集傾向、ノートページにおける議題の定義のいずれにおいても、「中立的な観点」というWikipediaの方針に反してはいないかと懸念しております。つまり、あなたご自身が創価学会の関係者であり、関係者として創価学会の不利益になるような内容であれば修正するという感じで執筆に関わっているとしか考えられないのです。これまでのあなたの編集傾向を拝見する他の執筆者も同じ感想を抱くのではないでしょうか。
その上で、なぜ執拗に創価学会及び池田大作の記事執筆を行おうとしているのか、お考えをお聞かせいただけないでしょうか。--静葉(会話) 2019年2月3日 (日) 04:05 (UTC)
こんにちは。
執拗にと受け止められるのは心外ですが、返しましょうか。 学会関係者かと問われれば学会関係者ですね。と、いっても役職もなにもない二世の一般学会員ですが。
話を戻しましょうか。 どうして創価学会関連の記事の編集を行うのか、それは仕事で忙しい中、合間を縫っての編集に興味が薄い記事の編集を行う体力も時間も無いからです。 現にこの文章を打ち込むだけでも一時間の時間と体力を必要としました。 数多くの編集に手を出してそれにかかりっきりになるよりか、編集する記事を絞った方が自分の生活のリズムを崩さなくて済みます。
中立的観点に違反しているのではないかという指摘に関しては、これはどう答えて良いのか分かりません。
ノートで議題を示し、一週間異論がなければその議題を記事に反映させる手法に異議を唱えられれば、私はとしてはどうしようもありません。 まず私は自分自身が不完全だということを認識しており、その私が突然記事の編集を行うのは怖くてできないので、ワンクッションとしてノートに提示して意見のたたき台を作っていると認識しています。 少し前に突然編集を行ったので注意され、それを教訓としてまずはノートで議論をということです。 期間が問題と言いますが、異論があるのなら再び議論を挙げて頂くことに異論はありませんので、その時を待っています。
失礼しました。--最果て(会話) 2019年2月3日 (日) 12:04 (UTC)
- お返事ありがとうございます。基本的に、あなたが創価学会の関係者であるかどうかそのものについては、実のところ問題ではありません。しかしながら、明確な出典が明記されているにもかかわらず記事を削除されたことが気になったため、「中立的な観点」というWikipediaの方針を満たさず編集している可能性があると考え、あなたの会話ページにて質問を行ないました。私が考えている最大の懸念は、どのような理由であれ明確な出典が提示されている記事の一節を削除しようとした、あるいは削除したことにあり、検証可能性というWikipediaの方針を否定したと捉えられかねないということです。また、極論になりますが「ウィキペディアは何ではないか」という方針の一節に反する可能性もあり得るとも考えました。ですので、コミュニティ上であなたの編集傾向が問題として取り上げられる前に、あえてこの会話ページにて確認をまず行う必要があると考えた次第です。
- 一方、青春ラリアット!!という記事の新規立ち上げを行っていることもあり、私自身は、今後の編集について大いに期待できるとも考えています。
- 今後、創価学会その他、創価学会に関する記事の編集をされるかどうかについては、私自身は咎める立場ではありませんが、これまで該当記事にさほど関わっていない私からして、創価学会にとって不利になるような内容の削除に執着しているようにも思えましたし、ここはひとつ、創価学会に関連する記事から離れたほうがいいのではと思うのですが、いかがなものでしょうか。--静葉(会話) 2019年2月3日 (日) 12:55 (UTC)
ご忠告を受け止めると同時に忠告を返します。
好奇心や善意を無理に抑えろとは言いませんが、時と場合を選んでほしいです。静葉さんは創価学会の項目を編集する私に好奇心を抱いて過去を暴いて晒し、善意から創価学会以外の項目を編集するよう忠告したおつもりでしょうが、一連の行動を相手が好意的に受け取ってくれるとは限らず、むしろ余計なトラブルの元となると忠告します。
失礼しました。--最果て(会話) 2019年2月4日 (月) 14:56 (UTC)
- Wikipedia:エチケット、Wikipedia:礼儀を忘れない、Wikipedia:個人攻撃はしない、Wikipedia:善意にとる、これらはいずれもWikipediaの方針です。ご一読下さい。また、編集の履歴や編集内容については、私だけが把握しているわけでもありません。誰もが、あなたの編集履歴を閲覧できるのです。そのことをお忘れなきよう。--静葉(会話) 2019年2月4日 (月) 15:20 (UTC)
それが静葉さんの答えですか。
けれど、他人との認識・価値観が違うからこそ自分という存在を認識できる。
だからこそ意に添わぬ回答が来ても面白く感じるのでしょうね。
私は静葉さんの疑問を創価学会のノートにて回答しました。
後はそこで議論しましょうか。
失礼しました。 --最果て(会話) 2019年2月4日 (月) 16:35 (UTC)
創価学会
[編集]ノート:創価学会の続きです。はじめまして、でしょうか?ちょっと経緯を説明します。創価学会関連記事は、この会話ページの一番上でもコメントしている利用者:ノーザン123(会話 / 投稿記録 / 記録)氏とそのパペット(分身)により、虚偽による中傷だらけになっており、しかもこのパペット同士が批判しあうなどの演出もあり、大変失礼ながら貴方が本当に信者の方なのかノーザン123氏なのかわかりかねる程に私は疑心暗鬼になっています。静葉様は一連のパペットと関係ない方と容易に判断できますが、他の履歴の短い方には一律疑いの目を向けなければならない状態になっています。それ程までにノーザン123氏の爪跡は深いと思って頂ければ幸いです。このパペットによる撹乱はキリがないので、暫く静観していましたが、「会社での強制勧誘」における貴方の主張が適切であると判断したため、再度クビを突っ込む事にしました。なお、私は創価学会の信者ではなく無宗教・無神論であり、宗教にはどちらかといえば否定的な立場です。Wikipediaの方針に従った結果、私のこれまでの編集により、創価学会で名乗れば表彰されるかもしれませんが、ワールドメイトや幸福の科学で名乗ればその真逆の扱いを受けるでしょう。さて、前置きが長くなりましたが、まずIP利用者も我々アカウント利用者も管理者も、全て対等です。違いがあるとすれば、IP利用者はその履歴の同一性の確認が困難であり、管理者はその履歴よりコミュニテュに信任され管理者としての権限を預かったという事です。次に、貴方が創価学会の信者であろうが、アンチであろうが、それはどうでも良い事です。方針の範囲内で宣伝・批判は自由です。ただ、記事主題にプラスとなる編集をした際、たとえミスだとしても方針の範囲を逸脱してしまったら、他の編集者からは「ミス」ではなく「故意」にみえるのは想像できるかと思います。一方、記事主題に詳しい人は、間違い修正の第一人者とも言えるので、特に当記事および関連記事では、その真価が発揮できるかもしれません。怪しいと思ったものは貴方が検証せずとも、ノートに書き出せば、他の利用者が検証してくれるかもしれません(記事向上に協力してくれる方が少なくとも2名います)。--JapaneseA(会話) 2019年2月12日 (火) 11:38 (UTC)
こちらこそはじめまして、JapaneseAさん。 まず初めに感謝を、私の意見を肯定して下さり、ありがとうございます。
私がノーザン123氏と疑われている件については許容しています。何せ私はノーザン123氏の意見についていけなくなって卒業したので、彼の気質については十分理解しており、JapaneseAさんのような心構えで臨むのが正しいかと。他にも2016年の時点で私の名前を勝手に使われたりと死体蹴りを受けた気分でした。あの時私も閲覧していればと多少後悔しています。話がそれました。
今回の騒動は私が全てやろうという勇み足が原因の一つかもしれません。一旦ノートにて議題を上げる手法を取ったのですが、それに慢心し配慮を怠ったと注意されても仕方のないように思えます。 次回からはもう少し上手くやろうと、周りの力も借りながら記事の向上を行いたいです。
ありがとうございました、そして失礼しました。--最果て(会話) 2019年2月12日 (火) 14:16 (UTC)
国立図書館の書籍について
[編集]はじめまして。国立図書館の書籍は最寄りの図書館で取り寄せできますよ。地方の大学へ通っていた時に何度か取り寄せました。詳細はこちらまでhttps://www.ndl.go.jp/jp/help/novisiting.html--事件簿マニア(会話) 2021年8月14日 (土) 15:55 (UTC)
- 始めまして。
- あ、そうなっているんですね、無知ですみません。
- 教えて下さり誠にありがとうございました。--最果て(会話) 2021年9月5日 (日) 15:34 (UTC)